戦車長！ 間もなく第3回公開テストが始まる。 参加して実装予定の新コンテンツを公開テストで体験し、公式Discordからフィードバックを送信しよう！ 公開テストの仕組み テストクライアントの導入およびプレイ方法 公開テストの仕組み 参加資格: 参加登録は9月14日に締め切られている。日本時間9月13日5:59以前にアカウント作成を行っているプレイヤーであれば、参加可能だ。 フィードバック: 公開テストに関するバグ報告やフィードバックは、公式Discordの日本語カテゴリー内にある専用チャットへ送信しよう。 フィードバック テストクライアントの導入およびプレイ方法 Wargaming.net Game Centerを使用して公開テストに参加するには、このリンクにアクセスしよう。 上記リンクへアクセス後、Wargaming.net Game Centerが必要なデータのダウンロードとインストールを自動で行う インストール完了後、Wargaming.net Game CenterのWorld of Tanksタブ上部にあるプルダウンメニュー「ゲームインスタンス」から、「World of Tanks 公開テスト」を選択 「プレイ」ボタンをクリック WARGAMING.net GAME CENTERの詳細 変更内容（第3回公開テスト） 展開 主な変更点 修正・改善された問題点 「防衛の基本」ガイドに、隠蔽に関する項目が追加されました。 バトルパス利用可能期間外でも、報酬のプログレッシブ3Dスタイルを選択できていた問題を修正しました。 自走砲を使用して砲弾を未搭載のまま出撃してしまった際、クイックコマンドで「装填中！」を選択すると、装填完了状態であることを報告するクイックコマンドが行われていた問題を修正しました。 ブートキャンプ完了後、意図しないタイミングで一部の照準設定変更が可能になっていた問題を修正しました。 ゲームクライアントがクラッシュしてしまった直後、クライアント再起動を行ってもログインできなくなってしまうことがあった問題を修正しました。 ブートキャンプ時に拡張パーツを搭載しようとする際、その車輌には搭載できないモジュールの購入時に、搭載できない内容が記載された通知が表示されなかった問題を修正しました。 修理されていない状態の車輌に対して、本来表示されないはずのスタイルが適用されていた問題を修正しました。 拡張パーツを購入する時に所有しているクレジットが足りなかった場合、足りないクレジット分をゴールド変換するかを聞く通知に、誤った文章が表示されていた問題を修正しました。 車輌の性能に関する注意点 イギリス Cruiser Mk. I, Cruiser Mk. II 主砲「QF 2-pdr Mk. IX prototype」の砲弾「AP Mk. 1T」が、同じ性能を持つ砲弾「AP Mk. 1Tp」に置き換わりました。 たたむ