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バトルパス・シーズンXVIII〈理想郷への路〉
戦車長の諸君！2025年のバトルパス・サイクルを締めくくる最終シーズンが始まるぞ。今まで「バトルパス・トークン」を集めてきた諸君にとっては、強力なTier IX報酬車輌を手に入れる今年最後のチャンスとなる。
今シーズンのコア車輌には、3輌のTier X車輌が選ばれている。どれの車輌にも専用の3Dスタイルが追加されている点にも注目だ。3Dスタイルはどれも、伝説の名戦車たちに近代化アップグレードを施すにあたり、そのデザインの礎となった。これらのスタイルは、Tier XI車輌として後に実装されることとなった車輌たちの試作デザインとして制作されている。つまり、新車輌のデザインの最初の一歩となった設計図とも言える。
新たなコア車輌と3Dスタイル
今シーズンのコア車輌は
X
Maus
、
X
IS-7
、
X
AMX 50 B
の3輌だ。それぞれの外観をさらにカッコよくできる専用3Dスタイルも登場するぞ。これらの3Dスタイルは、単なる外観のアップグレードにとどまらない。『World of Tanks』の新時代の幕開けの象徴とも言えるTier XI車輌たちのプロトタイプのデザインだ。
貴重な報酬
いつも通り、バトルパスのステージを進めることで、数多くの貴重な報酬を入手できる。専用リソース「チップ」やクレジット、拡張パーツ、カスタマイズアイテム、搭乗員などがその例だ。さらに「改良パス」があれば、ステージを進めることたびに追加報酬を手に入れられるようになる。全3チャプターを制覇した後は、追加進捗ステージの「エリート・サイクル」がアンロックされる。シーズン中であれば、サイクルを進めるたびに、ボンズやチップ、引換券を繰り返し獲得できるぞ。
66
100
「改良パス」でさらなる報酬を
「改良パス」を購入すると、さらなる報酬が手に入るだけでなく、進捗もブーストできる。前述の通り、今シーズンがトークンを使って報酬車輌を手に入れる今年最後のチャンスとなる。122 m砲と反転式の自動《再》装填システムを搭載したソ連重戦車
IX
Object 265T
を入手していない場合は今シーズン中に手に入れておくのがおススメだ。本車輌は、優秀な車輌が揃うバトルパス報酬車輌の中でも屈指の強さを誇る。
トークンで手に入る報酬
知っての通り、「バトルパス・トークン」には使用期限がある。今年の期限は、アップデート2.1のリリース直前にあたる日本時間12月11日08:00で、例年より短くなっているため、注意してほしい。トークンと交換できるアイテムには、合計13輌のTier IX報酬車輌が含まれる。今年の目玉は新登場のObject 265T と ERAC 105 Protoだ。
知っての通り、「バトルパス・トークン」には使用期限がある。今年の期限は日本時間12月11日08:00で、例年より短くなっているため注意してほしい。トークンと交換できるアイテムには、合計13輌のTier IX報酬車輌が含まれる。今年の目玉は新登場のObject 265TとERAC 105 Protoだ。
バトルパス専用パック
「バトルパス・シーズンXVIII」の専用パックを購入すれば、さらなる報酬を入手できる。
バトルパス用「増援部隊」パック
こちらのパックの中核をなすのは搭乗員「Cassie Riggs」だ。好きなパークを3つ選んで習得できる。パックにはほかにも一連のミッションが収録されている。ミッションを達成すると、2Dスタイル「トップライン」、500ボンズ、各国家の基礎教本3冊、汎用教本1冊、上級教本1冊が報酬として手に入るぞ。
バトルパス用「補給線」パック
3日間のWoTプレミアムアカウントと300バトルパス・ポイントのほか、パーソナルリザーブ: 戦闘EXP+100%（1時間）3個、パーソナルリザーブ:クレジット+100%（1時間）3個、パーソナルリザーブ: フリーEXPと搭乗員EXP+300%（1時間）3個などの嬉しい報酬がセットになったパックだ。
リアルマネーで購入できるパック
よりお得なパックをお望みの場合は、プレミアムショップで以下の専用パックを購入できる。
今年最後のバトルパスで〈理想郷への路〉を進め！
戦闘を重ねて「バトルパス2025」の貴重な報酬を入手せよ！
本製品は世界中のいかなる連邦、国家、および/または主権を有する政府の機関、もしくは軍隊の部門や部局からの認可、支持、および/または支援を受けていません。軍用車輌に付随するすべての商標および商標権はそれぞれの権利者が保有するものとします。 特定の製品、モデル、製造者、および/またはいかなる型の軍用車輌への参照は、歴史的な正確性のみを目的としたもので、特定の商標権の保有者からのスポンサーや支援を示すものでは一切ありません。すべてのモデルの性能は、20世紀の軍用車輌における技術的要素を基にして、正確に再現されています。軍用車輌に付随するすべての商標および商標権はそれぞれの権利者が保有するものとします。
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