- STEEL HUNTER #1
- STEEL HUNTER #2
- STEEL HUNTER #3
戦車長の皆さん!
8月26日から9月16日までの期間限定でバトルロイヤル「STEEL HUNTER」を開催します。今年、『World of Tanks』に期間限定でバトルロイヤル「STEEL HUNTER」がやってきます!
自分以外は全員敵のバトルロイヤル。その張り詰めた緊迫感をBGMが臨場感豊かに盛り上げます。狙っているつもりが、実は狙われている。一瞬たりとも気が抜けない迫りくる恐怖。動き続けていなければやられてしまう、そんな焦燥感に駆られて飛び出した先には――。
まずはイベント詳細を確認しましょう!
STEEL HUNTER
日本時間2019年8月26日18:00から2019年9月16日05:00
休戦時間:日本時間05:00から08:00
STEEL HUNTERでは自分以外は全員敵! 総勢20名(ソロプレイ)もしくは21名(小隊プレイ)で生存をかけて戦うバトルロイヤルです。目標はただひとつ――生き残ること!マップを探索してアイテムを回収し、車輌がダメージを受ける危険があるデンジャーゾーンから時間内に脱出し、過酷な生存競争を制覇しましょう。どんな手段で生き残るかは、あなた次第。でもこれだけは覚えていてください――最後に生き残れるのはたったひとり、もしくは1個小隊です。
STEEL HUNTERのポイント:
8月26日にSTEEL HUNTERイベント開始と同時に、このモード専用の特別車輌が3輌用意されます。国家はアメリカ、ドイツ、ソ連です。この特別車輌には追加で拡張パーツやカスタマイズを適用することはできませんのでご注意ください。STEEL HUNTERをプレイするには、このうちの1輌を選んで「戦闘開始!」ボタンをクリックします。
Rattlesnake |
Flammenschwert |
Red Dawn |
戦闘中に特別車輌をTier IからTier VIIIまで段階的にアップグレードできます。アップグレードには戦闘EXPが必要です。戦闘EXPは敵車輌にダメージを与えたり、撃破することで手に入ります。また、回収できるアイテム内からも手に入れることができます。
各車輌にはモジュールのツリーがあります。獲得した戦闘EXPを使ってモジュールを研究し、車輌をアップグレードしましょう。各レベルには2つのモジュールがあり、そのうちの1つを選んで研究を進めます。モジュールを選択すると、戦闘中に車輌の外観と特性がガラリと変わります。技術ツリーの構造はいたってシンプルですが、どのモジュールを選んで、どう研究を進めるかによって車輌のプレイスタイルが決まります。よく選んで研究を進めましょう。
車輌と構成を選択
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ガレージに車輌の弱点(モジュール)が表示されます。敵の砲弾がこの弱点に命中すると、ランダム戦の時よりも重大な損傷を受ける確率が高くなります。
搭乗員は車輌固定です。特別車輌の搭乗員を兵舎に送ったり、解任したり、パークスキルを変更することはできませんのでご注意ください。またSTEEL HUNTERモードでは、搭乗員EXPは付与されません。すべての車輌の搭乗員は、次のパークスキルを100%習得済みです:
また、このモードでは搭乗員は負傷しません。そのため、救急キットも使用しません。
車輌の研究を進めるには、マップの特定の場所に出現するアイテムを回収する必要があります。回収したアイテムからは、戦闘EXPや砲弾、消耗品を手に入れることができます。
回収できるアイテムは全部で4種類あります:
「STEEL HUNTER」モードの視界範囲は、『World of Tanks』初の視野コーンによる視界システムを採用しています。ミニマップ上に描かれている視界範囲にいる敵車輌のみが視認可能となります。
自車輌の50メートル範囲内の敵車輌は、他のモードと同じように自動的に視認可能になります。また、モジュールを改良すると視界範囲を拡大することができます。
デフォルトで全プレイヤーに「第六感」パークスキルが備わっており、これまでのシステム通り「第六感」が発動した際は画面上部に電球アイコンが表示されます。これは自車輌が発見された事を意味しています。敵車輌を発見するには、敵車輌が自分の視野コーンの範囲内か、自車輌の50メートル範囲内にいる必要があります。
視野コーンは砲身を中心に左右同じ角度だけ広がっており、周囲の状況を確認するには砲塔を旋回させる必要があります。これまでの視認システムとの違いに注意しましょう。
戦闘は広大なマップ「ドリームランド」で展開されます。そして時間の経過とともマップの安全地帯は縮小していきます。戦闘時間は最長で15分間です。各プレイヤーは出撃地点を選択して、戦闘を開始します。
マップにはデンジャーゾーンと呼ばれる危険地帯があります。デンジャーゾーンの色が黄色に変わると、そのゾーンはまもなく閉鎖されてしまいます。ゾーンが閉鎖される前に脱出しましょう。ゾーン閉鎖後にゾーンの色が赤くなり、カウントダウンが開始します。カウントダウン終了と同時に、デンジャーゾーン内の車輌は継続的にダメージを受け、最終的には大破します。
赤色のゾーン内では車輌のHPが徐々に減っていきます。カウントダウン終了前にゾーンから脱出する必要があります。
黄色のゾーン内では車輌はダメージを受けません。しかしいつ閉鎖されてもおかしくないため、いつでも退避できる状態で行動しましょう。
投下物資を回収することで戦闘を有利に進められます。投下物資には価値の高い消耗品と大量の戦闘EXPが入っています。投下物資の位置はミニマップ上に表示されるので、他のプレイヤーとの激しい争奪戦が予想されます。
自車輌の視野コーン内に他のプレイヤーがいます!自車輌の視野コーンの外の敵車輌、戦利品、投下物資は目視できません。
自車輌の視野コーンの視認範囲内にいる車輌のみを発見することができます。視野コーンは砲塔の前方に広がっています。
投下物資を回収することで戦闘を有利に進められます。投下物資には価値の高い消耗品と大量の戦闘EXPが入っています。投下物資の位置はミニマップ上に表示されるので、他のプレイヤーとの激しい争奪戦が予想されます。
無線探知を使用して発見した敵車輌です。無線探知を使用すると、探知半径内にいるすべてのプレイヤーに対して自車輌が可視状態となり、ミニマップに表示されますのでご注意ください。
このタイプの戦利品からは、戦闘EXPのほか、消耗品や回復をランダムに入手できます。砲弾は含まれません。
このタイプの物資からは、戦闘EXP、砲弾、回復を入手できます。マップ上にはこのタイプの戦利品が数多く配置されています。初期Tierの車輌で戦う序盤戦では、このタイプの戦利品を入手することで戦闘をかなり有利に進められます。
このタイプの物資からは、戦闘EXP、砲弾、回復を入手できます。マップ上にはこのタイプの戦利品が数多く配置されています。初期Tierの車輌で戦う序盤戦では、このタイプの戦利品を入手することで戦闘をかなり有利に進められます。
このタイプの物資からは、戦闘EXPのほか、消耗品や回復をランダムに入手できます。砲弾は含まれません。
自車輌が無線探知を使用して発見した敵車輌です。無線探知を使用すると、探知半径内にいる全てのプレイヤーから自車輌が可視状態となり、ミニマップに表示されますのでご注意ください。
自自車輌が無線探知を使用して発見した敵車輌です。無線探知を使用すると、探知半径内にいる全てのプレイヤーから自車輌が可視状態となり、ミニマップに表示されますのでご注意ください。
無線探知はアイテムが出撃する特定の位置と敵車輌の位置をミニマップ上に表示するシステムです。無線探知システムを有効にするには、「車体ロック / モード切り替え」キーを押します(デフォルトでXキー)。しかし、無線探知システムを有効にした瞬間に、探知範囲内の全プレイヤーのミニマップ上に自分の現在の位置が表示されてしまいます。
「STEEL HUNTER」には4種類の消耗品があります:
STEEL HUNTERスタート時点のTier I車輌の消耗品の数量は、弾薬8発、修理キット1個、ターボチャージャー1個、回復1個です。
消耗品に加え、使用回数が限られているスキルを使うこともできます。:
STEEL HUNTERにはランクシステムがあります。ランクは全部で25段階。最高位のランク25に到達すると、勲章、バッジ、ボンズ、クレジット、2Dスタイル、WoTプレミアムアカウントなどの特別な褒賞が付与されます。
ランクが昇格するたびに、次の褒賞が付与されます:
さらに、ランク15と25に昇格すると、特別2Dスタイルが付与されます。
ランク昇格褒賞は、そのランクに初めて昇格したときのみに付与されます。
褒賞:
20,000, x1
褒賞:
20,000, x2
褒賞:
20,000
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