アップデート 1.3: 第2回公開テスト

アップデート 1.3 第 2 回公開テストをご利用いただけます。今回のアップデートでは新マップが追加されただけでなく、既存のマップも更新されています。早速マップを探索してみましょう!また新しいデカールや敵AIも追加されました。新デカールで車輌をカスタマイズしたり、Tier I – Vバトルで新敵AIに挑戦してみましょう!

公開テストの詳細は下記ポータルニュースでご確認ください:

アップデート 1.3 公開テスト  


  • 公開テストの仕組み
  • テストクライアント
  • サーバー再起動

公開テストに初めて参加される場合は、公開テストガイドをご覧ください。

参加要件:  日本時間 09 月 06 日 05:59 以前にアカウント登録を行っているすべてのプレイヤーが参加可能です。

フィードバック: テストバージョンのフィードバックや不具合報告はフォーラムの専用スレッドに投稿してください。

  • テストクライアントのインストーラ (4.9 MB) をダウンロードしてください。
  • 通常の World of Tanks クライアントとは異なるフォルダを指定してインストールを進めてください。
  • 安全な場所に保存したら、インストーラを起動してください。
  • ラウンチャーを起動し、追加データをダウンロードしてくだい。
  • ログインし、テストプレイを開始してください。

以下の日程でサーバーの定期再起動を実施します:

  • 第1サーバー  日本時間 13:00 毎日 おおよその時間: 約25分間
  • 第2サーバー: 日本時間 14:00 毎日 おおよその時間: 約25分間
  • データサーバー: 日本時間 18:00 毎日 おおよその時間: 約2分間

上記の他にもテストサーバーは臨時メンテナンスや再起動を行う場合がございますので、予めご了承ください。

フィードバック  

第2回公開テスト: 主な変更点

展開

1. 主な変更点

改善された点

  • マップにオブジェクトを追加しました。
  • 「塗装」を改善しました。

車輌における技術特性の改善

  • イギリス技術ツリー: MatildaからCrusaderへの遷移を追加

2. 既存マップへの変更点

漁師の港:

  • 中央エリアにて、建物の表示に関わる問題を修正しました。
  • 建物の両側に配置されている茂みの大きさを合わせました。

マンネルハイム線:

  • D8とD9の茂みを削除しました。
  • B5の茂みを削除しました。
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第1回公開テスト: 主な変更点

展開

1. パーソナルミッションの変更点

  • ミッションの条件を変更しました。オペレーション: Excalibur 
  • 両キャンペーンにて、戦闘中にミッションの進捗状況を確認できるようになりました。
  • 第2キャンペーンにおいて、第3部ミッションの達成に失敗した場合の通知が表示されるよう改善。
  • 第1キャンペーン 待望の支援 において、ミッションの参加条件を変更しました。単独でも達成しやすいように難易度を調整しました。
  • ミッション画面に表示される不具合を修正しました。
  • 各ミッションの達成条件において、「副条件を達成する際に、先に主条件を達成する必要がある」と追記しました。
  • オペレーションのミッションプロフィールにおいて、ミッションの詳細やヒントを追加しました。

2. マップ

  • 新マップ 「後背地」が追加されました (グランドバトル)
  • 次のマップでバランス調整が行われました:
    • ヒメルズドルフ
    • 漁師の港
    • ピルゼン
    • マンネルハイム線
  • 次のマップで不具合を修正しました。
    • ミンスク
    • ストゥジャンキ
    • ウエストフィールド
    • エンスク
    • のどかな海岸

3. カスタマイズ

  • 「デカール」と呼ばれる新しいカスタマイズ要素が追加されました。Tier VIII プレミアム車輌および Tier X 車輌で設定可能です。

4. ショップの変更点

  • 倉庫に「フィルター」を追加しました。
  • ショップ関連の機能を追加しました。

5. 改善された点

  • HE 弾によるダメージ効果の表示を修正しました。すべてのダメージが「貫通」と表示されてましたが、「装甲に爆発ダメージを与えた」と「装甲に貫通した」と区別できるように修正しました。この変更によって、ミッション達成における条件にも影響されます。
  • 上記の変更に伴い、戦闘結果によって授与される「砲撃マスター」にも変更がございます。

6. 車輌における技術特性の改善:

ドイツ

  • T-55A:
    • 砲塔旋回時の着弾分布が 17 % 減少
    • 照準時間を 2.1 から 2 s に短縮
    • 車体と砲塔の装甲を改善
    • UBR-412D 弾の弾速を 20 % 増速
    • UBR-412D 弾の貫通力を 201 から 221 mm へ増加
    • エンジン出力を 580 から 750 h.p へ増加
    • 車輌耐久値を 1,700 から 1,750 HP へ増加

中国

  • 中国軽戦車 M41D がスーパーテスター向けテスト車輌として追加されました。

ソ連

  • ソ連軽戦車 Т-50-2 がスーパーテスター向けテスト車輌として追加されました。
  • ソ連軽戦車 LT-432 を追加しました。
  • Object 260:
    • 走行時の着弾分布が 12% 減少
    • 車体旋回時の着弾分布が 12% 減少
    • 砲精度を 0.36 から 0.35 m へ変更
    • 砲塔旋回時の着弾分布が 25% 減少
    • 装填時間を 11.5 から 11 s へ短縮
    • 照準時間変更 2.5 から 2.2 s へ短縮
    • 車体装甲と砲塔装甲を改善
    • 砲俯角を -5 から -6 度へ増加
    • 搭載砲弾数 30 から 40 発へ増加
  • IS-3A:
    • D-25TA 122mmに自動再装填装置を追加しました。

スウェーデン

  • スウェーデン重戦車 EMIL 1951 がスーパーテスター向けテスト車輌として追加されました。
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