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公開テスト 9.13 #2 [12/04 追記]

お知らせ
他の言語: en vi th zh-tw

戦車長の皆さん、

次期アップデートの公開テストを開始しました。

公開テストクライアントをダウンロードし、アップデートの変更点を先駆けて体験しましょう。

本公開テストに関するフィードバックを送りたい方は、こちらのフォーラムスレッドよりご投稿ください。皆さんのご意見により、今後のアップデート内容が変更される場合がございます!

公開テスト 9.13 #2 は アクティブ です

参加するには以下の手順に従ってください:

  1. こちらよりインストーラーをダウンロードして実行してください。
  2. ラウンチャーを起動し、ゲームをアップデートしてください。すでに以前の公開テストクライアントをインストールしている方はラウンチャーを起動すると自動的に最新バージョンにアップデートされます。

公開テストのクライアントは通常のゲームクライアントとは 別のフォルダ にインストールしてください!また、アップデートをインストールする前にゲームクライアントを終了させてください。

注意!日本時間 2015年11月18日(水) 以前に登録したプレイヤーのみがテストに参加できます。

 

以下の日程で定期的にサーバーは再起動されます

  • 1 回目: 毎日 日本時間 13:00。おおよその時間: ~25分
  • 2 回目: 毎日 日本時間 14:00。おおよその時間: ~25分
  • 3 回目: 毎日 日本時間 18:00。おおよその時間: ~2分

公開テストサーバーには以下の特徴があります:

  • 公開テストサーバーでは決済を行うことはできません。
  • 公開テストサーバーの結果は、メインのASIAサーバーには反映されません。
  • 全テストアカウントには次のものが配布されます:
    • 100,000,000 フリー経験値
    • 100,000,000 クレジット
    • 20,000

テストサーバーであっても通常の World of Tanks のEULAや一般的な規定の対象となるので、ご注意ください。
制限や処罰は通常の World of Tanks のものと同じです。

予備パッチノート

公開テスト 9.13 サーバーに実装される変更点や機能はこちらです。

予備パッチノートには全ての変更の詳細が記載されておりません。 完全な変更点リストは、9.13のパッチ公開時に公開いたします。

公開テスト 9.13 #2 と 公開テスト 9.13 #1 の変更点

      • ミッションで獲得できる徽章の表示方法を修正
      • クランプロフィールのインターフェースを改良
      • 乱戦モードのインターフェースに関する不具合を修正
      • 車両カスタマイズインターフェースの不具合を修正
      • その他のプレイヤーの車両のソート時の表示を修正
      • マップ「ピルセン」の表示を一部修正
      • マップ「のどかな海岸」で一部ファイルが浮いている不具合を修正
      • 一部パーソナルミッションの表記を修正
      • マップ「ベルリン」を低画質設定で表示した場合、一部のオブジェクトが表示されなかった不具合を修正
      • チェコスロバキア Tier I 軽戦車「Kolohousenka」を全プレイヤーのガレージに追加
      • ボイスコミュニケーションを G キー(従来は Alt + Q)でON/OFF 切り替えをできるように変更
      • 戦闘ごとにカメラの位置が固定されてしまう不具合を修正
      • Alt キーでミニマップの詳細情報を表示する際に発生した不具合を修正
      • 戦闘結果画面でのパーソナルミッション達成報酬の表示に関する不具合を修正

公開テスト 9.13 #1 と アップデート 9.12 の変更点

車輌:
        • チェコスロバキア中戦車ツリーを追加:
          • Kolohousenka
          • LT vz. 35
          • LT vz. 38
          • ST vz. 39
          • Škoda T 24
          • Škoda T 25
          • Konstrukta T-34/100
          • TVP VTU Koncept
          • Škoda T 50
          • TVP T 50/51
        • 次の 26 輌の車輌を HD 車輌へ変更:
          • ソ連: LTP、SU-18、SU-152、KV-3、KV-5、IS-6
          • ドイツ: Pz.Kpfw. II Luchs
          • アメリカ: M7 Priest、T29、T30、V44、T54E1、T95E6
          • フランス: AMX AC mle. 48
          • イギリス: Birch Gun、Cruiser I、Cruiser II、Cruiser III、Cruiser IV、Comet, AT 15A
          • 中国: Wz-111、Wz-131、Chi-Ha
          • 日本: Ha-Go、Ke-Ni
        • 次の日本車輌のビジュアルモデルを改良: O-I Experimental、O-I、O-Ni
        • 履帯跡のテクスチャを変更
        • 31 輌のパラメータを調整 (改良):

          • ソ連: T-44、SU-122-54、Object 430、SU-101、KV-4、T-10
          • ドイツ: VK 30.02 (D)、Ferdinand、Tiger II、Jagdtiger、Leopard prototyp A
          • アメリカ: T69、T28、M26 Pershing、T32、T95、M46 Patton、M48A1 Patton
          • フランス: ARL V39、AMX 12 t、AMX 13 75、AMX M4 mle. 45、Lorraine 40 t
          • 中国: WZ-131、WZ-132、T-34-3、T-34-2、WZ-111 model 1-4、113、121
          • 日本: Type 5 Chi-Ri
        • ソ連車輌の性能を変更:

          • Т-44:

            • UBR-412 弾薬 (100 mm LB-1 主砲) の貫通力を 175 mm から 183 mm へ変更
          • T-54 first prototype:

            • UBR-412 弾薬 (100 mm D-10T-K 主砲) の貫通力を 175 mm から 183 mm へ変更
          • SU-100M1

            • UBR-412 弾薬 (100 mm LB-1S 主砲) の貫通力を 175 mm から 183 mm へ変更
          • T-54:

            • UBR-412 弾薬 (100 mm LB-1 主砲) の貫通力を 175 mm から 183 mm へ変更
          • Object 430:

            • HPを 1900 から 2000 へ変更
            • 内部モジュールの耐久性を 20% 増加
          • Т-10:

            • T-10 サスペンションの旋回速度を 28 から 30 へ変更
            • T-10 サスペンションの移動中の着弾分布を 5% 減少
            • T-10 サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 5% 減少
            • T-10 サスペンションの硬化した地盤での走破性を 8% 増加
            • T-10 サスペンションの中程度の地盤での走破性を 7% 増加
            • T-10 サスペンションの軟化した地盤での走破性を 4% 増加
            • T-10M サスペンションの旋回速度を 30 から 32 へ変更
            • T-10M サスペンションの移動中の着弾分布を 5% 減少
            • T-10M サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 5% 減少
            • T-10M サスペンションの硬化した地盤での走破性を 9% 増加
            • T-10M サスペンションの中程度の地盤での走破性を 15% 増加
            • T-10M サスペンションの軟化した地盤での走破性を 5% 増加
          • KV-4:

            • 107 mm ZiS-24 主砲 (KV-4 砲塔) の照準時間を 3.4 秒 から 3.1 秒 へ変更
            • 107 mm ZiS-24 主砲 (KV-4 砲塔) の装填時間を 11.4 秒 から 11 秒 へ変更
            • 107 mm ZiS-24 主砲 (KV-4-5 砲塔) の照準時間を 3.4 秒 から 2.9 秒 へ変更
            • 107 mm ZiS-24 主砲 (KV-4-5 砲塔) の装填時間を 11.1 秒 から 10.3 秒 へ変更
            • KV-4-5 砲塔の HP を 1650 から 1700 へ変更
          • SU-101:

            • 122 mm M62-S2 主砲を追加
        • アメリカ車輌の性能を変更:

          • M48A1 Patton:

            • 105 mm Gun M68 (M87 砲塔) の照準時間を 2 秒 から 1.9 秒 へ変更
            • 105 mm Gun M68 (M87 砲塔) の装填時間を 8.8 秒 から 8.35 秒 へ変更
            • 105 mm Gun M68 の砲塔旋回中の着弾分布を 33% 減少
            • AP M77 弾薬 (90 mm Gun M41) の貫通力を 173 mm から 181 mm へ変更
          • M26 Pershing:

            • AP M77 弾薬 (90 mm Gun T15E2M2) の貫通力を 180 mm から 190 mm へ変更
          • M46 Patton:

            • AP M77 弾薬 (90 mm Gun T15E2M2) の貫通力を 180 mm から 190 mm へ変更
            • 105 mm Gun T5E1M2 の砲塔旋回中の着弾分布を 20% 減少
          • T69:

            • AP M318 弾薬 (90 mm Gun T178) の貫通力を 173 mm から 181 mm へ変更
          • T95E2:

            • AP M318 弾薬 (90 mm Gun M41E1) の貫通力を 173 mm から 181 mm へ変更
          • Т95:

            • HPを 1700 から 1800 へ変更
            • Ford GAFM2A1 エンジンの耐久性を 20% 増加
          • T28:

            • HPを 1150 から 1500 へ変更
            • Ford GAFM2A1 エンジンの耐久性を 20% 増加
          • T28 Prototype:

            • Ford GAFM2A1 エンジンの耐久性を 20% 増加
        • ドイツ車輌の性能を変更:

          • Ferdinand:

            • 12,8 cm Pak 44 L/55 主砲 (Ferdinand 砲塔) の装填時間を 12 秒 から 11.7 秒 へ変更
            • HP を 1200 から 1500 へ変更
          • Leopard Prototyp A:

            • Leopard Prototyp A1 サスペンションの移動中の着弾分布を 9% 減少
            • Leopard Prototyp A1 サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 9% 減少
            • Leopard Prototyp A2 サスペンションの移動中の着弾分布を 10% 減少
            • Leopard Prototyp A2 サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 10% 減少
            • 10,5 cm L7A1 主砲 (Porsche Standardpanzer 砲塔) の照準時間を 2.3 秒 から 2.1 秒 へ変更
            • 10,5 cm L7A1 主砲 (Porsche Standardpanzer 砲塔) の装填時間を 11.1 秒 から 10.3 秒 へ変更
            • 10.5 cm L7A1 主砲の砲塔旋回中の着弾分布を 12% 減少
            • Porsche Standardpanzer 砲塔の旋回速度を 36 度/秒 から 37 度/秒 へ変更
            • HP を 1650 から 1700 へ変更
          • Jagdtiger:

            • HP を 1800 から 2100 へ変更
          • Tiger II:

            • 10,5 cm Kw.K. L/52 主砲の着弾分布を 0.37 m から 0.35 m へ変更
            • 10,5 cm Kw.K. L/68 主砲の着弾分布を 0.34 m から 0.31 m へ変更
          • VK 30.02 (D):

            • VK 30.02 (D) サスペンションの旋回速度を 38 から 39 へ変更
            • VK 30.02 (D) サスペンションの硬化した地盤での走破性を 8% 増加
            • VK 30.02 (D) サスペンションの中程度の地盤での走破性を 13% 増加
            • VK 30.02 (D) サスペンションの軟化した地盤での走破性を 8% 増加
            • VK 30.02 (D) verstärkteketten サスペンションの旋回速度を 42 から 43 へ変更
            • VK 30.02 (D) verstärkteketten サスペンションの硬化した地盤での走破性を 9% 増加
            • VK 30.02 (D) verstärkteketten サスペンションの中程度の地盤での走破性を 15% 増加
            • VK 30.02 (D) verstärkteketten サスペンションの軟化した地盤での走破性を 9% 増加
        • フランス車輌の性能を変更:

          • ARL V39:

            • ARL V39 サスペンションの硬化した地盤での走破性を 6% 増加
            • ARL V39 サスペンションの中程度の地盤での走破性を 6% 増加
            • ARL V39 サスペンションの軟化した地盤での走破性を 7% 増加
            • ARL V39 bis サスペンションの硬化した地盤での走破性を 7% 増加
            • ARL V39 bis サスペンションの中程度の地盤での走破性を 12% 増加
            • ARL V39 bis サスペンションの軟化した地盤での走破性を 7% 増加
            • 90 mm AC DCA 45 主砲 (ARL V39 砲塔) の照準時間を 2.6 秒 から 2.1 秒 へ変更
          • AMX M4 mle. 45:

            • ARL 44 砲塔の HP を 1100 から 1200 へ変更
            • AMX M4 mle. 45 砲塔の HP を 1200 から 1350 へ変更
          • AMX 12 t:

            • AMX 12 t 1er prototype サスペンションの移動中の着弾分布を 12% 減少
            • AMX 12 t 1er prototype サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 12% 減少
            • AMX 12 t 1er prototype サスペンションの硬化した地盤での走破性を 9% 増加
            • AMX 12 t 1er prototype サスペンションの中程度の地盤での走破性を 8% 増加
            • AMX 12 t 2e prototype サスペンションの移動中の着弾分布を 13% 減少
            • AMX 12 t 2e prototype サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 13% 減少
            • AMX 12 t 2e prototype サスペンションの硬化した地盤での走破性を 10% 増加
            • AMX 12 t 2e prototype サスペンションの中程度の地盤での走破性を 9% 増加
            • 75 mm SA49 主砲の砲塔旋回中の着弾分布を 5% 減少
            • 75 mm SA50 主砲の砲塔旋回中の着弾分布を 10% 減少
          • AMX 13 75:

            • AMX 13 Type 1R サスペンションの旋回速度を 38 から 40 へ変更
            • AMX 13 Type 1R サスペンションの移動中の着弾分布を 5% 減少
            • AMX 13 Type 1R サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 5% 減少
            • AMX 13 Type 2A サスペンションの旋回速度を 40 から 42 へ変更
            • AMX 13 Type 2A サスペンションの移動中の着弾分布を 10% 減少
            • AMX 13 Type 2A サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 10% 減少
            • 75 mm SA49 主砲の砲塔旋回中の着弾分布を 11% 減少
            • 75 mm SA50 主砲の砲塔旋回中の着弾分布を 12% 減少 
          • Lorraine 40 t:

            • 100 mm SA47 主砲 (Lorraine 40 t 砲塔) の照準時間を 3 秒 から 2.5 秒 へ変更
            • 90 mm F3 主砲 (Lorraine 40 t 砲塔) の照準時間を 2.7 秒 から 2.3 秒 へ変更
          • Bat.-Châtillon 25 t:

            • 100 mm SA47 主砲 (Batignolles-Châtillon 25 t 砲塔) の照準時間を 2.7 秒 から 2.5 秒 へ変更
            • 90 mm F3 主砲 (Batignolles-Châtillon 25 t 砲塔) の照準時間を 2.7 秒 から 2.3 秒 へ変更
        • 中国車輌の性能を変更:

          • 121:

            • 121 サスペンションの硬化した地盤での走破性を 12% 増加
            • 121 サスペンションの中程度の地盤での走破性を 11% 増加
            • 121 サスペンションの軟化した地盤での走破性を 11% 増加
            • 122 mm 60-122TG 主砲の砲塔旋回中の着弾分布を 14% 減少
            • 主砲の俯角を 3 度 から 3.5 度 へ変更
          • WZ-132:

            • 100 mm 59-100T 主砲 (WZ-131-1 砲塔) の装填時間を 8.5 秒 から 8.1 秒 へ変更
            • 100 mm 59-100T 主砲 (WZ-132 砲塔) の装填時間を 8.3 秒 から 7.7 秒 へ変更
            • 100 mm 60-100T 主砲 (WZ-132 砲塔) の装填時間を 7.9 秒 から 7.3 秒 へ変更
          • 113:

            • 113 サスペンションの移動中の着弾分布を 5% 減少
            • 113 サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 5% 減少
            • 113 サスペンションの硬化した地盤での走破性を 15% 増加
            • 113 サスペンションの中程度の地盤での走破性を 14% 増加
            • 113 サスペンションの軟化した地盤での走破性を 7% 増加
            • 122 mm 60-122T 主砲 (113 砲塔) の照準時間を 2.7 秒 から 2.8 秒 へ変更
            • 122 mm 60-122T 主砲 (113 砲塔) の装填時間を 10.9 秒 から 10 秒 へ変更
            • 122 mm 60-122T 主砲の着弾分布を 0.36 m から 0.37 m へ変更
            • 主砲の俯角を 4 度 から 5 度 へ変更
          • WZ-131:

            • WZ-131 サスペンションの軟化した地盤での走破性を 6% 増加
            • WZ-131 model 2 サスペンションの軟化した地盤での走破性を  7% 増加
            • 100 mm 59-100T 主砲 (132B 砲塔) の照準時間を 2.7 秒 から 2.6 秒 へ変更
            • 100 mm 59-100T 主砲 (132B 砲塔) の装填時間を 8.7 秒 から 8.3 秒 へ変更
            • 85 mm 64-85T 主砲の砲塔旋回中の着弾分布を 17% 減少
          • WZ-111 model 1-4:

            • WZ-111 サスペンションの移動中の着弾分布を 13% 減少
            • WZ-111 サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 13% 減少
            • WZ-111 model 4 サスペンションの移動中の着弾分布を 14% 減少
            • WZ-111 model 4 サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 14% 減少
          • T-34-2:

            • 100 mm 59-100T 主砲 (T-34-2 model 2 砲塔) の照準時間を 2.9 秒 から 2.8 秒 へ変更
            • 122 mm 37-122JT 主砲 (T-34-2 model 2 砲塔) の照準時間を 3.4 秒 から 3.1 秒 へ変更
            • 主砲の俯角を 3 度 から 5 度 へ変更
          • T-34-3:

            • 主砲の俯角を 3 度 から 5 度 へ変更
        • 日本車輌の性能を変更:

          • Type 5 Chi-Ri:

            • 内部モジュールの耐久性を 15% 増加
           
マップ及びオブジェクト:
        • ランダム戦及び乱戦モード用に新マップ Pilsen を追加
        • ランダム戦マッププールからフィヨルドを削除
        • マップ南部海岸をゲームクライアントから削除
        • マップの光源処理を改良
        • 一部特殊効果を改良・修正
その他:
      • 乱戦モード勝利ポイント付与に関する不具合を修正
      • 車両カスタマイズインターフェースを修正
      • クランプロフィールのクラン産業資材の情報を追加
      • 一部建造物の影エフェクトを修正
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