戦車長の皆さん!
今シーズンのフロントラインは前シーズンまでのエピソード制に代わり、4ステージ構成で開催されます。各ステージの期間は1週間です。また「STEEL HUNTER」と共通の進行システム「遠征」が導入されます。1ステージあたり最大で3トークンまで獲得可能です。このトークンは「遠征」のイベント通貨です。前シーズンまでのプレステージポイントに代わって、今シーズンはこのトークンが付与されます。フロントラインやSTEEL HUNTERで獲得したトークンを、次の3種類の報酬車輌のうち最大で2輌と交換できます。
- Object 777 Version II:小さな車体と良好な火力が特徴の新ソ連重戦車です。
- Char Futur 4:独特かつ最新のフランス中戦車
- AE Phase I:4つに分割された履帯が特徴のアメリカ重戦車
上記車輌にはすべて備え付けの「修理キット(大)」が装備されているのも魅力のひとつです。「AE Phase I」をすでに保有している場合は、トークンと「AE Phase I」を交換できません。
昨シーズンまではフロントラインTierの数は30でしたが、今シーズンは各ステージ15です。前シーズンの半数に変更になりました。最終Tierに到達すると、そのステージでの戦績の良し悪しに関わらず、3トークンとデイリーミッションが付与されます。デイリーミッションを達成すると、さらに報酬を獲得できます。
もしいずれかの「フロントラインステージ」に挑戦・達成できなかった場合、そのステージへの再挑戦はできません。トークンを獲得できるチャンスを失うことになりますのでご注意ください。各ステージを完了した後は、進行がリセットされ、次のステージは再びTier 1から臨むことになります。
フロントライン2020ページでミッションの達成条件とフロントラインの詳細を必ずチェックしましょう!
報酬
フロントラインで好成績をあげたプレイヤーには、従来通り豪華報酬が待ち受けています:クレジット、ディレクティブ、パーソナルリザーブ、そしてボンズ。各報酬の詳細は次の通りです:
- フロントラインTier報酬:カジュアルにフロントラインをプレイしたい方向けの報酬です。
- デイリーミッション達成報酬:15Tierをすべて達成後に、さらに多くの報酬獲得を目指したい方向けです。
- 限定Tier IX車輌:「遠征」イベントでコツコツと進行を重ねたプレイヤーに許される報酬車輌です。
イベントに参加して、豪華報酬獲得を目指そう!
フロントライン2020―スケジュール
(日本時間)
開始 |
終了 |
|
---|---|---|
ステージ1 | 2020年3月9日 08:00 |
2020年3月16日 05:00 |
ステージ2 | 2020年4月6日 08:00 |
2020年4月13日 05:00 |
ステージ3 | 4月27日 08:00 |
5月4日 05:00 |
ステージ4 | 5月25日 08:00 |
6月1日 05:00 |
フロントライン・モードでプレイするには、戦闘タイプ・ドロップダウンリストから
「フロントライン」を選択してください。
イベント概要
- 戦闘は各チーム30プレイヤーずつの2チームで対戦します。
- フロントラインモードで使用できるのは、Tier VIII車輌のみです。
- フロントラインでは、ガレージに保有中のすべてのTier VIII車輌を使用できます。また、フロントライン専用のレンタル車輌もご用意しています。
目標
各チームにはそれぞれ目標があります。
- 攻撃側は防衛線を突破して、敵陣地内にある5つのトーチカのうち少なくとも3つを撃破しなければなりません。
- 防衛側は、戦闘時間が終了するまで敵チームの攻撃を撃退しつづけなければなりません。
戦闘は9キロ平米の広さの2種類のマップ――ノルマンディーとクラフトワーク――で行われます。マップはそれぞれ3つのエリアに分かれています。
- 第1防衛線(ゾーンA、B、C):攻防両チームのスタート地点です。
- 第2防衛線(ゾーンD、E、F):第1防衛線内のゾーンが少なくとも1つ占領されると、フロントラインは第2防衛線に移動します
- 第3防衛線(ゾーン分割なし):最終決戦が行われるエリアです。第3防衛線には大口径砲を搭載したトーチカが配置されています。このトーチカを撃破することが、攻撃側の目標です。トーチカは旋回や移動しませんが、攻撃側の車輌を発見できます。トーチカの最大発見距離は最大で445m です。反対にトーチカの通信範囲は無制限です。
- ノルマンディー
- クラフトワーク
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
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アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
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攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
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修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
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修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
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マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
マップには 5 個のトーチカがあります。攻撃側チームは、第 2 防衛線にあるセクターを 1 ヶ所以上占領し次第、主目標であるトーチカの破壊に着手することができるようになります。トーチカは長距離砲を備えており、個々に HP が設定されています。トーチカは分厚い防御壁で守られており、正面からの貫通はほぼ不可能です。防御が薄い後面を狙う必要があります。攻撃側チームがトーチカを 3 個撃破した時点で、攻撃側チームの勝利となります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
攻撃側チームが特定の戦線を支配下に置くために占領すべきエリアのことです。占領メカニズムは通常の陣地占領と同様であり、攻撃側チームの車輌がサークル内に入ることで占領が開始されます。そして攻撃側チームによる占領が完了すると、そのゾーン全体が攻撃側チームの支配下となり、次のゾーン (縦方向) の占領が可能になります。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
アクティブな戦闘エリアには、HP の回復、モジュールの修理、弾薬および消耗品の補給が可能な特別地点が散在しています。
修理・補給ゾーンにはクールダウン時間があり、自車輌を 100% まで回復した後に再び利用するためには、120 秒間待つ必要があります。修理または補給ゾーン内で被弾した場合、弾薬を補給し修理を終えるためには、追加で 5 分待つ必要が生じます。
戦闘の進行
- 戦闘開始時に第1防衛ラインの各戦線に両チームの車輌がそれぞれ10輌ずつ均等に配置されます。
- 第1および第2ラインの各ゾーンには陣地があります。攻撃側が陣地を占領するとゾーン全体が掌握され、次(縦方向)のゾーンが占領可能となります。
- 例:攻撃側がゾーンAを占領した場合、ゾーンDが占領可能になります。
- 第2ラインのゾーンのうちの少なくとも1つが占領されると、第3ラインへの進攻が可能となり、攻撃側は主目標群(トーチカ)の撃破を試みることができるようになります。
- 陣地占領は基本的には通常のルールに従って行われますが、フロントラインモードでは若干の違いがあります。
- 陣地占領ポイントは、占領中の車輌を撃破した場合のみにリセットされます。
- 占領中の車輌またはそのモジュールにダメージを与えた場合には、その車輌による占領の進行が5秒間ブロックされます。
- 第1ラインにおける占領済みの陣地数が多いほど、ラインの陣地を占領するために必要なポイントが少なくなります。攻撃側が第1ラインの陣地のうちの1つだけを占領している場合、第2ラインの陣地を占領するには450ポイントが必要です。陣地を2つ占領している場合には250ポイント、3つすべてを占領している場合には150ポイントが必要となります。
- 獲得した陣地占領ポイントが特定数に達すると、システムの乱用を防ぐための制限として、EXP獲得はできなくなります。
- 攻撃側が占領した陣地を防衛側が奪還することはできません。
- 防衛側がゾーンを占領された場合、防衛側は1分以内にそのゾーンから退避する必要があります。1分を超えた場合には、そのゾーンに対して攻撃側による空爆が実施され、そのゾーンに残っていた防衛側の車輌は、甚大なダメージを被ります。
- 逆に、第1ラインのゾーンを占領しないで攻撃側チームが第2ラインに進入した場合、その車輌は防衛側による空爆を受け、甚大なダメージを被ります。
- 攻撃側が第2ラインにあるゾーンを少なくとも1つ占領している場合には、主目標群である5つの大口径砲搭載トーチカへの攻撃が可能になります。
- 耐久力はそれぞれ3,200 HP
- 前面装甲/砲塔:榴弾(HE弾)による貫通はできません
- 側面装甲:180mm
- 背面装甲:90mm
- 弱点:70mm(ハッチ)および25mm(換気口)
- フロントライン・モードの基本戦闘時間は12分間です。攻撃側が以下の条件を満たすと戦闘時間は延長されます。
- A、B、Cの各ゾーンを占領するごとに、2分間戦闘タイマーが延長されます。
- D、E、Fの各ゾーンを占領するごとに、2分間延長されます。 最後のゾーン を占領すると4分間延長されます。
- 戦闘時間が終了した時点において、攻撃側チームの車輌のうちの少なくとも1輌が陣地サークル内に存在していた場合、オーバータイムに突入します。
- オーバータイムは最大で90秒です。また、オーバータイムは1回のみとなり、オーバータイム終了後は防衛側が勝者とみなされます。
- オーバータイムは、陣地を占領している攻撃側車輌がすべて撃破されるか、すべての攻撃車輌が陣地外に出た時点で終了します。
その他のゲームメカニズム
再出撃、、補給ポイント、戦闘リザーブの3つの要素がフロントラインモードにあります。戦闘リザーブは絶望的な状況を打破したい際に役立つメカニズムです。
再出撃
- 戦闘開始時、各プレイヤーにリザーブ車輌(再出撃用)が1輌ずつ与えられています。
- リザーブ車輌は5分毎に1輌追加されます。一度に保有できるリザーブ車輌の最大数は2輌までです。
- 再出撃の回数は無制限です。
- しかし味方の車輌が12輌以上存在しているゾーンから再出撃することはできません。
- SPGについては、各ゾーンに1車輌のみ出撃することができます。もしも該当ゾーンですでにSPGが1輌出撃している場合は、SPGで再出撃することはできません。
- 前シーズンは、どちらの方向に再出撃したいかしか選択できず、戦闘に再出撃する具体的な地点については、自動的に決定されていました。今回は、攻撃側のチームは最大4つの動的な再出撃ポイントから選択でき、防衛側のチームは、フロントラインより後方の地点を含め最大6つから選択できます。防衛側により多くの再出撃ポイントがある理由は、敵がトーチカを超えて侵入してきた際に撤退して敵を追い払う必要があるためです。
- 車輌が撃破され、再出撃が利用可能な場合、再出撃画面が表示されます。再出撃画面では、自チームが掌握しているゾーン内の地点と、再出撃に適した車輌を選択できます。攻撃を受けている再出撃地点は赤くハイライトされ、利用できません。
- 戦闘中の侵攻経路の変更:マップサイズが広大なため、新たな機能を導入しました。最後のゾーンで側面から敵を撃破して陣地を占領した後すぐに、味方を支援するために移動したい場合に有効です。「J」キーを押すと、車輌選択パネルが表示されます。このパネルで他の車輌を選択し、別の地点に再出撃することが可能です。この場合、もともと乗っていた車輌は短いカウントダウンの後に自爆しますが、時には、そのような行動が勝利につながることもあります。
戦闘リザーブ
フロントラインモードには全部で6種類の戦闘リザーブがあります。戦闘を開始する前にガレージで戦闘リザーブを選択できます。戦闘リザーブスロットは標準消耗品の左側に表示されます。
車輌タイプによって戦闘リザーブのスロット数が決まっています。
- 重戦車は3スロット
- 駆逐戦車と中戦車は2スロット
- 軽戦車と自走砲は1スロット
車輌タイプによって利用可能なスロット数が異なることで、戦闘に与える影響力が異なってきます。
各戦闘リザーブにはレベルが5段階あります。レベルを上げるには、フロントラインTierを達成したときに付与される戦闘リザーブポイントを使います。十分なポイントが貯まったら、戦闘リザーブのレベルを手動でアンロックして、アップグレードします。
戦闘リザーブの詳細以下の効果値は戦闘リザーブレベルが5(最高レベル)の場合のものです |
|
---|---|
空爆地上攻撃機が出撃し、45×45mのエリアに爆弾を60発投下します。エリア内の車輌は、軽度のダメージと26秒間のスタンを受けます。空爆は、高速の目標や、多数の敵が集まってる場所に対して使用した場合に最も効果的です。 この戦闘リザーブを使用してダメージを与えると、少量のEXPが付与されます。さらに敵車輌をスタンすると追加報酬が付与されます。 この戦闘リザーブを使用してダメージを与えると、EXPとクレジットが付与されます。 |
砲兵射撃砲兵隊が、半径10メートルのエリアに対し、5秒間で20発を射撃します。中心付近の車輌は大打撃を受けますが、着弾範囲の外縁部付近の目標は比較的安全です。砲兵射撃は、低速の目標に対して使用した場合に最も効果的です。 この戦闘リザーブを使用してダメージを与えると、少量のEXPが付与されます。 この戦闘リザーブを使用してダメージを与えると、EXPとクレジットが付与されます。 |
工兵補給速度に対して50%、補給ポイントのリフレッシュ速度に対して50%のボーナスを付与します。攻撃側では、占領速度が+80%になります。防衛側では、攻撃側にダメージを与えた場合に占領を+10秒ブロックする効果に加え、占領サークル内に入ることで攻撃側による占領を完全にブロックできます。「工兵」は、陣地を攻撃/防衛したり、補給ポイントを頻繁に使用したりする車輌に最適です。 |
インスパイア「インスパイア」は、自車輌および半径40m以内のすべての味方車輌に対して60秒間に渡って搭乗員の能力を高めます(職能レベル+15%)。車輌がこの範囲内から離れた場合、この効果は10秒間残存 します。この効果はあらゆる既存の搭乗員ボーナスと合算されますので、プレミアム消耗品や拡張パーツ(例えば予備戦闘糧食や改良型換気装置)との組み合わせが効果的です。自車輌が発動した「インスパイア」の影響下にある味方がダメージを与えた場合には、追加EXPが付与されます。複数の「インスパイア」が使用されている際には、最初に発動したプレイヤーに対してボーナスが与えられます。 |
偵察機発動すると、偵察機が300m×750mのエリアを偵察します。飛行時間は15秒です。偵察機に発見された車輌は30秒間可視状態となります。偵察機は、他の味方による偵察の支援を受けていない味方車輌の近くで使用すると最も効果的です。偵察機は収集した情報をリザーブを発動した車輌のみに送信します。そしてその車輌から通信範囲内の味方車輌に収集情報が伝達されます。 偵察機が発見した敵に味方がダメージを与えた場合には、EXPとクレジットが付与されます。 |
煙幕指定のエリア(200×50m)に対して発煙弾5発を撃ち込みます。煙幕の持続時間は50秒間です。この間は敵の視線を遮り、車輌を隠蔽してくれます。煙幕内の車輌は、視認範囲が2/3に低下 します。煙幕は、味方を隠蔽して敵の射撃から守ったり、偵察のための安全地帯を作り出したりする上で有効です。 煙幕の隠蔽効果によって非発見状態になった味方が敵にダメージを与えることができた場合には、EXPが付与されます。 |
補給ポイント
各ゾーンには、陣地に加え、補給ポイントがあります。補給ポイントを利用することで、砲弾を補給し、HPを回復し、損傷したモジュールや負傷した搭乗員を回復することができます。
- もしも補給中に自車輌がダメージを受けた場合は、このプロセスは5分間間中断されます。
- 車輌1輌の修理・補給が完了すると、補給ポイントはその後3分間使用できなくなります。
戦闘終了時に、回復したHPに対する修理費用が差し引かれますが、その車輌のHPの100%に相当する額を超えることはありません。
例:
- 車輌を3回修理したとします。1回毎に車輌のHPを20%回復した場合、60%分の修理費を支払う必要があります。
- 車輌を3回修理したとします。1回毎に車輌のHPを40%回復した場合、100%分の修理費を支払う必要があります。もしも修理中に車輌が撃破されてしまったとしても、このルールは有効です。
- 100%を超える分の修理費は無料です。
弾薬費に関しては、補充された全弾分の費用を支払う必要があります。
- つまり、使用した弾数が弾薬庫の総弾数を超えた場合には、その砲弾の費用はその戦闘で取得したクレジットから差し引かれます。
消耗品の消費に関してはランダム戦と同様です。1回でも使用すれば戦闘後に消費されます。戦闘中に何回使用したかに関わらず消費されます。
レンタル車輌
フロントライン専用のレンタル車輌です。これらのレンタル車輌をフロントライン以外のモードで使うことはできません。
フロントラインに参加するには、最低でもTier VIII車輌が1輌必要です。
フロントラインをスムーズに進めるためには、 Tier VIII車輌を3輌以上準備しておくことをおすすめします。 もし自車輌が撃破されてしまったら、再出撃できるまで数分待たなければなりません。このような場合はリザーブ車輌の準備を整えておくと待ち時間が少なく便利です。撃破されても、別の車輌を選べばすぐに戦場に戻ることができます。
Tier VIII車輌の保有数が少ない場合、もしくは1輌も保有していない場合は、フロントライン専用のレンタル車輌があります。
- すべてのレンタル車輌は既存車輌のレプリカです。特性やプロパティもすべて既存車輌と同様となっています。
- 合計で12輌のレンタル車輌が使用可能です。
-
前シーズンは、基本の戦車T-44 FLのみクレジットで利用可能でした。今シーズンは、多機能な車輌T32 FLが基本車輌のリストに追加され、フロントラインの各ステージにて利用可能となります。また、これらの戦車は特別な車輌ステータスなので、同じ国家の同じ車輌クラスであれば、搭乗員をペナルティなしで乗せ換えることができます。その他の10輌は、既存のプレミアム戦車のレプリカとなります。
また今シーズンは、ゴールドでレンタル可能な車輌は全ステージで利用可能となります。ゴールドでレンタル可能な車輌のラインアップはシーズンを通して固定です。
- WZ-120-1 FT FL
- Strv S1 FL
- FV 4202 FL
- M4A1 Rev. FL
- AMX M4 49 FL
- Löwe FL
- Т-54 prot.FL
- T26E5 FL
- ELC EVEN 90 FL
- IS-6 FL
-
レンタル車輌には「バーチャル」ガレージスロットが付随しており、手動で取り除くまでアカウントに残ります。
-
レンタル車輌は、同車輌のオリジナル版をすでに所有している場合でも利用可能です。例えば「T-44」と「T-44 FL」のように、まったく同じ2車輌がアカウントに存在することも可能です。
-
しかし、同じ車輌を1輌以上レンタルすることはできません。例えば、「T32 FL」は各アカウント1輌のみ所有できます。
-
-
レンタル可能な車輌数に上限はありませんので、各アカウント最大で12輌のレンタル車輌をレンタルすることが可能です。
レンタル車輌オプション
3つのレンタルオプションがあります。
- ステージ毎の初回レンタル(ウィークリーレンタル):初めて車輌をレンタルする場合は、搭乗員が付随します。
- エピソード毎のレンタル延長:一度レンタルした車輌は、レンタル期間が過ぎた後もガレージに保管されています。レンタル期間の延長は、初回レンタルよりコスト的にお得です。一度レンタルしてガレージに保管されている車輌については、該当ステージでレンタル対象外であっても期間延長することができます。
- スペシャルウィークエンド・オファー:ステージ終了直前の2日間(土曜/日曜)に初回レンタルをした場合、そのレンタル車輌は残りの2日間に加えて、次のエピソード期間中も使用することができます。ですので、実際のレンタル期間は8~9日間になります。週末にプレイするユーザー様は、このオファーを有効活用してみてください。
初回レンタル(1週間) |
延長(1週間) |
|
---|---|---|
Т-44 FL |
240,000 |
120,000 |
T32 FL |
320,000 |
160,000 |
重戦車 プレミアム車輌 |
800 |
600 |
中戦車 プレミアム車輌 |
500 |
400 |
レンタル車輌の搭乗員
- プレミアム車輌のレンタルには無料で訓練レベル100%の搭乗員が付随します。
- 自分の搭乗員をレンタル車輌に配置することも可能です。
レンタル期間の終了
- ウィークリーレンタルの期間が満了すると、レンタル車輌はガレージに保管されます。レンタル期間を延長しない限り、戦闘では使用できません。
- レンタル期間が終了した車輌をガレージから削除もしくはレンタル期間を延長することができます。削除/レンタル期間延長をするには、ガレージもしくは倉庫で車輌を右クリックし、メニューを選択してください。
オリジナル車輌の割引
車種/レンタル期間にかかわらず、レンタルに費やしたゴールドに比例して、お好きなレンタル車輌を割引価格でご購入 いただけます。レンタルすればするほど、割引率が大きくなります!
ゴールドのみの割引となりますのでご注意ください。レンタルに費やしたゴールドは割引ファンドに積み立てられます。シーズン中に気になる車輌をレンタルして、その性能や特徴を確認してから割引を利用して購入する好機です。ただし、割引ファンドに積み立てられたゴールドはシーズンが終了すると削除されてしまいます。割引のご利用を検討されるユーザー様は、シーズン終了前にご利用ください。
EXP、クレジット、その他費用について
EXPとクレジットの取得方法や、修理や砲弾の費用の計算方法についてご説明します。
- 1回の戦闘で何回大破したかにかかわらず、プレイヤーは大破した車輌1輌に対して1回のみ修理費用を支払います。
- プレイヤーは戦闘中に使用した消耗品と砲弾の費用を支払います。車輌が大破した場合には、補充された砲弾と消耗品の費用を支払います。
- クレジットの取得量は、ランダム戦に類似した計算式によって算出されます。
- ただし、戦闘時間が長いことや、数多くの車輌を使用することが考えられるため、プレイヤーがクレジットを失ってしまうことがないよう、調整用の係数を導入しました。フロントラインは集中して長期間プレイすることに面白味があります。プレイに集中していただきたいため、このような係数を加えています。
- ランダム戦とは違い、勝利した戦闘の取得クレジットに対する倍率係数は適用されません。その代わりに規定量のクレジットが付与されます。チームが勝利した場合は3,000クレジットが、敗北した場合は1,000クレジットが付与されます。
- EXPの取得方法についてはランダム戦と同様ですが、フロントラインでは達成した階級に応じた倍率も適用されます。戦闘で使用したすべての車輌を対象に、それぞれの車輌での戦果に応じてEXPが配分されます。
- パーソナルリザーブ、戦闘報酬リザーブ、プレミアム車輌:これらのボーナスはすべてフロントライン・モードで使用可能です。
フェアプレイとチームワークを奨励をするために、報酬調整係数は、戦闘の最後まで戦い続けたプレイヤーに対してのみ適用されます。もし戦闘終了前に退出し、5分以内に戦闘に復帰しなかった場合には、報酬調整はキャンセルされ、修理費はその全額が請求されます。
戦闘での功績に対する勲章
戦闘での功績に応じ、特別報酬が付与されます:
占領軍 |
鋼の盾 |
陸軍大将 |
究極の砲 |
小さな軍隊 |
|
|
|
|
|
攻撃側として、陣地占領ポイント合計100を達成するか、敵の主目標を1個撃破する。 |
防衛側において、ゾーン陣地内や、主目標から150m圏内の車輌に対して1,800 HP のダメージを与える。 |
戦闘終了時に、両チーム内取得基本EXP上位1位を達成し、階級「大将」を獲得する。 |
1戦中に与ダメージおよびダメージアシストで上位1位を達成する(10,000HP以上)。 |
1戦中に敵車輌を20輌以上撃破した小隊に授与されます。小隊の各参加者に称号が与えられます。 |
フロントライン進行システム
階級について
フロントラインには上等兵から大将まで6段階の階級があります。戦闘でEXPを取得することで階級を上げることができます。EXPは戦闘での功績に応じて付与されます。また、戦闘で使用したすべての車輌の合計取得EXPが多ければ多いほど、階級が高くなります。
階級の昇進は戦闘中に反映されますので、ご自身の進捗を簡単に確認することができます。
また階級に応じて、EXP倍率が適応されます。EXP倍率は、戦闘終了後に戦闘で使用した車輌の合計EXPに適応されます。
ランク |
上等兵
|
軍曹
|
少尉
|
大尉
|
少佐
|
大将
|
フロントラインEXP |
- |
+150 |
+350 |
+600 |
+900 |
+1,200 |
フロントラインTierについて
上記の通り、各戦闘で獲得した階級に応じて、フロントラインEXPフロントラインEXPはシーズン2020してフロントラインTierと進行を進めるために使用されます。
フロントラインTierは15あり、各Tierに到達すると報酬が付与されます。
各Tierを達成するために必要なフロントラインEXP |
||||
---|---|---|---|---|
Tier 1 | Tier 2 | Tier 3 | Tier 4 | Tier 5 |
0 | 400 | 500 | 600 | 700 |
Tier 6 | Tier 7 | Tier 8 | Tier 9 | Tier 10 |
800 | 1000 | 1100 | 1200 | 1300 |
Tier 11 | Tier 12 | Tier 13 | Tier 14 | Tier 15 |
1400 | 1500 | 1600 | 1700 | 2000 |
システム・パフォーマンス
フロントラインは、通常のランダム戦よりも多くのシステムリソースを必要とします。これは、マップの大きさやマップ上のオブジェクトおよび車輌の多さ、戦闘リザーブの有効化など、フロントライン特有の様々な要素に起因します。のグラフィック設定をCPUやグラフィックカードの性能に合わせていただくことをお勧めします。
お使いのPCのCPUやグラフィックカードによっては、同モードのパフォーマンスに影響する場合があります。お使いのPCで最大限に同モードを楽しんでいただくためにも、ゲームクライアントのグラフィック設定をCPUやグラフィックカードの性能に合わせていただくことをお勧めします。
フロントラインは様々なメカニズム、バランス設定、変数が組み込まれた長期イベントです。シーズンを通してフロントラインを開催する中で、調整をする必要性が出てくる場合がございます。そのような場合は皆さまに事前にお知らせいたします。重要な変更につきましては、最新情報をご確認ください。
それでは戦場でお会いしましょう!