エピソード8 スケジュール
エピソード開始 |
日本時間2019年9月16日(月)08:00 |
---|---|
エピソード終了 |
日本時間2019年9月23日(月)05:00 |
休戦時間 |
日本時間05:00から08:00 |
フロントライン・モードでプレイするには、戦闘タイプ・ドロップダウンリストから「フロントライン」を選択してください。
フロントライン・エピソード8がまもなく開幕します! 戦車長の皆さん、弾薬や消耗品の準備はいいですか? このエピソードからフロントライン専用の新マップ「クラフトワーク」がマッププールに加わります。まさに新しいエピソードの幕開けですね。
この新マップの季節は冬季。舞台は第二次世界大戦後の中央ヨーロッパの地方都市です。入り組んだ地形のオープンエリア、こじんまりとした市街地、廃墟となった古城、軍の格納庫が特徴のマップで戦闘して、攻略しましょう。
でもこのマップの最大の特徴はなんといっても巨大な格納庫です。この巨大な建物の中で戦闘を繰り広げることも可能です。地下格納庫での戦いは、地上での戦いと同じくらい熾烈なものになるでしょう。
また「クラフトワーク」のBGMにも注目です。序盤の旋律はまるで雪中行軍する兵隊の足音のように、密やかにそして確実に何かが迫ってくる、そんな情景を表しています。そして旋律は次第に緊迫感を増していき、壮大でドラマティックな戦火の渦中を鼓舞する曲調へと変化していきます。このドラマティックなBGMもぜひお楽しみください!
従来のフロントラインのマップと比べると、新マップ「クラフトワーク」には都市部に数多くの建物が配置されているなど、多様性に富んでいます。ルールはお馴染みの通り、マップ上の6つのゾーン(陣地)を占領/防衛し、主目的の5つのトーチカの撃破/防衛を目指します。
- 第1防衛線は幅広い道路とオープンなエリアが特徴の市街地です。このエリアは主に近接戦や中距離戦の舞台となるでしょう。
- 第2防衛線はマップ側面に広がる広大なオープンエリアです。このエリアでは勇敢に、そして迅速に有利なポジションを取りに行く戦術に最適です。マップ中央部にどっしりと構える発電所エリアは、最も建物が密集している地帯です。
- 目標群が配置されている最終防衛線は地形が入り組んでいます。この最終防衛線があるエリアには巨大な格納庫が配置されています。あまりにも巨大なため、内部で敵と交戦することも可能です。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
それ以外にはフロントラインマップへの変更はありません。「クラフトワーク」が新たに追加される以外は、フロントラインのマッププールは従来とおりです。
パーソナルリザーブ!
エピソード8では再びパーソナルリザーブを使って進行をブーストできます。このパーソナルリザーブは通常のパーソナルリザーブスロットで使用できます。
前回と同様に最大で20個のパーソナルリザーブを入手できます。そのうちの10個は、エピソード開始1週間前の特別ミッションの達成報酬として、そして残りの10個はゲーム内ショップでゴールドで購入できます。ゲーム内ショップでの販売価格は1個当たり250ゴールドです。
シーズン終了後
このエピソードで使用しなかったブースターは、次のエピソードで使用できます。シーズン2019年終了時点で未使用のパーソナルリザーブを保有していた場合、、ゴールドで購入した分については全額返金対応させていただきます。例えば、シーズン2019年終了時に未使用のパーソナルリザーブを10個保有していたとします。そのうちの5個がゴールドで購入したものだった場合、シーズン終了後にこの5個のパーソナルリザーブの代金全額を返金いたします。無料で入手したパーソナルリザーブについては、シーズン終了時に削除されます。
AE Phase I:撃って、守って、助ける!
エピソード8でついにアメリカTier IX重戦車「AE Phase I」が報酬車輌にラインアップ! 4つの履帯を装備したこの車輌は、ぜひ手に入れたい1輌です。
「AE Phase I」はまさに真の万能重戦車と呼ぶにふさわしい車輌です。他のアメリカ車輌と同じように跳弾が期待できる頑丈な砲塔と、優秀な砲府仰角と高い貫通力が特徴です。「AE Phase I」は自ら前線を張ることも、また第1防衛線と第2防衛線の間で敵に側面攻撃を仕掛けて支援にまわることもできます。
この重戦車には無料の備え付けの修理キット(大)が車輌の消耗品パネルに装備されています。この修理キット(大)は、救急キットなどの他の消耗品に入れ替えることも可能です。備え付けの修理キット(大)の効果は通常のものと同じですが、通常の修理キットの修理スピードが+10%なのに対して、備え付けの修理キット(大)は+15%となっています。また、戦闘終了後に自動的かつ無料で補充されます。
さらに、他のアメリカ上位Tier重戦車から搭乗員を「AE Phase I」に乗せ換えて、より効率よく訓練を進めることもできます。
最後に:フロントライン・エピソード9は10月14日から21日の開催を予定しています。皆さん、カレンダーにエピソード9の日程を書き込むのをお忘れなく。スマホのリマインダーも便利です!
それではフロントライン・エピソード8でのご武運をお祈りしています!
勝利を目指して全力で挑み、豪華褒賞を手に入れよう!