アップデート 9.17.1: 2月28日 リリース!

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戦車長の皆さん、

カレンダーに印を付けましょう、アップデート 9.17.1  2月28日 にリリースされます! ポータルにてこの 2-3 週間、技術ツリーへの変更やバランス調整、拠点、ダメージログ改良その他の追加要素を説明する情報を紹介してきました。ぜひ実際にプレイして試し、これらの変更によってあなたにとってのゲーム体験が良くなったかどうかをご確認ください。でもその前に、何がどう変わるのかを再確認しておきましょう。

よろしいですか? では始めましょう。

  • メンテナンス
  • プレミアムアカウント & 支払い

リリースに伴い日本時間 2017年02月28日 04:00 - 10:00 にかけてサーバーメンテナンスを実施致します。加えて、グローバルマップが 24 時間凍結され、クランポータルが一時利用停止され、拠点戦モードの試合はキャンセルされます。




プレミアムアカウントをご利用中の方には、メンテナンス時間への補填としてプレミアムアカウント 24 時間が追加付与されます。またゲーム内アイテムの購入は、サーバーが再起動するまで一時利用停止となります。予めご了承ください。

下記の画像をクリックして、各要素の詳細をチェックしましょう。


変更点

ドイツ技術ツリーの見直し

ドイツ技術ツリーをゲームの現状に見合ったものにするため、その構造を見直し、3 種類の新たな重戦車を加えました。加えて一部のバランス問題にも取り組み、各種中戦車および一部プレミアム車輌をより楽しめるものにしました。
重要: 見直されたドイツ技術ツリーには、2 種類の全く新たな重戦車、VK100.01P (Tier VIII) および Mäuschen (Tier IX) が加わりました。Tier X Maus を研究済みであれば、これらの新車輌も研究済みとなります。

そして Tier IX VK 45.02 (P) Ausf. B に続く Tier X 車輌として、Pz.Kpfw. VII を新たに実装しました。VK 45.02 (P) Ausf. B で取得済みの EXP には、この変更に伴う影響はありません。

Maus についても同様であり、全ての拡張パーツ、迷彩、徽章、搭乗員が、現状のままで維持されます。

日本およびアメリカ技術ツリーへの変更

9.17.1 では、ドイツ車輌に加え、日本重戦車と高 Tier アメリカ駆逐戦車にも変更を加えました。日本ツリーにおいて高 Tier への進行がスムーズになり、T28T28 Prototype および T95 には、待望の速力強化が加えられました。

拠点戦モード

拠点モードは本来、誰もが楽しめる World of Tanks メタゲームとして用意されたものでしたが、しかし今では参加するための壁が高すぎるものになってしまいました。そこで、楽しみやすい形へと戻すため、従来の「拠点に対する戦闘」を、よりシンプルな新フォーマット「進撃戦」へと置き換えました。これに伴い、敗北しても建造物が略奪を受けることはなくなり、自分たちの拠点を毎日防衛する必要もなくなり、マッチングは自動化され、戦闘ルームを開放して軍団兵を募ることができるようになりました。

なお、略奪および毎日の戦闘義務がなくなったことにより、拠点を最高レベルまで開発することが簡単になりすぎ、それによってフェアなプレイ環境が損なわれることが考えられました。そこで、これを避けるために、「事務局」を新たなフォーマット「ウォーゲーム」へと置き換えました。この「ウォーゲーム」では、前衛戦および進撃戦に参加するクランが、様々なカテゴリでランキングを競い合います。「ウォーゲーム」は、9.17.1 のリリース後に実装されます。

車輌バランス調整

皆様からのフィードバックにお応えし、さらに 2 両のプレミアム車輌、T-34-85M および FV4202 バランスを再調整し、価格に見合うものにしました。加えて、T110E5Grille 15Centurion Mk. I および Centurion Mk. 7/1 にも改良を施しました。

シンプルな技術特性表示

シンプルな技術特性表示に、戦闘特性に一時的に影響を与える拡張パーツによるボーナス情報、標準砲弾がどれであるかの明示および他の弾種との比較情報が加わりました。同じく新たに実装された砲弾の貫通力およびダメージ量の平均値表示と併せ、最適な弾種を選択する上で役立つことでしょう。

車輌比較

車輌比較にも新機能が追加され、車輌に搭載中のモジュール、搭乗員パーク/スキル、消耗品や迷彩などの追加条件を考慮して比較できるようになりました。

詳細な被ダメージログ

戦闘 UI に詳細な「被ダメージ」ログ機能が実装され、重大な損害、攻撃者、使用された弾種に関する情報を確認できるようになりました。このログには、ダメージ量、弾種、重大な損害、攻撃した車輌の名称とタイプを示すリボンが含まれており、これによって状況を把握し、反撃の機会を窺いやすくなります。併せて、情報の過剰化を避けるためにいくつかのリボンを廃止します。動的ダメージインジケータは、受けた/阻んだダメージ量に応じて表示幅を可変にできるようになります。これらの変更によって、戦闘中の状況把握がやりやすくなることでしょう。

小隊配置システム

小隊の利点は、同じ小隊のメンバーと連携して戦うことができる点にありますが、同じ小隊に所属しているにも関わらず出撃地点が遠く離れていた場合、自分にとってもチームにとっても不利益に繋がります。9.17.1 からは、同じ小隊のメンバー同士をなるべく近くに配置するような新ロジックを導入することで、そのような状況を抑止します。

UI 改良

多くの皆様から、UI の改良に関して多くのご要望をお寄せ頂き感謝しています。そのおかげで今回、いくつかの変更を盛り込むことができました。車輌の検索を合理化し、車輌名による検索機能を追加しました。また、マスターバッジや勝率、優等マークなどの追加情報をカルーセルで直接確認できるようにしました。加えて、パーソナル/デイリーミッションの UI を見直し、新ミッションおよび現在のミッションに関する情報を手早く簡単に確認できるようにしました。

サウンド

戦車の砲撃音を、エアホーンの音や犬の鳴き声、その他の様々な音に差し替えたいと思ったことはありませんか? その時が来ました。9.17.1 では、MOD 製作者がオーディオファイルを変更できるようになります。サードパーティ製の音声パックやサウンドパックを導入することで、ゲーム内のほとんどあらゆるサウンドを変更可能になります。

ミニマップ

最後に、9.17.1 では、いくつかのマップのミニマップを刷新します訓練エリア、オーヴァーロード、スターリングラード、聖なる谷、炎の最前線 
 

World of Tanks をより良いゲームにするためにご協力頂いた皆様に、改めて感謝致します。ぜひフォーラムにて最新のアップデートに関するご意見を共有して頂ければ幸いです。

アップデート 9.17.1 パッチノート

展開

主な変更点

  • ランク戦をゲームクライアントから削除しました。戦績等は任務記録タブから閲覧できます。
  • グラフィックウィンドウ内のモードおよびウィンドウサイズオプションを置き換えました。ウィンドウ(枠なし)モードに解像度選択オプションを追加しました。
  • 画面比率の自動選択機能を導入しました。グラフィックメニューから同様のオプションを削除しました。
  • 車輌性能比較画面を改良しました: 搭乗員パーク/スキルや拡張パーツ、消耗品、装填中の砲弾、迷彩の効果が反映されるようになります。
  • ユーザー MOD の導入時に、MOD ファイルを一つのファイルに圧縮する新しい形式を追加しました。
  • インターフェースに下記の変更を加えました:

    1. リボン:
      同じ内容の戦果がほぼ同時に発生した場合でも、複数のリボンを表示するよう変更しました。(例: 一発の弾で敵車輌2両にダメージを与えた場合、合計与ダメージを表示するのではなく、1両ごとにリボンが表示されます。
      -  敵車輌を撃破した場合、撃破された車輌の破損モジュールに関するリボンは非表示になり、敵車輌撃破リボンのみ表示されます。
      - 新しく「Wrecked」リボンを追加しました (地形を利用して敵車輌にダメージを与えた場合に付与) 。これにより与えられたダメージは、詳細ダメージパネルに別項目として表示されます。本リボンの表示方式はオプションから変更することができます。
    2.  被弾方向インジケーター:
      1. 被弾方向インジケーターのグラフィックを刷新しました。
      2. ダイナミック被弾インジケーター(受けた/弾いたダメージの量に応じて扇形のインジケーターの幅が変動する)をオン/オフにする機能を追加しました。
      3. インジケーターのタイミング及びアニメーションを変更しました。
  • フィードバックオプションの詳細を説明する文言を設定画面に追加しました。
  • ダメージを受けたあるいは重大な損害を受けた場合の情報を下記の項目に追加しました:
    1. リボン
    2. 詳細ダメージパネル
  • 味方から受けたダメージあるいは重大な損害はリボン及び詳細ダメージパネルに表示されます。
  • 詳細ダメージパネルに被弾した砲弾の種類が表示されるようになりました。プレミアム弾薬を受けた場合、文字が金色で表示されます。リボン及び被弾方向インジケーターには、この情報は表示されません。下記の場合のみ砲弾の種類が表示されます:
    1. ダメージを受けた場合
    2. 重大な損害を受けた場合
    3. 装甲で阻んだダメージ
  • 詳細ダメージパネルのオプションに変更を加えました:
    1. 詳細ダメージパネルに表示する項目を選択する機能を追加しました:
      受けたダメージ、重大な損害、装甲で阻んだダメージ
    2. 詳細ダメージパネルを表示する位置を変更するオプションを追加しました。
  • リボン及びダメージパネルのフォントを改良しました。
  • 詳細ダメージパネルのフォント及び背景を改良しました。
  • ダメージパネル設定ウィンドウのテキストを改良しました。
  • 詳細ダメージパネルの項目をすべて非表示した場合でも、詳細ダメージパネルが表示されるようになりました。
  • 機関砲など極めて連射力が高い砲を使用した場合、リボンや詳細ダメージパネルには合計ダメージのみ表示されるようになりました。
  • 戦闘ロード中の小隊に関する処理を改良しました (例: 小隊メンバーがより近い位置にスポーンするように調整される…等)。
  • オブザーバー (撃破後) モードに切り替わる際の仕組みを改良しました:
    1. 小隊を組んでいた場合、そのメンバーが優先的に先に表示されるようになります。
    2. 次にチームパネル順にプレイヤーが切り替わるようになります。
  • ヒント欄のデザインを改良しました。
  • 車輌ステータス簡易表示画面に、その他ボーナスによる影響を反映するようにしました。
  • 拡張パーツ (双眼鏡 & 迷彩ネット) の効果発動時のボーナスを車輌ステータス簡易表示画面に反映するようにしました。
  • 車輌プレビュー画面に表示される通常弾の貫通力及びダメージ値を上下振れ幅の値ではなく、平均値で表示するように変更しました。
  • 砲弾ヒント画面に通常弾に関する追記を加えました。
  • ヒント画面に通常弾を基本値とし、他の弾薬と比較する機能を追加しました。

  • ガレージメニューの車輌フィルター機能を改良しました:

    • 名称別に車輌を検索するフィルター機能を追加しました。
    • 車輌パネルのレイアウトを変更する機能を追加しました。
    • 車輌スロットに下記の表記を追加しました: 車輌スロット右上に勝利数・取得したマスタリーバッジの値が表示されるようになりました。 この表示は設定画面からオン/オフを切り替えることができます。
    • 2列車輌パネルの表示オプションをに下記のニ項目追加しました: 調整/最小
  • ミッション関連のインターフェースを改良しました:

    • 新規プレイヤー向けのチュートリアルミッションに関するヒントを追記しました。
    • 新しいミッションが有効になった場合、ミッションウィンドウにヒントが表示されるようになりました。
  • 外装インターフェースから搭乗員ボーナスに関する表記を削除しました。
  • Wwise 2016.2 version を実装しました。
  • サウンドモードのサポートを拡張しました。
  • 拠点戦モードに下記の変更を加えました

    • 拠点侵攻戦を新サブモード「侵攻戦」に置き換えました。従来通り 3 つの防衛線を交えた戦闘が行われる他、下記の変更点があります:

      • 拠点を略奪することはできなくなります。敗北した拠点は資源を失うことはなく、勝利したクランはその難易度に応じた報酬を獲得します。

      • 拠点は毎日防衛する必要がなくなりました。各モードでの戦闘は必須事項ではなくなります。

      • 各モードでの試合は一定のスケジュール下で行われます。この際、対戦相手は自動的に戦闘待機中のクランから選ばれます。

    • 略奪と拠点防衛の仕様変更は、本モードのゲームエコノミーに大きく影響を与えました。その結果、目覚ましい戦果を挙げたクランに与えられる War Department はより多くのクランに与えられることになりゲームエコノミー全体により大きな影響を与える可能性があります。

    • この変更に対し、新しいコンペティション「ウォーゲーム」が登場します。このシステムでは、前哨戦や侵攻戦に参加したクランので、カテゴリ毎に最も目覚ましい活躍を記録したクランにゴールドや特別リザーブなど様々なボーナスが与えられます。
    • 重要: ウォーゲームはバージョン 9.17.1 リリース時より開始されます。 戦闘ルーム (前衛戦 & 侵攻戦) は軍団兵が参加できるようにアンロックすることができます。
      アンロックされた戦闘ルームは専用のインターフェース上にリストとして表示されます。
    • 一部国家の女性・男性の名前リストを拡張しました。
    • オプションの「ガレージでシンプルな技術特性を表示」を削除しました。
    • 戦闘終了後にコロバノフ勲章が授与されていなかった不具合を修正しました。
    • 敵を索敵した直後にダメージが与えられた場合、観測ダメージが正しい値で表示されていなかった不具合を修正しました。

ミニマップ

  • 以下のミニマップのビジュアルを刷新しました:
    • トレーニングマップ (Training Area)
    • オーヴァーロード (Overlord)
    • 聖なる谷 (Sacred Valley)
    • スターリングラード (Stalingrad)
    • 炎の最前線 (Fiery Salient)

車輌

ドイツ技術ツリーへの変更点:

  • VK 100.01 (P) を Tier VIII に追加。この車輌は Tiger (P) の次に開発できるようになります。
  • Mäuschen を Tier IX に追加。この車輌は VK 100.01 (P) の次に開発できるようになります。
  • Maus を VK 100.01 (P) および Mäuschen の新たな重戦車ルートに移動。VK 45.02 (P) Ausf. B で獲得した経験値の移動は行われません。
  • Pz.Kpfw. VII を Tier X に追加。この車輌は VK 45.02 (P) Ausf. B の次に開発できるようになります。

以下の車輌を HD モデルに変更します:

    • E 50
    • VK 45.02 (P) Ausf. A
    • T-15
    • Indien-Panzer
    • AMX 38
    • Hotchkiss H35
    • Renault FT
    • ARL V39
    • Type 4 Chi-To
    • Type 64
    • WZ-111 (model 1-4)
    • 59-16
    • TOG II*
    • AT 2
    • AT 7
    • T14
    • T21
    • A-32
    • Object 140
    • Object 268
    • Object 263
    • Object 907
    • E 50 M
    • Panther II
    • Pz.Kpfw. IV Schmalturm
    • VK 30.02 (D)
    • E 75
  • 以下の車輌がスーパーテスト用に追加されます:
    • Strv 81
    • Jagdtiger (H)
    • T-44-85M
    • T-44-100M
    • Tiger II (H)
  • 以下の車輌の性能を調整:
    • Centurion Mk. I
      • 次の主砲の装填時間を変更:  OQF 20-pdr Gun Type A Barrel、改良砲塔、8 s → 7.5 s
      • 最大速度を変更: 40 km/h 50 km/h
    • Centurion Mk. 7/1 
      • 次の主砲の装填時間を変更: 105 mm Royal Ordnance L7A1 gun、改良砲塔、12 s → 11.2 s
      • 最大速度を変更: 40 km/h → 50 km/h
    • FV4202 
      • 最大速度を変更: 40 km/h → 50 km/h
      • 名称を変更: FV4202 (P) → FV4202
    • Panther 
      • 7,5 cm Kw.K. L/100 gun (第二砲塔搭載時)の再装填時間を 4.4 s から 4 s に変更しました。
      • 7,5 cm Kw.K. L/100 gun (第一砲塔搭載時)の再装填時間を 4.6 s から 4.2 s に変更しました。
    • Tiger I 
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun 171 mm → 194 mm
      • 改良砲塔すべての主砲の防盾装甲厚を増加
    • Tiger (P)  
      • すべての砲塔のすべての主砲の防盾装甲厚を増加
      • 改良砲塔の車長のキューポラの装甲厚を増加: 95  125 mm
    • Krupp-Steyr Waffenträger 
      • 次のエンジンの出力を変更: 12 cylinder Boxer-Motor140 h.p.  220 h.p.
    • Grille 15 
      • 次の主砲の装填時間を変更:  15 cm Pak L/63 gun16.5 s → 18 s
      • 次の主砲の俯角を変更:  15 cm Pak L/63 gun-8 ° → -7 °
      • 後退速度を変更:  20 km/h → 15 km/h
      • 次のエンジンの出力を変更: Maybach NL 234900 h.p.  850 h.p.
      • 次の砲弾の弾速を変更: Pzgr. shell5 cm Pak L/63 gun1350  1200
    • VK 36.01 (H) 
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun171 mm → 194 mm
    • Jagdpanzer IV 
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Pak L/56 gun171 mm → 194 mm
    • Jagdpanther 
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Pak L/56 gun171 mm → 194 mm
    • VK 30.02 (D) 
      • 改良砲塔の旋回速度を変更: 30 °/s → 45 °/s
      • 初期砲塔の旋回速度を変更: 32 °/s → 45 °/s
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun171 mm → 194 mm
      • 最大速度を変更: 56 km/h → 60 km/h
      • 次のエンジンの出力を変更: MB 507720 h.p.  800 h.p.
    • VK 30.01 (P) 
      • 初期サスペンションすべての主砲の移動時の散布界を変更: 0.28 → 0.25
      • 初期サスペンションすべての主砲の車体旋回時の散布界を変更: 0.28 → 0.25
      • 改良サスペンションすべての主砲の移動時の散布界を変更: 0.25 → 0.22
      • 改良サスペンションすべての主砲の車体旋回時の散布界を変更: 0.25 → 0.22
      • 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun初期砲、0.18 → 0.16
      • 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun、改良砲塔0.16 → 0.15
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun171 mm → 194 mm
      • 初期砲塔搭載時の耐久値を変更: 610 → 650
      • 改良砲塔搭載時の耐久値を変更: 710 → 750
      • 改良砲塔のすべての主砲の防盾の装甲厚を増加
    • Pz.Kpfw. III/IV 
      • 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun、改良砲塔、4.3 s → 4 s
      • 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/43 gun、改良砲塔、4.3 s → 4 s
      • 初期砲塔の視認範囲を変更: 320 m → 340 m
      • 改良砲塔の視認範囲を変更: 320 m → 350 m
      • 初期砲塔搭載時の耐久値を変更: 380  420
      • 改良砲塔搭載時の耐久値を変更: 440  480
    • Nashorn
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Pak L/56 gun 171 mm → 194 mm
    • Maus
      • 移動時の散布界を変更: 0.22 → 0.2
      • 車体旋回時の散布界を変更: 0.22 → 0.2
      • 主砲の散布界を変更: 0.38 m → 0.36 m
      • 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.06 → 0.05
      • 装填時間を変更: 14.9 s → 12 s
      • 照準時間を変更: 2.3 s → 2.1 s
      • 砲塔正面の装甲厚を変更: 240 mm → 260 mm
      • 車体側面下部の装甲厚を変更: 80 mm → 140 mm
      • 車体傾斜部の装甲厚を変更: 200 mm → 250 mm
      • 耐久値を変更: 3,000  3,200
    • E 50
      • 次の主砲の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、0.3 → 0.29
      • 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、0.12 → 0.1
      • 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、初期砲塔、0.12 → 0.1
      • 次の主砲の装填時間を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、6.6 s → 5.0 s
      • 次の主砲の装填時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun、改良砲塔、7 s → 5.5 s
      • 次の主砲の装填時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 、初期砲塔、7.3 s → 6.9 s
      • 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、2.9 s → 2 s
      • 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 、初期砲塔、2.9 s → 2.2 s
      • すべての砲塔の俯角を変更: -5 °  -8 °
    • E 75
      • 初期サスペンションの移動時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
      • 改良サスペンションの移動時の散布界を変更: 0.22 → 0.21
      • 初期サスペンションの旋回時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
      • 改良サスペンションの旋回時の散布界を変更: 0.22 → 0.21
      • 次の主砲の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.38 m → 0.37 m
      • 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.18 → 0.11
      • 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、2.9 s → 2.4 s
    • E 100
      • 次の主砲の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 0.38 m → 0.36 m
      • 次の主砲の車体旋回時の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 0.1 → 0.07
      • 次の主砲の装填時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 14.3 s → 13.3 s
      • 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 2.9 s → 2.3 s
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 42 shell15 cm Kw.K. L/38 gun 235 mm → 246 mm
    • VK 45.02 (P) Ausf. B
      • 初期サスペンションの移動時の散布界を変更: 0.23 → 022
      • 改良サスペンションの旋回時の散布界を変更: 0.23 → 022
      • 次の主砲の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.38 m → 0.37 m
      • 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.16 → 0.13
      • 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、2.9 s → 2.6 s
      • 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、2.9 s → 2.6 s
      • 車体前面下部の装甲厚を変更: 200 mm → 170 mm
      • 車体側面の装甲厚を変更: 100 mm → 120 mm
      • 車体前面上部の弱点を削除
      • 改良砲塔正面の装甲厚を変更: 252  265 mm
    • Panther II
      • 8,8 cm Kw.K. L/100 gun を改良砲塔に追加
    • VK 45.02 (P) Ausf. A
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun 171 mm → 194 mm
      • すべての主砲の仰俯角を変更: +17..-6  +15...-8
      • 車体前面上部の装甲厚を変更: 120 mm → 150 mm
    • Pz.Sfl. IVc
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Flak 37 L/56 gun 171 mm → 194 mm
    • Pz.Kpfw. IV Schmalturm
      • 移動時の散布界を変更: 0.2 → 0.15
      • 車体旋回時の散布界を変更: 0.2 → 0.15
      • 主砲の散布界を変更: 0.35 m → 0.32
      • 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.16 → 0.11
      • 発砲後の散布界を変更: 4.0 → 2.0
      • 装填時間を変更: 4.6 s → 4.2 s
      • 側面の装甲板に 5 mm の判定を追加 
    • Panther/M10
      • 移動時の散布界を変更: 0.19 → 0.15
      • 車体旋回時の散布界を変更: 0.19 → 0.15
      • 主砲の散布界を変更: 0.35 m → 0.32 m
      • 発砲後の散布界を変更: 4 → 2
      • 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.12 → 0.11
      • 装填時間を変更: 4.5 s → 4 s
      • 視認範囲を変更: 350 m → 365 m
      • 最大速度を変更: 46 km/h → 55 km/h
      • 車体前面、側面、背面および主砲防盾に 5 mm の装甲板を追加
    • VK 30.01 (D)
      • 改良サスペンションの旋回速度を変更: 38  40
      • 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun、改良砲塔、4.4 s → 4.2 s
      • 初期砲塔の旋回速度を変更: 32 °/s → 35 °/s
      • 改良砲塔の旋回速度を変更: 32 °/s → 45 °/s
      • 最大速度を変更: 56 km/h → 60 km/h
    • Indien-Panzer
      • 次の主砲の照準時間を変更: 9 cm Kanone gun Indien-Panzer turret2.7 s → 2.5 s
      • 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun Indien-Panzer turret2.9 s → 2.7 s
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun171 mm → 194 mm
    • Leopard Prototyp A
      • すべての砲塔の主砲の俯角を変更: -6 ° → -8 °
    • VK 72.01 (K)
      • 移動時の散布界を変更: 0.23 → 0.21
      • 車体旋回時の散布界を変更: 0.23 → 0.21
      • 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.16 → 0.1
      • 装填時間を変更: 22 s → 20 s
      • 照準時間を変更: 3.4 s → 2.9 s
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 42 gun 15 cm Kw.K. L/38235 mm → 246 mm
      • 搭載弾薬数を変更: 24  35
      • 最大速度を変更: 43 km/h → 33 km/h
      • 車体前面上部の装甲厚を変更: 200  240 mm
      • 車体前面上下の繋ぎ目部分の装甲厚を変更: 200  300 mm
      • 車体前面下部の装甲厚を変更: 200  230 mm
    • VK 30.02 (M)
      • 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun、改良砲塔、0.2 → 0.12
      • 次の主砲の砲撃後の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun 、改良砲塔、4.0 → 3.0
      • 次の主砲の砲撃後の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、改良砲塔、4.0 → 3.0
      • 車体前面上部の装甲厚を増加: 60  85 mm.
      • 車体前面下部の装甲厚を変更: 60  50 mm.
    • Waffenträger auf Pz. IV
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 42 shell15 cm Pak L/38 gun 235 mm → 246 mm
    • T-34-85M
      • 砲弾をT-34-85 Rudy のものに変更
      • 次の砲弾を置き換え: UBR-365K shell → UBR-365KBM (180/144)
      • 次の砲弾を置き換え: UBR-365P shell → UBR-365PBM (180/194)
      • 次の砲弾を置き換え: UOF-365K shell → UOF-365BM (300/44)
      • 視認範囲を変更: 350 m → 360 m
      • 移動時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
      • 車体旋回時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
      • 散布界を変更: 0.42 m → 0.37 m
      • 照準時間を変更: 2.5 s → 2.2 s
    • T28
      • 次のサスペンションの旋回速度を変更: T28VVSS T46、18 → 20
      • 次のサスペンションの旋回速度を変更: T28VVSS T56、20 → 24
      • 最大速度を変更: 18 km/h → 22 km/h
      • 後退速度を変更:  7 km/h → 10 km/h
      • 次のエンジンの出力を変更: Ford GAF engine440 h.p.  670 h.p.
      • 次のエンジンの出力を変更: Ford GAFM2A1 engine510 h.p.  780 h.p.
    • T95
      • 次のサスペンションの旋回速度を変更: T95HVSS16  20
      • 次のサスペンションの旋回速度を変更: T95HVSSM218  24
      • 最大速度を変更: 13 km/h → 20 km/h
      • 後退速度を変更:  6 km/h → 10 km/h
      • 次のエンジンの出力を変更: Ford GAF engine440 h.p.  670 h.p.
      • 次のエンジンの出力を変更: Ford GAFM2A1 engine510 h.p.  780 h.p.
    • T28 Prototype
      • 最大速度を変更: 18 km/h → 28 km/h
      • 後退速度を変更:  7 km/h → 10 km/h
    • T110E5
      • 車長のキューポラの装甲厚を減少
      • 前部駆動輪の裏の側面装甲厚を変更: 254  76.2 mm
    • Heavy Tank No. VI
      • 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr. 40 shell8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun 171 mm → 194 mm
      • 防盾装甲厚を増加
    • Type 5 Heavy
      • 次の主砲を追加: 15 cm/45 41st Year Type gun
      • 車体と砲塔の装甲厚を増加
    • Type 4 Heavy
      • 次の主砲を追加: 15 cm/45 41st Year Type gun
      • 次のサスペンションの積載量を変更: Type 4 Heavy Kai suspension165,000 kg  170,000 kg
      • 車体の装甲厚を増加
    • Pz. 58 Mutz + Pz. 58 + Schwarzpanzer 58
      • 主砲の俯角を改良(バックミラー付近の制限されていた区域を削除)
    •  Object 907:
      • 車体側面装甲を変更: 85  100 mm
      • 車体側面装甲を変更: 30  40 mm
    • E 50 Ausf. M
      • 車体前面下部装甲厚を変更: 100 → 120 mm
    • Indien-Panzer
      • 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun2.9  2.5 s 
      • 次の主砲の照準時間を変更: 9 cm Kanone gun2.7  2.3 s   
    • Panther mit 8,8 cm L/71
      • 防盾の装甲厚を増加
    • Pz.Kpfw. IV Ausf. H
      • すべての砲塔の俯角を増加
    • Pz.Kpfw. V Berge-Panther Alpha
      • 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun Pz.Kpfw. V/IV turret0.39 m → 0.37 m
      • 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun Pz.Kpfw. V/IV turret、2.3 → 2 s
      • 次の主砲の照準時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun Pz.Kpfw. V/IV turret2.3 s → 2 s
      • 次の砲塔の視認範囲を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret350 m → 365 m
      • 次の砲塔の旋回速度を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret30 °/s → 44 °/s
      • 次の砲弾を置き換え: Pzgr 39 armor-piercing shell (110/110)  Pzgr 39 L shell (150/135)
      • 次の砲弾を置き換え: Pzgr 40 AP composite-rigid shell → the Pzgr 40 L shell (194/135)
      • 次の砲弾を置き換え: Sprgr 18 high-explosive shell (38/175)  Sprgr 18 L shell (38/175)
    • Pz. V Berge-Panther
      • 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun Pz.Kpfw. V/IV turret0.39 m → 0.37 m
      • 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun Pz.Kpfw. V/IV turret2.3 → 2 s
      • 次の主砲の照準時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun Pz.Kpfw. V/IV turret2.3 s → 2 s
      • 次の砲塔の視認範囲を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret350 m → 365 m
      • 次の砲塔の旋回速度を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret30 °/s → 44 °/s
      • 次の砲弾を置き換え: Pzgr 39 armor-piercing shell (110/110) Pzgr 39 L shell (150/135)
      • 次の砲弾を置き換え: Pzgr 40 AP composite-rigid shell → the Pzgr 40 L shell (194/135)
      • 次の砲弾を置き換え: Sprgr 18 high-explosive shell (38/175)  Sprgr 18 L shell (38/175)
    • Object 263:
      • 砲眼の大きさを縮小(防盾を貫通される確率を減少)
    • 次の無線の通信範囲を変更: 10RKM radio440  730 m、変更によって影響される車輌は以下の通りです:
      • ISU-130
      • IS-5 (Object 730)
      • ISU-122S
      • KV-122
      • KV-5
      • IS-6
      • IS-2
      • IS-6 B
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