[車輌攻略] ワイルド・スピード!公式コントリビューター purple67k の装輪ドリフト

戦車長の皆さん!

マラソンイベント 装輪チャレンジ がスタートしました!

アップデート1.4が実装され、フランスツリーに装輪車輌が追加されました。本稿では『軽戦車マイスター』こと公認コントリビューターの purple67k さんに、装輪車輌の紹介をして頂きます!


こんにちは。公式コントリビューターのpurple67kと申します。私は普段、雑談や解説をしながら戦車配信をさせていただいています。軽戦車がとても好きで全軽戦車の3優等を目標に日々プレイしています。現在50両ある軽戦車の内、44輌の3優等を取得しておりますので軽戦車について知りたい!見たい!という方は是非、配信にいらしてください。

装輪車輌はフランスツリーのTierⅥ~TierⅩの5輌と今後、販売予定のTierⅧ課金戦車の1輌の全部で6輌の構成になっています。今回はそれぞれの特徴や性能を私、purple67kの感想を交えつつ紹介させていただきます。このルートは今までの軽戦車とは大きく異なる性能をしているだけでなく、操作性にかなり癖があります。初めてこのカテゴリーに乗るプレイヤーは「難しい」や「強くない」といった印象を持つでしょう。

しかし、軽戦車特有の移動中も隠蔽率が低下しない特性や、このルート独特の非常に優れた最高速度を活かすことにより、立ち回りでカバーできれば大きな戦果を挙げる事が可能になります。戦場を引っ掻き回す爽快感を是非とも皆さんに味わってもらえるよう、初めに、装輪車輌について大まかに解説し、各車輌の長所・短所を紹介していきたいと思います!

装輪車輌とは?

履帯ではなく車輪で装甲する車輌

大きな特徴として、装輪車輌は履帯では無く車輪を使用した車と同じ走行方式であり、非常に優れた最高速度を維持することが可能です。しかし、停止状態から方向転換を行いたい場合は自動車と同じように切り返し(前進と後退を繰り返して向きを変える操作)が必要になります。

機動性能

Tier6「Panhard AMD 178B」やTier7「Hotchkiss EBR」では通常の軽戦車より少し優れている程度の最高速度ですが、Tier が上がるほど速くなり、敵に照準を定めさせない程にアグレッシブな機動が可能です。また、複数ある車輪を破壊されても走行し続けることが可能(車輪を1つ破壊されるごとに、速度低下・旋回半径増加のペナルティ有り)。

Tire8 「Panhard AML Lynx 6x6」から走行モードを変更でき、俊敏な機動を維持したまま走行する「デフォルトモード」と、非常に優れた最大速度で走行ができる「ドライブモード」の2つの走行モードを随時選択できます。Tier10「Panhard EBR 105」のドライブモードでは最高速度 95 km/h にも達しますが、低速走行時(目安として 40km/h 以下)でドライブモードを使用すると旋回半径が非常に大きくなってしまい、まともに操縦できません。
常に速度を気にしながら、低速時は「デフォルトモード」、高速時は「ドライブモード」に逐一切り替えられるように気をつけましょう。

攻撃性能

総合的な砲性能は通常の軽戦車より劣っています。基本的に装填時間が長く、貫通力が低めに調整されていますが、HE の貫通力が高く軽装甲な車輌に対して非常に有効です。
また、照準速度が速く照準拡散と精度も優れているため、高速走行中や咄嗟の照準でも狙い通りに飛んでいきます。

隠蔽性能、視界範囲、その他

通常の軽戦車に比べて隠蔽率が良く、その Tier におけるトップクラスの隠蔽性能を持っています。しかし軽戦車としては視界が非常に短いという欠点も抱えています。また視界範囲を拡大できる拡張パーツは「レンズ被膜(常に視界範囲を+10%)」しか搭載できず、「双眼鏡(停止時に視界範囲を+25%)」を搭載することができないことも短所です。
このため通常の軽戦車が使用する茂みと同じ場所で隠れて偵察をしていても、視界範囲が足りないため敵を発見できません。動き回って敵の発砲を誘うアクティブな偵察を行うか、優秀な最高速度を活かして他の軽戦車より更に敵に近い茂みを使用して偵察を行いましょう。

更に、装輪車輌はオートエイムを行う際のロックオン時クリック判定範囲が広いという特徴を持っています。高速で動き回りながら敵車輌をロックオンしやすくなっていることも特徴の1つです。

装輪車輌の心得

偵察車輌なのに視界範囲が短いという欠点を持っている装輪車輌は、これまでの軽戦車と同じように運用していると ”もどかしさ” が目立つでしょう。しかし、高い隠蔽性能と最大速度は欠点を打ち消すだけでなく、装輪車輌にしかできない立ち回りをプレイヤーに提供してくれます。

ゲーム開始直後は、これまで軽戦車で入っていたブッシュより、1枚 2枚ほど奥に入ってみましょう。速度と隠蔽を活かして敵の懐に入り込み、狭い視界範囲を補うように運用すると活躍できます。

中盤・終盤は、最高速度と機動性を活かして味方と連携できる陣地転換を心がけましょう。敵味方の位置関係を逐一把握するように心がけ、「味方にとって嬉しい場所」や「敵にとって嫌な場所」を常に考えながら立ち回れると良いです。敵戦線の ”穴” を探して入り込み、後方から攻撃して混乱を誘うのも良いでしょう。

私自身、この装輪車輌の爽快感は他の車輌では味わうことのできないものだと思っています。
装輪車輌独自の操作方法に慣れたら、速度を常に意識してモードチェンジできるように気をつけましょう。


 

各車輌ごとのレビュー

それでは、装輪車輌の各車を性能や特徴・立ち回りなど詳しく紹介していきます!

  • Tier VI - AMD 178B
  • Tier VII - EBR Hotch.
  • Tier VIII - Lynx 6x6
  • Tier VIII - EBR 75 FL 10
  • Tier IX - EBR 90
  • Tier X - EBR 105

VI Panhard AMD 178B  

概要 前進・後退共に最大速度 65km/h を出すことができます。車輪が 4 つしかないため 1 つ壊れるだけで機動性がかなり落ちる点に注意が必要です。俯角は12度と多く、頭出しによる攻撃性能がかなり高くなっています。また、HE弾の貫通力が 75mm と高めで、敵軽戦車との乱戦でも有利に立つことができます。装輪車輌独自のロックオン機能は、動き回る中でも相手に素早くAIMできるため、積極的に使用しましょう。隠蔽性能は最大(スキル:戦友・カモフラージュ、消耗品:レーション、車輌迷彩あり)で36.8%と同格の軽戦車に見劣りしない性能になっています。しかし欠点として、視界が最大強化(装備品:レンズ被膜・換気扇、スキル:戦友・偵察・状況判断力、消耗品:レーション)でも382mしかないため、置き偵察を行うには視界範囲が足りないことが多いです。参考までに、同じ条件で視界範囲を強化した他軽戦車は 470m ~490mになります。その差は歴然としており、本車の視認範囲を大きく超えています。このことからも、装輪車輌を通常の軽戦車として扱えない理由がわかると思います。

ストロングポイント:

  • 前進、後退共に最大速度が65km
  • 俯角が12度 
  • 隠蔽が高め
  • 優れた機動性
  • HE貫通が高い

ウィークポイント:

  • 車輪数が少ないため、破損時はほぼ走行できない
  • 視界最大強化でも382mと短い

 

まとめ 視界範囲の短さが最大の欠点となっていますが、その分、砲性能や俯角などの攻撃面は高水準です。そのため積極的にダメージを取る立ち回りがお勧めです。HE弾を用いた攻撃は高い火力を発揮できます。しかし、いくらHE弾の貫通力が高いとはいえ 75mm しかないため、弱点を狙う、貫通できる位置取りを意識するなどしてカバーしましょう。また、視界範囲が狭いとはいえ高い隠蔽が武器となるため、通常より接近した偵察も問題なく行えます。動き回りながらの頭出し偵察なども有効なので、自分に合ったスタイルを選択するといいと思います。装輪車輌独特の旋回性や停止時における方向転換などの操作は、この車輌でしっかりと感覚を掴んでおきましょう。

VII Hotchkiss EBR  

概要 車輪を6つ持ち、最大前進速度は 70km/h を誇ります。しかし、後退は45kmとやや低く、前Tierの車輌と比べると劣るので後退での撤退時に注意しましょう。車輪が多いため、1つ破損されてもある程度機動性を維持した走行が可能です。俯角は10度と多く、HE貫通力も変わらず高いため、Tire6と同じくハルダウンでの攻撃後、すぐに撤退などの立ち回りが有効です。隠蔽性能は最大(スキル:戦友・カモフラージュ、消耗品:レーション、車輌迷彩あり)で38%と非常に高く、こちらも同格に見劣りしていません。欠点である視界範囲は、最大強化(装備品:レンズ被膜・換気扇、スキル:戦友・偵察・状況判断力、消耗品:レーション)で 394m と、Tire6に比べ、多少上がっていますがやはり Tier 全体で統計すると短い傾向にあります。

ストロングポイント

  • 前進が70km
  • 隠蔽が高い
  • 俯角が10度
  • 車輪破損時でも多少走行可

ウィークポイント

  • 後退速度が前進速度と比べ遅い
  • 視界が394mと短い

 

まとめ Tire 相応に性能向上しており、立ち回りは大きく変わらないと感じました。積極的にダメージを取りつつ、更に良くなった機動性でのアグレッシブな偵察が有効な手段と言えます。砲塔配置が後部砲塔なので、後退で砲を出し、攻撃すると同時に前進 70km/h で逃げる立ち回りがおすすめです。

VIII Panhard AML Lynx 6x6  

概要 本車輌から「ドライブモード」が使用でき走行性能が大きく変わります。車輪を6つ持ち、通常モードでは前進58km、後退40km、ドライブモード時は前進80km、後退60kmの速度を出すことができます。攻撃面は装填が多少遅めですが貫通力223mm、単発ダメージ240 のプレミアム(APCR)弾を使用でき、高い攻撃力が備わっています。更にHE弾の貫通力も90mmとなり強化されています。俯角は8度と下がりましたが十分な数値です。隠蔽性能は最大(スキル:戦友・カモフラージュ、消耗品:レーション、車輌迷彩あり)で40%と更に強化されています。欠点は視界が最大(装備品:レンズ被膜・換気扇、スキル:戦友・偵察・状況判断力、消耗品:レーション)で394mと、Tire7から据え置きな点です。また、車体形状の関係で、背後の射撃時は一部俯角が減少する点に注意です。

ストロングポイント

  • 前進が 80km/h
  • 隠蔽が非常に高い
  • 俯角が8度
  • 主砲が同格と見劣りしない
  • 輪破損時に多少走行可

ウィークポイント

  • 視界が394mと短い(Tire7据え置き)
  • 背面での射撃時に俯角が減少する

 

まとめ ドライブモードを使用可能になる本車輌から装輪車輌の本領が発揮されるといえます。 80km/h という脅威の最大速度を誇り、敵側の通常軽戦車とのポジション争いにおいて確実に有利に立てるため、開幕ダッシュで深い位置の茂みに飛び込めれば非常に有利です。視界範囲の短さは変わらずですが、強化されたスピードのおかげで敵の攻撃範囲内で高速偵察を行い、無理やりスポットするアクティブな立ち回りが可能になっています。Tire6やTier7で感じていた ”もどかしさ” が無くなり、非常に楽しい車輌です。更に、本車輌から高速走行時にロックオン機能を使用する有用性が跳ね上がります。NDK(至近距離で敵の砲後ろに回り込み、ダメージを一切受けずに撃ち続けること)でロックオン機能が有用なのはもちろん、全体車輌数が減った中盤・終盤において AIM が難しいと感じる場面でも有効な射撃を行えます。80km/h の最大速度を活かし、背面に回り込んで榴弾を貫通させ高い火力を発揮できます。しかし足回りの関係上、操作難易度が一気に跳ね上がります。周りの状況をしっかりと把握できていなければ、壁に激突して動けないまま何もできず大破することも…本車輌で通常モードとドライブモードの操作感の違いや、モード切り替えにも慣れることが大事です。

VIII Panhard EBR 75 (FL 10

概要 本車輌はプレミアム戦車のため、乗員育成・クレジット稼ぎ・経験値稼ぎが通常車両より行いやすくなっています。車輪を8つ持ち、通常モードでの走行速度は前進・後退共に 60km/h で、ドライブモード時は前進・後退共に 80km/h の速度を出すことが可能です。2発の自動再装填砲を装備しており、弾倉装填 9秒で単発175ダメージの砲弾を1.5秒間隔で射撃することができます。HE弾の貫通力も75mmと比較的高い火力を発揮でき、俯角も8度と多く取れます。隠蔽は最大(スキル:戦友・カモフラージュ、消耗品:レーション、車輌迷彩あり)で41.8%と高水準。欠点は視界範囲が最大(装備品:レンズ被膜・換気扇、スキル:戦友・偵察・状況判断力、消耗品:レーション)で394mと、Tire8装輪車両のLynxと変わらず短めです。

ストロングポイント

  • 前進後退共に最大速度が同じ
  • ドライブモード時の最大速度が 80km/h
  • 俯角が8度
  • オートローダー:1弾倉2発、弾倉リロード9秒
  • 車輪破損時に多少走行可

ウィークポイント

  • 視界が394mと短い
  • 単発火力が低い

 

まとめ 本車輌は長所に比べて短所が少ないため非常に使いやすいと感じました。最高速度を活かしたアクティブな偵察で敵を苦しめましょう。また、前進後退共に同じ最高速度であり、車輌の向きを気にする必要がなくなります。その結果多少のリスクを負う偵察でも素早い撤退が可能になっていて、運用の幅が広がります。1弾倉 2発のオートーローダー砲は、火力支援で高い火力を発揮する他、弾倉装填時間が9秒と短いため扱いやすいです。視界の短さに慣れ、高水準の俯角・隠蔽を活かせれば様々な選択肢をプレイヤーに提供してくれます。また、車輪数が多いので車輪を破損されても機動性をある程度維持して走行し続けることができます。

IX Panhard EBR 90  

概要 本車輌では最高速度が更に向上し、通常モード時では前進・後退共に 60km/h、ドライブモード時は前進・後退共に 85km/hまで速度を出すことが可能です。攻撃面においては、プレミアム弾が HEAT弾 (貫通力230mm)のため、貫通力が中途半端だったりオブジェクト貫通できなかったりと、多少扱いづらくなってしまいました。しかし、この車輌まで到達した方なら、シチュエーションに合わせた弾種の使い分けはマスターできていると思います!状況に応じてAP弾や高貫通HE弾を使い分け、可能な限り多くダメージを稼ぎましょう。俯角はLynxより低く、6度になっているため注意が必要です。隠蔽性能は最大(スキル:戦友・カモフラージュ、消耗品:レーション、車輌迷彩あり)で45%とTire9軽戦車で最高値を誇ります。欠点であった視界は最大(装備品:レンズ被膜・換気扇、スキル:戦友・偵察・状況判断力、消耗品:レーション)で420mと向上し大幅に改善されました。本車輌以降のTierでは、最高速度での前後進から急ブレーキする際「A」「D」などの旋回キーを押していなくても、車輌が回転(横滑り)してしまう点に注意が必要です。恐らく、微妙な地形の起伏によって車輌がわずかにジャンプし、着地時に左右片方の車輪だけ地面に接してしまうことで発生するものと考えられます。操作時に「一癖」増えてしまうことに気をつけておきましょう。

ストロングポイント

  • 前進後退共に最大速度が同じ
  • ドライブモード時の最大速度が 85km/h
  • 隠蔽率が非常に高い
  • 車輪破損時に多少走行可

ウィークポイント

  • 俯角が6度まで下がってしまった
  • プレミアム弾が中途半端な貫通力のHEAT弾
  • 急ブレーキ時の横滑りに注意

 

まとめ Tire8Lynxに比べ旋回性能が大きく向上しています。前進・後退で 85km/h もの最高速度を出せる事により、偵察時に発見された際や飛び出し撃ちの撤退時に、そのまま後退するだけですぐに退避できるようになりました。また、視界が420mと向上したため、偵察性能において不満点はほとんどなくなったと感じました。隠蔽もTier 9 車輌最高値となり、走り偵察、置き偵察、火力支援と何でもこなすことができます。個人的に最も使いやすくお勧めです。欠点は最高速度からの急ブレーキで車輌が横滑りしてしまう点です。少しずつ減速するなど注意が必要ですがその他は、特に問題なくプレイできると思います。

X Panhard EBR 105  

概要 装輪車輌のトップTierである本車輌のドライブモード前進最高速度はなんと 95km/h!後退速度は 70km/h とやや落ちますが十分過ぎる数値です。通常モードでは前進 70km/h 、後退50km/h です。旋回性も更に向上しており、機敏に動き回ることができます。攻撃面では単発ダメージ 390 の攻撃が行えるようになり、敵にとって無視できないダメージを与えることが可能ですが、貫通力は通常弾190mm(APCR)、プレミアム弾240mm(HEAT)とやや低め。俯角は7度、欲を言えばもっと欲しいですが、まずまずといったところです。隠蔽性能は最大(スキル:戦友・カモフラージュ、消耗品:レーション、車輌迷彩あり)で44.7%とTire10軽戦車最高値であり、視界も最大(装備品:レンズ被膜・換気扇、スキル:戦友・偵察・状況判断力、消耗品:レーション)で445mまで延長できるため、視界の短さによるストレスが無くなります。

ストロングポイント

  • 非常に素晴らしい旋回性能
  • ドライブモード時の最大速度が 95km/h
  • 隠蔽率が非常に高い
  • 単発ダメージが大きい:特に HE弾は単発500ダメージ
  • 車輪破損時に多少走行可

ウィークポイント

  • プレミアム弾が中途半端な貫通力のHEAT弾:貫通力240mm
  • 操作性がピーキーすぎて扱いずらい
  • 装填速度が遅い
  • 急ブレーキ時の横滑りに注意

 

まとめ 装輪車輌最高Tierに恥じない性能を誇り、中~高速度域における機動性の高さにびっくりするでしょう。後述するテクニック「アクセルオフ ターン」を使用した際は、敵車輌からは何が起こったのか分からない程の急旋回が可能です。しかし 20km/h 未満の低速度では、やや旋回性が落ちているように感じます。中速度域以上での旋回性が良すぎる上、低速度では更に扱いにくくなっているため本当にピーキーな車輌に仕上がっており、使いこなすためには相当の操作テクニックが必要です(私も悪戦苦闘中です…汗)。攻撃性能では、相変わらず中途半端な貫通力ではありますが、単発ダメージが390と非常に大きくなっています。更に、HE弾は500もの単発ダメージがあり、貫通力も105mmと十分。HE弾をメインにした戦い方も悪くないと感じます。ただ、装填速度が11秒を超えてしまい非常に長いこと欠点です。これまでの装輪車輌では短めの装填速度だったため様々なシーンで数回射撃して退避することが可能でしたが、本車輌ではスタイルの変更が求められ、攻撃性能もピーキーに調整されていると言えます。状況に応じて隠蔽・機動・攻撃などの行動をしっかりと切り替えましょう。また、トレーニングモードで市街地や平原、山岳部など様々な地形を走り、思い描いた通りの走行ルートを描けるよう練習することが大事です。

 

purple67k さんのお勧め拡張パーツ

Tier 6「Panhard AMD 178B」

装填棒 改良型換気装置 レンズ被膜

ドライブモードの無く最高速度が飛び抜けていないこれらの車輌は火力支援が大きな役割の1つとなります。攻撃性能を考慮しつつ、視界の短さも最大限カバーできる構成がこちらです。
良好な機動性と隠蔽性能を生かして敵に接近し、至近距離から連続で攻撃しましょう。中~遠距離からの狙撃する場合は照準系の拡張パーツが欲しくなるところですが、元々の照準拡散・照準時間が優秀なため砲垂直安定装置を積まなくても十分に感じました。もし中距離での走り撃ちを多用するスタイルなら、装填棒を外して砲垂直安定装置を装着すると良いです。

Tier 7「Hotchkiss EBR」

砲垂直安定装置 改良型換気装置 レンズ被膜

視界範囲が非常に長くなるTier8~Tier9と多くマッチングする可能性がある本車輌では、機動性を活かして敵前に飛び出し、全速力で走りながら射撃するケースが増え、砲垂直安定装置を装着するセッティングになりました。もし速度を緩めながらある程度照準して射撃するスタイルであれば、Tier6と同じく砲垂直安定装置の代わりに装填棒を装備しても良いでしょう。

Tier 8 ~ 10

迷彩ネット 改良型換気装置 レンズ被膜

敵が通常の軽戦車のみだった場合、ドライブモードがある本車輌は敵チームより先に茂みに入ることができます。最前線の茂みに潜り込むことで視界の短さをカバーしつつ、迷彩ネットを展開させて発見可能距離を更に短くするセッティングがお勧めです。茂みの中で迷彩ネットを展開することができれば、強制発見距離である 50m まで敵に近づかれない限り発見されることはありません。
短すぎる視界範囲を補うためにレンズ被膜を、更に換気装置は全体的な性能の底上げに必須です。
照準拡散・照準時間は変わらず優秀なため、攻撃重視にしたい方でも砲垂直安定装置は積まなくても問題ないと感じました。
別の選択肢として、迷彩ネットを装填棒に変え更に攻撃重視にするセッティングもアリだと思います。

改良型サスペンションについて

「積載量制限+10%」の効果を受けることができた足回り系拡張パーツですが、全ての装輪車輌はこの効果を受けることができません。このため、拡張パーツを3つ搭載するには「サスペンション」モジュールを開発することが必須となります。

また、他の車輌であれば「衝撃によりサスペンションが損傷した際に車体が受けるダメージ-50%」の効果を受けることもできましたが、この効果も無くなる点に注意しましょう。

そのため、足回り系拡張パーツを搭載する利点はほぼ無いと言えるでしょう。


 

高速走行中でも急旋回できる!マル秘テクニック

圧倒的にスピードが出るドライブモードでは、デフォルトモードに比べて旋回性能が落ちます。
曲がる際やNDKを行おうとした時に障害物に激突し、そのまま右往左往している間に撃破されることも…
これらモードの違いや切り替えに慣れることも大事ですが、ある程度の速度が出ていればドライブモードのまま素晴らしい機動性を発揮できるテクニックが存在します。そのマル秘テクニックをご紹介!

アクセルオフ ターン

ドライブモード走行中でも急旋回をすることが可能なテクニック。
走行中、旋回をしたいタイミングで「W」キーから指を離し、旋回したい方向のキー(「A」もしくは「D」)のみを押すことによって、「W」キーと方向キーを同時に押して旋回した場合より小さな旋回半径で急旋回が行えます。

アクセルオフ ターン使用時の旋回半径比較

展開

装輪車輌操作時のポイント!

装輪車輌は走行モードに関わらず「W」キーを入力せず旋回した方が旋回半径を小さくできるに気をつけましょう。下のGIF動画では、「W」キーを押しながら旋回する場合と、旋回時のみ「W」キーから指を離す場合を比較しています。

【Wキー+Dキーによる旋回】

【Dキーのみによる旋回】

「W」キーを押さない場合では、旋回半径を半分以下にまで減らせていることがわかります。更に、高速走行状態から方向転換キーを押しっぱなしにすると、スピードをある程度維持したまま高速で小さな円を描く機動が可能です。これらのテクニックを使用して敵の攻撃をかわしましょう。

ある程度のスピードが出ていないと使えませんが、更に相手を撹乱することができるでしょう。ただし、後退時にはこのテクニックが使用できない点に注意が必要です。

旋回キーである「A」「D」のみを単体で入力すると「微速前進しながら旋回」しようとしてしまうため

入り組んだ道などを走行する際は2種類の走行モードを使い分けるだけでなく、旋回時に「W」キーを押したり離したりすることで、理想とする旋回半径で高速旋回することもできます。イメージとしては、レースゲームで高速コーナーを回る時、車体がスピンしそうになる限界まで攻める為にアクセルを半開けするような感覚です…伝わるかな?(汗)

たたむ

おわりに

purple67k

以上、公認コントリビューター purple67k がお送りする装輪車輌紹介でした!どの車輌にもない「速さ」という武器は、今までにない楽しさと可能性をプレイヤーに提供してくれます。実装されて新しい車輌ですが、使いこなして敵チームに大打撃を与えましょう。この記事が、皆様の参考になれば幸いです!

それでは、ありがとうございました!

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