バージョン 9.15.1: マイクロパッチ

お知らせ

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戦車長の皆さん！

日本時間 2016年08月11日(木)よりサーバーメンテナンスを実施いたします。なお、メンテナンス作業には 45分要する見込みとなっております。

メンテナンスにあわせ、World of Tanks アップデート 0.9.15.1_1 サーバーマイクロパッチが実装されます。この度は、皆様から寄せられたフィードバックを元に、不具合の早期解決に至ることができました。

重要: 本マイクロパッチ適用後、ゲームクライアントのファイル構成が変更されます。そのため、バージョン 9.15.1 用に開発された MOD は一時的に正しく動作しない可能性がございます。技術的なトラブルを回避するため、最新版の MOD がリリースされるまで、 MOD の再導入することをお控えいただけますようお願い申し上げます。

マイクロパッチ修正点:

ミニマップ内のオブジェクトマーカーが Action Script 3 (9.15.1) より Action Script 2 (9.15) が大きく表示されていた不具合を修正
ミニマップ内の座標を連打した場合、同時に複数の座標がハイライトされる不具合を修正
前衛戦または拠点戦で使用された戦闘リザーブ (砲兵射撃、爆撃) が武器庫に送り返されていた不具合を修正
観戦モード選択時に使用車輌が MS-1 と表示された不具合を修正
ヒストリカルバトルモードの統計ステータスが表示されていなかった不具合を修正
プレイヤー名が長すぎる場合、戦闘中の表示が崩れる不具合を修正

MOD 使用時の注意

World of Tanks で使用できる MOD は Wargaming で開発されたものではなく、第三者が作成した外部ファイルとなります。そのため、 World of Tanks のアップデートにより、内容に変更が加えられた際に、従来通り動作しなくなる場合ございます。この状態で MOD を使用すると、ゲームパフォーマンスの低下や強制終了、テクスチャの欠落などの不具合が発生する可能性があります。

これらの問題は MOD ファイルを削除することでほとんどの場合解決することができます。しかし、一部のケースではゲームの再インストールが必要になる場合がございます。

重要: MOD を使用したことにより生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。

また MOD 使用中に問題が発生した場合、下記の方法で MOD を一時的に無効化し、ゲームを起動することができます:

ラウンチャーを起動する
「プレイ」ボダンの横にある矢印をクリックする
「ゲームをセーフモードで起動」を選択する

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