アップデート 9.17.1: 公開テスト #1 [02/22 08:58 更新 ]

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公開テスト 9.17.1 #2 は現在 オフライン です。

WG Fest において、マッチメイキングの修正、自走砲、グラフィックの大幅向上など、今年予定している大きな改良点の一部をご紹介させて頂きました。開発チームでは既に、これらの開発作業に鋭意取り組んでおり、もうすぐその詳細をご紹介できることを楽しみにしています。最初の改良は、9.17.1 において実装予定です。これらの修正点や調整点により、ゲーム体験の質をいっそう高めることを狙っています。

9.17.1 公開テストの準備が整いましたので、ぜひ各種の新要素や最新の調整点をお試し頂ければ幸いです。この 9.17.1 では、技術ツリーおよび拠点モードへの大幅な変更、戦闘ログパネルおよび戦闘 UI への改良、サウンドへの調整、車輌比較への機能追加が盛り込まれています。

テストに参加してアップデートを試し、フォーラムでの議論に加わって、正式リリースに向けた完成度向上を支援して頂ければ幸いです。

スーパーテスト 概要

重要: ドイツ技術ツリーに VK 72.01 (K) に類似した新たな Tier X 重戦車を導入するという計画に関して、皆様から最近お寄せ頂いたご意見を考慮し、グローバルマップでの褒賞車輌である本車に関しては、クランプレイヤーのための特別褒賞車輌という位置付けを守ることを決定しました。その代わりに技術ツリーには、全く新たな車輌である Pz.Kpfw VII を導入致します。本車は VK 72.01 (K) とは異なり 12.8 cm Kw. K. 46 L/61 砲を装備しており、プレイスタイルは大きく異なります。
そして 72.01 (K) には、主砲ハンドリングの改善、Pzgr. 42 砲弾 (主砲 15 cm Kw. K. L/38) の貫通力向上、および携行弾数の 35 発への引き上げなどの改良を加えます。また、車体装甲の強化に加え、VK 72.01(K) および Pz.Kpfw VII の最大前進速度は、33 km/h に設定されます。

 

公開テストの参加方法:

専用のフォーラムスレッド にアクセスしてご意見をお聞かせください。アップデート 9.17.1 に関する今後のニュースにも要注目です。

  • 公開テストの仕組み
  • テストクライアント
  • サーバー再起動
  • フィードバック

公開テストの仕組み

公開テストの参加方法はこちらの 公開テストガイド をご参照ください。

参加資格: プレイヤーアカウントを 日本時間 2017年1月30日() 05:59 以前に登録したプレイヤーのみ参加することができます。

フィードバック: バグ報告及びご感想・フィードバック等はフォーラム内の専用スレッドに投稿してください。

テストクライアントのダウンロード

  1. こちらのリンク (4.9 MB) よりテスト専用クライアントのインストーラーをダウンロードし、実行してください。
  2. ゲームラウンチャーを起動し、クライアントをアップデートしてください。既に以前のテスト用クライアントをインストールしている方も、ラウンチャーからアップデートできます。

注意事項

以下の日程でサーバーの定期再起動を実施します:

  • 1 回目: 毎日 日本時間 13:00 おおよその時間: ~25分
  • 2 回目: 毎日 日本時間 14:00 おおよその時間: ~25分
  • 3 回目: 毎日 日本時間 18:00 おおよその時間: ~2分

上記の時間以外にも、サーバーの再起動・メンテナンスを実施する場合がございます。予めご了承ください。

公開テストパッチノート


 9.17.1 公開テスト #2

ゲーム機能

  • ランク戦をゲームクライアントから削除しました。戦績等は任務記録タブから閲覧できます。
  • グラフィックウィンドウ内のモードおよびウィンドウサイズオプションを置き換えました。ウィンドウ(枠なし)モードに解像度選択オプションを追加しました。
  • 画面比率の自動選択機能を導入しました。グラフィックメニューから同様のオプションを削除しました。
  • 車輌性能比較画面を改良しました: 搭乗員パーク/スキルや拡張パーツ、消耗品、装填中の砲弾、迷彩の効果が反映されるようになります。
  • ユーザー MOD の導入時に、MOD ファイルを一つのファイルに圧縮する新しい形式を追加しました。
  • インターフェースに下記の変更を加えました:

    1. リボン:
      1. 同じ内容の戦果がほぼ同時に発生した場合でも、複数のリボンを表示するよう変更しました。(例: 一発の弾で敵車輌2両にダメージを与えた場合、合計与ダメージを表示するのではなく、1両ごとにリボンが表示されます。
      2. 敵車輌を撃破した場合、撃破された車輌の破損モジュールに関するリボンは非表示になり、敵車輌撃破リボンのみ表示されます。
      3. 新しく「Wrecked」リボンを追加しました (地形を利用して敵車輌にダメージを与えた場合に付与) 。これにより与えられたダメージは、詳細ダメージパネルに別項目として表示されます。本リボンの表示方式はオプションから変更することができます。
    2. 被弾方向インジケーター:
      1. 被弾方向インジケーターのグラフィックを刷新しました。
      2. ダイナミック被弾インジケーター(受けた/弾いたダメージの量に応じて扇形のインジケーターの幅が変動する)をオン/オフにする機能を追加しました。
      3. インジケーターのタイミング及びアニメーションを変更しました。
    3. フィードバックオプションの詳細を説明する文言を設定画面に追加しました。
    4. ダメージを受けたあるいは重大な損害を受けた場合の情報を下記の項目に追加しました:
      1. リボン
      2. 詳細ダメージパネル
    5. 味方から受けたダメージあるいは重大な損害はリボン及び詳細ダメージパネルに表示されます。
    6. 詳細ダメージパネルに被弾した砲弾の種類が表示されるようになりました。プレミアム弾薬を受けた場合、文字が金色で表示されます。リボン及び被弾方向インジケーターには、この情報は表示されません。下記の場合のみ砲弾の種類が表示されます:
      1. ダメージを受けた場合
      2. 重大な損害を受けた場合
      3. 装甲で阻んだダメージ
    7. 詳細ダメージパネルのオプションに変更を加えました:
      1. 詳細ダメージパネルに表示する項目を選択する機能を追加しました:受けたダメージ、重大な損害、装甲で阻んだダメージ
      2. 詳細ダメージパネルを表示する位置を変更するオプションを追加しました。
    8. リボン及びダメージパネルのフォントを改良しました。
    9. 詳細ダメージパネルのフォント及び背景を改良しました。
    10. ダメージパネル設定ウィンドウのテキストを改良しました。
    11. 詳細ダメージパネルの項目をすべて非表示した場合でも、詳細ダメージパネルが表示されるようになりました。
    12. 機関砲など極めて連射力が高い砲を使用した場合、リボンや詳細ダメージパネルには合計ダメージのみ表示されるようになりました。
  • 戦闘ロード中の小隊に関する処理を改良しました (例: 小隊メンバーがより近い位置にスポーンするように調整される…等)。
  • オブザーバー (撃破後) モードに切り替わる際の仕組みを改良しました:
    1. 小隊を組んでいた場合、そのメンバーが優先的に先に表示されるようになります。
    2. 次にチームパネル順にプレイヤーが切り替わるようになります。
  • ヒント欄のデザインを改良しました。
  • 車輌ステータス簡易表示画面に、その他ボーナスによる影響を反映するようにしました。
  • 拡張パーツ (双眼鏡 & 迷彩ネット) の効果発動時のボーナスを車輌ステータス簡易表示画面に反映するようにしました。
  • 車輌プレビュー画面に表示される通常弾の貫通力及びダメージ値を上下振れ幅の値ではなく、平均値で表示するように変更しました。
  • 砲弾ヒント画面に通常弾に関する追記を加えました。
  • ヒント画面に通常弾を基本値とし、他の弾薬と比較する機能を追加しました。

  • ガレージメニューの車輌フィルター機能を改良しました:

    • 名称別に車輌を検索するフィルター機能を追加しました。
    • 車輌パネルのレイアウトを変更する機能を追加しました。
    • 車輌スロットに下記の表記を追加しました: 車輌スロット右上に勝利数・取得したマスタリーバッジの値が表示されるようになりました。この表示は設定画面からオン/オフを切り替えることができます。
    • 2列車輌パネルの表示オプションをに下記のニ項目追加しました: 調整/最小
  • ミッション関連のインターフェースを改良しました:

    • 新規プレイヤー向けのチュートリアルミッションに関するヒントを追記しました。
    • 新しいミッションが有効になった場合、ミッションウィンドウにヒントが表示されるようになりました。
  • 外装インターフェースから搭乗員ボーナスに関する表記を削除しました。
  • Wwise 2016.2 version を実装しました。
  • サウンドモードのサポートを拡張しました。
  • 拠点戦モードに下記の変更を加えました

    • 拠点侵攻戦を新サブモード「侵攻戦」に置き換えました。従来通り 3 つの防衛線を交えた戦闘が行われる他、下記の変更点があります:

      • 拠点を略奪することはできなくなります。敗北した拠点は資源を失うことはなく、勝利したクランはその難易度に応じた報酬を獲得します。

      • 拠点は毎日防衛する必要がなくなりました。各モードでの戦闘は必須事項ではなくなります。

      • 各モードでの試合は一定のスケジュール下で行われます。この際、対戦相手は自動的に戦闘待機中のクランから選ばれます。

    • 略奪と拠点防衛の仕様変更は、本モードのゲームエコノミーに大きく影響を与えました。その結果、目覚ましい戦果を挙げたクランに与えられる War Department はより多くのクランに与えられることになりゲームエコノミー全体により大きな影響を与える可能性があります。

    • この変更に対し、新しいコンペティション「ウォーゲーム」が登場します。このシステムでは、前哨戦や侵攻戦に参加したクランので、各カテゴリ毎に最も目覚ましい活躍を記録したクランにゴールドや特別リザーブなど様々なボーナスが与えられます。
    • 重要: ウォーゲームはバージョン 9.17.1 リリース時より開始されます。
      戦闘ルーム (前衛戦 & 侵攻戦) は軍団兵が参加できるようにアンロックすることができます 
      アンロックされた戦闘ルームは専用のインターフェース上にリストとして表示されます。
    • 一部国家の女性・男性の名前リストを拡張しました。
  • オプションの「ガレージでシンプルな技術特性を表示」を削除しました。

 

ミニマップ

  • 下記のミニマップを改修しました:
    • 訓練エリア
    • オーヴァーロード
    • 聖なる谷
    • スターリングラード
    • 炎の最前線 

 

車輌 

  • ドイツ技術ツリーに下記の変更を加えました: 

    • Tier VIII 車輌 VK 100.01 (P) を追加しました。本車輌は Tiger (P) の後に研究可能になります。
    • Tier IX 車輌 Mäuschen を追加しました。本車輌は VK 100.01 (P) の後に研究可能になります。
    • Tier X 車輌 Maus を新しい重戦車ラインに移動しました。本車輌は VK 100.01 (P) 及び Mäuschen の後に研究可能になります。VK 45.02 (P) Ausf. B で取得した経験値はそのままの値になります。
    • Tier X 車輌 Pz.Kpfw. VII を追加しました。本車輌は VK 45.02 (P) Ausf. B の後に研究可能になります。

    下記の車輌を HD モデルに変更しました:

    • E 50
    • VK 45.02A
    • T-15
    • Indien-Panzer
    • AMX 38
    • Hotchkiss H35
    • Renault FT
    • ARL V39
    • Type 4 Chi-To
    • Type 64
    • WZ-111 (model 1-4)
    • 59-16
    • TOG II*
    • AT 2
    • AT 7
    • T14
    • Т21
    • A-32
    • Object 140
    • Object 268
    • Object 263
    • Object 907
  • スーパーテスター用に下記の車輌を追加:
    • Strv 81
    • Jagdtiger (H)
    • T-44-85M
    • T-44-100M
  • 下記の車輌の性能を変更しました:
    • Centurion Mk. I 
      • OQF 20-pdr Gun Type A Barrel (第二砲塔搭載時) 再装填時間 8 s から 7.5 s に変更しました。
      • 最高速度を 40 km/h から 50 km/h に変更しました。
    • Centurion Mk. 7/1 
      • 105 mm Royal Ordnance L7A1 gun (第二砲塔搭載時)の再装填時間を 12 s から 11.2 s に変更しました。
      • 最高速度を 40 km/h から 50 km/h に変更しました。
    • FV4202 
      • 最高速度を 40 km/h から 50 km/h に変更しました。
    • Panther 
      • 7,5 cm Kw.K. L/100 gun (第二砲塔搭載時)の再装填時間を 4.4 s から 4 s に変更しました。
      • 7,5 cm Kw.K. L/100 gun (第一砲塔搭載時)の再装填時間を 4.6 s から 4.2 s に変更しました。
    • Tiger I 
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
      • 第二砲塔の防盾装甲厚を変更しました。
    • Tiger (P)  
      • 両方の砲塔の防盾装甲厚を変更しました。
    • Krupp-Steyr Waffenträger 
      • 12 cylinder Boxer-Motor の出力を 140 h.p. から 220 h.p. に変更しました。
    • Grille 15 
      • 15 cm Pak L/63 gun の再装填時間を 16.5 s から 18 s に変更しました。
      • 15 cm Pak L/63 gun の砲俯角を -8 度から -7 度に変更しました。
      • 後退速度を 20 km/h から 15 km/h に変更しました。
      • Maybach NL 234 の出力を 900 h.p. から 850 h.p. に変更しました。
    • VK 36.01 (H) 
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • Jagdpanzer IV 
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • Jagdpanther 
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • VK 30.02 (D) 
      • 砲塔旋回速度 (第二砲塔搭載時) を 30 deg/s から 45 deg/s に変更しました。
      • 砲塔旋回速度 (第一砲塔搭載時) を 32 deg/s から 45 deg/s に変更しました。
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
      • 最高速度を 56 km/h から 60 km/h に変更しました。
      • MB 507 の出力を 720 h.p. から 800 h.p. に変更しました。
    • VK 30.01 (P) 
      • 第一サスペンション使用時の移動中の散布界を 0.28 から 0.25 に変更しました。
      • 第一サスペンション使用時の車体旋回中の散布界を 0.28 から 0.25 に変更しました。
      • 第ニサスペンション使用時の移動中の散布界を 0.25 から 0.22 に変更しました。
      • 第ニサスペンション使用時の車体旋回中の散布界を 0.25 から 0.22 に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun (第一砲塔搭載時)の砲塔旋回時の散布界を 0.18 から 0.16 に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun (第一砲塔搭載時)の砲塔旋回時の散布界を 0.16 から 0.15 に変更しました。
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
      • 第一砲塔搭載時の車体耐久力を 610 から 650 に変更しました。
      • 第ニ砲塔搭載時の車体耐久力を 710 から 750 に変更しました。

      • 第二砲塔搭載時の防盾厚を変更しました。
    • Pz.Kpfw. III/IV 
      • 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun (第ニ砲塔搭載時)の再装填時間を 4.3 s から 4 s に変更しました。
      • 7,5 cm Kw.K. 40 L/43 gun (第ニ砲塔搭載時)の再装填時間を 4.3 s から 4 sに変更しました。
      • 第一砲塔搭載時の視認範囲を 320 m から 340 m に変更しました。
      • 第二砲塔搭載時の視認範囲を 320 m から 350 m に変更しました。
      • 第一砲塔搭載時の車体耐久力を 380 から 420 に変更しました。
      • 第ニ砲塔搭載時の車体耐久力を 440 から 480 に変更しました。
    • Nashorn
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • Maus
      • 移動中の散布界を 0.22 から 0.2 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界を 0.22 から 0.2 に変更しました。
      • 主砲散布界を 0.38 m から 0.36 m に変更しました。
      • 砲塔旋回時の散布界を 0.06 から 0.05 に変更しました。
      • 再装填時間を 14.9 s から 12 s に変更しました。
      • 照準時間を 2.3 s から 2.1 s に変更しました。
      • 砲塔正面装甲厚を 240 mm から 260 mm に変更しました。
      • 車体側面下部の厚さを 80 mm から 140 mm に変更しました。
      • 車体傾斜部の装甲厚を 200 mm から 250 mm に変更しました。
    • E 50
      • 8,8 cm Kw.K. L/100 gun (第ニ砲塔搭載時)の散布界を 0.3 から 0.29 に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. L/100 gun (第ニ砲塔搭載時)の散布界を 0.12 から 0.1 に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. L/100 gun (第一砲塔搭載時)の砲塔旋回時の散布界を 0.12 から 0.1 に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. L/100 gun (第ニ砲塔搭載時)の再装填時間を 6.6 s から 5.5 s に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun (第ニ砲塔搭載時)の再装填時間を 7 s から 5.5 s に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun (第一砲塔搭載時)の再装填時間を 7.3 s から 6.9 s に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. L/100 gun (第ニ砲塔搭載時)の照準時間を 2.9 s から 2 s に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. L/100 gun (第一砲塔搭載時)の照準時間を 2.9 s から 2.2 s に変更しました。
      • 両方の砲塔での砲俯角を -5 度から -8 度に変更しました。
    • E 75
      • 移動中の散布界(第一サスペンション搭載時)を 0.24 から 0.22 に変更しました。
      • 移動中の散布界(第ニサスペンション搭載時)を 0.22 から 0.21 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界(第一サスペンション搭載時)を 0.24 から 0.22 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界(第ニサスペンション搭載時)を 0.22 から 0.21 に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun (第ニ砲塔搭載時)の散布界を 0.38 m から 0.37 m に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun (第ニ砲塔搭載時)の砲塔旋回時の散布界を 0.18 から 0.11 に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun (第ニ砲塔搭載時)の照準時間を 2.9 s から 2.4 s に変更しました。
    • E 100
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun の散布界を 0.38 m から 0.36 m に変更しました。
      • 車体旋回時の 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun の散布界を 0.1 から 0.07 に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun の再装填時間を 14.3 s から 13.3 s に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun の照準時間を 2.9 s から 2.3 s に変更しました。
      • Pzgr 42 砲弾 (15 cm Kw.K. L/38 gun) の貫通力を 235 mm から 246 mm に変更しました。

    • Tiger (P)
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
      • 両方の砲塔での防盾の厚さを変更しました。
    • VK 45.02 (P) Ausf. B
      • 移動中の散布界(第一サスペンション搭載時)を 0.23 から 022 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界(第ニサスペンション搭載時)を 0.23 から 022 に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun (第ニ砲塔搭載時)の散布界を 0.38 m から 0.37 m に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun (第ニ砲塔搭載時)の砲塔旋回時の散布界を 0.16 から 0.13 に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun (第ニ砲塔搭載時)の照準時間を 2.9 s から 2.6 s に変更しました。
      • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun (第ニ砲塔搭載時)の照準時間を 2.9 s から 2.6 s に変更しました。
      • 車体下部装甲厚を 200 mm から 170 mm に変更しました。
      • 車体側面装甲厚を 100 mm から 120 mm に変更しました。
      • 車体天板の弱点を削除しました。
    • Panther II
      • 第二砲塔に 8,8 cm Kw.K. L/100 gun を追加しました。
    • VK 45.02 (P) Ausf. A
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
      • 両方の砲塔の砲仰俯角を +17..-6 から +15...-8 に変更しました。
      • 車体天板の装甲厚を 120 mm から 150 mm に変更しました。
      • 車体下部の装甲厚を 120 mm から 100 mm に変更しました。
    • Pz.Sfl.IVc
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • Pz.Kpfw. IV Schmalturm
      • 移動中の散布界を 0.2 から 0.15 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界を 0.2 から 0.15 に変更しました。
      • 主砲散布界を 0.35 m から 0.32 に変更しました。
      • 砲塔旋回時の散布界を 0.16 から 0.11 に変更しました。
      • 発砲後の散布界を 4.0 から 2.0 に変更しました。
      • 再装填時間を 4.6 s から 4.2 s に変更しました。
      • 5 mm 厚の空間装甲を追加しました。 
    • Panther/M10
      • 移動中の散布界を 0.19 から 0.15 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界を 0.19 から 0.15 に変更しました。
      • 主砲散布界を 0.35 m から 0.32 m に変更しました。
      • 発砲後の散布界を 4 から 2 に変更しました。
      • 砲塔旋回時の散布界を 0.12 から 0.11 に変更しました。
      • 再装填時間を 4.5 s から 4 s に変更しました。
      • 視認範囲を 350 m から 365 m に変更しました。
      • 最高速度を 46 km/h から 55 km/h に変更しました。
      • 砲塔前部、側部、後部、及び防盾前に 5 mm の空間装甲を追加しました。
    • VK 30.01 (D)
      • 車体旋回時の散布界(第ニサスペンション搭載時)を 38 から 40 に変更しました。
      • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun (第ニ砲塔搭載時)の再装填時間を 4.4 s から 4.2 s に変更しました。
      • 砲塔旋回時間 (第一砲塔搭載時) を 32 deg/s から 35 deg/s に変更しました。
      • 砲塔旋回時間 (第ニ砲塔搭載時) を 32 deg/s から 45 deg/s に変更しました。
      • 最高速度を 56 km/h から 60 km/h に変更しました。
    • Indien-Panzer
      • 9 cm Kanone gun (Indien-Panzer turret 搭載時) の照準時間を 2.7 s から 2.5 s に変更しました。
      • 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun (Indien-Panzer turret 搭載時) の照準時間を 2.9 s から 2.7 s に変更しました。
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • LeopardPrototyp A
      • 両方の砲塔の砲俯角を -6 度から -8 度に変更しました。
    • VK 72.01 (K)
      • 移動中の散布界を 0.23 から 0.21 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界を 0.23 から 0.21 に変更しました。
      • 砲塔旋回時の散布界を 0.16 から 0.1 に変更しました。
      • 再装填時間を 22 s から 20 s に変更しました。
      • 照準時間を 3.4 s から 2.9 s に変更しました。
      • Pzgr 42 砲弾 (15 cm Kw.K. L/38 gun) の貫通力を 235 mm から 246 mm に変更しました。
      • 最大積載弾数を 24 から 35 に変更しました。
      • 最高速度を 43 km/h から 33 km/h に変更しました。
      • 車体装甲厚を変更しました。
    • VK 30.02 (M)
      • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun (第ニ砲塔搭載時) の砲塔旋回時の散布界を 0.2 から 0.12 に変更しました。
      • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun (第ニ砲塔搭載時) の発砲後の散布界を 4.0 から 3.0 に変更しました。
      • 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun (第ニ砲塔搭載時) の発砲後の散布界を 4.0 から 3.0 に変更しました。
    • Waffenträgerauf Pz. IV
      • Pzgr 42 砲弾 (15 cm Kw.K. L/38 gun) の貫通力を 235 mm から 246 mm に変更しました。
    • T-34-85M
      • 搭載弾薬を Т-34-85 Rudy と同じものに変更しました
      • UBR-365K 砲弾を UBR-365KBM (180/144) に変更しました。
      • UBR-365P 砲弾を (180/194) に変更しました。
      • UOF-365K 砲弾を UOF-365BM (300/44) に変更しました。
      • 視認範囲を 350 m から 360 m に変更しました。
      • 移動中の散布界を 0.24 から 0.22 に変更しました。
      • 車体旋回時の散布界を 0.24 から 0.22 に変更しました。
      • 主砲散布界を 0.42 m から 0.37 m に変更しました。
      • 照準時間を 2.5 s から 2.2 s に変更しました。
    • T28
      • T28VVSS T46 の旋回時間を 18 から 20 に変更しました。

      • T28VVSS T56 の旋回時間を 20 から 24 に変更しました。
      • 最高速度を 18 km/h から 22 km/h に変更しました。
      • 後進速度を 7 km/h から 10 km/h に変更しました。
    • T95
      • T95HVSS の旋回時間を 16 から 20 に変更しました。
      • T95HVSSM2 の旋回時間を 18 から 24 に変更しました。
      • 最高速度を 13 km/h から 20 km/h に変更しました。
      • 後進速度を 6 km/h から 10 km/h に変更しました。
    • T28 Prototype
      • 最高速度を 18 km/h から 28 km/h に変更しました。
      • 後進速度を 7 km/h から 10 km/h に変更しました。
    • T110E5
      • キューポラの装甲厚を変更しました。
      • 車体前部にある転輪を守る側面装甲の厚さを 254 から 76.2 mm に変更しました。
    • Heavy Tank No. VI
      • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
      • 主砲塔装甲厚を変更しました。
    • Type 5 Heavy
      • 15 cm/45 41st Year Type gun を追加しました。
      • 車体および砲塔装甲厚を変更しました。
    • Type 4 Heavy
      • 15 cm/45 41st Year Type gun を追加しました。
      • Type 4 Heavy Kai サスペンションの最大積載量を 165.000 kg から 170.000 kg に変更しました。
      • 車体装甲厚を変更しました。
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