最終更新日: 2月23日
プレイヤー各位
イベント「アセンブリー・ショップ」の開始日時を、日本時間2024年2月23日21:00 (UTC+9) に変更いたしました。
報酬車輌「Object 452K」の防盾装甲値に意図せぬミスがあり、マイクロパッチの適用により本来の数値に上方修正する必要が生じたためです。イベントを楽しみにしてくださっていた皆さま、このような形でご不便とご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。
『World of Tanks』開発・運営チーム一同
『World of Tanks』で再び「アセンブリー・ショップ」がオープンするぞ!
2024-02-2312:00:00から2024-02-2518:00:00まで、新たなソ連Tier X重戦車「Object 452K」を製造できるようになる。ただし、いつも通り車輌の製造数には限りがある。今回用意された車輌は合計で10,000輌。一方で、最初の5,000輌には独自のシリアルナンバーが付いた専用3Dスタイル「デザイナー」が付属するぞ。他では手に入らない文字通り《一品物》のアイテムだ。一風変わった外見と性能を備えた実験的な重戦車を入手できるまたとない機会を見逃す手はないぞ。
2024-02-2312:00:00(UTC)~2024-02-2518:00:00(UTC)*
*イベントは在庫がなくなり次第終了となる。場合によってはイベントの終了が前倒しになることがあるため注意が必要だ。
アカウントに貯まっている不要なリソースから投資するもよし。とにかく効率を重視してリソースを集めるもよし。どのようにして進捗バーを100%まで満たすかは、諸君らのひとりひとりが自由に決定できるようになっている。
設計図のピースを使用できるのは製造プロセスを表す進捗バーの最大36%までに制限されている。その内訳は汎用ピースで14%、国別ピースで22%だ。
投資を行うと対応するアイテムやリソースがアカウントから即座に差し引かれる。ただし、進捗バーが100%になる前であれば、いつでも好きなタイミングで返却を依頼できる。逆にイベント終了までに進捗バーを満タンにできなかった場合は、それまでに投資したすべてのアイテムやリソースが自動的にアカウントに返還される。投資を完了できるか分からないものの車輌に興味がある場合はとりあえず投資してしまうのがいい、というわけだ。
今回のイベントで手に入るのは、ソ連Tier X重戦車「Object 452K」だ。撃ち合いを得意とする実験的な車輌で、攻撃的重戦車と突破型重戦車の両方の役割をこなすことができる。まず目につくのはその特徴的な見た目だろう。Tier X車輌の中でも最も車高が低い車輌の1輌で、徹底的に無駄を省いたデザインになっている。さらに機動性も十分で、同じようなプレイスタイルの同格車輌と比べても遜色ない。
一風変わった外観と性能を併せ持つ新車輌「Object 452K」を、この機会にぜひ手に入れてくれたまえ!
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