アップデート 1.01 の第二次公開テストを開始致します。課題は、ソ連技術ツリーに実装された 2 種類の新中戦車、重戦車ライン、従来の車輌への調整、駆逐戦車のバランス調整です。ぜひ実際にテストし、フォーラムにご意見をお寄せください。
テスト内容の詳細に関しては、ポータルの記事をご参照ください
公開テストへの参加方法:
公開テストの仕組み
公開テストにまだ参加したことがない方は、公開テストガイド(英語版) をお読みください。
参加要件: 日本時間04月08日(月) 5:59 以前にアカウント登録を行っているすべてのプレイヤーが参加可能です。
Feedback: テストバージョンのフィードバックや不具合報告はフォーラムの専用スレッドに投稿してください。
テストクライアント
- テストクライアントのインストーラ (4.9 MB) からダウンロードしてください。
- 通常の World of Tanks クライアントとは異なるフォルダを指定してインストールを進めてください。
- 安全な場所に保存したら、インストーラを起動してください。
- ラウンチャーを起動し、追加データをダウンロードしてください。
- ログインし、テストプレイを開始してください。
サーバー再起動
以下の日程でサーバーの定期再起動を実施します:
- 1 回目: 毎日 日本時間 13:00 おおよその時間: ~25分
- 2 回目: 毎日 日本時間 14:00 おおよその時間: ~25分
- 3 回目: 毎日 日本時間 18:00 おおよその時間: ~2分
上記の他にもテストサーバーは臨時メンテナンスや再起動を行う場合がございますので、予めご了承ください。
専用のフォーラムスレッド にご意見をお寄せください。アップデート 9.22 に関する今後のニュースをお楽しみに。
変更リスト(第二次公開テスト)
展開注意: 次のパッチノートは第二次公開テストのものです。第一次公開テストのパッチノートはこちらをご覧ください。
フロントラインモードへの変更
モードの進行:
このモードでは 30 Tier が使用可能です:
- フロントラインモードで戦闘を行うことで進行します。
- 各戦闘終了後、名声ポイントを取得します。
- ポイント数は戦闘で取得したランクによって決まります:
- 上等兵: すべてのプレイヤーはこのランクから戦闘を始めます。
- 軍曹: +150 名声ポイント
- 少尉: +250 名声ポイント
- 大尉: +600 名声ポイント
- 少佐: +900 名声ポイント
- 大将: +1,200 名声ポイント
- 新 Tier を達成した際には褒賞とサプライポイントを取得します。
プレステージオプション
- 最大 Tier を達成するとプレイヤーは進行をリセットできるようになります。
- プレステージオプションは 3 回まで使用可能です: 最大 Tier は 3 回までリセット可能です。
- プレイヤーは各リセットごとにユニークな褒賞を獲得します。
- プレステージはまた、戦闘リザーブレベルをリセットします。
- 各進行をリセット後、Tier 褒賞は再度獲得可能になります。
車輌変更
イタリア
P.44 Pantera (Tier VIII)
- P.44 Pantera prima variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/53 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- P.44 Pantera prima variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/74 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- P.44 Pantera seconda variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/53 gun の着弾分布が 0.35 m から 0.34 m へ変更されました。
- P.44 Pantera seconda variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/74 gun の着弾分布が 0.34 m から 0.33 m へ変更されました。
Prototipo Standard B (Tier IX)
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 90 Rh gun の着弾分布が 0.34 m から 0.33 m へ変更されました。
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 90 Rh gun の着弾分布が 0.33 m から 0.32 m へ変更されました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の砲塔旋回時の着弾分布が 12 % 削減されました。
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の砲塔旋回時の着弾分布が 12% 削減されました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の照準時間が 2.5 秒から 2.3 秒へ変更されました。
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の照準時間が 2.5 秒から 2.4 秒へ変更されました。
- すべての砲塔での搭載時において、Cannone da 105 Rh V1 gun のクリップ内の装填時間が 3.25 秒から 3.0 秒へ変更されました。
Progetto M40 mod. 65 (Tier X)
- 着弾分布が 0.34 m から 0.33 m へ変更されました。
- 砲塔旋回時の着弾分布が 14% 減少されました。
- 照準時間が 2.3 秒から 2.1 秒へ変更されました。
- クリップ内の装填時間が 2.75 秒から 2.5 秒へ変更されました。