戦車長の諸君! 街はすっかりクリスマス一色だが、『WoT』に冬休みはない!次なるアップデートに向けてさらなる新コンテンツがやってくるぞ!今回の目玉は何と言っても新たな日本重戦車ルートだ。Tier V~Xまでの合計6輌で構成されている。中でも高Tier車輌は革新的な新メカニズム「砲身冷却システム」と「油気圧サスペンション」を搭載しているぞ。 さらに7対7での白熱した戦闘を楽しめる「オンスロート」モードが帰ってくる。ボンズで様々なアイテムを購入できる専用のゲーム内ショップも再び登場だ。その他にも、「フロントライン・エピソード4」やバランス調整が施された11輌の低Tier車輌など、最新要素を体験してくれたまえ! 公開テストに登場する新要素はどれも開発段階にある点をご留意いただきたい。テスト内で表示される数値や報酬、車輌の性能、その他の設定はあくまでも開発中のもので、正式リリースに伴い変更が加えられる可能性がある。 新たな日本重戦車ルート 日本技術ツリーに新たに追加される6輌はどれも重戦車らしく撃ち合いを特徴とする一方で、「Type 5 Heavy」へと続く既存の日本重戦車ルートの車輌とは、一味も二味も違うぞ。まず目につくのはその見た目だ。近代化が進んでおり、傾斜装甲やスムーズな形状を特徴としている。さらに新ルートの高Tier車輌は、新登場の「砲身冷却システム」とお馴染みの「油気圧サスペンション」というふたつの革新的なメカニズムを備えている点にも注目だ。 新ルートはTier IV「Type 1 Chi-He」から分岐する。 一番手はTier V Mitsu 108だ。ソ連の「T-28」からインスピレーションを得て、3基の砲塔を持っているが、「T-28」と比べて装甲が強化されている。 Mitsu 108 1 / 12 「Mitsu 108」の性能 展開 性能 数値 平均ダメージ 300/300/400 HP 100 mでの平均貫通力 130/165/53 mm 弾種 AP/AP/HE 装填時間 13.8 秒 主砲の俯/仰角 −10/20度 照準時間 3 秒 100 mでの散布界 0.46 m 平均分間ダメージ 1,304/1,304/1,739 HP 車輌HP 900 HP 車体装甲 70/40/30 mm 砲塔装甲 90/70/60 mm 最大速度 / 後退速度 35/12 km/h たたむ 1輌目の紹介が終わったところで、残りの車輌も見ていこう。 Tier VI: Type 3 Ju-Nu 装甲がより頑丈になった「Chi-To」の強化型戦車だ。日本版「Tiger I」が設計のベースになっている。 Type 3 Ju-Nu 1 / 12 「Type 3 Ju-Nu」の性能 展開 性能 数値 平均ダメージ 230/230/280 HP 100 mでの平均貫通力 150/218/44 mm 弾種 AP/APCR/HE 装填時間 7.3 秒 主砲の俯/仰角 −10/20度 照準時間 2.3秒 100 mでの散布界 0.37 m 平均分間ダメージ 1,890/1,890/2,301 HP 車輌HP 1,050 HP 車体装甲 130/50/40 mm 砲塔装甲 160/60/40 mm 最大速度 / 後退速度 35/12 km/h たたむ Tier VII: Type 4 Ju-To これまでの設計案をさらに発展させた1輌で、装甲の傾斜がきつくなり、追加装甲板が取り付けられている。主砲の仰俯角が−10/20度と非常に広く、通常AP弾の分間ダメージが高いのが特徴だ。 Type 4 Ju-To 1 / 12 「Type 4 Ju-To」の性能 展開 性能 数値 単発ダメージ 320/320/420HP 100 mでの平均貫通力 195/230/53 mm 弾種 AP/APCR/HE 装填時間 10.7秒 主砲の俯/仰角 −10/20度 照準時間 2.3秒 100 mでの散布界 0.35 m 平均分間ダメージ 1,794/1,794/2,355HP 車輌HP 1,350HP 車体装甲 85/40/40 mm 砲塔装甲 200/70/45 mm 最大速度 / 後退速度 35/12 km/h たたむ Tier VIII: Type 57 「Type 57」から、このルート最大の特徴とも言える新メカニズム「砲身冷却システム」が搭載されるようになる。この新メカニズムにより、通常の射撃モードのほかに、射撃精度が上がったもうひとつの射撃モードで砲撃を行うことができるようになっているぞ。 Type 57 1 / 12 「Type 57」の性能 展開 性能 数値 単発ダメージ 360/360/440HP 100 mでの平均貫通力 225/246/53 mm 弾種 AP/APCR/HE 装填時間 11.4秒 主砲の俯/仰角 −12/20度 照準時間 2.3秒 100 mでの散布界(砲身冷却前/後) 0.42/0.28 m 平均分間ダメージ 1,895/1,895/2,316HP 車輌HP 1,500HP 車体装甲 100/70/30 mm 砲塔装甲 300/120/30 mm 最大速度 / 後退速度 35/12 km/h たたむ ここで新メカニズムの仕組みを簡単に紹介しておこう。 砲身冷却システム 砲身冷却 他の車輌と同じく、砲撃を行った直後の「Type 57」の主砲の砲身は熱を帯びている。 砲撃後、時間が経つにつれて砲身が冷却され、装填完了から一定の時間が経過すると散布界が縮小される。 散布界が縮小は次に砲撃を行うまで持続する。 射撃精度の向上時のエフェクト 砲身が冷却され、射撃精度が向上した状態になると、普段の照準サークルとは別にふたつ目のサークルが表示される。 このふたつ目の照準サークルが射撃精度が向上している際の散布界となる。 照準プロセス 砲身の冷却が済み、ふたつ目の照準サークルが表示されると、追加で照準を絞る時間が必要となる。 ただし、照準を絞りきる前であっても必要に応じて砲撃を行うこともできる。 戦術的な選択肢 このメカニズムのおかげで、以下のような選択肢から状況に応じた立ち回りを取ることができるようになっている。 若干の射撃精度の向上を犠牲にして、分間ダメージを優先する 手数を犠牲にして、より高い精度での砲撃を優先する Tier IX: Type 68 車体装甲には頼れない一方で、砲塔は頑丈なため、起伏のある地形で車体を隠しながら撃ち合う「ハルダウン」との相性が良い1輌だ。 「砲身冷却システム」に加えて、「油気圧サスペンション」も搭載しており、標準時で−8/20度の仰俯角をさらに−12/24度にまで広げることができるようになっている。稜線での撃ち合いでは無類の強さを発揮するぞ。 Type 68 1 / 12 「Type 68」の性能 展開 性能 数値 単発ダメージ 400/400/515HP 100 mでの平均貫通力 250/311/60 mm 弾種 AP/APCR/HE 装填時間 10秒 主砲の俯 / 仰角(油気圧サスペンション発動前/後) −8/20度 / −12/24度 照準時間 2.2秒 100 mでの散布界(砲身冷却前/後) 0.42/0.28 m 平均分間ダメージ 2,400/2,400/3,090HP 車輌HP 1,950HP 車体装甲 80/70/30 mm 砲塔装甲 280/80/40 mm 最大速度 / 後退速度 35/14 km/h たたむ Tier X: Type 71 「Type 71」は新ルートの頂点に君臨する1輌で、頑丈な前面装甲と高い機動性を両立している。強靭な砲塔装甲は、ハルダウンをした際に真価を発揮するように設計されているぞ。また、先行車輌と同じく「油気圧サスペンション」を搭載しており、主砲の仰俯角を広げて、起伏のある地形でさらなるアドバンテージを得ることができるようになっている。一方で後退速度は平凡な点と、側面装甲が薄い点に注意だ。 Type 71 1 / 12 「Type 71」の性能 展開 性能 数値 単発ダメージ 400/400/515HP 100 mでの平均貫通力 260/320/60 mm 弾種 AP/APCR/HE 装填時間 8.8秒 主砲の俯 / 仰角(油気圧サスペンション発動前/後) −7/20 度 / −12/25 度 照準時間 2秒 100 mでの散布界(砲身冷却前/後) 0.42/0.28 m 平均分間ダメージ 2,727/2,727/3,511HP 車輌HP 2,200HP 車体装甲 120/70/40 mm 砲塔装甲 270/140/50 mm 最大速度 / 後退速度 35/14 km/h たたむ 日本重戦車の立ち回りについては特集記事で詳しく紹介する予定だ。ぜひとも公開テストで体験して感想や印象をお聞かせ願いたい。 【フロントライン・エピソード4】変則的なシナリオを体験せよ! 「フロントライン」を12月21日から22日までプレイできる。 今回一足早くプレイできるのは変則的なシナリオ・システムでの戦闘を試すことができるようになっている「エピソード4」だ。少し前の「フロントライン」で、使用できる「戦闘リザーブ」がランダムに決まるシナリオ「運命の悪戯」が実装されたのを覚えているだろうか?「エピソード4」では、このシナリオ・システムがさらに多様になるぞ。 具体的には、どの戦闘でもシナリオが以下の3種類の中から、ランダムに選択される。 通常戦: その名の通り、通常の「フロントライン」のシナリオだ。 作戦支援(名称変更の可能性あり): このシナリオでは「戦闘リザーブ」のクールダウン時間が短縮され、より頻繁に使用できるようになる。これにより、より動きのある戦闘が実現するとともに、個人とチームが取りうる戦術の可能性が大いに広がるぞ。 運命の悪戯: このシナリオでは、特定のランクに到達すると、様々なカテゴリーと車輌タイプの「戦闘リザーブ」から、ランダムに選ばれたふたつの「リザーブ」を選択して使用できる。この運要素、いや《運命の悪戯》により、刻一刻と変わる戦況への適応がしやすくなる。また、同じ種類の「リザーブ」が選択された場合、効果が上昇するといった専用メカニズムも用意されている。出撃前にガレージで特定の「戦闘リザーブ」をスロットにセットしておくと、その「リザーブ」が戦闘中に選択肢として表示される確率を上昇させることができる。 その他にもシナリオ「運命の悪戯」では、「戦闘リザーブポイント」を使用して「リザーブ」を購入すると、戦闘でその「リザーブ」が出現した際のレベルを予め1段階上げておくことができ、最大で4レベルにすることができる点も忘れてはいけない。 「エピソード4」では、これら3種類のシナリオがランダムで選択される。数戦プレイすれば、どのシナリオも一度は試せるはずだ。 変則的なシナリオ・システムにより、お馴染みの「フロントライン」の試合展開に多様性を持たせるとともに、戦術的な選択肢の幅を広げ、どの戦闘でもより新鮮な戦いを楽しめるようになるはずだ。 【オンスロート】シーズン「クリムゾン・ペガサス」到来! 12月23日からは「オンスロート」でプレイできるようになる。 さらに、アップデート1.23.1の実装に合わせて、「オンスロート」のシーズン「クリムゾン・ペガサス」が新たに開幕するぞ。年間報酬を目指す猛者たちの旅はまだまだ続く。激戦を戦い抜き、実力を証明した者は、以下のような限定アイテムを手に入れることができる。 美しい配色が特徴的な新登場の2Dスタイル 専用の3Dスタイルとカスタム搭乗員が付属するポーランドTier X中戦車「CS-63」 また次のシーズンでは、以下のような変更も加えられるぞ。 限定アイテムを購入できるをボンズ専用ショップが復活!今シーズンより、ボンズ使って購入できる限定アイテムのゲーム内ショップがリニューアルオープンする。ショップでは、高い精度を誇る中国駆逐戦車「114SP2」や、貴重な拡張パーツ「高性能装甲材」などの豪華アイテムを購入できる。 新マップが登場!刷新された「ヒメルズドルフ」をはじめ、「オイスター・ベイ」、「ストゥジャンキ」、「前哨地」がモード専用マップに追加されるぞ。どのマップも「ランダム戦」とは異なる仕様で登場する。新たな戦術的可能性を探るにはもってこいだ! 新たな「パラメーター調整因子」を追加!既存の2つの「パラメーター調整因子」に加え、新たな3つを追加する。登場する「パラメーター調整因子」は以下の通りだ。パラメーター パラメーター 調整因子 NEW! 100 mでの散布界 0.15 m 縮小 NEW! 被発見状態の継続時間 10秒から3秒に短縮 NEW! 強制発見範囲 50mから25mに短縮 車輛HP 25%増加 消耗品クールダウン時間 90秒から45秒に短縮 これらの「パラメーター調整因子」は「オンスロート」モード専用のもので、他のゲームモードに登場することはない。どれも最初の戦闘から自動的に有効になる。 公開テストに参加して、新シーズン「クリムゾン・ペガサス」の開幕に備えよ! 低Tier車輌のバランス調整 アップデート1.23.1でも引き続き車輌へのバランス調整を進めることに重きを置いている。今回は合計11輌の低Tier車輌が調整の対象となる。性能に微調整を加えることで、『World of Tanks』を始めたばかりの初心者でもプレイしやすいゲームにすることが狙いだ。同時に、ベテランプレイヤーにとっても、お馴染みの車輌での戦闘の中に新たな楽しみを見つけられるだろう。現在バランス調整が加えられる予定になっている車輌は以下で確認できる。 Tier II Tier III Tier IV Tier II II M2 Light Tank II Vickers Mk. E Type B Tier III III Valentine III Pz.Kpfw. III Ausf. E III Type 2597 Chi-Ha III BT-5 III M3 Stuart Tier IV IV M5 Stuart IV Matilda IV Pz.Kpfw. III Ausf. J IV Jagdpanzer 38(t) Hetzer チャット機能の最適化にも着手しているぞ。 『World of Tanks』クライアントのパフォーマンスを向上させつつ、今後も新機能の実装を進めていくため、ゲーム内の一般チャットを廃止することとなった。これにより、リソースをより適切に配分し、ゲーム体験を継続的に向上させることができる。 ゲームのさらなる進化のためにご理解いただきたい。 公開テストの参加方法 初めてテストに参加する場合は? 公開テストの参加方法 公開テストに参加するには、Wargaming.net Game Center(WGC)、最新の公開テスト用クライアント、そして参加登録の締切日(以下を参照)以前に作成されたアクティブWorld of Tanksアカウントが必要となる。 参加条件 日本時間2023年12月12日06:59以前にアクティブWorld of Tanksアカウント作成を行っているプレイヤーであれば誰でも参加可能だ。 テスト用のクライアントのダウンロードとインストールの手 テスト用のクライアントのインストール手順 テスト用クライアントのインストーラーを実行する。 普段『World of Tanks』のファイルを保存しているファイルとは別のインストール用フォルダーを選択する。 WGC上部のドロップダウンメニューから新しくインストールされたテストクライアントを選択する。 これでテストに参加できる。フィードバックも忘れずお送りいただきたい。 WGCについての詳しい情報はWargaming.net Game Centerガイドで確認してくれたまえ。 初めてテストに参加する場合は? テストへの参加が初めての場合は、公開テスト、サンドボックステスト、そしてスーパーテストに関する詳細ガイドもぜひチェックしておくと良いだろう。 テストガイド パッチノート 展開 主な変更点 新たな日本重戦車ルート 6輌の重戦車(Tier V~X)を追加。 Tier V — Mitsu 108 Tier VI — Type 3 Ju-Nu Tier VII — Type 4 Ju-To Tier VIII — Type 57 Tier IX — Type 68 Tier Х — Type 71 フロントライン 主な変更 変則的なシナリオ・システムを追加。どの戦闘でもシナリオが以下の3種類の中から、ランダムに選択される。 通常戦: 通常の「フロントライン」のシナリオ。 作戦支援(名称変更の可能性あり): 「戦闘リザーブ」のクールダウン時間が短縮される。 運命の悪戯: 特定のランクに到達すると様々なカテゴリーと車輌タイプの「戦闘リザーブ」からランダムに選ばれたふたつの「リザーブ」を選択して使用でき、効果をレベルIVまで上げることができる。 戦闘リザーブはレベルIVまで上げれるように変更。 マップ上のゾーンマーカーを調整。攻略済みのゾーンとそうでないゾーンを明瞭化。 オンスロート 主な変更 シーズン「クリムゾン・ペガサス」を追加。 オンスロート専用ショップを追加。 新たな「パラメーター調整因子」を追加。 100 mでの散布界を0.15 m 縮小。 被発見状態の継続時間を10秒から3秒に短縮。 強制発見範囲を50mから25mに短縮。 新シーズンに伴い新コンテンツを追加。 2Dスタイル「アジュール・ペガサス(クリムゾン)」、新デカール、徽章、銘刻、迷彩パターン ドッグタグ背景(アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、チャンプ、レジェンド) IGNストライプ「By Zeus's Will」 バッジ「Bronte」、「Astrape」 勲章「Steed of the Gods」 次のレンタル車輌を追加: 「AMX M4 mle.54 7x7」、「CS-63 7x7」、「Controcarro 3 7x7」 その他の変更 「オイスター・ベイ」、「ストゥジャンキ」、「前哨地」を新たなマップとして追加。 マップ「オーヴァーロード」と「エンスク」の戦術サークルの位置を変更。 マップ「オーヴァーロード」、「氷河」、「ゴーストタウン」、「飛行場」、「クロンダイク」にある遮蔽物の位置を一部変更。 マップ「ヒメルズドルフ」をマップのローテーションから除外。 一般チャット ガレージの一般チャットを廃止。 車輌に関する変更点 ソ連 スーパーテスト用の車輌に「Object 701」を追加 BT-2 サスペンション「BT-2」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 10% 増加 サスペンション「BT-5」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 20% 減少 BT-5 サスペンション「BT-5」搭載時の、最大積載量を 10.72 から 10.80 t へ変更 無線機「12LL」の代わりに「10R」を搭載(「12LL」は倉庫に保管される) 主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、弾倉内の弾数を 5発 から 6発 へ変更 主砲「45 mm 21-KMT」搭載時の、砲弾「UBR-243P」の貫通力を 90 から 109mm へ変更 主砲「45 mm 21-KMT」搭載時の、砲弾「UBR-243」の貫通力を 55 から 67mm へ変更 サスペンション「BT-5」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 21% 減少 サスペンション「BT-5U」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 23% 減少 主砲「45 mm 21-KMT」搭載時の、100mでの散布界を 0.39 から 0.38mm へ変更 主砲「45 mm 21-KMT」搭載時の、射撃後の散布界を 14% 減少 主砲「45 mm 21-KMT」搭載時の、照準時間を 2.4 から 2秒へ変更 砲塔「BT-5」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、装填時間を 5.2 から 7秒へ変更 砲塔「BT-5」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、照準時間を 2.7 から 2秒 へ変更 砲塔「BT-5」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、100mでの散布界を 0.46 から 0.42へ変更 砲塔「BT-5」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、射撃後の散布界を 62% 減少 砲塔「BT-7 shielded」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、装填時間を 5 から 6.5秒 へ変更 砲塔「BT-7 shielded」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、照準時間を 2.5 から 1.9秒へ変更 砲塔「BT-5 shielded」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、100mでの散布界を 0.45 から 0.4m へ変更 砲塔「BT-5 shielded」と主砲「37 mm automatic OKB-2」搭載時の、射撃後の散布界を 57% 減少 ドイツ スーパーテスト用の車輌に「BT-42」を追加 Jagdpanzer 38(t) Hetzer 車体前面下部の装甲が薄くなるよう調整 主砲「10,5 cm Stu.H. 42 L/28」搭載時の、装填時間を 8.6 から 9.8秒 へ変更 主砲「10,5 cm Stu.H. 42 L/28」搭載時の、照準時間を 1.7 から 2.3秒 へ変更 Pz.Kpfw. III Ausf. J 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」と「2 cm Flak 38」の代わりに「5 cm Kw.K. 38 L/42」が搭載可能(旧主砲は倉庫に保管される) サスペンション「Pz.Kpfw. III Ausf. J」搭載時の、最大積載量を 19.25 から 19.85t へ変更 Pz.Kpfw. III Ausf. E モジュール研究の順番を変更 主砲「2 cm Kw.K. 38」と「2 cm Flak 38」の代わりに「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」が搭載可能(旧主砲は倉庫に保管される) 無線機「FuG Spr. 1」の代わりに「FuG 7」が搭載可能(旧無線機は倉庫に保管される) 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Pzgr 36」と「Pzgr 40」の、ダメージを 36 から 45HP へ変更 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Sprgr 18」の、ダメージを 42 から 60HP へ変更 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Pzgr 36」の、貫通力を 40 から 52mm へ変更 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Pzgr 40」の、貫通力を 74 から 80mm へ変更 砲塔「Pz.Kpfw. III Ausf. A」と主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」搭載時の、100mでの散布界を 0.46 から 0.43m へ変更 砲塔「Pz.Kpfw. III Ausf. E」と主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」搭載時の、100mでの散布界を 0.46 から 0.42m へ変更 砲塔「BT-5」と主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」搭載時の、射撃後の散布界を 25% 減少 サスペンション「Pz.Kpfw. III Ausf. D」搭載時の、最大積載量を 15.45 から 16.80 t へ変更 Leichttraktor 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の代わりに「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5f」が搭載可能(旧主砲は倉庫に保管される) Pz.Kpfw. II Luchs 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Pzgr 36」と「Pzgr 40」の、ダメージを 36 から 45HP へ変更 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Sprgr 18」の、ダメージを 42 から 60HP へ変更 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Pzgr 36」の、貫通力を 40 から 52mm へ変更 主砲「3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5」の砲弾「Pzgr 40」の、貫通力を 74 から 80mm へ変更 アメリカ M2 Light Tank モジュール研究の順番を変更 M3 Stuart モジュール研究の順番を変更 無線機「SCR 506」の代わりに「SCR 210」が搭載可能(旧無線機は倉庫に保管される) 主砲「20mm Hispano-Suiza」の代わりに「37 mm Gun M5」が搭載可能(旧主砲は倉庫に保管される) サスペンション「Stuart E1」搭載時の、最大積載量を 12.50 から 12.80t へ変更 サスペンション「Stuart E1」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 25% 増加 サスペンション「Stuart E2」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 20% 減少 砲塔「D37812」と主砲「37 mm Gun M5」搭載時の、100mでの散布界を 0.46 から 0.43m へ変更 砲塔「D37812」と主砲「37 mm Gun M5」搭載時の、照準時間を 2.1 から 1.9秒へ変更 砲塔「D37812」と主砲「37 mm Gun M5」搭載時の、射撃後の散布界を 25% 減少 砲塔「D37812」と主砲「37 mm Gun M5」搭載時の、旋回に伴う散布界の拡大を 25% 減少 砲塔「D39273」と主砲「37 mm Gun M5」搭載時の、旋回に伴う散布界の拡大を 17% 減少 砲塔「D39273」と主砲「37 mm Gun M5」搭載時の、100mでの散布界を 0.46 から 0.42m へ変更 砲塔「D37812」と主砲「20mm Hispano-Suiza」搭載時の、100mでの散布界を 0.5 から 0.46m へ変更 砲塔「D39273」と主砲「20mm Hispano-Suiza」搭載時の、100mでの散布界を 0.5 から 0.45m へ変更 M5 Stuart 主砲「37 mm Gun T16」の砲弾「AP M74」の、貫通力を 56 から 65mm へ変更 主砲「37 mm Gun T16」の砲弾「APC M51」の、貫通力を 78 から 87mm へ変更 サスペンション「VVSS T16E3」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 28% 減少 サスペンション「VVSS T36E8」搭載時の、移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を 24% 減少 砲塔「M5A1」と主砲「37mm Gun M6」搭載時の、100mでの散布界を 0.42 から 0.4m へ変更 砲塔「M5A1」と主砲「37 mm Gun T16」搭載時の、100mでの散布界を 0.42 から 0.38m へ変更 砲塔「M5」と主砲「37mm Gun T16」搭載時の、100mでの散布界を 0.42 から 0.4m へ変更 主砲「37 mm Gun T16」搭載時の、射撃後の散布界を 40% 減少 主砲「37 mm Gun T16」の弾倉を除外 主砲「37 mm Gun T16」の射撃毎の装填時間を 0.67 から 0.5秒 へ変更 イギリス スーパーテスト用の車輌に「Nemesis」、「Charioteer」、「Nomad」を追加 Valentine エンジン「AEC 190」のエンジン出力を 131 から 145馬力 へ変更 エンジン「GMC 6004 6-71S」のエンジン出力を 138 から 155馬力 へ変更 車体装甲を弱体化 無線機「WS No. 19 Mk. I」の代わりに「WS No. 9」が搭載可能(旧無線機は倉庫に保管される) サスペンション「Valentine Mk. I」搭載時の、最大積載量を 16.50 から 18.60t へ変更 エンジン「AEC 190」の研究費用を 180 から 150EXP へ変更。 エンジン「GMC 6004 6-71S」の研究費用を 700 から 350EXP へ変更。 エンジン「GMC 6004 6-71A」の研究費用を 800 から 400EXP へ変更。 Matilda 砲塔「Matilda Mk. IIA」と「Matilda Mk. IIA*」の装甲を弱体化(キューポラの装甲が薄くなるよう調整) Bishop エンジン「AEC 190」のエンジン出力を 131 から 145馬力 へ変更 エンジン「GMC 6004 6-71S」のエンジン出力を 138 から 155馬力 へ変更 Valentine AT エンジン「AEC 190」のエンジン出力を 131 から 145馬力 へ変更 エンジン「GMC 6004 6-71S」のエンジン出力を 138 から 155馬力 へ変更 中国 Type 2597 Chi-Ha モジュール研究の順番を変更 無線機「Type 3 Otsu」の代わりに「Type 96 Bo」が搭載可能(旧無線機は倉庫に保管される) 砲塔「Type 97」と主砲「57mm Gun Type 97」搭載時の、照準時間を 2.3 から 1.9秒へ変更 砲塔「Type 97-Kai」と主砲「57mm Gun Type 97」搭載時の、照準時間を 2.3 から 1.8秒へ変更 砲塔「Type 97」と主砲「45 mm 20K」搭載時の、100mでの散布界を 0.42 から 0.4m へ変更 砲塔「Type 97-Kai」と主砲「45 mm 20K」搭載時の、100mでの散布界を 0.46 から 0.42m へ変更 エンジン「Type 100 V-12 W」の研究費用を 700 から 350EXP へ変更。 エンジン「Type 100 V-12 A」の研究費用を 850 から 500EXP へ変更。 VAE Type B モジュール研究の順番を変更 日本 Type 97 Chi-Ha 砲塔「Type 97 Chi-Ha」と主砲「57mm Gun Type 97」搭載時の、照準時間を 2.3 から 1.9秒へ変更 砲塔「Type 97 Chi-Ha Shinhoto」と主砲「5,7 cm Gun Type 97」搭載時の、照準時間を 2.3 から 1.9秒へ変更 チェコ スーパーテスト用の車輌に「TT-130M」を追加 たたむ