リリースノート 8.9
2013年10月31日(木)にアップデート 8.9が実装されました。
概要:
新ゲームモード: チームバトル
チームバトルはプレイヤーの経験やスキル、成績に基づいたシステムを用いており、最大7名のプレイヤーで行われてます。
感謝記念ギフト
ゴールデンジョイスティックアワードゴールデンジョイスティックアワードで「Best MMO in 2013」の分野で掴みとった勝利を祝って、アップデート 8.9実装前にプレイしていた全プレイヤーにアメリカ Tier II 軽戦車 T7 Combat Carとガレージスロットをプレゼントします。最新クライアントをダウンロードし、ゲームにログインするだけで取得することができます。
アップデート 8.9実装前にWoTに登録したプレイヤーのみ、この車両を取得することができます。
新ドイツ駆逐戦車ライン
- Marder 38T (Tier IV)
- Pz.Sfl.IVc (Tier V)
- Nashorn (Tier VI)
- Pz.Sfl.V (Sturer Emil) (Tier VII)
- Rhm.-Borsig Waffenträger (Tier VIII)
- Waffenträger auf Pz.IV (Tier IX)
- Waffenträger auf E 100 (Tier X)
新プレミアム車両
- 中国プレミアム車両 T-34-3 と 112 をゲーム内ショップに追加
- 以下の車両をギフトショップに追加:
- Tier VI 中国軽戦車 Type 64
- Tier V 日本中戦車 Type 3 Chi-Nu Kai
新マップ「ノースウエスト」
1000m x 1000mの北アメリカをモチーフにしたマップで、丘や森林、建物、平原などのオブジェクトが存在します。
マップ調整
- マップ「珠江」を一部修正及び調整
- マップ「沼地」を最適化
- マップ「エーレンベルク」を最適化
- マップ「エーレンベルク」に遭遇戦を追加
- マップ「コマリン」の橋で車両が動けなくなる不具合を修正
- マップ「山岳路」から遭遇戦を削除
修正及び調整
- 新ゲームモード「チームバトル」追加(プレイヤーの経験やスキルに基づいて最大7名で行われます。)
- ゲームモード選択するためのウィンドウを変更
- 「実績」タブに「チームバトル」を追加
- ガレージウィンドウからゲームサーバーの変更することが可能になりました
- 一部の勲章の説明を修正
- 戦闘終了後に勝利・敗北・引き分け数を表示するポップアップを追加
- ダイナミック・カメラ設定から水平安定の無効化(remove horizontal stabilization)のオプションを追加
- 戦闘結果画面での「Damage upon spotting」を「Damaged dealt with your help」に変更。(車両によって観測されたダメージと履帯を破壊したことによって味方が与えられたダメージ両方が表示されるため)
- カメラ位置保存の古い設定が復帰。戦闘カメラは前回の戦闘が終了した位置から開始します。
- すべての照準タイプでリーロド時間を100分の1秒単位で表示するように変更
- 砲塔の無い自走砲の特性から砲塔旋回速度の項目を削除
- Reports内のメニューにInsults and provocationのメニューを追加(ユーザー名を右クリックで表示)
- 車両選択画面の動く速度を8.7以前の状態に変更
- HEAT弾の口径が装甲の3倍以上だと跳弾が発生しない特例を廃止
- HEAT弾の偏向角度を80度から85度へ変更
- オーバークロックしたCPUを使うシステムでのラグやフリーズを修正
- 実績画面でのポップアップのデザインの改良やエラーの修正
- 一部エリート車両の経験値をフリー経験値に変換できない問題を修正
- 'Battle Missions’ ウィンドウのエラーを修正
- 一部アカウントで「エフェクト品質の動的変更」オプションの設定が保存できない問題を修正。
- 兵舎を開いた時に空っぽの状態で表示される問題を修正
- 国別の戦闘中の音声メッセージを選択している時、自車両大破後の観戦モードで国別のボイスが反映されていない問題を修正
- トレーニングルームで一時的にフリーズする問題を修正
- 一部ポップアップで改良型換気装置の効果が間違って表示されているのを修正
- バージョンの違うリプレイを再生した時に表示されるポップアップメッセージを修正
- 標準グラフィックスモードで選択できる改良グラフィックスオプションを追加
- 戦闘中にログインしなおすとリプレイ保存が中断されてしまう問題を修正
- 「専門家」「技術士官」を後続勲章の表示から削除
- ケイ勲章に誤った数値が表示される問題を修正
- 一部のオブジェクトが動いてしまい、戦車が飛んでしまう問題を修正
- ベルター勲章が未獲得の勲章として表示される問題を修正
- 改良グラフィックスモードから標準グラフィックスモードに戻した時に一度オンにしたFXAAアンチエイリアシングがオフにならない問題を修正
- 過去に購入した消耗品で手動修理キットの合計も表示するように修正
- 稀に他プレイヤーの戦績が見られない事象を修正
- 戦闘ミッションの説明で現在ゲーム内ショップにおいて販売されていない車両の説明を修正
- 車庫にない車両の搭乗員を解雇できない問題を修正
- 小隊・中隊を行っている時に「準備完了」をおした後に「サーバー」ボタンが点滅しないよう修正
- 一部エリート車両で「搭乗員訓練の促進」が表示されない問題を修正
- 稀に戦闘結果画面でチームキル・味方へのダメージ表示が機能していない問題を修正
- 稀に戦闘結果画面で開いたプレイヤー情報が閉じられない問題を修正
- 稀にトレーニングルームでボイスチャットの分離が行われない問題を修正
- 稀に戦闘結果で勲章に関するポップアップが表示されない問題を修正
- 稀に小隊チャットに入力できない問題を修正
- 稀に近くの障害物を狙うと照準が上にずれる問題を修正
- 倉庫やショップウィンドウの設定が間違って保存される問題を修正
- 「戦友」スキルの表示が一部間違っている問題を修正
- 「メッセージの検閲」設定のクライアントとサーバー側の動機問題を修正
- 他プレイヤーの戦績表示で長いクラン名が正常に表示されない問題を修正
- 戦闘中の車両の「搭乗員訓練の促進」設定が変更できない問題を修正
- 稀に照準と主砲の位置がずれる問題を修正
- 国別の戦闘中の音声メッセージを選択している時にトレーニングで発生するソ連の搭乗員ボイスの問題を修正
- オブジェクト間のフォーカス移動の問題など車庫のUIを調整
パーソナル・レーティングシステムの変更
パーソナルレーティングをより公平でわかりやすいものにするために、バージョン8.9では算出方法を一部変更しました。
1. パーソナルレーティング計算の戦闘数限度を下げました。
パーソナルレーティングはWorld of Tanksでのプレイヤーのスキルや経験を表しているものです。
戦闘に多く参加することでプレイヤーは細かい戦術やゲームシステムを学んでいき、新しいスキルを磨き更に高いレベルでのゲームプレイを学んでいきます。
パーソナルレーティングの最初のバージョンでは戦闘回数の影響は見直しが行われたので、今回はこのパラメーターを作り直しました。
以後戦闘回数は係数としてパーソナルレーティングの計算に関わってきます。(他のパラメーターが合計された後にこの数が掛けられます。)
8.9以降の係数の算出方法は以下の通りです:
- 戦闘500回以上で係数は0.1
- 戦闘3000回以上で係数は0.5
- 戦闘5000回以上で係数は0.7
- 戦闘900回以上で係数は0.9
- 戦闘9000回以降は係数が徐々に1に近づいていきます。
これにより戦闘数によるプレイヤーのスキルや経験レベルが適正に反映されます。
2. いくつかのパーセンテージのパラメーターを利用したレーティングの増加に制限を追加
初代バージョンのパーソナルレーティング算出方法ではステータスの水増しを防ぐ制限は勝率にしか設けられておりませんでした。
アップデート8.9では生存率や命中率にも制限が設けられました。
この変更は、これらのパラメーターがパーソナルレーティングにある一定の度合いまでしか影響を及ぼさないという意味です。
ゲームの統計やデータなどからこの制限を突破することは不正な行為を行うことでできますが、正常にゲームをプレイしている場合はまず起きないです。
極端な数値はレーティング算出にはもう影響を及ぼしません。
3. 1戦あたりの平均ダメージと1戦あたりの平均経験値から下限を撤廃
これは他のステータスを無視ししひとつのステータスに固執しないで全体的なゲームスキルを持ったプレイヤーの成績を改善するためです。
パーソナルレーティングの算出方法はこちら
車両性能の調整
Panzerjäger I:
- 大破後のモデルを変更
- 硬い地盤でのサスペンション Panzerjäger I の抵抗を8%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Panzerjäger I の抵抗を7%減少
- Panzerjäger I 'Verstärkte Ketten' の旋回速度を34から36に変更
- 硬い地盤でのサスペンション Panzerjäger I 'Verstärkte Ketten' の抵抗を8%減少
- 無線 FuG Spr. A を追加
- Panzerjäger I の視認範囲を320 mから330 mに変更
- 主砲 3,7 cm Pak (t) L/47 の照準時間を1.5秒から1.7秒に変更
- 主砲 3,7 cm Pak (t) L/47 の弾薬庫の耐久力を96から160に変更
- 主砲 3,7 cm Pak (t) L/47の仰角を-12度から-10度に変更
- 主砲 3,7 cm Pak (t) L/47 の砲撃後のレティクルの広がりを17%増加
- 主砲 4,7 cm Pak (t) L/43 の照準時間を2秒から1.7秒に変更
- 主砲 4,7 cm Pak (t) L/43 の弾薬庫の耐久力を86から84に変更
- 主砲 4,7 cm Pak (t) L/43 の砲撃後のレティクルの広がりを17%増加
- 主砲 4,7 cm Pak (t) L/43 の砲塔旋回時のレティクルの広がりを33%減少
- 主砲 4,7 cm Pak (t) L/43 の精度を0.37 mから0.35 mに変更
- 主砲 5 cm Pak 39 L/60 を削除
- Panzerjäger I の砲塔旋回速度を44度/秒から26度/秒に変更
主砲5 cm PaK 39 L/60はこの時代には合わないので、ゲームから削除することとなりました。
また、その代わりに主砲4,7 cm Pak (t) L/43の性能を調整しました。
変換:
- PanzerJager_Iの主砲50mm_PaK_39_L60を研究していた場合、無線FuG_Spr.Aが研究済みとなります。
- PanzerJager_Iの主砲50mm_PaK_39_L60を研究していた場合、通常の弾薬と主砲47mm_PaK_38t_L43ATと同様に、無線FuG_Spr.Aが搭載済みとなります。
- 車両に搭載している主砲50mm_PaK_39_L60とその弾薬(50mm_Pzgr39, 50mm_Pzgr40, 50mm_Sprg.18)は、購入価格で売却されます。
Marder II:
- 大破後のモデルを変更
- 硬い地盤でのサスペンション Marder II の抵抗を8%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Marder II の抵抗を12%減少
- 軟化した地盤でのサスペンション Marder II の抵抗を22%減少
- Marder II 'Verstärkte Ketten' の旋回速度を36から38に変更
- 硬い地盤でのサスペンション Marder II 'Verstärkte Ketten' の抵抗を8%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Marder II 'Verstärkte Ketten' の抵抗を7%減少
- 軟化した地盤でのサスペンション Marder II 'Verstärkte Ketten' の抵抗を23%減少
- エンジン Maybach HL 62 TRM を削除
- 無線 FuG 8 radio 追加
- Marder II の視認範囲を360から350に変更
- 主砲 7,5 cm Pak 40/2 L/46 の照準時間を2.7秒から2.5秒に変更
- 主砲 7,5 cm Pak 40/2 L/46 の購入価格を28,900クレジットから30,750クレジットに変更
- 主砲 7,5 cm Pak 40/2 L/46 の主砲旋回時のレティクルの広がりを10%減少
- 主砲 7,5 cm Pak 40/2 L/46 の精度を0.42mから0.4mに変更
- 主砲 7,5 cm Pak 40/2 L/46 の弾薬 Pzgr 40 の貫通力を126 mmから154 mmに変更
- 主砲 7,5 cm Pak 40/2 L/46 の弾薬 Pzgr 39 の貫通力を98 mmから108 mmに変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の照準時間を2.9秒から2.7秒に変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の購入価格を30,750クレジットから28,900クレジットに変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の精度を0.43mから0.44mに変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の弾薬 Pzgr 40 (r) のダメージを125から115に変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の弾薬 Pzgr 40 (r) の貫通力を158mmから166mmに変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の弾薬 Pzgr 39 (r) のダメージを125から115に変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の弾薬 Pzgr 39 (r) の貫通力を118mmから96mmに変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の弾薬 Sprgr 18 (r) のダメージを185から165に変更
- 主砲 7,62 cm Pak 36 (r) の弾薬 Sprgr 18 (r) の貫通力を39mmから38mmに変更
- 主砲 5 cm PaK 39 L/60 を削除
- Marder II の砲塔旋回速度を44度/秒から26度/秒に変更
史実的に正しくないため、Marder II から Maybach HL 62 TRM を削除しました。さらに、一番良いエンジンと他のエンジンとで出力が異なるようになり、低いエンジンでは旋回速度が減少します。言い換えれば、Tier IIIで重要となるエンジンを改良したということです。きっと、初心者にとって使いやすくなることでしょう。熟練したプレイヤーが低Tierの戦闘に参加することは余り推奨しておりません。
主砲 5 cm PaK 39 L/60 を Marder II から削除しました。76 mm 砲の貫通力は実際にはゲーム内よりも弱く、ドイツ軍は Marder II に76 mm 砲を使用していませんでした。現在は76 mm砲と 75 mm砲の違いは正しく、75 mm砲は76 mm砲よりも強くなっています。
変換:
- 主砲 5cm PaK 39 L/60 がMarder IIで研究していた場合、主砲 7.6cm PaK 36r が研究済みとなります。
- 主砲 7.5cm PaK 40/2 がMarder IIで研究していた場合、主砲 7.5cm PaK 40/2 が研究済みとなります。
- 主砲 7.6cm PaK 36 (r) がMarder IIで研究していた場合、無線 FuG 8 が研究済みとなります。
- 主砲 5cm PaK 39 L/60 をMarder IIに搭載していた場合、基本弾薬が装填された主砲 7.6cm PaK 36 (r) が搭載済みとなります。
- 主砲 7.5cm PaK 40/2 をMarder IIに搭載していた場合、基本弾薬が装填された主砲 7.5cm PaK 40/2 が搭載済みとなります。
- 主砲 7.6cm PaK 36 (r) をMarder II に搭載していた場合、無線 FuG 8 が搭載済みとなります。
- 主砲 5cm PaK 39 L/60 とその弾薬(50mm Pzgr39、 50mm Pzgr40、 50mm Sprg.18)を車体に搭載していた場合、それらは購入価格で売却されます。
- エンジン Maybach HL 62 TRM をMarder II を搭載していた場合、エンジン Maybach HL 62 TR は搭載済みとなります。
次の車両の性能が調整されました。
BT-7、Pz.Kpfw. I、Hotchkiss H35、D1、Cruiser Mk. I、Vickers Mk. E Type B、Jagdpanzer IV、Renault FT AC、Universal Carrier 2-pdr、Lorraine 40 t、Vickers Medium Mk. II、B1、Churchill VII、VK 30.01 (P).
統計によると上記の車両は同じTier帯で他の車両よりも成績が良くなかったため、一部の性能を調整しました。
Vickers Mk. E Type B:
- サスペンション Vickers Mk. E Type B の旋回速度を50から44に変更
- サスペンション T-26-2 の旋回速度を52から48に変更
- 主砲 37 mm KwK 36 L/46.5 の照準時間を2秒から1.9秒に変更
- 主砲 37 mm KwK 36 L/46.5 のリロード時間を2.3秒から2.1秒に変更
- 主砲 47 mm Vickers QF の照準時間を2.9秒から2.3秒に変更
- 主砲 47 mm Vickers QF のリロード時間を3.6秒から3.3に変更
- 砲塔 Vickers Mk. E Type B の砲塔旋回速度を44から24に変更
- 主砲 KwK 36 L/46.5 の砲塔旋回時のレティクルの広がりを14%減少
- 主砲 40 mm Pom-Pom の照準時間を2.3秒から1.9秒に変更
- 主砲 40 mm Pom-Pom の砲撃後のレティクルの広がりを14%減少
- 主砲 40 mm Pom-Pom の砲塔旋回時のレティクルの広がりを40%減少
- 主砲 40 mm Pom-Pom の精度を0.48mから0.45mに変更
- 主砲 45 mm 20K の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更
- 主砲 47 mm Vickers QF の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更
- 主砲 47 mm Vickers QF の砲塔旋回時のレティクルの広がりを14%減少
- 砲塔 T-26 model 1936 の砲塔旋回速度を46から24に変更
- 搭載された砲塔 Vickers Mk. E Type のHPを150から155に変更
B1:
- サスペンション B1 で移動時のレティクルの広がりを14%減少
- サスペンション B1 で車体旋回時のレティクルの広がりを14%減少
- 中程度の地盤での サスペンション B1 の性能を7%減少
- 軟化した地盤での サスペンション B1 の性能を9%増加
- サスペンション B1 bis で移動時のレティクルの広がりを15%減少
- サスペンション B1 bis で車体旋回時のレティクルの広がりを15%減少
- 軟化した地盤での サスペンション B1 bis の性能を10%増加
- 最大速度を28 km/hから30 km/hに変更
- 主砲 47 mm SA34 の砲撃後のレティクルの広がりを14%減少
- 主砲 47 mm SA35 の砲撃後のレティクルの広がりを14%減少
- 砲塔 B1 APX1 の砲塔旋回速度を46から30に変更
- 主砲 47 mm SA34 のリロード時間を2.2秒から2.1秒に変更
- 主砲 47 mm SA34 の砲撃後のレティクルの広がりを14%減少
- 主砲 47 mm SA35 のリロード時間を2.2秒から2.1秒に変更
- 主砲 47 mm SA35 の砲撃後のレティクルの広がりを14%減少
- 主砲 47 mm SA37 の照準時間を1.7秒から1.5秒に変更
- 主砲 47 mm SA37 の仰角を10から18に変更
- 主砲 47 mm SA37 の俯角を10から13に変更
- 主砲 47 mm SA37 のリロード時間を2.3秒から2.1秒に変更
- 主砲 47 mm SA35 の砲撃後のレティクルの広がりを14%減少
- 主砲 47 mm SA37 の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少
- 砲塔 B1 APX4 の砲塔旋回速度を44から30に変更
D1:
- 硬い地盤での サスペンション D1 の性能を8%減少
- 中程度の地盤での サスペンション D1 の性能を7%減少
- 軟化した地盤での サスペンション D1 の性能を4%減少
- 硬い地盤での サスペンション D1 bis の性能を8%減少
- 中程度の地盤での サスペンション D1 bis の性能を7%減少
- 軟化した地盤での サスペンション D1 bis の性能を4%減少
- 主砲 13.2 mm Hotchkiss mle. 1930 の照準時間を2秒から1.7秒に変更
- 主砲 13.2 mm Hotchkiss mle. 1930 のリロード時間を5.8秒から5秒に変更
- 主砲 13.2 mm Hotchkiss mle. 1930 の精度を0.58mから0.54mに変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の照準時間を2.1秒から1.7秒に変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の精度を0.45 mから0.43 mに変更
- 砲塔 D1 Berliet turret の砲塔旋回速度を36から24に変更
- 主砲 13.2 mm Hotchkiss mle. 1930 の照準時間を2秒から1.5秒に変更
- 主砲 13.2 mm Hotchkiss mle. 1930 の俯角を10から18に変更
- 主砲 13.2 mm Hotchkiss mle. 1930 のリロード時間を10.3秒から10秒に変更
- 主砲 13.2 mm Hotchkiss mle. 1930 の精度を0.58mから0.54mに変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の照準時間を1.5秒から1.3秒に変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の仰角を25から20に変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の俯角を8から18に変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 のリロード時間を1.8秒から1.5秒に変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の精度を0.45 mから0.43 mに変更
- 主砲 37 mm APX SA18 の照準時間を2秒から1.7秒に変更
- 主砲 37 mm APX SA18 の仰角を35から20に変更
- 主砲 37 mm APX SA18 の俯角を20から18に変更
- 主砲 47 mm APX SA34 の照準時間を2秒から1.7秒に変更
- 主砲 47 mm SA34 の俯角を10から18に変更
- 砲塔 Schneider Tourelle 2 の砲塔旋回速度を30から24に変更
Hotchkiss H35:
- H35の移動時のレティクルの広がりが20%減少
- H35の車体旋回時のレティクルの広がりが20%減少
- H39の移動時のレティクルの広がりが21%減少
- H39の車体旋回時のレティクルの広がりが21%減少
- 主砲25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の装填速度を 2.1 秒から 1.7 秒に変更
- 主砲 25 mm Canon Raccourci mle. 1934 の精度を 0.45 m から 0.43 m に変更
- 主砲 37 mm APX SA18 の俯角を 13 から 16 に変更
- 主砲 37 mm SA38 の装填速度を 3.1 秒から 2.6 秒に変更
- 砲塔APX R 砲塔旋回速度を 32 から 24 に変更
- HP を 140 から 160 に変更
Lorraine 40 t:
- Lorraine 40 t の旋回速度が 30 から 31 に変更
- Lorraine 40 t bis の旋回速度が 32 から 34 に変更
- 主砲 100 mm SA47 の仰角を -11 から -15 に変更
- 主砲 100 mm SA47 の俯角を 6 から 8 に変更
- 主砲 90 mm F3 の仰角を -11 から -15 に変更
- 主砲 90 mm F3 の俯角を 6 から 8 に変更
- Lorraine 40 t の砲塔旋回速度を 38 から 42 に変更
- HP を 1550 から 1600に変更
Renault FT AC:
- Renault FT AC の旋回速度が 28 から 27に変更
- 中程度の地盤でのサスペンション Renault FT AC の抵抗を7%減少
- 軟化した地盤でのサスペンション Renault FT AC の抵抗を7%減少
- Renault FT AC の視認範囲を 320m から 330m に変更
- 主砲 25 mm AC SA-L mle. 1934 の仰角を -17 から -15 に変更
- 主砲 25 mm AC SA-L mle. 1934 の俯角を 6 から 7 に変更
- 主砲 25 mm AC SA-L mle. 1937 の仰角を -17 から-15 に変更
- 主砲25 mm AC SA-L mle. 1937 の俯角を 6 から7 に変更
- 主砲25 mm automatique mle. 1936 の仰角を -17 から-15 に変更
- 主砲25 mm automatique mle. 1936 の俯角を 6 から7 に変更
- 主砲47 mm SA-L mle. 1937 の照準速度が 2 秒から 1.9 秒に変更
- 主砲 47 mm SA-L mle. 1937 の仰角を -12 から -15 に変更
- 主砲 47 mm SA-L mle. 1937 の俯角を 6 から 15 に変更
- 主砲 47 mm SA-L mle. 1937 の砲塔旋回時のレティクルの広がりが 25% 減少
- Renault FT AC の砲旋回速度が 44 から 24に変更
Jagdpanzer IV:
- 硬い地盤でのサスペンション Jagdpanzer IV 0-Serie の抵抗を9%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Jagdpanzer IV 0-Serie の抵抗を12%減少
- 軟化した地盤でのサスペンション Jagdpanzer IV 0-Serie の抵抗を14%減少
- 後進最高速度を 10 km/h から 12 km/h に変更
- 最高速度を 38 km/h から 40 km/h に変更
- Jagdpanzer IV の視認範囲を 330m から 350m に変更
- 主砲 10,5 cm StuH 42 L/28 の弾薬量を 40 から 62 に変更
- 主砲 10,5 cm StuH 42 L/28 の俯角を 5 度から 6 度に変更
- 主砲 7,5 cm Pak 39 L/48 の俯角を 5 度から 8 度に変更
- 主砲 7,5 cm Pak 39 L/48 の装填速度を 3.5 秒から 3.2 秒に変更
- 主砲 7,5 cm Pak 42 L/70 の俯角を 5 度から 6 度に変更
- 主砲 7,5 cm Pak 42 L/70 の装填速度を 3.9 秒から 3.8 秒に変更
- 主砲 8,8 cm Pak L/56 の俯角を 5 度から 6 度に変更
- 主砲 8,8 cm Pak L/56 の装填速度を 5.7 秒から 5.4 秒に変更
- Jagdpanzer IV の砲の水平旋回速度が 44 度/秒 から 26 度/秒に変更
Pz.Kpfw. I:
- 硬い地盤でのサスペンション Pz.Kpfw. I Ausf. A の抵抗を8%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Pz.Kpfw. I Ausf. A の抵抗を12%減少
- Pz.Kpfw. I Ausf. B が動いた時のレティクルの広がりを3% 減少
- Pz.Kpfw. I Ausf. B が車体旋回時のレティクルの広がりを3% 減少
- 硬い地盤でのサスペンション Pz.Kpfw. I Ausf. B の抵抗を9%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Pz.Kpfw. I Ausf. B の抵抗を7%減少
- 主砲 2 cm Breda (i) の照準速度を 1.7 秒から 1.6 秒に変更
- 主砲 2 cm Breda (i) の装填速度を 3.7 秒から 3.5 秒に変更
- 主砲 2 cm Breda (i) の射撃後のレティクルの広がりを 7%に変更
- 砲塔 L.K.A. 2 の砲塔旋回速度を40 度/秒から 24 度/秒に変更
- 主砲 2 cm Breda (i) の照準時間を 1.6 秒から 1.5 秒に変更
- 主砲 2 cm Breda (i) の装填速度を 3.3 秒から 3.1 秒に変更
- 主砲 2 cm Breda (i) の射撃後のレティクルの広がりを 8%に変更
- 主砲 2 cm Breda (i) の精度を 0.53m から 0.51m に変更
- 砲塔 Pz.Kpfw. I の砲塔旋回速度を 42 度/秒から 24 度/秒に変更
Cruiser Mk. I:
- A9 Mk. I の車体旋回速度を 30 から 31 に変更
- A9 Mk. II の車体旋回速度を 32 から 34 に変更
- 主砲 QF 2-pdr Mk. IX 照準速度を 2.3 秒から 2.1 秒に変更
- 主砲 QF 2-pdr Mk. IX 装填速度を 2.5 秒から 2.4 病に変更
- 主砲 QF 2-pdr Mk. IX の砲塔旋回時のレティクルの広がりを17%に変更
- 主砲 40 mm Pom-Pom gun の照準速度 2.3 秒から 2.1 秒に変更
- 主砲 40 mm Pom-Pom gun の射撃後のレティクルの広がりを 14% に減少
- 主砲 40 mm Pom-Pom gun の砲塔旋回時のレティクルの広がりを 12% に減少
- 主砲 40 mm Pom-Pom gun の精度を0.48 m から 0.45 m に変更
- 砲塔 Cruiser Mk. I の旋回速度が 44 度/秒から36 度/秒に変更
- 主砲 QF 2-pdr Mk. IX の砲塔旋回時のレティクルの広がりを 20% に減少
- 砲塔Cruiser Mk. III の旋回速度を 46 度/秒から 36 度/秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. I のHPを 150 から 155に変更
Vickers Medium Mk. II:
- 主砲 OQF 3-pdr Gun Mk. I の照準速度を 2.9 秒から 2.7 秒に変更
- 主砲 3-pdr Gun Mk. I の砲塔旋回時のレティクルの広がりを 14% 減少
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt Mk. II の照準速度を 2.3 秒から 2.1 秒に変更
- 主砲 40 mm QF 6-pdr 8 cwt Mk. II の砲塔旋回時のレティクルの広がりを 14% に変更
- 主砲 OQF 3-pdr Gun Mk. I の砲塔旋回時のレティクルの広がりを 33% に変更
- 主砲 OQF 3-pdr Gun Mk. II の砲塔旋回時のレティクルの広がりを 33% に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt Mk. I の仰角を 12 から 16 に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt Mk. I の俯角を 5 から 7 に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt Mk. I の装填速度を 3.8 秒から 3.6 秒に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt Mk. I の射撃後のレティクルの広がりが 7% 減少
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt Mk. I の精度を 0.48 m から 0.47 m に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt Mk. II の砲塔旋回中のレティクル広がりを 33% に変更
Churchill VII:
- 中程度の地盤でのサスペンション Churchill IV の抵抗を7%減少
- 主砲 3.7-inch Howitzer の俯角を3度から 5度に変更
主砲 75 mm Gun Mk. V の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少
主砲 75 mm Vickers HV の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少 - 砲塔 Churchill IVの砲塔旋回速度を 32 度/秒から30 度/秒に変更
- 主砲 75 mm Gun Mk. V の俯角を 4度 から 12.5度に変更
- 主砲 75 mm Gun Mk. V の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少
- 主砲 75 mm Vickers HV の砲塔旋回時のレティクルの広がりを12%減少
- 主砲 QF 6-pdr Gun Mk. Vの俯角を 6度 から 12.5度に変更
- 砲塔 Churchill VII の砲塔旋回速度を32 度/秒 から 30 度/秒に変更
- 砲塔 Churchill IV のHPを 800 から 860 に変更
- 砲塔 Churchill VII のHPを 880 から 960 に変更
Universal Carrier 2-pdr:
- 硬い地盤でのサスペンション Universal Carrier Mk. I の抵抗を7%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Universal Carrier Mk. I の抵抗を12%減少
- 軟化した地盤でのサスペンション Universal Carrier Mk. I の抵抗を3%減少
- 硬い地盤でのサスペンション Universal Carrier Mk. II の抵抗を8%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション Universal Carrier Mk. II の抵抗を7%減少
- 軟化した地盤でのサスペンション Universal Carrier Mk. II の抵抗を4%減少
- 砲塔 Universal Carrier 2-pdr の視認範囲を 320m から 330m に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt AT Gun Mk. I の装填速度を 3.2秒から 3.1 秒に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt AT Gun Mk. I の精度を0.46m から 0.45m に変更
- 主砲 QF 6-pdr 8 cwt AT Gun Mk. II の装填速度を3.2秒から 3.1 秒に変更
- 砲塔 Universal Carrier 2-pdr の砲塔旋回速度を 44 度/秒 から 26度/秒に変更
BT-7:
- BT-5 の車体旋回速度を48 から 50 に変更
- 硬い地盤でのサスペンション BT-5 の抵抗を8%減少
- 中程度の地盤でのサスペンション BT-5 の抵抗を10%減少
- BT-7 の車体旋回速度を 50 から 54 に変更
- 中程度の地盤でのサスペンション BT-7 の抵抗を11%減少
- 最大速度を 66 km/h から 65.4 km/h に変更
- 砲塔 BT-7 mod. 1935 の視認範囲を 260m から 280mに変更
- 主砲 45 mm 20Кの砲塔旋回時のレティクルの広がりを17%減少
- 砲塔 BT-7 mod. 1935 の旋回速度を 44 度/秒から 36度/秒に変更
- 砲塔 BT-7 mod. 1937 の視認範囲を 280 m から 300 mに変更
- 主砲 23 mm VJa の照準時間を 1.6 秒から 1.5 に変更
- 主砲 23 mm VJa の射撃後のレティクルの広がりを 7% 減少
- 主砲 37 mm ZiS-19 の照準時間を 1.9 秒から 1.7 秒に変更
- 主砲 45 mm 20K の照準時間を 1.9 秒から 1.7 秒に変更
- 主砲 45 mm 20K の装填速度を 2.3 秒から 2.1 秒に変更
- 主砲 45 mm 20Кの砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少
- 砲塔 BT-7 mod. 1937 の砲塔旋回速度を 46度/秒から 36 度/秒に変更
- 砲塔 BT-7 mod. 1935 のHPを 200 から 210に変更
- 砲塔 BT-7 mod. 1937 のHPを 220 から 230に変更
VK 30.01 (P)
- 主砲 7.5 Kw.K. 40 L/48 の仰角を18 から 20 に変更
- 主砲 7.5 Kw.K. 40 L/48 の俯角を 6 から 10 に変更
- 主砲 10,5 cm Kw.K. L/28 の仰角を 18 から 15 に変更
- 主砲 10,5 cm Kw.K. L/28 の俯角を 6 から 8 に変更
- 主砲 7.5 Kw.K. 40 L/48 の仰角を 18 から 15 に変更
- 主砲 7.5 Kw.K. 40 L/48 の俯角を 6から 8 に変更
- 主砲 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 の仰角を 18 から 15 に変更
- 主砲 7.5 cm Kw.K 42 L/70 の俯角を 6 から 8 に変更
- 主砲 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 の仰角を 18 から 15 に変更
- 主砲 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 の俯角を 6 から 8 に変更
史実に基づいて、初期砲塔に主砲 8,8 cm Kw.K. 36 L/56を追加しました。
仰角は現在史実と同じになっています。
全体的には改善されていますが、この車両は元々強くはなかったので、下方修正を行いませんでした。
SU-101:
- 主砲 100mm D-10S mod. 1944 の仰角を18 から 18.5 に変更
- 主砲 100mm D-10S mod. 1944 の俯角を 2 から 2.3 に変更
- 主砲 100 mm D-54S の仰角を18 から 18.5 に変更
- 主砲 100 mm D-54S の俯角を 2 から 2.3 に変更
- 主砲 122 mm D-25S mod. 1944 の仰角を18 から 18.5 に変更
- 主砲 122 mm D-25S mod. 1944 の俯角を 2 から 2.3 に変更
AMX 50 120 and AMX 50 Foch
- エンジンの引火率を 20% から 15%に変更
Pz.Kpfw. V/IV と Pz.Kpfw. V/IV Alpha
- Pz.Kpfw. V/IV と Pz.Kpfw. V/IV Alphaのモデルをより歴史に近い形に変更
- Pz.Kpfw. V/IV とPz.Kpfw. V/IV Alpha の旋回速度を29度/秒 と 38度/秒
- 硬い地盤でのPz.Kpfw. V/IV と Pz.Kpfw. V/IV Alpha の抵抗を13%減少
- 中程度の地盤でのPz.Kpfw. V/IV と Pz.Kpfw. V/IV Alpha の抵抗を4%減少
- 軟化した地盤でのPz.Kpfw. V/IV と Pz.Kpfw. V/IV Alphaの抵抗を7%減少
- エンジン Maybach HL 230 P30 の馬力を 870 から 700 に変更
- 砲塔 Pz.Kpfw. V/IV と Pz.Kpfw. V/IV Alpha の視認範囲を 320m はら 350m に変更
- 主砲 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 の照準速度を 1.71 秒から 2.3 秒に変更
- 主砲 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 の弾薬量を92 から 124 に変更
- 主砲 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 の仰角を17 から 20 に変更
- 主砲 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 の俯角を3 から 10 に変更
- 主砲 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun の装填速度を4.28 秒から 3.8 秒に変更
- Pz.Kpfw. V/IV と Pz.Kpfw. V/IV Alpha の砲塔旋回速度を 53 度/秒から30度/秒に変更
- HP を 870 から 820に変更
エンジン Pz.Kpfw. V/IV と耐久力は現在余り良くありませんが、良好な視認範囲を持っています。
主砲は変更されて、リロード時間が速くなり、精度は悪くなりました。
これらの変更は史実に基づいた10度までの俯角(アップデート 8.8では3度まで)のために行われました。
これはバランス調整が必要かつ重要だと考えたためです。そういうわけで歴史的な資料を反映してエンジンはより良いものに変更されました。
HPはその他の性能の変更を避けるために減少させました。
車両は小さめですが、Tier VIにしては良い主砲を持っているわけではありません。
発射速度は速いですが、照準時間は遅めです。照準は現在、非プレミアムのものに近くなっています。
次の自走砲の性能を調整しました。
SU-26、 SU-122A、SU-8、SU-14-1、SU-14-2、212A、Mk. VI (e)、G.W. Tiger (P)、G.W. Tiger、M41、AMX 13 105 AM mle. 50
AMX 13 105 AM mle. 50:
- AMX 13 105 AM mle. 49 の車体旋回時のレティクルの広がりを 10%減少
- AMX 13 105 AM mle. 55 の車体旋回時のレティクルの広がりを 11% 減少
- 主砲 105 mm obusier mle. 1950 の精度を0.7m から 0.69mに変更
G.W. Tiger:
- G.W. Tigerが動いた時のレティクルの広がりを5%減少
G.W. Tigerの車体旋回時レティクルの広がりを5%減少 - 主砲 'Verstärkte Ketten' 動いた時のレティクルの広がりを6%減少
- 主砲 'Verstärkte Ketten' 車体旋回時レティクルの広がりを6%減少
G.W. Tiger (P):
- 主砲 21 cm Mörser 18/1 の精度を 0.9m から 0.88m に変更
M40/M43:
- 主砲 155 mm Gun M1A1 の仰角を 45 から 55 に変更
- 主砲 8-inch Howitzer M1 の仰角を 45 から 55 に変更
M41:
- 主砲 155 mm Howitzer M1 の砲塔旋回時のレティクルの広がりを4%減少
212А:
- 212А の車体が動いた時のレティクルの広がりが 5% 減少
- 212А の車体旋回時のレティクルの広がりが5% 減少
- 212Аの良い砲で車体が動いた時のレティクルの広がりが 6% 減少
- 212Аの良い砲で車体旋回時のレティクルの広がりが6% 減少
S-51:
- 主砲203 mm B-4 の装填速度が56.8 秒から 55.5 秒に変更
SU-122А:
- 主砲 152 mm D-1 howitzer で車体移動時のレティクルの広がりが 8% 減少
- 主砲 152 mm D-1 howitzer の精度が 0.86m から 0.85m に変更
SU-14-2:
- 主砲 203 mm B-4 の精度を 0.87m から 0.86m に変更
SU-14-1:
- SU-14 が動いた時のレティクルの広がりが 10% 減少
- SU-14 が旋回した時のレティクルの広がりが 10% 減少
- SU-14-1 が動いた時のレティクルの広がりが 11% 減少
- SU-14-1 が旋回した時のレティクルの広がりが 11% 減少
- 主砲 203 mm B-4 の精度を0.9m から 0.88m に変更
SU-8:
- SU-8 が動いた時のレティクルの広がりが 5% 減少
- SU-8 が旋回した時のレティクルの広がりが 5% 減少
- SU-8-bis が動いた時のレティクルの広がりが 6% 減少
- SU-8-bis が旋回した時のレティクルの広がりが 6% 減少