中国 / チェコスロバキア
59-Patton
最大後退速度を 16 km/h から 20 km/h に変更
59-Patton 砲塔の視認範囲を 370 m から 400 m に変更
59-Patton 砲塔の90 mm Gun M41 の照準時間を 2.5 s から 2.3 s に変更
59-Patton 砲塔の90 mm Gun M41 の再装填時間を 7.6 s から 7.5 sに変更
90 mm Gun M41 の散布界を 0.38 m から 0.36 m に変更
火力と照準速度、視認範囲、後退速度を上方修正
Škoda T 40
8,8 cm vz. 37N gun 用砲弾 Vz. 39N OPGの貫通力を 132 mm から 145 mmに変更
Nárazový 弾を追加
Vz. 46 průpalný 弾を追加
標準搭載弾薬の貫通力を上方修正
イギリス
Achilles
Achilles IIC サスペンションの移動中の散布界を 4% 低下
Achilles IIC サスペンションの車体旋回中の散布界を 4% 低下
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の再装填時間を 4.6 s から 4.4 s に変更
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の散布界を 0.33 m から 0.32 m に変更
照準時間の短縮、分間ダメージを上方修正
Challenger
Challenger サスペンションの旋回速度を 26 から 28に変更
Challenger サスペンションの移動中の散布界を 14% 低下
Challenger サスペンションの車体旋回時の散布界を 7% 低下
Avenger サスペンションの移動中の散布界を 15% 低下
Avenger サスペンションの車体旋回時の散布界を 8% 低下
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の再装填時間を 4.5 s から 4.4 s に低下
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の散布界を 0.34 m から 0.32 m に低下
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の照準時間を1.7 s から 1.6 s に低下
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の再装填時間を 4.1 s から 3.9 s に低下
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の砲塔旋回時の散布界を 20% 低下
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII の散布界を 0.33 m から 0.3 m に低下
照準時間の短縮、分間ダメージを上方修正
ソ連
А-32
76 mm L-10U gun の散布界を 0.53 m から 0.44 m に低下
通常弾薬の貫通力を 66mm から 98mm に変更
UBR-354KA 砲弾を追加
UBR-354KB 砲弾を追加
UOF-354K 砲弾を追加
BP-350A 砲弾を削除
貫通力、命中精度、砲弾の初速を上方修正
Т-54 ltwt.
T-54 ltwt. version 砲塔での 100 mm D-10T gun 再装填時間を 7.6 sから 8.2 sに変更
T-54 ltwt. version 砲塔での 100 mm D-10T mod. 1945 gun の照準時間を 2.2 s から 2.1 s に変更
T-54 ltwt. version 砲塔での 100 mm D-10T mod. 1945 gun の再装填時間を 7.5 s から 8.3 s に変更
照準時間と分間ダメージを調整
Т-22 med.
T-22 med. サスペンションの旋回速度を 54 から 40 に変更
T-22 med. サスペンションの移動中の散布界を 50% 増加
T-22 med. サスペンションの車体旋回時の散布界を 50% 増加
T-22 med. サスペンションの硬い路面での走破性を 50% 低下
T-22 med. サスペンションの通常の路面での走破性を 43% 低下
T-22 med. サスペンションの柔い路面での走破性を 33% 低下
T-22 med. 砲塔の100 mm D-54TS gun 照準時間を 1.9 s to 2.4 s に変更
T-22 med. 砲塔の100 mm D-54TS gun 再装填時間を 7.5 s から 8.1 s に変更
100 mm D-54TS gun の砲塔旋回時の散布界を 50% 増加
100 mm D-54TS gun の散布界を 0.33 m から 0.38 m に変更
T-22 med. 砲塔の旋回速度を 48 deg/s から 30 deg/s に変更
T-22 med. はソ連車両の持つ多くの長所と独特な形状の車体を活かした高い防御力を併せ持つ汎用性の高い中戦車です。この恵まれた性能のために T-22 medium は同系列の車輌の性能を大きく引き離す性能を持っていました。今回のアップデートでは、この車輌がその他の Tier X 中戦車と同格の性能を発揮できるように再調整を施しました。
ドイツ
Pz.Kpfw. V/IV Alpha
迷彩価格 17% 低下
Pz.Kpfw. V/IV サスペンションの移動中の散布界を 33% 低下
Pz.Kpfw. V/IV サスペンションの車体旋回時の散布界を 11% 低下
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の視認範囲を 350 m から 365 m に変更
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun の照準時間を 2.3 s から 2.0 s に変更
7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun の発砲後の散布界を 12% 低下
7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun の散布界を 0.39 m から 0.37 m に変更
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の旋回速度を 30 deg/s から 44 deg/s に変更
耐久力を 820 HP から 520 HP に変更
車輌 Tier を VI から V に変更
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の Tier を VI から V に変更
Pz.Kpfw. V/IV サスペンションの Tier を VI から V に変更suspension changed from VI to V.
Tier VII 帯の戦闘の対象から除外、 Tier を VI から V に変更。主砲の安定性と命中精度を上方修正
Pz.Kpfw. V/IV
迷彩価格 17% 低下
Pz.Kpfw. V/IV サスペンションの移動中の散布界を 33% 低下
Pz.Kpfw. V/IV サスペンションの車体旋回時の散布界を 11% 低下
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の視認範囲を 350 m から 365 m に変更
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun の照準時間を 2.3 s から 2.0 s に変更
7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun の発砲後の散布界を 12% 低下
7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun の散布界を 0.39 m から 0.37 m に変更
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の旋回速度を 30 deg/s から 44 deg/s に変更
耐久力を 820 HP から 520 HP に変更
車輌 Tier を VI から V に変更
Pz.Kpfw. V/IV 砲塔の Tier を VI から V に変更
Pz.Kpfw. V/IV サスペンションの Tier を VI から V に変更
Tier VII 帯の戦闘の対象から除外、 Tier を VI から V に変更。主砲の安定性と命中精度を上方修正
Kanonenjagdpanzer
Kanonenjagdpanzer サスペンションの移動中の散布界を 20% 増加
Kanonenjagdpanzer サスペンションの車体旋回時の散布界を 20% 増加
90 mm Rheinmetall DM1 gun の照準時間を 2 s から 1.8 s 増加
90 mm Rheinmetall DM1 gun の DM13A1 弾の貫通力を 212 mm から 238 mm に変更
DM502 砲弾を追加
M431 砲弾を追加
移動中の安定性を低下、照準時間を短縮、貫通力、砲弾の初速を上方修正
アメリカ
M56 Scorpion
M56 Scorpion サスペンションの移動中の散布界を 12% 低下
M56 Scorpion サスペンションの旋回中の散布界を 12% 低下
最高後進速度を 12 km/h から 17 km/h に変更
90 mm Gun M54 の照準時間を 2.0 s から 1.9 s に変更
90 mm Gun M54 砲旋回中の散布界を 29% 低下
走破性と後退速度を向上
T95E2
T95E2 サスペンションの移動中の散布界を 36% 低下
T95E2 サスペンションの車体旋回時の散布界を 36% 低下
T95E2 砲塔の視認範囲を 390 m から 400 m に変更
T95E2 砲塔の旋回速度を 32 deg/s から 44 deg/s に変更
移動中の安定性、命中精度を向上、視認範囲を400mまで拡大、照準時間を短縮
T95E6
T95E6 サスペンションの硬い路面での走破性を 22% 向上
T95E6 サスペンションの通常の路面での走破性を 20% 向上
T95E6 サスペンションの柔い路面での走破性を 10% 向上
120 mm Gun T123E6 の照準時間を 2.3 s から 2 s に変更
120 mm Gun T123E6 の散布界を 0.4 m から 0.38 m に変更
車輌の走破性を向上、照準時間を短縮、命中精度を上方修正
日本
Type 91 Heavy
Dai-chi Osaka Sensha サスペンションの移動中の散布界を 15% 低下
Dai-chi Osaka Sensha サスペンションの車体旋回時の散布界を 15% 低下
Type 91 Heavy サスペンションの移動中の散布界を 17% 低下
Type 91 Heavy サスペンションの車体旋回時の散布界を 17% 低下
Type 91 Heavy 砲塔の 47 mm Gun Type 1 再装填時間を 2.2 s から 2.1 s に変更
Type 91 Heavy 砲塔の 7 cm Gun Type 94 の照準時間を 2.8 s から 2.6 s に変更
Type 91 Heavy 砲塔の 7 cm Gun Type 94 の再装填時間を 4.2 s から 4 s に変更
7 cm Gun Type 94 の散布界を 0.52 m から 0.48 m に変更
照準時間の短縮、安定性、分間ダメージの上方修正
Type 95 Heavy
Type 95 砲塔の 7 cm Gun Type 94 照準時間を 2.9 s から 2.3 s に変更
Type 95 砲塔の 7.5 cm Tank Gun Type 99 照準時間を 2.5 s から 2.3 s に変更
Type 95 砲塔の 7.5 cm Tank Gun Type 99 再装填時間を 3.4 s から 3.3 s に変更
7.5 cm Tank Gun Type 99 の砲塔旋回時の散布界を 29% 増加
耐久力を 430 HP から 440 HP に変更
火力と生存性能を上方修正
O-I Experimental
O-I Experimental サスペンションの旋回速度を 22 から 20 に変更
O-I Experimental サスペンションの車体旋回時の散布界を 9% 増加
O-I Experimental Kai サスペンションの旋回速度を 24 deg/s から 22 deg/s に変更
O-I Experimental Kai サスペンションの車体旋回時の散布界を 10% 増加
O-I Experimental 砲塔の 10 cm Cannon Type 14 照準時間を 2.6 s から 2.8 s に変更
O-I Experimental 砲塔の 10 cm Cannon Type 14 再装填時間を 9.7 s から 10 s に変更
O-I Experimental 砲塔の 12 cm Short Barrel Gun 照準時間を 2.6 s から 2.9 s に変更
O-I Experimental 砲塔の 12 cm Short Barrel Gun 再装填時間を 9.6 s から 10.5 s に変更
12 cm Short Barrel Gun の砲塔旋回時の散布界を 29% 増加
O-I Experimental 砲塔の 7.5 cm Tank Gun Type 3 再装填時間を 3.5 s から 3.6 s に変更
7.5 cm Tank Gun Type 3 の砲塔旋回時の散布界を 17% 増加
O-I Experimental 砲塔の 7.5 cm Tank Gun Type 5 照準時間を 2.2 s から 2.3 s に変更
O-I Experimental 砲塔の 7.5 cm Tank Gun Type 5 再装填時間を 3.6 s から 3.7 s に変更
7.5 cm Tank Gun Type 5 の砲塔旋回時の散布界を 20% 増加
O-I Experimental 砲塔の旋回速度を 26 deg/s から 22 deg/s に変更
同 Tier 帯の重戦車と比べ、同格の性能が出せるよう車両性能が調整されました。ダメージを受け流しながら突撃を試みることは可能ですが、主砲の照準時間が従来より長くなりました。
O-I
O-I サスペンションの旋回速度を 20 deg/s から 16 deg/s に変更
O-I Kai サスペンションの旋回速度を 22 deg/s から 18 deg/s に変更
O-I Kai サスペンションの移動中の散布界を 11% 向上
O-I Kai サスペンションの車体旋回時の散布界を 22% 低下
O-I 砲塔の 10 cm Cannon Type 92 再装填時間を 11.1 s から 12 s に変更
10 cm Cannon Type 92 の砲塔旋回速度を 14% 増加
O-I 砲塔の 15 cm Howitzer Type 96 再装填時間を 25 s から 26 s に変更
15 cm Howitzer Type 96 の砲塔旋回時の散布界を 12% 増加
O-I 砲塔の旋回速度を 20 deg/s から 18 deg/s に変更
耐久力を 970 HP から 950 HP に低下
O-I Experimental と同じく、同 Tier 帯の車輌と同格の性能を発揮するように調整されました。主な変更点は主砲の照準時間と安定性の低下が含まれます。
Heavy Tank No. VI
8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun のPzgr. 39 砲弾の貫通力を 132 mm から 145 mm に変更
Pzgr. 40 砲弾を追加
Sprgr. 砲弾を追加
標準搭載弾薬の貫通力を上方修正
STA-2
STA-2 砲塔の 90 mm Rifled Gun 再装填時間を 7.1 s から 7.5 s に変更
90 mm Rifled Gun 発砲後の散布界を 14% 低下
90 mm Rifled Gun の M318A1 砲弾の貫通力を 185.9 mm から 212 mm に変更
M71 砲弾を追加
Type 70 砲弾を追加
貫通力を上方修正、分間ダメージを低下