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- プレミアムアカウントとお支払いに関して
アップデートのリリースに伴い、2018 年 05 月 03 日(木) 04:00 から 10:30 UTC+9 にかけてサーバーメンテナンスを実施いたします。
グローバルマップは日本時間 2018 年 05 月 03 日(木) 06:00 から日本時間 2018 年 05 月 05 日(土) 06:00 まで中止されます。
プレミアムアカウントをご利用中の方には、メンテナンス時間への補填としてプレミアムアカウント 24 時間が追加付与されます。またゲーム内アイテムの購入は、サーバーが再起動するまで一時利用停止となります。予め、ご了承ください。
アップデート 1.0.1 の正式リリースまであと少しです! カレンダーの 2018 年 05月 03 日 に印を付けた上で、この記事を読んでイタリア中戦車、「プロヴィンス (Province)」の復活、“Road to Glory” イベント、一部のフランス重戦車のバランス調整などの変更点をおさらいしておきましょう!
変更点
イタリア車輌
生まれ変わった「プロヴィンス (Province)」
フロントライン: Road to Glory
砲弾と消耗品の購入
フランス重戦車のバランス調整
フランス重戦車ラインの頂点に君臨する AMX 50 B を目指す途上においては、中 Tier において多大な苦労を強いられがちでした。BDR G1、ARL 44 および AMX M4 45 は、平均以下の砲操作性に加え、防御力も不充分であるため、多くのプレイヤーを失望させていたのです。そこで、進行をより滑らかにし、頂点を目指す過程において楽しい体験を提供すべく、90mm DCA 30 砲の砲安定性、照準および貫通力のパラメータを改良しました。この結果として、同 Tier の敵に対抗しやすくなるはずです。
調整の詳細は、下記のパッチノートでご確認ください。
アップデート 1.0.1 をぜひお楽しみください! そしていつも通り、フォーラムでご意見を共有して頂ければ幸いです。
変更リスト
展開主な変更点
フロントライン (新ゲームモード) [5/9 更新]
新ゲームモード 「フロントライン: Road to Glory」 が追加されました:
- このモードは 4 週間利用可能です: 05 月 07 日(月) から 06 月 03 日(日)。
- このモードは戦闘モード選択から選ぶことができます。
- このモードは 3 х 3 km のマップで 30 対 30 のフォーマットで行われます。
- 車輌: プレミアム車輌、褒賞車輌を含むすべての Tier VIII 車輌。
- イベント期間中、すべてのプレイヤーはこのモードでのみ使用可能な 2 輌の特別 Tier VIII 車輌がレンタルされます: Т-44 (ソ連)、Т32 (アメリカ)。
- このモードは新しいゲームメカニクスで構成され、豪華褒賞を取得することができます。
詳細についてはポータルサイトに掲載予定の専用記事をご確認ください。
戦場
- マップサイズ: 9 平方キロメートル
- 機能上マップは 8 ゾーンに分けられます:
- ライン 1: 攻撃側チームのスタートゾーン
- ライン2: 防衛側スタートゾーン 基地 A、B、C
- ライン 3: 基地 D、E、F
- ライン 4: トーチカゾーン
- 戦略的にはマップは 3 つの前線に分けられます:
- 東部前線
- 中央前線
- 西部前線
ゲームプレイ
- 戦闘開始前、両チームのプレイヤーは前線全体に均等に配備されます(各 10 プレイヤー)。
- 攻撃側チームのプレイヤーはライン 1 から戦闘が始まります。
- 防御側チームのプレイヤーはライン 2 から戦闘が始まります。
- 戦闘序盤では攻撃側チームのプレイヤーはライン 3 に侵入することはできません。もし侵入した場合、防衛側チームの空爆で攻撃されます。
- 戦闘序盤では防衛側チームのプレイヤーはライン 1 に侵入することはできません。もし侵入した場合、攻撃側チームの砲兵射撃で攻撃されます。
- 戦闘開始後、攻撃側チームはライン 4 のトーチカを破壊するために 12 分間攻撃が行えます。
基地占領
- ライン 2 と 3 にはそれぞれ 3 つ基地があります。戦闘開始時にはそれらの基地は防衛側チームに属します。
- ライン 3 に進むためには、攻撃側チームはライン 2 の範囲内の基地を占領する必要があります。
- 基地はこのモードにおける通常の方法で占領できます:
- 基地を占領するためには基地サークルの中に入る必要があります。
- 最大 5 名までが同時に基地を占領できます。
- 基地を占領するすべてのプレイヤーによって合計 150 占領ポイントを取得する必要があります。
- 基地占領中の攻撃側チーム車輌がダメージを受けた場合、進行はリセットされませんが、5 秒間進行がブロックされます。
- 基地占領の進行を止めるためには、防衛側チームは占領中の攻撃側チームの車輌を撃破しなくてはなりません。
- ライン 2 の基地(A, B, C)を占領する際には、戦闘タイマーに 120 秒が追加されます。
- ライン 3 の基地(D, E, F)を占領する際には、戦闘タイマーに 240 秒が追加されます。
基地防衛システム
- 基地 D, E, F(ライン 3) には独自の防衛システムがあります。
- これらの基地の占領速度は、ライン 2 で占領されている基地数によって決まります。
- ライン 2 において攻撃側チームが 1 つの基地のみ占領した場合、ライン 3 における基地占領には 400 ポイントが必要です。
- ライン 2 において攻撃側チームが 2 つの基地を占領した場合、ライン 3 における基地占領には 250 ポイントが必要です。
- ライン 2 において攻撃側チームが 3 つの基地を占領した場合、ライン 3 における基地占領には 150 ポイントが必要です。
オーヴァータイム
- 戦闘タイマーが経過した時点で最低 1 輌の攻撃側チームの車輌が基地サークル内に残っている場合、オーヴァータイムが始まります。
- 最大オーヴァータイムは 180 秒です。
- オーヴァータイム終了後、攻撃側チームの車輌が基地を占領していない場合。
- オーヴァータイム中に攻撃側チームが基地を占領した場合、追加時間が戦闘タイマーに追加されます。
ゾーン占領
- 攻撃側チームが基地を占領すると、この特定のゾーンをコントロールできるようになります。
例: 攻撃側チームが基地 A を占領した場合、ライン 1 の東部前線のゾーンをコントロールできます。 - 攻撃側チームの車輌にゾーンが占領された場合、防衛側チームはゾーンを離れるために 60 秒が付与されます。60 秒経過後、このゾーンに残っている防衛側チームのすべての車輌は攻撃側チームの空爆を受けます。
- 一度攻撃側チームがゾーンを占領すると、次のゾーンが占領可能になります。
例: 攻撃側チームが基地 A を占領した場合、ゾーン D が占領可能になります。 - ライン 3 のゾーンを占領した場合、ライン 4 へ侵入可能になり、攻撃側チームは主攻撃目標(トーチカ)を破壊可能になります。
トーチカ
- 攻撃側チーム用の主攻撃目標です。
- 各トーチカの HP は 3,000 です。
- これらのトーチカはプレイヤーが射撃した砲弾で破壊可能です。
- 前面装甲の最高厚は 2,000mm です。
- 側面装甲は 165mm です。
- 後面は最も弱い箇所で装甲は 70mm です。
- HE 弾はその 50% のダメージしか与えることができません。
再出撃メカニクス
- プレイヤーの車輌が撃破された場合、それらの車輌は再出撃画面へ送られます(再出撃可能車輌の場合)。
- 画面では次の項目を選択できます:
- 戦闘に再出撃する車輌。購入済みの Tier VIII 車輌を選択できます。これらの車輌は修理済みであり、搭乗員が揃っている必要があります。
- 消耗品と砲弾。 通常消耗品と砲弾は自動的に補充されます。プレミアム消耗品、砲弾は倉庫に予備がある場合のみ補充されます。
- 好みの側面:
- 15 輌以上の車輌がプレイ中の側面には配置できません。
- 各側面自走砲 3 輌の制限があります。
- 再出撃には時間がかかります:
- 撃破された車輌は 2 分間使用できません。
- プレイヤーが再出撃画面に入ってから 30 秒間の再出撃クールダウンの時間があります。
- 再出撃回数は各プレイヤーによって異なります。
- 戦闘開始時には、すべてのプレイヤーは 2 回再出撃可能です。
- 5 分ごとにチームは増援を受け、各プレイヤーは追加の再出撃を受け取ります。
- プレイヤーは最大 3 回まで再出撃を蓄積できます。
修理ゾーン
- プレイヤーは戦場に展開されている修理ゾーンを利用できます。
- 修理ゾーンの半径は 25m です。
- 車輌が修理ゾーンに入ると HP が回復します:
- 1 秒ごとに 100 HP が回復します。
- 1 秒ごとに 砲弾が 10% 回復します(初期砲弾数から)
- 1 秒ごとに 100 搭乗員 HP が回復します(条件付き)。
- 1 秒ごとに 100 モジュール HP が回復します(条件付き)。
- すべてのプレミアム砲弾と消耗品は倉庫に予備がある場合のみ回復します。
- 車輌 HP が 100% 回復した場合、そのプレイヤーは 2 分間修理ゾーンを使用できません。
- 修理ゾーンの中にいる時にダメージを受けた場合、修理ゾーンは 25 秒間使用できません。
戦闘リザーブ
- このモードでは 6 種類の戦闘リザーブを使用できます。
- 砲兵射撃
- 空爆
- 偵察機: 偵察航空機がマップの特定エリア内の敵車輌を発見する。
- 工兵:占領と自動補給スピードに一定のボーナスを付与する。また、敵は占領ブロック時間が増加し、占領サークル内の占領が同時にブロックされる。
- 煙幕: 煙幕が展開され特定エリア内の生存車輌を隠す。
- インスパイア: 車輌搭乗員と小半径内の搭乗員にスキルのボーナスを付与する。
- 戦闘参加前に必要な戦闘リザーブを特別スロットに搭載する必要があります。
- 1 から 3 の戦闘リザーブスロット(車輌タイプによる)が使用可能です(スロット 1: 中戦車、重戦車、スロット 2: 駆逐戦車、スロット 3: 軽戦車、自走砲)。
- .すべての戦闘リザーブには 5 段階のレベルがあります。
- 戦闘リザーブをレベルアップするためには、補給ポイントを使用する必要があります。
- 補給ポイントは新しいアカウントレベルに到達するたびに取得できます。
ランクシステム:
- 戦闘中における効果的なパフォーマンスに対してランクが付与されます。
- 戦闘終了時に取得しているランクが高い程、EXP への最終ボーナスも多くなります。
- 合計 6 ポイントがあります:
- 上等兵: すべてのプレイヤーがこのランクから始まります。
- 軍曹: +10% EXP
- 少尉: +25% EXP
- 大尉: +50% EXP
- 少佐: +100% EXP
- 大将: +200% EXP
モードの進行:
このモードには 30 段階の Tier があります:
- フロントラインモードで戦闘に参加するプレイヤーが進行します。
- 各戦闘後、名声ポイントを取得します。
- ポイントは戦闘で取得したランクによって決定します:
- 上等兵: すべてのプレイヤーがこのランクから始まります。
- 軍曹: +150 名声ポイント
- 少尉: +250 名声ポイント
- 大尉: +600 名声ポイント
- 少佐: +900 名声ポイント
- 大将: +1,200 名声ポイント
- 新しい Tier に到達するたびに褒賞と補給ポイントを取得します。
プレステージオプション
- 最高 Tier に到達後、プレイヤーは進行をリセットすることができます。
- プレステージオプションは 3 回使用できます、つまり最高 Tier は 3 回までリセットできます。
- プレイヤーは各リセットごとに褒賞を取得します。
- プレステージは戦闘リザーブもリセットします。
- 各進行がリセットされた後、Tier 褒賞は再度取得可能になります。
ゲーム内ヒント
ゲームのメカニクスや機能を説明する別バージョンのヒントが利用可能です。このヒントは、砲弾、消耗品、拡張パーツ、車輌モジュール、搭乗員の職能、スキル/パーク、戦闘モード等の複雑なゲーム機能について追加の情報をお届けします。これらのヒントは通常のヒントを表示しているときに Alt キーを押すことで表示できます。
「疑わしいメッセージ」警告:
フレンドリストに登録されていない、またはクランメンバーではないプレイヤーからメッセージが届いた際に、メッセージを開封したことで起こり得る潜在的な危険に関しての注意を促す特別通知が表示されます。通知を複数回閉じた後にこの通知は表示されなくなります。
砲弾、消耗品購入に関する新しいルール
プレミアム砲弾と消耗品はクレジットでのみ購入可能になります。
拠点戦モードへのクラン情報の追加
拠点戦モードにおいて、前衛戦、進撃戦で相手を待っている際、または進撃戦で新しい戦闘を待っている際に、トップクランが表示される機能が追加されました(Elo レーティングに基づく)。それぞれのディビジョンにはそれぞれのトップクランがいます。
情報は、クランの記章、クランタグ、リーダーボードの順位、Elo レーティングを表示します。
マップ
新しい夏季マップ「プロヴィンス」が追加されました。
「氷河」マップにおいて、両チームの戦闘開始位置が中央から離れました。また、車輌タイプによって特定の戦闘開始位置が設定されました。
I改良と不具合修正
- 特定のプレミアム車輌について、誤った隠蔽性値が表示される不具合を修正しました。
- 車輌に泥が付着するエフェクトを改良しました。
- サウンド、被弾エフェクトが欠けている等の貫通デカールに関する不具合を修正しました。また、不適切な貫通マーカーの表示を修正しました。
車輌に関する変更
ドイツ
VK 72.01 (K)
- 砲塔、車体側面装甲が向上されました。
- 15 cm Kw.K. L/38 での Gr 39 H3A G 砲弾の貫通値を 334 mm から 350 mm に変更しました。
Italy
次の車輌が追加されました(Tier I から X):
- (Tier I 軽戦車) Fiat 3000
- (Tier II 軽戦車) L6/40 and M14/41
- (Tier II 中戦車) M14/41
- (Tier III 中戦車) M15/42
- (Tier IV 中戦車) P26/40
- (Tier V 中戦車) P.43
- (Tier VI 中戦車) P.43 bis
- (Tier VII 中戦車) P.43 ter
- (Tier VIII 中戦車) P.44 Pantera
- (Tier IX 中戦車) Prototipo Standard B
- (Tier X 中戦車) Progetto M40 mod. 65
計 21 名の男性搭乗員と、計 23 名の女性搭乗員がイタリア搭乗員に追加されました。
中国
121B
- 12150L7 エンジン (580 h.p.) が 2150L7B エンジン (700 h.p.) に置き換えられました。
- 砲塔旋回中の 105 mm L7C gun の着弾分布 が 17% 減少されました。
- 105 mm L7C gun の装填時間が 10.2 秒から 8.7 秒へ変更されました。
- 視認範囲が 400 m から 420 m へ変更されました。
- HEAT M456 砲弾の貫通力が 330 mm から 350 mm へ変更されました。
アメリカ
M60
- 105 mm Gun M68 の着弾分布が 0.35 m から 0.33 m へ変更されました。
- 砲塔旋回中の 105 mm Gun M68 の着弾分布が 20% 減少されました。
- 105 mm Gun M68 の照準時間が 1.8 秒から 1.6 秒へ変更されました。
- HEAT-T T384E4 砲弾の貫通力が 330 mm から 350 mm に変更されました。
- 最高速度が 48.3 km/h から 60 km/h へ変更されました。[5/14 更新]
- 後退速度が 20 km/h から 23 km/h へ変更されました。
- Continental AVDS-1790-2 エンジンの出力が 750 h.p. から 950 h.p. へ変更されました。
T95E6
- Continental AOI-1195-5 エンジン (560 h.p.)が Continental AOI-1195-5A エンジン (750 h.p.)に置き換えられました。
- 移動中の着弾分布が 25% 減少されました。
- 車体旋回時の着弾分布が 25% 減少されました。
- 120 mm Gun T123E6 の装填時間が 9.12 秒から 8 秒へ変更されました。
- 耐久値が 2,000 HP から 1,900 HP へ変更されました。
イタリア
P.44 Pantera (Tier VIII)
- P.44 Pantera prima variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/53 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- P.44 Pantera prima variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/74 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- P.44 Pantera seconda variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/53 gun の着弾分布が 0.35 m から 0.34 m へ変更されました。
- P.44 Pantera seconda variante 砲塔に搭載時の Cannone da 90/74 gun の着弾分布が 0.34 m から 0.33 m へ変更されました。
Prototipo Standard B (Tier IX)
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 90 Rh gun の着弾分布が 0.34 m から 0.33 m へ変更されました。
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 90 Rh gun の着弾分布が 0.33 m から 0.32 m へ変更されました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の着弾分布が 0.36 m から 0.35 m へ変更されました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の砲塔旋回時の着弾分布が 12% 減少しました。
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の砲塔旋回時の着弾分布が 12% 減少しました。
- Prototipo Standard B (R 1) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の照準時間間が 2.5 秒から 2.3 秒へ変更されました。
- Prototipo Standard A (W 2) 砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の照準時間が 2.5 秒から 2.4 秒へ変更されました。
- すべての砲塔に搭載時の Cannone da 105 Rh V1 gun の弾倉内装填時間が 3.25 秒から 3.0 秒へ変更されました。
Progetto M40 mod. 65 (Tier X)
- 着弾分布が 0.34 m から 0.33 m へ変更されました。
- 砲塔旋回時の着弾分布が 14% 減少しました。
- 照準時間が 2.3 秒から 2.1 秒へ変更されました。
- 弾倉内装填時間が 2.75 秒から 2.5 秒へ減少されました。
フランス
BDR G1 B
- Baudet-Donon-Roussel G1 サスペンションの移動時の着弾分布が 6% 減少しました。
- Baudet-Donon-Roussel G1 bis サスペンションの移動時の着弾分布が 7% 減少しました。
- Baudet-Donon-Roussel G1 サスペンションの車体旋回時の着弾分布が 6% 減少しました。
- Baudet-Donon-Roussel G1 bis サスペンションの車体旋回時の着弾分布が 7% 減少しました。
- FCM F1 砲塔に搭載時の 90 mm DCA 30 gun の着弾分布が 0.4 m から 0.38 m へ変更されました。
- FCM F1 砲塔に搭載時の 90 mm DCA 30 gun の砲塔旋回時の着弾分布が 19% 減少しました。
- FCM F1 砲塔に搭載時の 90 mm DCA 30 gun の装填時間が 9.5 秒から 8.8 秒へ変更されました。
- FCM F4 砲塔搭載時の車輌耐久値が 600 から 650 HP へ変更されました。
- FCM F1 砲塔搭載時の車輌耐久値が 650 から 700 HP へ変更されました。
ARL 44
- ARL 44 サスペンション搭載時の移動時の着弾分布が 13% 減少しました。
- ARL 44 サスペンション搭載時の移動時の着弾分布が 14% 減少しました。
- ARL 44 サスペンション搭載時の車体旋回時の着弾分布が 13% 減少しました。
- ARL 44 bis サスペンション搭載時の車体旋回時の着弾分布が 14% 減少しました。
- ARL 44 砲塔に搭載時の 90 mm F3 gun の砲塔旋回時の着弾分布が 12% 減少しました。
- ARL 44 砲塔に搭載時の 90 mm F3 gun の照準時間が 2.9 秒 から 2.7 秒へ変更されました。
- 105 mm Canon 13TR gun の Prf. mle. 1940 砲弾の貫通力が 165 mm から 175 mm へ変更されました。
AMX M4 mle. 45
- AMX M4 mle. 45 サスペンション搭載時の移動時の着弾分布が 17% 減少しました。
- AMX M4 mle. 45 bis サスペンション搭載時の移動時の着弾分布が 18% 減少しました。
- AMX M4 mle. 45 サスペンション搭載時の砲塔旋回時の着弾分布が 17% 減少しました。
- AMX M4 mle. 45 bis サスペンション搭載時の車体旋回時の着弾分布が 18% 減少しました。
- AMX M4 mle. 45 砲塔に搭載時の 105 mm Canon 13TR gun の砲塔旋回時の着弾分布が 29% 減少しました。
- ARL 44 砲塔に搭載時の 105 mm Canon 13TR gun の砲塔旋回時の着弾分布が 25% 減少しました。
- AMX M4 mle. 45 砲塔に搭載時の 105 mm Canon 13TR gun の照準時間が 2.9 秒から 2.7 秒へ変更されました。
- AMX M4 mle. 45 砲塔に搭載時の 90 mm DCA 45 gun の照準時間が 2.9 秒から 2.5 秒へ変更されました。
- ARL 44 砲塔に搭載時の 105 mm Canon 13TR gun の照準時間が 2.9 秒から 2.7 秒へ変更されました。
- 105 mm Canon 13TR gun の Prf. mle. 1940 砲弾の貫通力が 165 mm から 175 mm へ変更されました。