アップデート 9.12 11月19日リリース！[11/20 更新]
戦車長の皆さん！
間もなくアップデート 9.12 が登場します！当アップデートでは新車両のほか、視認システムの抜本的な変更、既存車両のHDモデル化、乱戦モード専用マップ「ベルリン」など盛りだくさん！
詳細情報は下記の記事あるいは アップデート 9.12 パッチノート からご覧ください。
サーバーメンテナンス
アップデート 9.12 の実装に伴い、日本時間 11月19日 04:00 よりサーバーメンテナンスを実施いたします。
当メンテナンスには約4.5時間を要する見込みです。
メンテナンス中は下記のサービスがご利用いただけません:
- WOT アジアサーバー
- 下記のログインサービス:
- ポータル
- サポートサイト
- ギフトショップ
- クランポータル
- クランウォーズ
- グローバルマップは 日本時間11月19日 04:00 から24時間停止いたします。
- 拠点戦モードは日本時間11月19日 02:59 から日本時間11月20日 03:59 までリセットされます。
チュートリアルモード
アップデート 9.12 より、新チュートリアルモード「Proving Ground」が登場します。このモードでは、新規プレイヤーが World of Tanks を気軽に練習し、ゲームの基礎を学べる対CPU戦に参加することが可能になりました。
初戦に挑む前に CPU と練習試合を行うことができる当モードの詳細情報は こちら をご覧ください。
視認システムの変更点
当アップデートより、視認システムに大幅な変更が加えられます。従来のモデルでは、車両から1000 x 1000 メートルの四角の内に存在する車両のみ描写されていました。新モデルでは、この描写距離が半径564メートルの円に置き換わります。これにより描写できる範囲は従来と変わらず、約1平方キロメートルとなります。
これにより、視認システムが従来と比べより自然な仕上がりになります。詳細は こちら をご覧ください。
乱戦モード専用マップ: ベルリン
乱戦モードの新要素としてドイツの町、ベルリンをモチーフにしたマップが登場します。
さらに、今回のアップデートより高 Tier 車両が乱戦モードに参戦することが可能になりました。より熾烈なバトルがあなたを待っています。
新車両
今回のアップデートでは従来のイギリス Tier X 中戦車 FV4202 に代わり、新車両 Centurion Action X が登場します。
一方、 FV4202 には性能の調整が施され、プレミアム Tier VIII 中戦車として再び戦場に登場します。
また、他にも複数の車両の差し替え・性能調整が施されました。詳細情報は当ページ下部のパッチノートをご覧ください。
新 HD 車両モデル追加
アップデート 9.12 では、下記の車両がHD車両として登場します:
- ソ連: KV-220 (KV-220-2 に改名)、 KV-1、 212A、 IS-8 (Т-10に改名)
- ドイツ: Marder 38T、 Sturmpanzer I Bison、 G.Pz.Mk.VI (e)、 Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.、 Wespe、 VK 20.01 (D)、 Pz.Kpfw. II、 Grille、 Pz.Kpfw. II Ausf. J、 Tiger II、 Pz.Kpfw. S35 739 (f)、 8,8 cm Pak 43 Jagdtiger、 Jagdpanther II
- アメリカ: T2 Medium Tank、 M2 Мedium tank、 M3 Stuart、 M7、 T34
- フランス: AMX 12 t、 AMX AC mle. 46
- イギリス: Vickers Medium Mk.III、 Matilda、 Loyd Gun Carriage、 Covenanter