アップデート1.5.1公開テスト

戦車長の皆さん
アップデート1.5をリリースしたばかりではありますが、アップデート1.5.1の公開テストを実施します!
今回のアップデートでは中戦車のバランス調整を行った他、新機能「セッション統計」を追加しました。また、あの伝説の冬季マップ「ハリコフ」がランダム戦に帰ってきます。
Roll Out!

中戦車のバランス調整

昨年12月のWG Festで既存の5車輌のバランス調整についてお伝えしました。その5輌のうちの1つ「Kranvagn」は、先日のアップデート1.5でバランス調整を実施しました。アップデート1.5.1ではTier X中戦車に焦点を当て、戦闘特性がより際立つようにバランス調整を行います。

バランス調整を行った中戦車がゲーム環境にどのような影響を与えるかスーパーテストで確認をしていますが、今回の公開テストでさらに検証を重ね、最終調整を行いたいと考えています。

  • Leopard 1 は狙撃車輌としてさらに活躍できるように特性値を調整します。具体的には、長距離からより効率的に敵車輌を狙撃できるようになります。
  • STB-1 は、油気圧サスペンションと砲塔を起伏に富んだ地形でより活かせるように調整します。

また全体のバランスを取るために、日本技術ツリーの 、STA-1とType 61ドイツ技術ツリーのLeopard Prototyp AIndien-Panzerの特性も調整します。さらに、Tier VIIIプレミアム車輌 Pz 58 MutzとSTA-2の戦闘特性も調整します

ぜひ公開テストでバランス調整後の車輌をお試しいただき、ご意見をお聞かせください。

セッション統計

アップデート1.5.1で新しい機能「セッション統計」を追加します。セッション統計からその日の戦闘データをモニターすることができます。

  • 戦闘結果に基づいて算出した収入/収支の統計情報
  • セッション毎(または日々の)戦績
  • 現在のセッションで使用した車輌の効率性
  • 現在のセッションが全体の統計情報に与える影響

セッションデータから直接ランキングにアクセスできます。ランキングではより詳細な統計情報を確認できます。

セッション統計はガレージの通知センターボタンの左側にあります。セッション統計のデータは、グランドバトル以外の全てのランダム戦から集計されます。データは一日一回自動的にリセットされますが、手動でもリセットすることができます。

ご注意: セッション統計情報はアカウントに紐づいています。例えば、同じアカウントを使って複数のPCでプレイした場合でも、そのアカウントのセッション統計としてデータが集計されます。

セッション統計の実装に伴い、ランキングに次の機能を追加しました:

  • 全統計情報
  • 全体の統計データに対する日差

セッション統計に関する詳しい情報は後日公開予定です。どうぞお楽しみに!

刷新版マップ: ハリコフ

アップデート1.0で削除されたマップ「ハリコフ」を覚えていますか?ハリコフはウクライナの第2の都市。第2次世界大戦中はソ連最大の都市でした。

 

以前のハリコフは重戦車にとってはプレイしやすいマップでしたが、機動力が高い車輌や軽装甲の車輌には少し難しいマップでした。そこで皆様からのご意見を参考に史実にできる限り忠実にマップを再現しつつも、プレイ性を改善させました。それでは「ハリコフ」の主な改善内容を見てみましょう。

  • 刷新版「ハリコフ」は格段に広くなり、その総面積は1000x1000メートルになりました。
  • 陣地の位置を変更し、マップを45度回転させることで戦術の幅に広がりが出るようにしました。
  • マップ東側は1943年頃の様相を忠実に再現した都市部。この都市部は重戦車の主戦場です。
  • マップ西側は比較的視界がひらけたエリアですが、身を隠す場所も豊富にあります。軽戦車や中戦車は敵車輌への側面攻撃も可能であり、軽・中戦車にとって戦いやすいエリアとなるでしょう。また、この一帯には丘が二つあります。駆逐戦車はここから敵の進撃を防ぎ、味方チームの支援をすることができます。
  • マップ東側の都市部と西側のエリアは対戦車用の溝で遮られています。この溝は両チームの陣地に続いています。

この冬季マップはより壮大で美麗になり、さらに様々な車輌クラスでプレイしやすいマップとして帰ってきました。新しい車輌クラスや戦術を試すのにうってつけのマップとなるでしょう。

新しく生まれ変わった「ハリコフ」をぜひお試しください!

アップデート1.5.1公開テストにぜひご参加いただき、皆様のご意見とご要望ををお聞かせください。 

  • 公開テストの仕組み
  • テストクライアント
  • サーバー再起動

参加条件: 日本時間5月8日午前5:59 以前に登録を行っているすべてのプレイヤーが参加可能です。

フィードバック: テストバージョンのフィードバックや不具合報告はフォーラムの専用スレッドに投稿してください。

  • Wargaming Game Centerをインストール済みの場合は、こちらからアクセスしてください。
  • Game Centerが必要なデータをダウンロードします。
  • ログインして、さっそくプレイしましょう!

Wargaming Game Centerについて

以下の日程でサーバーの再起動を実施します:

  • 日本時間 13:00(毎日)約25分間
  • 日本時間 14:00(毎日)約25分間
  • 日本時間 18:00(毎日)約2分間

上記の他にもテストサーバーは臨時メンテナンスや再起動を行う場合がございます。予めご了承ください。

公開テスト3: 主な変更点

展開

主な変更点

フロントラインへの変更点 

- 各車種の戦闘リザーブのスロット数を変更しました修正後のスロット数は次の通りとなります:

  • 軽戦車: 3スロットから1スロットに変更
  • 中戦車: 1スロットから2スロットに変更
  • 重戦車: 1スロットから3スロットに変更
  • 駆逐戦車: 変更なし(2スロットのまま)
  • 自走砲: 3スロットから1スロットに変更

- リスポーンまでのクールダウン時間を30秒から10秒に短縮しました

- 撃破された車輌で再出撃できるようになるまでのクールダウン時間を5分から7分に延長しました(リザーブ車輌が1輌追加されるまでの時間は変更ありません)

- 目標群(大口径砲搭載のトーチカ)が、攻撃側の敵車輌を発見できるようになりました。発見のルールはその他車輌と同様です。トーチカの視認範囲は445メートルです。

その他の修正 

- 不具合を修正しました

たたむ

公開テスト2: 主な変更点

展開

主な変更点

1. 搭乗員教本

新アイテム「搭乗員教本」を追加しました。特定の搭乗員もしくは特定の車輌の全搭乗員に搭乗員EXPをブーストすることができるアイテムです。

搭乗員教本は「支援褒賞」から手に入れることができます。また 上級教本 は搭乗員教本画面からクレジットで購入することもできます。

搭乗員教本は倉庫に保管されます。使用期間はありませんので、使用するか売却するまで倉庫に保管されます。保有数に制限はありません。「搭乗員教本」は4種類あります:

  • 基礎教本 特定の車輌の全搭乗員に20,000EXPをブーストします
  • 初級教本 特定の車輌の全搭乗員に100,000EXPをブーストします
  • 中級教本 特定の車輌の全搭乗員に250,000EXPをブーストします

    上級教本は搭乗員教本画面から2,000,000クレジットで購入できます:
  • 上級教本 特定の搭乗員に850,000EXPブーストします

搭乗員教本は国家別に用意されています。
搭乗員教本を使用するには、使用条件を満たしている必要があります。例えば、全搭乗員の職能レベルが100%であること、車輌に適合した職能の搭乗員が揃っていることなどです。
上級教本に関しては使用条件はありません。

アップデート1.5.1リリース時に、プレイヤー様全員に搭乗員教本11セットを付与します(各国家1セット)。ぜひ搭乗員教本をお試しください。

2. ブートキャンプのオープニングビデオが新しくなりました

3. 修正済みの問題

  • 「マップフィルター」確認画面が表示されない問題を修正しました。
  • 大破した味方車輌が、無線範囲外から敵車輌の位置を共有できていた問題を修正しました。
  • ガレージの車輌フィルター機能に関する問題を修正しました。

4. 技術特性の変更

イギリス 

次の車輌がスーパーテスターのテスト用に追加されました: 

  • FV1066 Senlac

公開テスト1の結果を元に、次の車輌の技術特性を変更しました: 

ドイツ 

Indien-Panzer 

  • MTU MB 837 Ba 500エンジンのエンジン出力を630馬力から670馬力に増加

Leopard 1 

  • 車体旋回速度を48度/秒から50度/秒に変更
  • 後退速度を20km/時から23km/時に上昇

Leopard Prototyp A 

  • Leopard Prototyp A1サスペンション搭載時の車体旋回速度を36度/秒から39度/秒に変更
  • Leopard Prototyp A2サスペンション搭載時の車体旋回速度を40度/秒から44度/秒に変更
  • 10,5 cm L7A1砲のDM13弾の弾速を7%低下
  • 10,5 cm L7A1砲のDM23弾の貫通力を315mmから323mmに変更
  • 10,5 cm L7A1砲のDM13弾の貫通力を268mmから278mmに変更
  • MTU MB 837 Ba 500エンジンのエンジン出力を630馬力から670馬力に増加
  • MTU MB 838 CaM 500エンジンのエンジン出力を770馬力から800馬力に増加

日本 

Type 61 

  • Type 61砲塔に搭載の105mmライフル砲の搭載砲弾数を32発から50発に変更
たたむ

公開テスト1: 主な変更点

展開

主な変更点

1. セッション統計

新機能「セッション統計」を追加しました。セッション統計を使うと、その日の戦闘データをモニターすることができます。セッション統計のデータは、グランドバトル以外の全てのランダム戦から集計されます。セッション統計と活動記録は毎日自動的にリセットされますが、手動でもリセットすることができます。セッション統計はアカウントに紐づいています。複数のPCでプレイしても、同じアカウントでプレイした戦闘データは、そのアカウントのセッション統計に集計されます。

セッション統計はガレージの通知センターボタンの左側からアクセスできます。
セッション統計では次の統計情報を確認できます:

  • 戦闘結果に基づいて算出した収入/収支の統計情報
  • セッション(もしくは1日)の戦闘結果に基づいて算出した統計情報
  • 現在のセッションで使用した車輌の効率性
  • 現在のセッションが全体の統計情報に与える影響
  • 現在の統計情報をリセットして、新たに統計情報を集計することができます
  • セッションデータから直接ランキングにアクセスできます。ランキングではより詳細なデータを確認できます

セッション統計の実装に伴い、ランキングに次の機能を追加しました:

  • 全体の統計情報が確認できます
  • 現在のセッションが全体の統計情報に与える影響を確認できます

2. マップ

生まれ変わったハリコフがアップデート1.5.1で帰ってきます。
主な変更点は:

  • 戦闘タイプ:Tier IVからX車輌の通常戦
  • 総面積が1000x1000メートルに拡大しました
  • 陣地の位置を変更し、さらにマップを45度回転させることで戦術の幅が広がるようにしました
  • 都市部を改修しました都市部郊外の西側エリアを、偵察車輌、中戦車、駆逐戦車が快適にプレイできるように大幅に改修しました
  • HD画質に対応しました

3. 技術特性の変更

ドイツ 

次の車輌がスーパーテスターのテスト用に追加されました: 

  • VK 75.01 (K)

次の車輌の技術特性を変更しました

  • Panzer 58 / Schwarzpanzer 58 / Panzer 58 FL / Panzer 58 Mutz
  • 100mでの着弾分布を0.36mから0.34mに変更
  • 視認範囲を380mから390mへ変更
  • Pzgr 39/48弾の弾速を15%上昇
  • Pzgr 40/48弾の弾速を18%上昇
  • Sprgr 48弾の弾速を15%上昇
  • Sprgr 48弾の貫通力を45mmから90mmに向上
  • Pzgr 39/48弾のダメージを240から250に増加
  • Pzgr 40/48弾のダメージを240から250に増加
  • Sprgr 48弾のダメージを320から330に増加
  • 車輌耐久値を1,300から1,350HPに増加

 

  • Indien-Panzer 
  • B-PS 102サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を8%縮小
  • Indien-Panzerサスペンション搭載時の移動時の着弾分布を9%縮小
  • B-PS 102サスペンション搭載時の車体旋回時の着弾分布を8%縮小
  • Indien-Panzerサスペンション搭載時の車体旋回時の着弾分布を9%縮小
  • Indien-Panzer砲塔の9cm Kanone gunの着弾分布を0.34mから0.32mに縮小
  • 9 cm Kanone gunの照準時間を2.3秒から2.0秒に短縮
  • 9 cm Kanone gunのPzgr 39/48弾の貫通力を212mmから218mmに向上
  • 9 cm Kanone gunのSprgr 48弾の貫通力を45mmから90mmに向上
  • 9 cm Kanone gunのPzgr 39/48弾のダメージを240から250に増加
  • 9 cm Kanone gunのPzgr 40/48弾のダメージを240から250に増加
  • 9 cm Kanone gunのSprgr 48弾のダメージを320から330に増加

 

  • Leopard 1 
  • 弾種をAPDS-T M392(APCR)からDM13(APCR)に変更ダメージ: 420   弾速: 1,480m/秒    貫通力: 278mm
  • 弾種をHEP-T M393(HE)からDM11(HE)に変更ダメージ: 510   弾速: 1,173m/秒    貫通力: 105mm
  • 弾種をHEAT-T T384E4(HEAT)からDM23(APCR)に変更ダメージ: 420   弾速: 1,613m/秒    貫通力: 323 mm                           
  • 移動時の着弾分布を28%縮小
  • 車体旋回時の着弾分布を28%縮小
  • 車体旋回速度を54度/秒から48度/秒に変更
  • 100mでの着弾分布を0.3mから0.29mに変更
  • 砲塔旋回時の着弾分布を12%変更
  • 装填時間を8.7秒から9.3秒に変更
  • 照準時間を1.9秒から1.7秒に変更
  • 砲塔旋回速度を36度/秒から40度/秒に変更
  • 最高速度を65km/時から70km/時に変更
  • 後退速度を23km/時から20km/時に変更
  • 車輌耐久値を1,950 HPから1,850HPに変更

 

  • Leopard Prototyp A 
  • 10,5 cm L7A1 gunのAPDS-T M392弾(APCR)をDM13弾(APCR)に変更ダメージ: 420   弾速: 1,380m/秒    貫通力: 268mm
  • 10,5 cm L7A1 gunのHEP-T M393弾(HE)をDM11弾(HE)に変更ダメージ: 510   弾速: 1,173m/秒    貫通力: 105mm
  • 10,5 cm L7A1 gunのHEAT-T T384E4弾(HEAT)をDM23弾(APCR)に変更ダメージ: 420   弾速: 1,613m/秒    貫通力: 315mm
  • Leopard Prototyp A1サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を10%縮小
  • Leopard Prototyp A2サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を11%縮小
  • Leopard Prototyp A1サスペンション搭載時の砲塔旋回時の着弾分布を10%縮小
  • Leopard Prototyp A2サスペンション搭載時の砲塔旋回時の着弾分布を11%縮小
  • Leopard Prototyp A1サスペンション搭載時の車体旋回速度を38度/秒から36度/秒に変更
  • Leopard Prototyp A2サスペンション搭載時の車体旋回速度を42度/秒から40度/秒に変更
  • Porsche Standardpanzer砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの着弾分布を0.32mから0.31mに縮小
  • Leopard Prototyp A2砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの着弾分布を0.36mから0.34mに縮小
  • Porsche Standardpanzer砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの砲塔旋回時の着弾分布を29%縮小
  • Leopard Prototyp A2砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの砲塔旋回時の着弾分布を50%縮小
  • Porsche Standardpanzer砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの装填時間を10.3秒から10.6秒に変更
  • Leopard Prototyp A2砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの装填時間を13秒から12秒に変更
  • Porsche Standardpanzer砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの照準時間を2.1秒から1.9秒に変更
  • Leopard Prototyp A2砲塔に搭載の10,5 cm L7A1 gunの照準時間を2.9秒から2.5秒に変更
  • Leopard Prototyp A2砲塔の旋回速度を36度/秒から33度/秒に変更
  • Porsche Standardpanzer砲塔の旋回速度を37度/秒から35度/秒に変更
  • 9 cm Kanone gunのPzgr 39/48弾の貫通力を212mmから218mmに向上
  • 9 cm Kanone gunのSprgr 48弾の貫通力を45mmから90mmに向上
  • 9 cm Kanone gunのPzgr 39/48弾の貫通力を240mmから250mmに向上
  • 9 cm Kanone gunのPzgr 40/48弾の貫通力を240mmから250mmに向上
  • 9 cm Kanone gunのSprgr 48弾の貫通力を320mmから330mmに向上
  • 後退速度を23km/時から20km/時に変更
  • MTU MB 838 CaM 500エンジンのエンジン出力を830馬力から770馬力に削減

ソ連 

次の車輌がスーパーテスターのテスト用に追加されました: 

  • T-116

日本 

  • STA-1 
  • STA-1サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を11%縮小
  • STA-3サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を12%縮小
  • STA-1サスペンション搭載時の砲塔旋回時の着弾分布を11%縮小
  • STA-3サスペンション搭載時の砲塔旋回時の着弾分布を12%縮小
  • STA-3砲塔に搭載の90 mm Gun Type 61 gunの着弾分布を0.36mから0.38mに変更
  • STA-3砲塔に搭載の90 mm Rifled Gunの装填時間を7.7秒から7.2秒に変更
  • STA-3砲塔に搭載の90 mm Gun Type 61 gunの装填時間を7.5秒から6.5秒に短縮
  • STA-3砲塔に搭載の90 mm Gun Type 61 gunの照準時間を2.3秒から2.2秒に短縮
  • 90 mm Gun Type 61砲搭載のM318A1弾の弾速を18%上昇
  • Mitsubishi 12HM20WTエンジンのエンジン出力を570馬力から650馬力に増加

 

  • STA-2 
  • M318A1弾の弾速を34%上昇
  • M71弾の弾速を16%上昇
  • Type 70弾の弾速を16%上昇
  • 後退速度を20km/時から23km/時に上昇
  • エンジン出力を570馬力から650馬力に増加

 

  • Type 61 
  • STA-4サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を19%縮小
  • Type 61サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を29%縮小
  • STA-4サスペンション搭載時の砲塔旋回時の着弾分布を19%縮小
  • Type 61サスペンション搭載時の砲塔旋回時の着弾分布を29%縮小
  • STA-4サスペンション搭載時の旋回速度を44度/秒から46度/秒に変更
  • Type 61サスペンション搭載時の旋回速度を48度/秒から50度/秒に変更
  • Type 61砲塔に搭載の105 mm Rifled Gunの着弾分布を0.36mから0.38mに変更
  • Type 61砲塔に搭載の105 mm Rifled Gunの砲塔旋回時の着弾分布を21%縮小
  • Type 61砲塔に搭載の105 mm Rifled Gunの装填時間を10秒から8.2秒に変更
  • Type 61砲塔に搭載の105 mm Rifled Gunの照準時間を2.3秒から2.1秒に短縮
  • Type 61砲塔と車体の装甲を改善
  • 105 mm Rifled GunのL28A1弾(APCR)をM392XB弾(AP)に変更
  • 90 mm Gun Type 61のM318A1弾の弾速を18%上昇
  • 105 mm Rifled GunのType 75弾の弾速を19%低下
  • 105 mm Rifled GunのM456弾の弾速を19%低下
  • 105 mm Rifled GunのM392XB弾の弾速を20%低下
  • 105 mm Rifled GunのType 75弾のダメージを480から440に変更
  • 105 mm Rifled GunのM456弾のダメージを390から360に変更
  • 105 mm Rifled GunのM392XB弾のダメージを390から360に変更
  • 最高速度を47.6km/時から45km/時に変更
  • 後退速度を20km/時から23km/時に上昇
  • Mitsubishi 12HM20WTエンジンのエンジン出力を570馬力から650馬力に増加
  • Mitsubishi 12HM21WTエンジンのエンジン出力を604馬力から750馬力に増加
  • STA-4 砲塔搭載時の車輌耐久値を1,600から1,720HPに変更
  • Type 61砲塔搭載時の車輌耐久値を1,700 から1,750HPに変更

 

  • STB-1 
  • 油気圧サスペンションを搭載
  • 移動時の着弾分布を44%縮小
  • 車体旋回時の着弾分布を44%縮小
  • 車体旋回速度を52度/秒から55度/秒に変更
  • 100mでの着弾分布を0.36mから0.37mに変更
  • 装填時間を8秒から7.1秒に変更
  • 照準時間を2.3秒から2.0秒に変更
  • 視認範囲を410mから400mに変更
  • 砲塔旋回速度を42度/秒から46度/秒に変更
  • 砲塔装甲の改善
  • L28A1弾(APCR)をM392XB弾(AP)に変更
  • M392XB弾の弾速を20%低下、ダメージを390から360に変更
  • M456弾の弾速を19%低下、ダメージを390から360に変更
  • Type 75弾の弾速を19%低下、ダメージを480から440に変更
  • 砲仰角を+13度から+9度に変更(油気圧サスペンション起動時は+15度)
  • 砲俯角を-10から-6度に変更(油気圧サスペンション起動時は-12度)
  • 最高速度を53km/時から50km/時に変更
  • 後退速度を20km/時から25km/時に上昇
  • エンジン出力を750馬力から950馬力に増加
  • 車輌耐久値を1,950から2,000HPに増加
 
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