【イベントガイド】ハロウィーン2023

戦車長の諸君、「ミールヌイ13」を舞台にした人気のイベントが再び幕を開けるぞ!開催期間は日本時間10月19日07:00から11月3日07:00まで、イベントの名は「絶望のミールヌイ」だ。危険が蔓延る謎の閉鎖都市で超常物質「ミリウム」の秘密を解き明かせば、新登場のTier VIIIプレミアム車輌「Obsidian」を含む豪華な報酬が手に入るぞ。PvEモードの基本的なコンセプトはそのままに、遭遇しうる敵車輌の種類が増加し、さらに難易度毎に異なるボスが登場するため、要注目だ!

 
 

イベントの概要

  • 本イベントモードでは、再び閉鎖都市「ミールヌイ13」へと向かってもらう。かつての研究都市は、同地で発見された超常物質「ミリウム」によって様々な影響を受けて、危険に満ち溢れている。様々な危険をかいくぐり、見事任務を完遂した暁には、相応しい報酬を与えよう。
  • 本イベントモードには、「ノーマル」、「ハード」、「ナイトメア」という3種類の「難易度」が用意されている。イベントの開幕時には「ノーマル」しか選択できないものの、これをクリアすると「ハード」が、そして「ハード」もクリアすれば「ナイトメア」がアンロックされる仕組みとなっている。
  • 任務には、5名編成の小隊で挑んでもらう。ソロで参加する場合はランダムにチームが編成される。フレンドを集めてフレンドのみで小隊を編成しても構わない。使用できるのは、6種類の専用車輌だ。ただし、イベントの開幕時には3種類しかアンロックされておらず、残りの3輌をアンロックするには、イベントを進めるか、専用パックを購入しなければならない。
  • 本イベントモードには、消耗型の特殊アビリティーが用意されている。どのアビリティーをどう組み合わせるべきかは、使用する車輌、自分のプレイスタイル、小隊内での役割などによって大きく異なる。様々な組み合わせを試してもらいたい。
  • 「ミールヌイ13」には、AIによって制御された敵車輌が登場する。かなりの種類が存在し、それぞれ性能や挙動が異なるため、どんな敵を相手にしているのかによって適切な対処法を見極めるのが重要だ。
  • 任務の大まかな流れは以下の通りだ。まず、「ミールヌイ13」の各所に現れる敵を撃破し、ドロップする「ミリウム」を回収したら、制限時間内に「マグナス」と呼ばれる巨大装置に運搬する。向かうべき場所はミニマップ上で直感的に理解できるはずだ。
  • 必要な量の「ミリウム」の運搬を完了させたうえで小隊全員が「マグナス」の周辺に集まると、装置が起動を開始し、間もなく次の「フェーズ」へと移行する。
  • 今回のイベントでは、どの難易度も4フェーズ構成となっている。最終フェーズにあたる「フェーズ4」では、必ず難易度に対応したボが登場し、これを倒すことがクリアの条件となる。難易度「ノーマル」のボスは、もはやお馴染みといってもいいだろう。「Immortal」だ。続く難易度「ハード」と「ナイトメア」では、それぞれ別のボスが登場する。ボスに至るまでに遭遇する敵車輌も強力になり、「ノーマル」とは異なるアビリティーや戦術を用いてくるため、油断は禁物だ。
  • 時には任務の遂行中に大破してしまうこともあるだろう。だがしかし、諦めてガレージに戻ってはならない。小隊員がひとりでも次の「フェーズ」に移行すれば、特殊アビリティー「フェニックス」によって車輌HPが半分になった状態で復活できるからだ。なお、生存状態で次の「フェーズ」に移行した場合は、新たな「フェーズ」が始まる際に車輌HPが全回復する。
  • 新たな「フェーズ」が始まると、「ミリウム」の影響によって車輌に超常の力が追加される。戦場で手に入る「特殊アイテム」、あるいはボーナスのようなものだと思ってくれればいい。ボーナスには様々な種類が存在し、どれが追加されるかはランダムに決定される。なお、このボーナスはたとえ車輌が大破しても失われることがない。つまり、「フェーズ4」では必ず4種類のボーナスを得た状態でボスと戦える、というわけだ。
  • 本イベントには、「暗号リール」と呼ばれる独自の進捗システムが用意されている。「暗号リール」には「ミールヌイ13」での出来事が記録されており、すべて解読すると秘密が明らかになる、という仕組みだ。「暗号リール」の解読には、「解読キー」が必要になる。本イベント専用のトークンのようなものだと思ってくれればいい。
  • 「暗号リール」には、それぞれ独自の解読報酬が用意されている。合計16本存在する「暗号リール」をすべて解読した暁には、新登場の「 VIII Obsidian 」が手に入るぞ。

難易度

すでに述べた通り、本イベントには「難易度」の概念が導入されている。イベント開幕時に挑戦できるのは、難易度「ノーマル」のみだ。続く難易度「ハード」をアンロックするには、難易度「ノーマル」で「フェーズ4」に到達し、ボスを倒さねばならない。難易度「ハード」でもボスを打倒することができれば、残るは最高難易度「ナイトメア」だけだ。

今回のイベントでは、どの難易度も4フェーズ構成となっている。つまり、難易度ごとの違いはフェーズの数ではなく、遭遇する敵の強さや強さを含む総合的な難しさにある、と言える。例えば、難易度「ノーマル」では「フェーズ2」と「フェーズ3」に無敵状態の「Immortal」が現れる。一方、難易度「ハード」と「ナイトメア」では「フェーズ1」から「フェーズ3」まで常に「Immortal」が徘徊しているため、最初から全く油断できない、といった具合だ。

どの難易度でも、「フェーズ4」ではボスと戦うことになる。ただし、難易度毎にボスが異なるのは、冒頭で説明した通りだ。そのボスを紹介しよう。難易度「ノーマル」は「Immortal」、難易度「ハード」は「Corrupted M103」、そして難易度「ナイトメア」は「■■■データは抹消済み■■■」だ。

その名が示す通り、難易度「ナイトメア」をクリアするのは極めて難しい。仲間との連携が欠かせない。フレンドを募って音声チャットを繋ぎながら戦うのがいいだろう。人数が足りない場合は、「一般」チャットで募集してみるのも一考だ。

ボス

「ミールヌイ13」は、前回のイベントの時から大きく様相を変えている。その最たる例が、最終フェーズに登場する怪物とも呼ぶべき危険な存在が3種類に増えた、という点だ。実際にどの種類が現れるかは、出撃時に選択した難易度によって異なる。以下で簡単に説明しょう。

  • 難易度「ノーマル」では、「Immortal」が現れる。強力なHESH弾を放ってくるため、たとえ装甲に自信があっても決して油断してはならない。
  • 難易度「ハード」では、新たな敵「Corrupted M103」と戦うことになる。装填時間に優れた2門の主砲を搭載した敵だ。こちらも貫通力が高いため、特にAP弾の斉射には細心の注意が求められる。
  • 難易度「ナイトメア」では、今回の真のボスともいえる「■■■データは抹消済み■■■」が待ち受けている。ただでさえ抜群の機動性を備えているうえ、時に急加速までする厄介な相手だ。重量、速度、そして車体前面の「■■■データは抹消済み■■■」にモノを言わせた体当たりを喰らってしまえば、深刻なダメージを免れない。

ボスとの戦いは特殊な環境で行われる。周囲をエネルギーの障壁で覆われており、これを越えようとするとダメージを受けてしまう。なお、「フェーズ1」から「フェーズ3」では、たとえボスと遭遇してもダメージを与えることができない。しかし、「フェーズ4」では装甲の一部がハイライトされ、ここに攻撃を命中させればしっかりとダメージを与えられるようになっている。忘れてはならないのは、本イベントモードでは敵を倒すと代替砲弾が手に入る場合がある点だ。通常砲弾よりも火力が高いため、ボスと交戦する際に役立ってくれるに違いない。「フェーズ4」では弾種の切り替えを忘れるな。

ボスの弱点
以下の写真を見てくれたまえ。現地から生還した調査隊員の報告にあったものだ。「フェーズ4」では、敵の装甲がこのようにハイライトされる。ただし、具体的な場所や数は会敵するたびに変わるという報告もあるため、最終的に信用すべきは目の前の現実だということを忘れないでほしい。

ところで、難易度を問わず、ボスは常に特殊なオーラを身に纏っており、このオーラに触れると、運搬中の「ミリウム」を融かされてしまう。そして「ミリウム」がなくなると、今度は車輌HPにダメージが発生する。ボスがこちらに向かってくる気配を見せたら、すぐに距離を取るのが大切だ。

もう1点、重要な情報を伝えよう。「フェーズ4」のボスは、種類を問わず、必ず1度復活する。1度撃破しても、ボスは戦場の外へと瞬間移動し、回復してからまた戻ってくる、という意味だ。勝利するには、2度撃破しなければならない。ボスを1度撃破すれば、ボスが回復している間に、大破した味方を車輌HPが50%の状態で復活させられることができる。味方が倒れた時こそ踏ん張り、敵を仕留めるのが重要だ。

すでに触れた通り、「フェーズ4」以外でも「Immortal」が現れる場合があることも忘れないでほしい。「Immortal」は「フェーズ4」以外では無敵のため、決して交戦してはならない。特にレーザーサイトで狙われた場合は要注意だ。

敵車輌

今回のイベントでは、遭遇しうる敵車輌の種類が増えている。これまでに確認されている新型は3種類だ。それぞれ「Trapper」、「Lost」、「Corrupted」と呼ばれている。難易度が上がり、あるいは「フェーズ」が進めば進むほど、敵の数が増え、攻撃的になるようだ。

Hedgehog

自走式の球体。至るところからトゲのようなものが飛び出しており、機雷を彷彿とさせる。単体または集団で行動しており、攻撃対象を見つけると突進し、接触時に自爆する。それ以外の攻撃手段は確認されていない。移動速度が高く、方向も素早く転換できるため、ひとたび狙われると逃げ切るのは難しい。

そのため、遭遇した場合は真っ先に撃破するのが重要になる。装甲はないに等しいため、攻撃を命中させれば撃破は難しくない。

Alpha Hedgehog

大型の「Hedgehog」。行動パターンは「Hedgehog」と変わらないものの、自爆した際のダメージが大きいほか、大破時に複数の「Hedgehog」に分裂する。

「Alpha Hedgehog」に遭遇した場合は、小隊一丸となって優先的に撃破することが強く推奨される。

Rabbit

機動性に秀でた軽装甲の車輌。偵察を担っているものと思われ、こちらを発見すると交戦することなくすぐさま撤退する。大量の「ミリウム」をドロップするため、逃さずに確実に撃破するのが望ましい。

走行時に残す炎のような痕跡を辿ると追跡しやすいだろう。

Guard

集団で行動する中戦車および重戦車。集団に属する車輌の数が増えるほど攻撃的になる様子が観測されている。極めて原始的な戦術しか用いることができないため、交戦中の行動が予測しやすく、驚異になることは少ない。

ただし、優秀な指揮官が現れると立ち回りが変わり、急激に危険度が増す。

Alpha

分厚い装甲を備えた巨大な車輌。火力が高く、攻撃的に立ち回るものの、必ずしも無鉄砲とは言い難く、弱点をしっかりと隠しながら交戦する。

真正面からの撃ち合いは避けるのが好ましい。

Hunter

サイズが大きく、生存性に優れた車輌。分厚い装甲で覆われ、弱点も少なく、

ひとたび狙いを定めると撃破されるまで執拗に標的を追い続けるため、非常に危険度が高い。3輌でひとつの集団をなして行動する傾向が報告されている。

Trapper

俊敏性に秀でた装輪車輌。原理は不明ながら、戦場に「破壊ゾーン」を展開して、内部の標的に大ダメージを与えることができる。

「破壊ゾーン」を展開されると行動できる範囲が狭まり非常に危険なため、「Trapper」を捕捉した場合は速やかに撃破するのが望ましい。

Lost

過去の調査任務に参加したまま行方不明になっていた車輌。《ミリウム》の影響を受けてか、敵対行動を取るようになっている。装甲こそ薄いものの、機動性が高く、火力にも秀でているため油断がならない。

撃破優先度は少なくとも中程度だと考えておくのがいいだろう。3輌でひとつの集団を形成するとの報告がなされている。

Corrupted

原理は不明ながら、こちらと全く同じ車輌モデルで構成される。《ミリウム》の強い影響を受けていると推測され、戦闘中には非常に高度な立ち回りを見せる。戦場に出現する特殊アイテムの恩恵を受けることもできるようで、

それだけに危険度が高く、撃破するには小隊全体での連携が欠かせない。

Immortal

《ミールヌイ》に生じた亀裂の内部を徘徊する巨大な車輌。基本的にはダメージを与えることができないため、交戦してはならない。最深層に到達できればダメージを与えられるようになるものの、その身に纏うオーラや砲身から放たれるHESH弾の危険度が下がるわけではない。

Corrupted M103

醜く膨張した車輌。《ミールヌイ13》での第1次調査を実施するため、《M103》に特殊な改良を施した車輌《Goliath》のなれの果て。本車輌がAP弾の斉射を試みようとしている際には、どれだけ重装甲の車輌であっても回避するのが望ましい。

[最高機密]

《ミールヌイ》に出現した亀裂に足を踏み入れると悪夢が現実となって姿を現す、などと言われている。これが現地に赴いた調査隊員らの不安から生まれたただの噂話に過ぎないのか、はたまた《ミリウム》の力によるものなのか、その真相はこの車輌に遭遇した時に明らかになるだろう。

ミニマップ

通常の戦闘と同じく、本イベントでうまく立ち回るには、ミニマップの活用が欠かせない。限られた時間内に必要量の「ミリウム」を回収して「マグナス」に運ぶ必要がある関係上、特にルートの選択が重要になる。

インタラクティブ画像 — ミニマップ上のアイコンにカーソルを合わせると詳しい情報を確認できます。なお、表示されるミニマップは難易度「HARD」および「EXPERT」を想定しており、各アイコンはあくまで参考情報にすぎず正確な位置とは異なる場合もある点にご注意ください。実際の位置は「フェーズ」毎に異なります。
フェーズ 1
フェーズ 2
フェーズ 3
フェーズ 4

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

各車輌が回収した「ミリウム」を貯蔵するための装置で「マグナス」と呼ばれます。制限時間内に必要量の運搬に成功すると空間転移により次の「フェーズ」に移行できます。「フェーズ」が変わる度に「マグナス」の位置が変動します。なお「フェーズ2」と「フェーズ3」では、ひとつ前の「フェーズ」で「マグナス」があった位置がその「フェーズ」の出撃地点となります。

視認範囲サークル: 自車輌が敵を発見できる最大範囲を表示します。

描画範囲サークル: 敵味方の車輌の最大描画範囲を表示します。

「ミールヌイ」に巣くう敵の中でも最も危険な存在で、「Immortal」と呼ばれます。「不死身」を意味するその名が示す通り、基本的にはダメージを与えることすらできません。反撃に転ずる準備が整うまではできるだけ遭遇を回避するのが重要になります。難易度「ノーマル」では「フェーズ2」以降にしか出現しませんが、難易度「ハード」と「ナイトメア」では「フェーズ1」から出現します。「Immortal」は難易度「ノーマル」のボスで、「フェーズ4」に辿り着くと撃破できるようになります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

代替HE弾: 大破した敵車輌からドロップすることがあります。敵の弱点に正確に命中させると非常に大きなダメージを与えることができます。ボスとの対決の時に備えてできるだけ数を集め、弱点に正確に叩き込むと作戦完遂がグッと近づきます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

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各車輌が回収した「ミリウム」を貯蔵するための装置で「マグナス」と呼ばれます。制限時間内に必要量の運搬に成功すると空間転移により次の「フェーズ」に移行できます。「フェーズ」が変わる度に「マグナス」の位置が変動します。なお「フェーズ2」と「フェーズ3」では、ひとつ前の「フェーズ」で「マグナス」があった位置がその「フェーズ」の出撃地点となります。

視認範囲サークル: 自車輌が敵を発見できる最大範囲を表示します。

描画範囲サークル: 敵味方の車輌の最大描画範囲を表示します。

「ミールヌイ」に巣くう敵の中でも最も危険な存在で、「Immortal」と呼ばれます。「不死身」を意味するその名が示す通り、基本的にはダメージを与えることすらできません。反撃に転ずる準備が整うまではできるだけ遭遇を回避するのが重要になります。難易度「ノーマル」では「フェーズ2」以降にしか出現しませんが、難易度「ハード」と「ナイトメア」では「フェーズ1」から出現します。「Immortal」は難易度「ノーマル」のボスで、「フェーズ4」に辿り着くと撃破できるようになります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

代替HE弾: 大破した敵車輌からドロップすることがあります。敵の弱点に正確に命中させると非常に大きなダメージを与えることができます。ボスとの対決の時に備えてできるだけ数を集め、弱点に正確に叩き込むと作戦完遂がグッと近づきます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

敵が出現するポイントです。「ミールヌイ」には様々な敵が生息しており、出現する敵のタイプは「フェーズ」や位置によって異なります。敵を撃破する度に自分が与えたダメージ量に応じた「ミリウム」を回収できます。

各車輌が回収した「ミリウム」を貯蔵するための装置で「マグナス」と呼ばれます。制限時間内に必要量の運搬に成功すると空間転移により次の「フェーズ」に移行できます。「フェーズ」が変わる度に「マグナス」の位置が変動します。なお「フェーズ2」と「フェーズ3」では、ひとつ前の「フェーズ」で「マグナス」があった位置がその「フェーズ」の出撃地点となります。

視認範囲サークル: 自車輌が敵を発見できる最大範囲を表示します。

描画範囲サークル: 敵味方の車輌の最大描画範囲を表示します。

「ミールヌイ」に巣くう敵の中でも最も危険な存在で、「Immortal」と呼ばれます。「不死身」を意味するその名が示す通り、基本的にはダメージを与えることすらできません。反撃に転ずる準備が整うまではできるだけ遭遇を回避するのが重要になります。難易度「ノーマル」では「フェーズ2」以降にしか出現しませんが、難易度「ハード」と「ナイトメア」では「フェーズ1」から出現します。「Immortal」は難易度「ノーマル」のボスで、「フェーズ4」に辿り着くと撃破できるようになります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

大破した敵車輌がドロップする超常物質で、発見場所に因んで「ミリウム」と呼ばれます。「マグナス」を起動して別の「フェーズ」に空間転移するのに必要になります。

代替HE弾: 大破した敵車輌からドロップすることがあります。敵の弱点に正確に命中させると非常に大きなダメージを与えることができます。ボスとの対決の時に備えてできるだけ数を集め、弱点に正確に叩き込むと作戦完遂がグッと近づきます。

代替HE弾: 大破した敵車輌からドロップすることがあります。敵の弱点に正確に命中させると非常に大きなダメージを与えることができます。ボスとの対決の時に備えてできるだけ数を集め、弱点に正確に叩き込むと作戦完遂がグッと近づきます。

代替HE弾: 大破した敵車輌からドロップすることがあります。敵の弱点に正確に命中させると非常に大きなダメージを与えることができます。ボスとの対決の時に備えてできるだけ数を集め、弱点に正確に叩き込むと作戦完遂がグッと近づきます。

視認範囲サークル: 自車輌が敵を発見できる最大範囲を表示します。

今回のイベントでは、「フェーズ4」で待ち受けるボスは難易度によって異なります。この「フェーズ」ではボスにダメージを与えられるようになります。どのボスにも弱点が存在することが判明しており、効率よくダメージを与えるにはマークされた弱点を狙うのが重要になります。周囲に援護車輌を召喚する場合もあるため注意が必要です。幸運を祈ります。

モード専用車輌

本イベントモードには、6種類の専用車輌が用意されている。ただし、上述の通り、イベント開幕時には、「Hornet」、「Cerberus」、そして「Double」の3種類しか使用できない。残る3輌、「Legio Ferrata」、「Malachite」、そして「Grenadier」をアンロックするには、#1、#4、あるいは#7の番号が割り当てられた「暗号リール」の解読が必要だ。もしすぐさまアンロックしたい場合は、ゲーム内ショップやプレミアムショップで販売されるイベント専用パックを購入するといいだろう。

任務の流れ

では、具体的な任務の流れを説明しよう。戦場の各所に出現する敵AI車輌を倒すと、「ミリウム」と呼ばれる超常物質をドロップする。これを回収するのが、任務完遂への第一歩だ。ただし、注意してほしい。敵がドロップする「ミリウム」の量は、自分自身がその敵に与えたダメージの量に比例し、自分が視認できる「ミリウム」は原則として自分でしか回収できないのだ。

「ミリウム」を回収したら、次になすべきは巨大な貯蔵装置「マグナス」への運搬だ。制限時間内に必要量の「ミリウム」を運搬すると、「マグナス」が起動準備を始め、一定時間の経過後に次の「フェーズ」に移行する。なお、「フェーズ」を移行するには、「マグナス」の付近にいることが前提になる。「マグナス」が起動する際に近くにいないと自動的に車輌が大破してしまう点に注意してほしい。とはいえ、それで任務の続行が不可能になる、というわけでは決してない。チームが次の「フェーズ」に移行すれば、車輌HPが半分になった状態で復活できるためだ。

先にも触れた通り、「フェーズ」が進めば進むほど、敵が強力になっていく。はじめて挑むような場合には、早い段階で任務を投げたくなることもあるかもしれない。しかし、忘れないで欲しい。たとえ難易度そのものをクリアできずとも、突破した「フェーズ」の数が増えれば、それだけ手に入るクレジットと「解読キー」が増加する。諦めなかった分の労力は、きっと報われるはずだ。

「ミールヌイ13」では、至る所に危険が蔓延っている。単独行動を好む一匹狼は、まず生き延びることなどできないだろう。任務の完遂には仲間との連携が欠かせない。フレンドと偵察小隊を編成して挑戦するのがオススメだ。たとえソロで挑む場合であっても、仲間から離れて行動するのは得策とは言えない。敵の集団と交戦するには仲間からの掩護が欠かせず、たとえ大破しても味方が近くにいれば「ミリウム」を回収してくれるからだ。

ちなみに新たな「フェーズ」が始まると、「特殊アイテム」が手に入り、対応するボーナスを得られるようになっている。どの「特殊アイテム」が手に入るかはランダムに決定され、事前に予測することはできない。このボーナスは車輌が大破しても失われることがないため、「フェーズ4」では4種類のボーナスを得た状態で戦えることになる。

現在確認されているボーナスは全部で10種類、以下の画像で確認してくれたまえ。

耐久性強化材
自車輌のHPを増加させる。
高純度ガソリン
エンジン出力と砲塔旋回速度を向上させる。
霊感
搭乗員の能力を向上させる。
セラミック弾
与ダメージを向上させる。
強化火薬
火災の誘発率を向上させる。
吸血弾
射撃により敵車輌にダメージを与えた際に一定の確率で自車輌のHPを回復させる。
照準調整機構
移動、車体旋回、砲塔旋回に伴う散布界の拡大を軽減する。
装填加速グリス
装填速度を向上させる。
モジュール保護材
モジュールに対するあらゆるダメージを無効化する。
自動回復装置
自車輌のHPを徐々に回復させる。ダメージを受けると効果が停止する。

消耗型アビリティー

続いて本イベントモードで使用できる消耗型アビリティーを紹介しよう。消耗型アビリティーも全部で9種類が存在する。しかし、自動的に入手できる「特殊アイテム」とは異なり、使用するには出撃前にクレジットで購入して対応するスロットにセットしなければならない。効果は様々で、自分自身を強化したり回復するものもあれば、味方を助けるものも存在する。使う車輌やプレイスタイルにあわせて最適な組み合わせを見つけ出してもらいたい。

パイロキネシス
半径25 m以内の敵車輌に火災を誘発する。
エナジーストライク
半径25 m以内の全敵車輌に対して即座にダメージを与える。
ヴァンパイア
半径25 m以内の全敵車輌からHPを奪って自車輌を回復させる。発生した火災を消火する。
アージェントリペア
車輌HPを即座に400ポイント回復させた後、続く30秒でさらに300ポイント回復させる。火災の消火と全モジュールの修理を行う。
ゾーンリペア
効果範囲内の全味方車輌を対象に全モジュールの修理、火災の消火、一定量の車輌HPの回復を行う。
エナジーシールド
7秒が経過するまで体当たり、衝撃、水没を除くあらゆるダメージから自車輌を保護する。
インスタントリロード
「Hornet」、「Grenadier」、「Double」、または「Legio Ferrata」の弾倉交換を即座に完了させる。
クイックリロード
「Malachite」または「Cerberus」の発射速度を一定時間が経過するまで大幅に向上させる。
インビジブル
15秒が経過するまで自車輌を敵車輌から視認されない状態に変化させる。射撃を行うか何らかの方法で敵にダメージを与えると効果が停止する。

スーパーチャージャー」の存在も忘れてはいけない。一定時間が経過するまで自車輌の動力性能と体当たりによる与ダメージを向上させてくれる特殊アビリティーだ。どの車輌でも戦闘中に繰り返し使用することができ、他の特殊アビリティーとは異なり費用も発生しない。

なお、イベント「絶望のミールヌイ」が終了すると、未使用の特殊アビリティーがすべて自動的に削除される。補填として支払われるのが本来の価格の50%である点に注意してもらいたい。

モード・エコノミー

本イベントモードでは、砲弾の補給や車輌の修理を無料で行えるようになっている。つまり、特殊アビリティーの購入費のほかは支出がない、ということだ。その代わり、戦闘を行っても各種のEXPは手に入らない。取得できるのはクレジットのみで、具体的な量は選択中の難易度と突破した「フェーズ」の数に基づいて決定される。詳しくは以下の表をご覧いただきたい。

難易度 ノーマル ハード ナイトメア
フェーズ1 5,000  10,000  15,000 
フェーズ2 10,000  15,000  15,000 
フェーズ3 10,000  15,000  20,000 
フェーズ4(ボス戦) 20,000  20,000  50,000 
1戦で取得できる
クレジットの最大値
45,000  60,000  100,000 

暗号リールとイベント進捗

本イベントモードの進捗システムについて説明しよう。イベント全体の進捗システムは合計16本の「暗号リール」で構成されている。中には「ミールヌイ13」で発生した様々な出来事が記録されており、これをすべて解読するのが本イベントの目的だ。そのためにはまず、特定の難易度で対応する「フェーズ」を突破したり、あるいは戦闘中に一定の成績をあげるといった条件を達成して、「暗号リール」そのものを入手することが前提となる。

「暗号リール」を入手したら、次は解読だ。16本目の最後の「暗号リール」を唯一の例外として、解読には「解読キー」と呼ばれる専用アイテムが必要になる。「解読キー」には複数の入手方法が存在するため、以下で解説しよう。

  • イベントモードでの戦闘 – 最も基本的な方法は、戦闘だ。任務終了時に実際に取得できる量は、難易度、突破した「フェーズ」の数、与ダメージ、運搬した「ミリウム」に左右される。

戦闘終了時に手に入る「解読キー」

展開
難易度 パフォーマンスでのチーム内順位 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 フェーズ4
ノーマル 1 1 2 3 3
2 0 1 2 2
3 0 1 2 2
4 0 1 1 2
5 0 1 1 1
ハード 1 1 3 4 4
2 1 2 3 3
3 1 1 2 3
4 0 1 2 2
5 0 1 1 2
ナイトメア 1 1 3 5 5
2 1 3 4 4
3 1 2 3 4
4 1 2 2 3
5 1 1 2 3
たたむ
  • デイリーミッション – 合計100個の「ミリウム」を「マグナス」に運搬すると1本の「解読キー」が手に入る。デイリーミッションは車輌毎にアンロックされるため、1日に最大で6回達成できるようになっている。
  • 専用パック – 本イベントの開催期間中はゲーム内ショップとプレミアムショップの両方で専用パックが販売される。これを購入すると、ギフトとして「解読キー」が手に入るようになっている。

なお、イベント「絶望のミールヌイ」が終了すると、未使用の「解読キー」はすべて自動的に削除される。補填は用意されていないため、注意してもらいたい。

ちなみに、一度手に入れた「暗号リール」は、いつ解読しても構わない。解読する順番にも決まりはない。違いがあるとすれば、「暗号リール」にはそれぞれ解読報酬が用意されている、といった点くらいだろう。イベントの世界観をモチーフにしたデカール、パーソナルリザーブ、WoTプレミアムアカウント、搭乗員教本、特訓修了証、バトルパス進捗ポイント、クレジット、ボンズなどが一例だ。しかし、最も貴重な報酬ともいえる新登場のTier VIIIプレミアム中戦車「 VIII Obsidian 」を手に入れるには、いずれにせよ16本すべての「暗号リール」を解読せねばならない。

  • 暗号リール#1
  • 暗号リール#2
  • 暗号リール#3
  • 暗号リール#4
  • 暗号リール#5
  • 暗号リール#6
  • 暗号リール#7
  • 暗号リール#8
  • 暗号リール#9
  • 暗号リール#10
  • 暗号リール#11
  • 暗号リール#12
  • 暗号リール#13
  • 暗号リール#14
  • 暗号リール#15
  • 暗号リール#16
暗号リール#1

入手条件
難易度「ノーマル」の「フェーズ2」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
10

解読報酬

  • 取得EXP+50% ×1
  • デカール「モビリティー・マーク」×6
  • モード専用車輌「Legio Ferrata
暗号リール#2

入手条件
難易度「ノーマル」の「フェーズ3」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
10

解読報酬

  • 解除キット ×2
  • 100,000クレジット
暗号リール#3

入手条件
敵車輌「Guard」に対して通算30,000HPのダメージを与える

解読に必要な「解読キー」の数
10

解読報酬

  • WoTプレミアムアカウント1日間
  • バトルパス進捗ポイント 100ポイント
暗号リール#4

入手条件
難易度「ノーマル」の「フェーズ4」をクリアする

解読に必要な「解読キー」の数
10

解読報酬

  • 上級教本 ×1
  • 100ボンズ
  • モード専用車輌「Malachite
暗号リール#5

入手条件
難易度「ハード」の「フェーズ1」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
20

解読報酬

  • デカール「ファイアパワー・マーク」×6
  • 100,000クレジット
暗号リール#6

入手条件
難易度「ハード」の「フェーズ2」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
20

解読報酬

  • 解除キット ×3
  • 取得クレジット+50% ×2
暗号リール#7

入手条件
難易度「ハード」の「フェーズ3」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
20

解読報酬

  • WoTプレミアムアカウント2日間
  • バトルパス進捗ポイント 100ポイント
  • モード専用車輌「Grenadier
暗号リール#8

入手条件
敵車輌「Corrupted」に通算10,000HPのダメージを与える

解読に必要な「解読キー」の数
20

解読報酬

  • 特訓修了証 ×3
  • 取得EXP+100% ×1
暗号リール#9

入手条件
敵車輌「Hunter」に通算6,000HPのダメージを与える

解読に必要な「解読キー」の数
20

解読報酬

  • デカール「インビンシブル・マーク」×6
  • 取得クレジット+100% ×1
暗号リール#10

入手条件
難易度「ハード」の「フェーズ4」をクリアする

解読に必要な「解読キー」の数
20

解読報酬

  • 上級教本 ×1
  • 100ボンズ
暗号リール#11

入手条件
難易度「ナイトメア」の「フェーズ1」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
30

解読報酬

  • 50ボンズ
  • 200,000クレジット
暗号リール#12

入手条件
難易度「ナイトメア」の「フェーズ2」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
30

解読報酬

  • 解除キット ×5
  • バトルパス進捗ポイント 200ポイント
暗号リール#13

入手条件
難易度「ナイトメア」の「フェーズ3」を突破する

解読に必要な「解読キー」の数
30

解読報酬

  • 特訓修了証 ×5
  • 取得EXP+100% ×3
暗号リール#14

入手条件
敵車輌「Lost」に通算5,000HPのダメージを与えるか、50本の「暗号キー」を消費する

解読に必要な「解読キー」の数
30

解読報酬

  • 200ボンズ
  • 取得クレジット+100% ×3
暗号リール#15

入手条件
難易度「ナイトメア」の「フェーズ4」をクリアするか、100本の「暗号キー」を消費する

解読に必要な「解読キー」の数
30

解読報酬

  • 汎用教本 ×1
  • WoTプレミアムアカウント3日間
暗号リール#16

入手条件
先行する15本の「暗号リール」をすべて解読する

解読に必要な「解読キー」の数

解読報酬

  • VIII Obsidian 」(職能レベル100%の搭乗員1組とガレージスロット1個がセット)
  • 勲章「死地より戻りし者」

上の表からも分かる通り、#12から#15までの番号が割り当てられた「暗号リール」は、既定量の「解読キー」を消費することでも入手できるようになっている。

報酬車輌「Obsidian」

気になるメイン報酬についても紹介しておこう。難易度「ナイトメア」の「フェーズ4」という難関を突破した猛者に相応しい逸品だ。仲間との連携や激戦を思い出すきっかけにもなることだろう。

VIII Obsidian 」の魅力は、特徴的なその見た目だけではないぞ。頑丈で被弾面積の小さい砲塔に、発射速度に優れ、扱いやすい主砲を搭載している。入手に必要な能力に見合った性能と言って間違いない。

以下の画像に表示される車輌性能は全搭乗員の職能レベルが100%に到達している場合の数値だ。そのうち一部は搭乗員の育成度、拡張パーツ、消耗品その他のアイテムによってさらに上昇しうる点にご留意いただきたい。
主要諸元
火力
生存性
機動性
Obsidian
VIII
平均ダメージ
200/200/280
 HP
平均貫通力
212/242/50
 mm
車輌HP
1,300
 HP
最大速度 / 後退速度
42/16
 km/h
車長(無線手)
砲手
操縦手
装填手
火力
平均ダメージ
200/200/280
 HP
砲弾
60
平均貫通力
212/242/50
 mm
主砲の装填時間
5.2
100 mでの散布界
0.34
 m
主砲俯 / 仰角
−6/20
照準時間
2
弾種
弾速
AP
1,100
 m/s
APCR
1,300
 m/s
HE
1,100
 m/s
主砲「85 mm N-3-457O」は抜群の射撃精度を誇り、貫通力と発射速度も申し分ない。敵の履帯を切断して動きを止めれば、優秀な分間ダメージを存分に発揮できるだろう。
生存性
車輌HP
1,300
 HP
車体装甲
120/65/40
 mm
通信範囲
625
 m
砲塔装甲
205/100/40
 mm
視認範囲
380
 m
砲塔の旋回速度
36
度/秒
砲塔だけでなく車体にも頑丈な装甲を搭載している。さらに装甲には傾斜がかかっているため、実効装甲厚はさらに厚くなる。側面の追加装甲板や車高の低さも相まって、装甲の性能はかなりのものだ。遮蔽物を上手く活用すればほとんど隙をなくすことができる。
機動性
エンジン出力
520
馬力
出力重量比
13
馬力/t
旋回速度
30
度/秒
最大速度 / 後退速度
42/16
 km/h
搭載したエンジンの出力は520馬力とやや低く、40トンという中戦車としては重い総重量と相まって、出力重量比は13馬力/tとかなり控えめになっている。平均的な重戦車並みの機動性と言っていい。戦闘では重戦車ともに行動し、集団戦で優秀な火力を活かすことを意識しよう。
   

3Dスタイルを含むその他の報酬

イベント「絶望のミールヌイ」には、他にも数々の魅力的な報酬が用意されている。その最たる例が、ゲーム内ショップでゴールドで販売される3Dスタイルだ。しかも、そのうち3種類は今回が初登場となっている。

 
「有刺鉄線」 
車輌の至る所に有刺鉄線が巻き付けられている。まるで搭乗員が他の誰か、または《何か》が登ってくるのを恐れているようだ。
 
「暗視装置」 
赤外線ライトを搭載した第一世代の暗視装置が2基取り付けられている。太陽の光がほとんど届かない閉鎖都市では必需品となる。
 
「側面追加装甲版」 
網状の格子は「フェーズ」間を移動する際、磁気を除去するのに役立つ。
 
「ラック」 
スペアパーツや修理キットを入れておく収納ラック。過負荷によって爆発してしまったインパルス受信機の代わりに取り付けられている。
 
「シミだらけの装甲」 
「ミールヌイ」での任務により永久に色が変わってしまった。どんな洗浄方法を試してもシミが落ちない。しかし装甲の耐久性は落ちるどころか、むしろ増しているようにさえ感じる。
 
「増設されたヘッドライト」 
裂け目の深淵を照らす強力なヘッドライトが4基取り付けられている。時より光がチラチラとかすれることがあり、眠れる獣のようで不気味だ。
「Centurion Action X」専用3Dスタイル「シンビオート」
 
「燃料タンク」 
予備燃料が入ったタンク。長時間の任務には欠かせない。
 
「スペアパーツ」 
スペアパーツが入ったラック。
 
「機関銃」 
軽装甲の敵車輌と人型の敵用の2門の機関銃。遠隔で操作できる。
 
「スモークグレネード発射機」 
煙幕を張って敵の視界から逃れ、奇襲を仕掛けることができる。
 
「保護装甲板」 
榴弾から車輪を守る装甲板。
 
「機関砲」 
軽装甲の敵車輌への有効な攻撃手段。遠隔で操作できる。
「Bofors Tornvagn」専用3Dスタイル「プロテウス」
 
「インパルス・システム」 
車体の外側に取り付けられた装置。いかなるタイプの低温プラズマも回収できる。また回収したプラズマはシステム内で変換され、超常空間内で車輌の性能を向上させるために使われる。丁寧なメンテナンスが行われており、いつでも稼働できる。
 
「ドーザーブレード」 
障害物を除去するの役立つ。また榴弾に対して優れた防御力を発揮するが、そもそもの装甲が薄いため、これに頼るのは危険だ。この車輌の最大の防御機能は高い機動性である。
 
「車輪」 
接地抵抗を高めるためにチェインが巻いてある。これにより地形走破能力が全体的に向上している。
 
「ヘッドライト」 
通常のライトの代わりに強力なヘッドライトを4基搭載している。視界が悪い環境下の任務で重宝される。
 
「防盾カバー」 
多くの危険が潜む超常空間で車輌の生存性を高めることができる。
 
「スペアタイヤ」 
超常空間で味方の救援を待ち続けるのは絶望的な状況と言える。そのためこのようなスペアパーツや緊急修理キットはできるだけ多く携帯するのが望ましい。
「Panhard AML Lynx 6x6」専用3Dスタイル「トラッパー」

また、#1、#5、#9の番号が割り当てられた「暗号リール」の解読報酬には、本イベントの世界観をモチーフにした限定デカールが用意されている。

難易度「ハード」と「ナイトメア」を自力でクリアした猛者には、その栄誉を称えるバッジも用意されている。全「暗号リール」を解読した際にも対応する勲章が手に入るのは、上述の通りだ。

サウンドトラック

「ミールヌイ13」は、これまでにも増しておぞましく変貌を遂げている。おぞましい変化を遂げたのは、BGMも同様だ。ハロウィーン気分を味わうのにこれ以上ない仕上がりと言っていいだろう。

WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Mirny: Lost Hope. Main Theme 01 - Mirny Lost Hope. Main Theme
WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Fight Back: Obsidian 02 - Fight Back Obsidian
WoT Music Team, Vitali Harmash The Lost 03 - The Lost
WoT Music Team, Vitali Harmash Return of the Immortal 04 - Return of the Immortal
WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Fight Back: Corrupted 05 - Fight Back Corrupted
WoT Music Team, Vitali Harmash Victory at all cost 06 - Victory at all coast
WoT Music Team, Vitali Harmash No Way Back 07 - No Way Back
WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Fight Back: Immortal 08 - Fight Back Immortal
WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Hope Remains 09 - Hope Remains
WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Quants: Closed 10 - Quants Closed
WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Quants: Encrypted 11 - Quants Encrypted
WoT Music Team, Ilya Tereshchuk Quants: Decrypted 12 - Quants Decrypted
WoT Music Team, Vitali Harmash, Ilya Tereshchuk Back Home 13 - Back Home

既知の問題

展開
  • お使いのコンピューターのCPUやグラフィックカードによっては、フレームレートが低下するなど、動作が不安定になる可能性がございます。不具合が生じる場合は、ゲームクライアントの設定メニューでCPUやグラフィックカードの性能に合わせて「グラフィック品質」をご変更ください。
  • 回線エラーなどで戦闘から離脱してしまうと、戦闘に復帰した際に、インターフェースが部分的に正しく表示されなくなるなどの視覚的な不具合が発生する可能性がございます。
  • 「グラフィック品質」を「最低」または「低」にした状態でイベント専用ガレージの背景に表示される3Dスタイルをクリックすると、一時的に地面のテクスチャーが消える可能性がございます。
  • 本イベントモードは、リプレイ動画の自動保存機能に部分的にしか対応しておりません。そのため、本イベントモードのリプレイ動画を再生すると、インターフェースの一部が消えてしまう可能性がございます。特に、早送り再生をすると、不具合が発生する可能性が高まります。
たたむ

さぁ、閉鎖都市の謎を解明する時がやってきたぞ。仲間を募って凶悪なボスを倒し、新車輌「Obsidian」を手に入れろ!

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