シェルビー家の面々
『World of Tanks』の世界にシェルビー家が登場！持ち前の計算高さと忍耐力を活かして、大口径の戦車戦でも大活躍してくれること間違いなしです。決して初めから裕福ではなかったシェルビー家の面々は、ときには泥臭く戦う必要があるということも理解しています。そんなタフで抜け目のない彼らを今回、オリジナル音声パック付きの搭乗員として迎え入れることができます！きっと戦闘で期待通りの働きをしてくれるでしょう。
どの搭乗員も初期状態で好きなパークを3つ習得できます。
Tommy Shelby
シェルビー家のトップ、そして《Peaky Blinders》の影のリーダーであるThomas Michael Shelbyは、彼自身の言葉を借りると「一労働者が成し遂げられる可能性の極端な例」である。戦争の記憶に苛まれる彼は暴力に対してどこか客観的で鈍感である。しかし、家族の未来を守るということに関しては断固たる決意を持っている。
Arthur Shelby
心の中に善なる部分を持ちつつも、悪魔の両手を持った苦悩の男、Arthurは《Peaky Blinders》の汚れ仕事を担当している。だが彼はただの残虐な用心棒などではない。シェルビー家の長男として、家族に対して揺るぎない忠誠心を持っており、ときに獰猛なほどに兄弟姉妹を守りたいと思っている。
John Shelby
兄たち同様、Johnも若くして兵士として異国に送られ心に傷を負った。シェルビー家として忠誠心、勇気、そして誇りを持っている。無鉄砲なところがありつつも根は優しいJohnは、愛する者を守るためならば戦うことを恐れない。
Ada Thorne
シェルビー家の長女。当初は泥臭い現実から離れて煌びやかな生活を送りたいと願っていたAdaだが、家族を深く愛する心を持っていたためシェルビー家の家業に関わっていくこととなる。鋭い知性と痛烈なウィットを武器に戦う彼女を軽んじれば、他人であれシェルビー家の者であれ痛い目に合う。
Michael Gray
姓こそ違えど立派なシェルビー家の一員であるMichaelは、彼が育った活気のない村には収まりきらないほど大きな野心を常に抱いていた。勤勉で思いやりがある彼は《Peaky Blinders》やバーミンガムの裏社会に魅了され、従兄弟の営む家業にぜひとも貢献したいと思うようになった。
IX
Char Murat
火力
平均ダメージ
390/390/480HP
平均貫通力
248/300/53 mm
弾倉装弾数
3発
弾倉内装填時間
2.5秒
照準時間
2.7秒
主砲の装填時間
35秒
機動性
最大速度/後退速度
60/20 km/h
出力重量比
18.9馬力/t
主砲の俯/仰角
−12/+15度
車体の旋回速度
45度/秒
砲塔の旋回速度
40度/秒
オリジン・ストーリー
『Peaky Blinders』の登場人物と同様に、かの大戦で鍛え上げられた「Char Murat」専用3Dスタイル「トミー」。大戦が終わっても、戦地での記憶は帰還した人々の心に残存しました。
シェルビー家の価値観
今回のコラボ限定スタイルには、シェルビー家が重んじる苦境に負けない力と諦めない精神を象徴する要素が詰め込まれています。その身を覆う鋼はフランスで鍛えられたものでも、心はバーミンガムのスモール・ヒースに根付いているのです。
【リベット】第一次世界大戦中は、装甲車輌自体がいわば生まれたての段階にあり、装甲はリベットで留められていた。リベットの採用は、現在ほど発達していなかった当時の技術レベルに起因する。
【機関銃砲塔】第一次世界大戦でイギリス軍が運用した有名車輌「Rolls-Royce Armored Car」からインスピレーションを得た機関銃砲塔。
【車用ヘッドライト、スターター、ホーン、リーフスプリング、グリル、スポークホイール】戦間期の車輌をもとに設計。
【砲身】第一次世界大戦中に採用されていた機関銃をもとに設計。
【ガソリンの缶】1920年代～1930年代のガソリンの缶。
【スペアパーツ収納ボックス】戦間期の車輌に搭載された収納ボックスをもとに設計。
【徽章と銘刻】車輌に施された徽章や銘刻は『Peaky Blinders』の登場人物が戦地で過ごした過去と、裏社会に名を轟かせる現在を表している。登場人物の名前の上に施された《Tunnelers》の徽章は特に注目を引く要素。
【銃火器】第一次世界大戦で採用されたライフル銃「リー・エンフィールドNo.1 Mk. III」と「トンプソン・サブマシンガン」。戦間期の裏社会ではこういった銃が頻繁に使用されていた。
バトルパス報酬
《Peaky Blinders》の名の下に、本バトルパス・チャプターのために豪華報酬の数々を用意しました。ステージを進めることで仲間になる《仕事のデキる男たち》を搭乗員として採用すれば、成功を掴んだも同然。警察や反逆者、ライバル組織も目ではありません。
ベース報酬
リッチ報酬
Tommy Shelby
初期状態で好きなパークを3つ習得できるオリジナル音声パック付きの搭乗員です。採用時に国籍、車輌適性、職能を選択できます。
Arthur Shelby
初期状態で好きなパークを3つ習得できるオリジナル音声パック付きの搭乗員です。採用時に国籍、車輌適性、職能を選択できます。
John Shelby
初期状態で好きなパークを3つ習得できるオリジナル音声パック付きの搭乗員です。採用時に国籍、車輌適性、職能を選択できます。
2Dスタイル「バーミンガム仕込み」
複数のカスタマイズ要素から構成され、マップタイプを問わずに使用できます。
デカール「シェルビー」
カスタマイズ要素です。
銘刻「シェルビー・カンパニー・リミテッド」
カスタマイズ要素です。
パーソナルリザーブ: 戦闘EXP+50%（1時間）
一定時間が経過するまで戦闘で取得できる戦闘EXPを増加させるアイテムです。
パーソナルリザーブ: フリーEXPと搭乗員EXP+200%（1時間）
一定時間が経過するまで戦闘で取得できるフリーEXPと搭乗員EXPを増加させるアイテムです。
WoTプレミアムアカウント
さまざまな特典が利用できるようになる特別なアカウントステータスです。
クレジット
『World of Tanks』の主要なゲーム内通貨です。
好きな拡張パーツのディレクティブ
搭載中の拡張パーツの性能を向上させることができるアイテムです。ボンズで購入できます。
好きな報酬拡張パーツ
特定のゲーム内イベントを通してしか手に入らない特別な拡張パーツです。入手時のボーナス値は対応する通常拡張パーツと変わらないものの、クレジットを支払ってアップグレードすると性能が上昇します。
ボンズ
希少価値の高いゲーム内通貨で、ボンズ拡張パーツ、拡張パーツ用ディレクティブ、レア車輌などを購入する際に必要になります。
2Dスタイル「信頼のシェルビー社」
複数のカスタマイズ要素から構成され、マップタイプを問わずに使用できます。
デカール「Peaky Blindersの名の下に」
カスタマイズ要素です。
デカール「ブラインダー」
カスタマイズ要素です。
銘刻「アンダー・ニュー・マネジメント」
カスタマイズ要素です。
銘刻「Peaky Blinders」
カスタマイズ要素です。
パーソナルリザーブ: クレジット+50%（1時間）
一定時間が経過するまで戦闘で取得できるクレジットを増加させるアイテムです。
パーソナルリザーブ: 戦闘EXP+100%（1時間）
一定時間が経過するまで戦闘で取得できるEXPを増加させるアイテムです。
フリーEXP
特定の車輌に紐づけられておらず、好きな車輌の研究や搭乗員の育成に用いることができるゲーム内リソースです。
クレジット
『World of Tanks』の主要なゲーム内通貨です。
WoTプレミアムアカウント
さまざまな特典が利用できるようになる特別なアカウントステータスです。
初級教本（フランス）
特定の車輌の全搭乗員に100,000ポイントの搭乗員EXPを付与できる消費アイテムです。
汎用ピース
国別設計図ピースと組み合わせると新車輌の研究に必要なEXPを減らすことができるアイテムです。
3Dスタイル「トミー」が付属した「Char Murat」
専用3Dスタイル「トミー」、搭乗員、ガレージスロットが付属したフランスTier IX中戦車です。
コラボ・パック
開始: 日本時間2025年3月20日 07:30 / 終了: 日本時間2025年4月7日 02:30バトルパスのステージ達成で手に入る3名のほかにも、シェルビー家からAdaとMichaelの2名も『World of Tanks』の世界にやってきます。この2名が搭乗員として収録されているパックには、達成することで豪華報酬が手に入る一連のミッションも収録されています。シェルビー家はそう長くは待ってくれません。この2名を仲間にしたい方は、彼らの気が変わらないうちに取り引きを成立させることをおススメします。
"Over the Top" – 野心の奏でるシンフォニー
今回の『Peaky Blinders』とのコラボのために、特別な楽曲が制作されました。作品の忍耐強い登場人物や手に汗握る展開を彷彿させる1曲です。ゾクゾクするようなメロディーと力強いリズムで、戦車長の皆さんを鼓舞してくれることでしょう。この楽曲が流れていれば、次の一手を考えている最中も、勝利を噛みしめているときも、シェルビー家を身近に感じられること間違いなしです。
Aleksey Vanchuk Over The Top
Tommy Shelbyのようにたくましく成り上がれ！
World of Tanks X（旧Twitter）PEAKY BLINDERS © 2013 Garrison Drama Limited
Peaky Blinders is a registered trade mark of Garrison Drama Limited. Used under license from Banijay Group.
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