戦車長の皆さん!
搭乗員は、『World of Tanks』の中核をなす重要なメカニズムのひとつです。パークやスキルをいくつも習得した搭乗員がいれば、車輌の性能を大幅に向上させることができるためです。
しかし、搭乗員の育成には相当の時間が必要であったり、あるいは優先して習得させるべきパークやスキルが事実上固定されてしまっているにもかかわらず、新規プレイヤーにとっては全体像が掴みにくいなど、現行システムには改善の余地が少なくありません。そこで現在、搭乗員システムの大規模な刷新が検討されています。新たな搭乗員システムでは、各機能がより便利で分かりやすくなるだけでなく、各プレイヤーが自分のプレイスタイルに合わせて搭乗員を育成できるようになる見通しとなっています。
現在開発中のこの搭乗員システムのテストが、2月23日よりサンドボックス・サーバー上で実施されます。どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加いただき、大幅に改良が加えられたスキルシステムやその他の重要な変更点をご体験ください。テストでは、新システムが実装される際の搭乗員の変換ルールの草案も、一足早くご確認いただけます。
搭乗員2.0が最終的にどのような形で実装されるかは、皆さまから寄せられるフィードバックに大きく左右されます。
サンドボックス・テストで新メカニズムを体験し、ぜひ貴重なご意見をお聞かせください!
搭乗員2.0のサンドボックス・テスト
日本時間2月23日21:00~3月1日15:00
サンドボックスとは?
まず初めに、「サンドボックス・サーバー」とは何か簡単におさらいしておきましょう。サンドボックス・サーバーとは、開発チームがまだ開発段階にある新メカニズムや変更案をプレイヤーの皆さまに披露することで、統計データやフィードバックを吸い上げながら協力してその最終像を模索するための、いわば実験室です。サンドボックス・サーバーで行われるテストはすべて「実験」であり、従って最終的にどのような結果が出るかはデータやフィードバックを分析してみるまで分かりません。
言い換えれば、現在の開発方針が皆さまの期待に沿うものであるか、さらなる改良を要する機能が存在するか、それともすでに正式に実装できる段階にあるのか、といった判断は、皆さまのフィードバックに大きく依存することになります。
刷新の目的と背景
続いて、新システムの目的と、その背景となっている問題点を簡単に確認しましょう。
- 搭乗員の人数を減らし、操作の手間を省く:現行システムでは、どの車輌でも出撃に必要な搭乗員の人数が2~6名に設定されています。この人数は、同じルート上の同タイプの車輌であっても同じとは限りません。例えばドイツ重戦車ルートでは、Tier VIIIのTiger IIと、Tier IXのE 75が5名なのに対して、Tier XのE 100では6名となっています。つまり、Tiger IIとE 75で育成した搭乗員をE 100に転属させようとした場合、装填手を追加で1人採用してゼロから育成しなければならないことを意味します。また、ガレージ内に車輌がたくさんある場合は、百名を優に超える搭乗員を管理しなければなりません。新システムの1つ目の狙いは、搭乗員の多さから生じる「不要」な手間を省き、搭乗員を管理する際のプレイヤー体験を向上させることにあります。
- スキルやパークをプレイスタイルに合わせて選択できるようにする: 現行システムで搭乗員が習得できるパークやスキルは、車輌タイプが異なる場合でもほとんど変わりありません。「第六感」、「修理」、「カモフラージュ」など、優先して習得すべきパークやスキルが事実上ほぼ固定されてしまっているだけでなく、1つ選択すると次のものを選択できるようになるまでかなりの時間が必要になります。新システムの2つ目の狙いは、各プレイヤーが特定の車輌や自らのプレイスタイルに合わせて搭乗員を育成できるように、システム全体の柔軟性と多様性を向上させることにあります。
- 搭乗員育成の方針や訓練の効果を明確化するのが望ましい: 現行システムでは、様々なスキルやパークを習得するのに相当の時間を要するだけでなく、せっかく習得してもその効果が分かりにくいことが多々あります。新システムの3つ目の狙いは、習得に要する時間を短縮すると同時に、その効果を体感しやすくすることにあります。
- 搭乗員のUIや管理ツールの簡易化:現行システムのUIには、不便な点が数多く存在します。数々の小規模な変更案が検討されたものの、根本的な解決には至っていません。新システムの4つ目の狙いは、現行システム全体を刷新することで、UIの問題点を一挙に解決することにあります。それでは、今回のサンドボックス・テストで実際にご体験いただける新メカニズムを確認していきましょう!
搭乗員は車長1人
サンドボックス・テストで最初に目に映る変更点は、搭乗員の人数です。新システムでは、ガレージに表示される搭乗員が車輌を問わず車長1名のみとなります。この変更により、表示される搭乗員の数が大幅に減少し、管理が容易になっています。また、車長の名前や見た目はこれまで通り変更することができます。なお、戦闘中の搭乗員数はこれまで通り変更はありません。砲手や操縦手などの搭乗員は、戦闘中の物理演算アルゴリズム上は引き続き存在するものとして扱われます。
車輌毎に設定された搭乗員の人数にも変更はありません。例えば、現行システムで2名の装填手を要する車輌で戦闘を行う場合、新システムでも引き続き2名の装填手が搭乗している前提で演算が行われます。仮に被弾によって片方の装填手に負傷が発生すると、対応する車輌性能である装填効率が低下します。
新システム「搭乗員2.0」で使用されている用語は、一部日本語に訳されているものもありますが、多くは現在検討中です。特にスキル名やアイテム名は英語表記のままとなっております。日本語の決定まで今しばらくお待ち下さい。
新たなスキルシステム
今回のテストでご体験いただける変更案の中でも最も重要と言えるのが、完全に刷新されたスキル・システムです。従来のスキル・システムでもプレイスタイルや車輌に合わせたスキル習得を行うことはできましたが、多様性がほとんどありませんでした。新システムでは、様々な効果を持つスキルを組み合わせ、搭乗員ごとに独自のスキル配分を行えます。各スキルは、以下5種類の訓練科目から構成されます。
- 機動訓練
- 射撃訓練
- 整備訓練
- 実地訓練
- 操縦訓練
そして、科目ごとに5つのスキルと2つの「Talents」(上級スキルのようなもの)を習得することができます。スキルの全容は、本セクションの後半に表示されるインタラクティブ画像でご確認いただけます。中には、従来のスキルである「クラッチの名手」や「消化」などと同じ効果を持ったものも存在しますが、大部分は全く新しい内容となっています。例えば、スキル「Concentration」(日本語名検討中)を習得すると、与ダメージの変動量を減少させることができます。通常、与ダメージは基準値の-25%~+25%の範囲でランダムに決定されますが、搭乗員がこのスキルを習得している場合、ダメージの振れ幅が抑えられ、実際の与ダメージをより正確に予測できるようになります。また、別の新スキル「Rationing」(日本語名は検討中)は、消耗品のクールダウン時間を短縮する効果があります。
新システムでは、車長が戦闘を重ねて既定量のEXPを集めると「搭乗員レベル」が上昇し、その度に1スキルポイントを取得できます。好きなスキルにポイントを割り当てることで効果を受けることができます。搭乗員の育成開始時点では、アンロックされているスキルは25個です。
今回のサンドボックス・テストでは、どの車長も搭乗員レベル1で1スキルポイントを取得した状態からスタートします。搭乗員育成を開始した時点での車輌性能と、搭乗員レベルを上げて各スキルを有効にした際の違いをぜひご体験ください。
また、1つのスキルに割り当てたスキルポイントの合計数が上昇するにつれて、そのスキルの「スキルレベル」が上がり、そのスキルの効果が向上していきます。各スキルは最大で10スキルポイントまで割り当てることができます。なお、車長1名が取得できるスキルポイントは75ポイントに制限されているため、どのスキルを習得するか計画を立てる方が良いでしょう。
様々なスキルが用意されており、車輌やプレイスタイルに合わせて取得したスキルポイントを好きなように割り当てることができます。どのスキルも、1スキルポイントでも割り当てると訓練を実施したものとみなされ、すぐさまスキルレベルに応じた効果を発揮します。1つのスキルに集中するか、複数のスキルを平行して習得するか、プレイヤーの育成方針を自由に決定できます。
上記のスキル配分を行えるインタラクティブ画像では、スキルアイコンにマウスカーソルを合わせることで各スキルの効果を確認できます。
新システムでは、スキル効果を最大まで得た場合のボーナスが現行システムよりも高めに設定されており、効果を体感しやすくなっています。
搭乗員教本やフリーEXPを使用すると、効率的にスキルポイントを取得することができます。搭乗員レベルが75に到達するとそれ以降はスキルポイントを取得できなくなります。その代わりに「熟練度」の向上を目的とした、云わば「エリート専用訓練」がアンロックされるようになります。
この状態で搭乗員レベルが上がる度に、車輌の操縦性が上昇します。さらに、熟練の証として「プログレッシブ・バッジ」も入手できます。このバッジは、車長の国籍を問わず通常のバッジと同様に適用できますが、レベルが上昇するにつれて見た目が変化します。
Talents(上級スキル)
25個あるスキルは、5つの「訓練科目」にカテゴリー分けされています。特定の「訓練科目」に含まれる各種のスキルに合計30スキルポイントを割り当てると、その科目に対応する2つの「Talents」から1つを選択できるようになります。Talents は云わば上級スキルのようなもので、どれも特定の条件が満たされた場合にのみ効果を発揮し、戦況を動かし得るほどの高いポテンシャルを秘めています。
例えば、操縦訓練の Talents である「Active Recon」を選択すると、移動開始から5秒が経過すると、再び停止するまでの間は装填時間が3%短縮されるほか、視認範囲が3%拡大されます。一方、もう1つの上級スキル「Quick Start」を選択した場合は、戦闘開始後ダメージを受けるまで車輌の加速性能と車体旋回速度が10%上昇します。
車長1名が取得できるスキルポイントには上限が設けられているため、スキルと上級スキルをすべて習得することはできません。搭乗する車輌に合わせて最適なものを選択する必要があります。今回のサンドボックス・テストでは、車長1名が取得できるスキルポイントは75まで、そして選択できる上級スキルは2つまでに制限されています。
理論的には全スキルに少しずつスキルポイントを割り当てていくことも可能ですが、以下の理由からあまりお勧めはできません。
- 割り当てられたポイント数が少ないと十分なボーナスを期待できない。
- 特定の訓練科目に集中して30ポイント以上割り当てれば、対応する上級スキルを1つ選択できるようになる。
スキルに割り当てたスキルポイントは再分配することができます。再分配には3つの方法があり、方法によって搭乗員の持っているEXPが減少量が異なります。EXPを失うことなくこの操作を行うには、後述するアイテム「Retraining Order」を使用するか、一定額のクレジットを支払う必要があります。上手く活用して様々なスキルを試し、車輌やプレイスタイルに最適な組み合わせを見つけ出しましょう。
搭乗員の車輌適性
現行システムには、搭乗員が車輌性能を完全に発揮できるかの「適性度合い」を表す「訓練レベル」(職能レベル)という概念が存在します。新システムでは、搭乗する車輌での訓練レベルが100%に到達していない搭乗員は、訓練レベル100%の搭乗員に変換されます。従って、新システムでは、全車輌の搭乗員が最初から訓練レベル100%に到達しています。そして、搭乗員レベル10に到達すると、EXPまたはゲーム内通貨を使用して再訓練を行い、車輌適性を変更できるようになります。なお、新システムでも、再訓練には複数の選択肢が用意されています。
- 無料で適性を変更:取得済みのEXPから一定量が差し引かれます。現行システムのように訓練レベルそのものが下がることはありません。
- クレジットを使用する:差し引かれるEXPの量が減少します。
- ゴールドを使用する:EXPを失うことなく適性を変更できるほか、割り当てたスキルポイントをリセットするかどうか選択できます。
さらに新システムでは、どの搭乗員も、同じ国籍、車輌タイプであれば、2輌の通常車輌(研究可能な車輌とコレクション車輌)を追加で車輌適正を得られます。現在のように、通常車輌同士で搭乗員を乗せかえる度に車輌適性を変更、再訓練する必要が少なくなります。
この追加分の車輌適正スロットは、特定の搭乗員レベルに到達する度にアンロックされていきます。ただし、搭乗員レベルが低い状態でもゴールドを使用してアンロックすることもできます。
なお、これまで通り、搭乗員の国籍と車輌タイプが同じプレミアム車輌に使用することもできます。つまり、搭乗員育成を行いながら複数の車輌の適性を獲得したり、お気に入りの通常車輌の数だけ搭乗員のセットを用意する必要が少なくなるというわけです。
教導隊員
現行システムには、雪の精、Chuck Norris、バトルパスの主役戦車兵など、数多くの限定カスタム搭乗員が存在します。新システムでは、これらの搭乗員はすべて「教導隊員」に変換されます。「教導隊員」を特定の車長に割り当てると、特定のスキルにボーナスが加算されたり、戦闘で取得できるEXPが増加します。場合によってはスキルレベルの上限である10を超えることもあるでしょう。「教導隊員」には、ガレージのスキンの横に特殊アイコンが表示されます。車長1名に割り当てられる「教導隊員」の人数は最大で4名となっており、搭乗員レベルが15、30、45、60と上昇するにつれて選択できる人数が増加していきます。また、割り当てた「教導隊員」が多いほど、戦闘で取得できるEXPが増加します。
「教導隊員」には、ボーナス効果の高さに応じた「クラス」が用意されています。現行のカスタム搭乗員の変換は、以下のルールに基づいて行われます。
- ゼロパークが1つの場合はクラスIIIの教導隊員に変換
- ゼロパークが2つの場合はクラスIIの教導隊員に変換
- クラスIの教導隊員は今後追加予定
教導隊員1名につき、5つの訓練科目に対応する「5種類の教導資格」のうち1つと、教導隊員の「特殊技能」を1つ選択して、1つまたは2つのスキルの上限とは関係なくボーナスポイントを追加できます。具体的なボーナスポイントの値は「教導隊員のクラス」によって異なります。
現行システムからの変換ルール
特定のメカニズムを根本から刷新する際には、現行システムから新システムへの移行を慎重かつスムーズに行う必要があります。既存の搭乗員の変換は可能な限り明確なルールに基づき、不明な点が生じた場合には常にプレイヤーの利益となるような形で解決しなければなりません。現在検討されている変換ルールは以下の通りです。
- ゲームにログインすると、本来の適性車輌とは異なるプレミアム車輌に配属されているすべての搭乗員が兵舎に送られます。全員揃っていない搭乗員についても同様です。それ以外の搭乗員については、引き続き同じ車輌に配属された状態となります。ただし、何も操作を行わずに出撃すると、新システムでは全車長がデフォルトで習得している「第六感」を除いてパーク/スキルは効果を発揮せず、さらにEXPも取得できません。
- 新システムの様々な機能やスキルを実際に体験するには、改めて新スキルシステムへの移行や使用したい車輌への再訓練を行う必要があります。これは、ある意味では「不要な操作を減らす」という本来の目的と合致していませんが、プレイヤーの皆さまが苦労して育成した搭乗員は、皆さまご自身でその能力を決定し直せるようにした方が望ましいという判断に基づいています。
- 既存の搭乗員は、同じ国籍の任意の車輌に適性を変更することができます。この操作は、従来と同じく無料、クレジット、またはゴールドで行うことができます。ゴールド以外の方法で行った場合、搭乗員EXPが一定量減少します。操作が完了すると、新システムへの変換を行うことができるようになります。
- 特定の車輌の搭乗員の変換を行う場合、その車輌に搭乗している全搭乗員のEXPの合計をその人数で割った値が、新システムにおける車長のEXP量となります。この値が高ければ高いほど、変換と同時に搭乗員レベルが上昇し、スキルポイントを取得できます。言い換えれば、長い時間をかけて育成した搭乗員は新システムでも高い能力を発揮します。
カスタム搭乗員の「教導隊員」への変換は、ゲームにログインした際に自動的に行われます。ゼロパーク/スキルを1つ以上習得している搭乗員1名につき、教導隊員が1名追加されます。「教導隊員」によっては、国籍と「教導資格」を選択できる場合があります。
ディレクティブは、1:1の比率で自動的に新たなディレクティブに変換されます。新システムでは、ディレクティブの種類が7つに減っています。使用すると、対応するスキルの1つに2スキルポイントを追加できるようになります。ディレクティブのボーナスポイントは、「Talents」のアンロックに必要となるポイントにはカウントされません。
スキルを少なくとも1つ習得するのに必要なEXPを取得していない搭乗員がいる場合、新システムではその搭乗員はすべて、対応する国家の搭乗員教本に置き換わります。この搭乗員教本を使用して他の搭乗員の育成に使用できるようになります。実際に受け取ることのできる搭乗員教本の冊数は、スキルを1つも習得できない搭乗員が兵舎内にどれだけいるかによって決定されます。変換は国家別に行われ、端数についてはプレイヤーの利益となるように処理されます。
一方、スキルを少なくとも1つ習得できる搭乗員は引き続き兵舎に留まり、好きな車輌に配属して新システムでの搭乗員に変換できます。
兵舎の寝台は、16:1の比率で「Retraining Orders」と呼ばれるアイテム変換されます。「Retraining Orders」とは、一度割り当てたスキルポイントをリセットし、新たに配分し直す際に必要となるアイテムです。このアイテムを使用すれば、様々なスキルの組み合わせを試すことができます。
新システムでは従来の「兵舎」がその機能を失うことになるため、代わりに搭乗員達の居住施設となる「居室」が導入されます。ガレージの車輌スロット1つにつき、居室が1室割り当てられます。必要に応じて追加購入することも可能となっています。
フィードバック
今回のサンドボックスでご体験いただけるのは、あくまで開発段階にある暫定的なメカニズムとなっています。ぜひテストに参加して、ご意見やご感想をフィードバックしてください。テストの結果とそれに基づく結論は、テストで集められた統計データやフィードバックを慎重に分析した上で、改めて公表いたします。
参加方法
- サンドボックス・テスト用のクライアント・ファイルをダウンロードします。
- ファイルを起動してサンドボックス・テスト用のクライアントをインストールします。Wargaming Game Centerを初めて起動する場合は、認証を行った上でダウンロードしたインストール用ファイルを再起動する必要があります。
- サンドボックス・テスト用クライアントのダウンロードとインストールが完了するのをお待ちください。
- 『World of Tanks』タブに移動してドロップダウン・メニューから『World of Tanksサンドボックス』を選択したら、「プレイ」ボタンをクリックします。
- 一歩ずつ前へ#1
- 一歩ずつ前へ#2
- 一歩ずつ前へ#3
- 一歩ずつ前へ#4
- 一歩ずつ前へ#5
- 一歩ずつ前へ#6
条件:
- 2回戦闘を行う
- 取得EXPでチーム内TOP10を達成する
制限:
- 1日1回のみ達成可能
- 各アカウント3回まで達成可能
- Tier VI車輌のみ達成可能
- ランダム戦限定
報酬:
- トークン2枚
条件:
- 2回戦闘を行う
- 取得EXPでチーム内TOP10を達成する
制限:
- 1日1回のみ達成可能
- 各アカウント3回まで達成可能
- Tier VII車輌のみ達成可能
- ランダム戦限定
報酬:
- トークン2枚
条件:
- 2回戦闘を行う
- 取得EXPでチーム内TOP10を達成する
制限:
- 1日1回のみ達成可能
- 各アカウント3回まで達成可能
- Tier VIII車輌のみ達成可能
- ランダム戦限定
報酬:
- トークン2枚
条件:
- 2回戦闘を行う
- 取得EXPでチーム内TOP10を達成する
制限:
- 1日1回のみ達成可能
- 各アカウント3回まで達成可能
- Tier IX車輌のみ達成可能
- ランダム戦限定
報酬:
- トークン2枚
条件:
- 2回戦闘を行う
- 取得EXPでチーム内TOP10を達成する
制限:
- 1日1回のみ達成可能
- 各アカウント3回まで達成可能
- Tier X車輌のみ達成可能
- ランダム戦限定
報酬:
- トークン2枚
条件:
- ミッション「一歩ずつ前へ#1~5」を達成する
- 1回戦闘を行う
制限:
- 1日1回のみ達成可能
- 各アカウント3回まで達成可能
- ランダム戦限定
報酬:
- トークン20枚
取得したトークンは、搭乗員2.0のテストが終了した後、一定の期間が経過するとライブ・サーバーに届けられます。サンドボックス・テストの次のステージが始まるまでに各種の報酬アイテムと交換できます。交換期間が終了した際に未使用のトークンが残っている場合は、トークン1枚につき10,000 を受け取ることができます。
サンドボックス・テストの各ステージが終了する度に、ショップにトークンと交換で入手できる限定デカールが1種類追加されます。最後のステージにあたる第4回サンドボックス・テストが終了すると、各ステージに対応する4種類のデカールすべてを入手できるようになります。
また、少なくとも2つのテスト・ステージに参加して、そのそれぞれでミッション・セットを1つ制覇すると、限定2Dスタイルを1つ手に入れることができます。
『World of Tanks』をより素晴らしいゲームにしていくには、皆さんのご協力が不可欠です!