「ヒメルズドルフ」の最適なポジションは? プレイ方法は?
幾度のバージョンアップを経て World of Tanks 初期の頃から親しまれ、変化に適応してきたヒメルズドルフ。どんな立ち回りが適しているのか?詳しく見ていきましょう!
※スマートフォンのブラウザでは各ポイント詳細がご覧いただけません。スマートフォンで詳細を確認したい場合、ブラウザの設定から「PC版ブラウザで閲覧する」を選択して下さい。
主要ポイント
下のマップにおいて戦車アイコンが表示されている地点は、通常戦において戦闘の鍵となる地点を表しています。
下のマップの戦車アイコンにマウスを合わせるとマップが変化し、さらにマップ下部に注意事項などの詳細が表示されます。マップ状に表示された緑色の円は350m、白色の円は445m(視認範囲限界)、黄色の円は564m(描写範囲限界)です。
マップやマップ下部の詳細説明には、そのポジションから狙う事のできる敵が表示されます。裏を返せば、こちらから狙えるという事は ”敵からも狙われる” という事に他なりません。どこからなら射線を通せるか、そしてどこから射線を通されやすいかを考えながら行動しましょう。もし該当エリアで発見された場合には、見えていない敵からの攻撃を警戒して退避したり、防御姿勢をとるなどの行動をとる必要があります。
南側スタート主要ポイント
どのマップでも車輌性能に合った場所で戦うことが勝利への近道であり、このマップでも例外ではありません。しかし、ここヒメルズドルフは他のマップと比べてサイズが700m四方と小さく、最前線となる主要な場所を超えると、入り組んだ路地が多いマップです。このため、一つのエリアで多くの車輌数による強襲を行うことで、Tierや車輌特性を無視した制圧が行いやすいマップとも言えます。ゲーム開始直後は、どのエリアに何輌の敵と味方の車輌が布陣したかに注意を払い、どのエリアなら押し上げて制圧できるか or どのエリアが制圧されやすいかを見定め、戦線押し引きの判断を早めに行いましょう。
マップ上に表示されている白い二重丸◎にマウスカーソルを合わせると、その場所からの詳細を見ることができます。
また、この場所は7・8ラインや3ラインから戦線押し上げてくる敵に対してハルダウン戦法を行うことができます。この土砂の坂で車体を隠せるため、敵にGラインまで攻め込まれた場合に非常に強力なオブジェクトとなります。覚えておきましょう。
本マップにおける重要ポイントではあるものの、もしこの場所に適する車輌が少ない場合は、無理に前線を維持する必要はありません。この後ろには四方に分かれる分岐があるため、逆に敵をこの場所まで引き込めれば挟撃して一気に有利な展開へ持ち込むこともできます。マッチングや味方の枚数に合わせて適切な判断を行いましょう。
本マップにおける重要ポイントではあるものの、もしこの場所に適する車輌が少ない場合は、無理に前線を維持する必要はありません。この後ろには四方に分かれる分岐があるため、逆に敵をこの場所まで引き込めれば挟撃して一気に有利な展開へ持ち込むこともできます。マッチングや味方の枚数に合わせて適切な判断を行いましょう。
ゲーム序盤で奇襲に使える場所であるだけでなく、中盤・終盤でも支援・防衛に使用できる重要な場所と言えます。この場所にいつまでも留まるのは決して良いとは言えませんが、マップを常に注視し状況を良く見極めて、その戦況に最適なポジションへ移動するよう心がけてください。
この場所にいつまでも留まるのは決して良いとは言えませんが、マップを常に注視して状況を良く見極めて、その戦況に最適なポジションへ移動するよう心がけてください。
この場所にいつまでも留まるのは決して良いとは言えませんが、マップを常に注視し状況を良く見極めて、その戦況に最適なポジションへ移動するよう心がけてください。
また、この場所を確保できた後は左側の小道にある土砂を使って、ハルダウンでAライン奥を偵察できます。さらにC3の敵のスキをついて一気にC1まで止まらず全速力で進めれば敵を挟み撃ちにできるため、西側線路エリアの制圧に大きく貢献することが可能です。
この場所で戦う際は、車輌性能や車輌数の有利が確定していない場合以外は、無理に全身ししないようにしましょう。身を乗り出しすぎると多くの場所から射線が通ってしまい、敵に引き込まれる形となって撃破されてしまいます。高台エリアの他の味方と共闘しながらうまく敵のHPを浪費させ、一気に攻めるようにしましょう。
この場所で戦う際は、車輌性能や車輌数の有利が確定していない場合以外は、無理に全身ししないようにしましょう。身を乗り出しすぎると多くの場所から射線が通ってしまい、敵に引き込まれる形となって撃破されてしまいます。高台エリアの他の味方と共闘しながらうまく敵のHPを浪費させ、一気に攻めるようにしましょう。
この場所にいつまでも留まるのは決して良いとは言えませんが、マップを常に注視し状況を良く見極めて、その戦況に最適なポジションへ移動するよう心がけてください。
北側スタート主要ポイント
どのマップでも車輌性能に合った場所で戦うことが勝利への近道であり、このマップでも例外ではありません。しかし、ここヒメルズドルフは他のマップと比べてサイズが700m四方と小さく、最前線となる主要な場所を超えると、入り組んだ路地が多いマップです。このため、一つのエリアで多くの車輌数による強襲を行うことで、Tierや車輌特性を無視した制圧が行いやすいマップとも言えます。ゲーム開始直後は、どのエリアに何輌の敵と味方の車輌が布陣したかに注意を払い、どのエリアなら押し上げて制圧できるか or どのエリアが制圧されやすいかを見定め、戦線押し引きの判断を早めに行いましょう。
マップ上に表示されている白い二重丸◎にマウスカーソルを合わせると、その場所からの詳細を見ることができます。
また、この場所は7ラインや3ラインから戦線押し上げてくる敵に対してハルダウン戦法を行うことができます。この土砂の坂で車体を隠せるため、敵にDラインまで攻め込まれた場合に非常に強力なオブジェクトとなります。覚えておきましょう。
本マップにおける重要ポイントではあるものの、もしこの場所に適する車輌が少ない場合は、無理に前線を維持する必要はありません。このポジションの後ろにも同様の土砂が多いため、逆に敵をこの場所まで引き込めれば挟撃して一気に有利な展開へ持ち込むこともできます。マッチングや味方の枚数に合わせて適切な判断を行いましょう。
本マップにおける重要ポイントではあるものの、もしこの場所に適する車輌が少ない場合は、無理に前線を維持する必要はありません。このポジションの後ろにも同様の土砂が多いため、逆に敵をこの場所まで引き込めれば挟撃して一気に有利な展開へ持ち込むこともできます。マッチングや味方の枚数に合わせて適切な判断を行いましょう。
この場所にいつまでも留まるのは決して良いとは言えませんが、マップを常に注視して状況を良く見極めて、その戦況に最適なポジションへ移動するよう心がけてください。
この場所にいつまでも留まるのは決して良いとは言えませんが、マップを常に注視して状況を良く見極めて、その戦況に最適なポジションへ移動するよう心がけてください。
また、この場所を確保できた後は左側の小道にある土砂を使って、ハルダウンで1ライン奥を偵察できます。さらに、敵のスキをついてマップ最南端まで進めれば敵を挟み撃ちにできるため、西側線路エリアの制圧に大きく貢献することが可能です。
この場所で戦う際は、車輌性能や車輌数の有利が確定していない場合以外は、無理に全身ししないようにしましょう。身を乗り出しすぎると多くの場所から射線が通ってしまい、敵に引き込まれる形となって撃破されてしまいます。高台エリアの他の味方と共闘しながらうまく敵のHPを浪費させ、一気に攻めるようにしましょう。
この場所で戦う際は、車輌性能や車輌数の有利が確定していない場合以外は、無理に全身ししないようにしましょう。身を乗り出しすぎると多くの場所から射線が通ってしまい、敵に引き込まれる形となって撃破されてしまいます。高台エリアの他の味方と共闘しながらうまく敵のHPを浪費させ、一気に攻めるようにしましょう。
主な自走砲被弾エリア
青色ゾーンは、敵側の自走砲が好んでポジションを取る地点です。このエリアから自走砲の攻撃が主に行われます。この場所にいる敵自走砲を撃破できれば、戦闘を有利に進めることができるでしょう。
赤、オレンジ、黄色ゾーンは、自走砲が主に狙いを定めている地点を表しています。もしこの周辺で発見された場合は、自走砲にも注意して回避行動をとってください。
赤色ゾーンは、特に自走砲から集中攻撃を受けやすい地点です。より注意して行動しましょう。
マップ南側
マップ北側
「ヒメルズドルフ」の基本的な攻略ポイントをご紹介しました。まずはこの基本を押さえて戦闘に飛び込んでみてください! 自分がいる場所だけでなく、他のポイントもチェックすることで「支援してくれる味方はポジションについているか?」や「もし発見された場合はどこから撃たれる可能性があるのか?」をしっかり把握し、より戦術的に戦闘を繰り広げましょう。基本をマスターしたら、自分のマップ攻略法を開拓したり、戦術の幅を広げていきましょう!