主な変更点
拡張パーツ2.0
拡張パーツ/消耗品のUIを改修し、一方で拡張パーツシステムを刷新しました。
- 火力、生存性、機動性、偵察性能4つの拡張パーツカテゴリーが追加されました:。対応するカテゴリーのスロットに拡張パーツを搭載すると、受けられるボーナスが増加します。Tier VI~Xのすべての車輌がカテゴリー付きのスロットを持つようになりました。
- 現行の拡張パーツアイテムが一部リメイクされました。
- 新たな拡張パーツアイテムがいくつか追加されました。
- 拡張パーツを搭載する際のUIが新しくなりました。このUIには、拡張パーツ/消耗品装着時や弾薬補給時のウィンドウが含まれます。技術特性セクションが拡張されました。
- Tier I~IV車輌の拡張パーツ/消耗品スロットの数が変更されました。ディレクティブがTier Vからしか装着できないようになりました。Tier I~III車輌の、モジュール/搭乗員に対するダメージと火災によるダメージのシステムが変更されました。
- 改良型拡張パーツのボーナスが増加しました。
ポーランド中戦車に以下のルートが追加されました:
- DS PZInż(Tier V)
- B.U.G.I.(Tier VI)
- CS-44(Tier VII)
- CS-53(Tier VIII)
- CS-59(Tier IX)
- CS-63(Tier X)
Tier Xポーランド中戦車に新システム
Tier Xのポーランド中戦車が2つの走行モードを切り替えられるようになりました。
- 通常モード: 通常の速度で走行する。砲塔の操作に関するパラメーターも標準値になる。
- タービン回転(ターボ)モード: 超高速で走行する。一方で砲塔の操作に関するパラメーターは著しく減少する。
装輪車輌のバランス調整
車輪へのダメージのシステムが変更されました。駆動輪が損傷すると車輌の出力そのものが低下し、非駆動輪が損傷すると速度が低下するよう設定されますが、ゲーム内の装輪車輌はほとんど全輪駆動なので、事実上、どの車輪が損傷しても出力が低下することになります。この変更内容は、プレミアム装輪車輌には適用されません: Panhard EBR 75(FL 10)(Tier VIII)AM 39 Gendron-Somua(Tier II)。これらの車輌は変更を受けません。
ボンズ・システムの改良
様々な方法でボンズを稼げるようになりました。私たちの目標は、現在のシステムを透明化し、より分かりやすく、かつ予測可能なものとすることです。同時に、同一Tier戦だけでなく、Tier X車輌でランダム戦またはグランドバトルに参加して、取得基本EXPでチーム内TOP10に入っていれば、ボンズを入手できるようになります。言い換えると、Tier X車輌に乗っていれば、Tier VIIIやIX車輌が相手の戦闘でもボンズが稼げるということです。
戦闘後の取得EXPで見たときの順位が高いほど、獲得できるボンズも増加します。
- 勝利した場合、上位3名は7ボンズを獲得し、上位10名は5ボンズを獲得します。
- 敗北もしくは引き分けの場合、上位3名は5ボンズを獲得し、上位10名は3ボンズを獲得します。
グランドバトルやランク戦でも同じルールが適用されます。
各Tier X車輌には1週間分の制限がかかるようになります(バトルパスのシステムと同様)。
- どのTier X車輌も、1週間で最大100ボンズまでしか稼げません。
- 車輌の上限値に達すると、上限値がリセットされるまでボンズは稼げなくなります。
- この上限値はすべてのモードで共通です(ランダム戦、ランク戦、グランドバトル)。
- 上限値は月曜日の朝にリセットされます。
- 各Tier X車輌はそれぞれ別の上限値を持つことになります(ある車輌で上限値に達しても、他の車輌でボンズを獲得できる)。
- 新システムでは、戦功章や英雄勲章を取得しても、ボンズを入手できなくなります。
マップ
- 珠江マップが、大幅にリメイクされてゲームに戻ってきます。通常戦と遭遇戦がTier III~X車輌でプレイできます。
- 崖、プロホロフカ、ベルリン、ルインベルクマップのバランス調整が行われました。
戦闘コミュニケーションの新システム
プレイヤー間のコミュニケーションを拡張/改善するため、ランダム戦のコミュニケーションシステムを変更しました。
- 目標地点、戦車、目標のハイライトや既にあるピンをアクティブな目標に設定できる、ワンボタン解決(Tキー)機能を追加しました。
- アクティブな目標は、その目標に関わっているプレイヤー数を表示します。
- オブジェクトやマーカーをアクティブな目標に設定できる、「F2」ショートカットキーを新たに追加しました。
- 同じアクティブな目標を持つプレイヤーは、プレイヤーリストからお互いのことを見ることができるようになります。また、プレイヤーが直接支援を受けていることもわかるようになります。
- 3Dマップに、ピンが設定された場所をハイライトできるマーカーを追加しました。
- 通常の「注意せよ!」のピンでは、ALTキーを押すと、どのプレイヤーがピンをセットしたのかがわかります。
- 特定の状況に依存する物品や、ピンタイプ、メッセージを新たに追加しました。クイックコマンドのデザインと挙動が改善されました。
- 戦車や拠点のマーカーが、はっきりと視界に映っていなくても地形を超えてハイライトできるようになりました。
- ランダム戦に拠点用のマーカーを追加しました。
- 他のゲームモードと同様に、ミニマップの正確な位置にピンを設定できるようになりました。
- 自走砲以外に搭乗しているプレイヤーが、右クリックでミニマップ上に移動目的地をセットできるようになりました。
- 戦闘開始時、マップ上の重要地点をマークしている名前付きの移動目的地の中から1つを選べるようになります。
- 他のプレイヤーに送られるメッセージがボイス付きになり、「召集」がかかります。「Z」キー(クイックコマンド)を押すと、画面上に出ているメッセージを即座に承認できます。
- ピンの種類と方向の情報を伝えられるよう、サウンドシステムを改善しました。
- スパム防止機能を調節し、ピンのスパムをより賢く回避できるようになりました。
- 「一般設定」と「操作設定」のコミュニケーションの項目に、カスタマイズオプションをいくつか追加しました。
- 一部のクイックコマンド(F2~F8キー)を変更しました。
公開テストの結果に基づく変更点
- オーディオスライダーの「UI」から、UIの音量を調節できるようになりました。
- オーディオスライダーの「ボイスメッセージ」から、音声の音量を調節できるようになりました。
次の車輌の技術的特性を変更しました
イギリス
A46
- スーパーテスターによるテスト用として追加
Cavalier
- 車輌を追加(Matildaからの移行)
Vickers Medium Mk. I
- 主砲OQF 3-pdr Gun Mk. Iの総弾数を90発から205発に変更
- 主砲QF 6-pdr 8 cwt Mk. IIの総弾数を60発から140発に変更
- 収益性を31%ダウン
- 砲塔Vickers Medium Mk. Iを搭載した場合のHPを140から300に変更
Cruiser Mk. I
- 車輌TierをIIからIに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIIを削除
- サスペンションA9 Mk. IIを削除
- 主砲QF 2-pdr Mk. IXを主砲QF 2-pdr Mk. IX prototype(総弾数: 120発、装填時間: 3.6秒)に換装
- 主砲40 mm Pom-Pomを主砲40 mm Pom-Pom prototype(総弾数: 180発、装填時間: 11.5秒)に換装
- エンジンAEC Type 179を削除
- サスペンションA9 Mk. Iの移動に伴う照準拡散を29%アップ
- サスペンションA9 Mk. Iの車体旋回に伴う照準拡散を29%アップ
- サスペンションA9 Mk. Iの旋回速度を31度/秒から35度/秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. Iの視認範囲を300mから280mに変更
- 砲塔Cruiser Mk. Iの旋回速度を36度/秒から32度/秒に変更
- 最高速度を40km/hから35km/hに変更
- 後退速度を15km/hから12km/hに変更
- 修理費用を100%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- 車輌の価格を3000クレジットから0クレジットに変更
- 砲塔Cruiser Mk. Iを搭載した場合のHPを155から255に変更
- サスペンションA9 Mk. I の積載量制限を13,000kgから13,500kgに変更
Valentine
- 車輌TierをIVからIIIに変更
- 砲塔Valentine Mk. XIから主砲75 mm Gun Mk. V(総弾数: 44発)を削除
- 砲塔Valentine Mk. XIの主砲QF 6-pdr Mk. III(総弾数: 44発)を主砲QF 6-pdr Mk. III early(総弾数: 130発)に換装
- 砲塔Valentine Mk. XIの主砲QF 6-pdr Gun Mk. V(総弾数: 44発)を主砲QF 6-pdr Gun Mk. V early(総弾数: 130発)に換装
- サスペンションValentine Mk. Iの価格を1420クレジットから710クレジットに変更
- サスペンションValentine Mk. VIの価格を4700クレジットから2350クレジットに変更
- 研究に必要なEXPを1200から320に変更
- サスペンションValentine Mk. Iの移動に伴う照準拡散を42%アップ
- サスペンションValentine Mk. VIの移動に伴う照準拡散を45%アップ
- サスペンションValentine Mk. Iの車体旋回に伴う照準拡散を42%アップ
- サスペンションValentine Mk. VIの車体旋回に伴う照準拡散を45%アップ
- サスペンションValentine Mk. Iの旋回速度を40度/秒から38度/秒に変更
- サスペンションValentine Mk. VIの旋回速度を42度/秒から40度/秒に変更
- 砲塔Valentine Mk. Iの主砲QF 2-pdr Mk. Xの着弾分布を0.36mから0.38mに変更
- 砲塔Valentine Mk. XIの主砲QF 2-pdr Mk. Xの着弾分布を0.36mから0.38mに変更
- 砲塔Valentine Mk. Iの主砲QF 2-pdr Mk. Xの砲塔旋回に伴う照準拡散を112%アップ
- 砲塔Valentine Mk. XIの主砲QF 2-pdr Mk. Xの砲塔旋回に伴う照準拡散を112%アップ
- 砲塔Valentine Mk. Iの主砲QF 2-pdr Mk. Xの装填時間を2.1秒から3.2秒に変更
- 砲塔Valentine Mk. XIの主砲QF 2-pdr Mk. Xの装填時間を2.1秒から3.1秒に変更
- 砲塔Valentine Mk. Iの視認範囲を330mから310mに変更
- 砲塔Valentine Mk. XIの視認範囲を340mから320mに変更
- 砲塔Valentine Mk. Iの旋回速度を44度/秒から36度/秒に変更
- 砲塔Valentine Mk. XIの旋回速度を40度/秒から38度/秒に変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. Xの総弾数を60発から200発に変更
- 修理費用を47%ダウン
- 収益性を16%ダウン
- サスペンションValentine Mk. IのTierをIIIからIIに変更
- サスペンションValentine Mk. VIのTierをIVからIIIに変更
- 車輌の価格を120 000クレジットから40 000クレジットに変更
- 砲塔Valentine Mk. IのTierをIIIからIIに変更
- 砲塔Valentine Mk. XIのTierをIVからIIIに変更
- 砲塔Valentine Mk. Iの価格を1880クレジットから940クレジットに変更
- 砲塔Valentine Mk. XIの価格を4500クレジットから2250クレジットに変更
- 砲塔Valentine Mk. Iを搭載した場合のHPを310から370に変更
- 砲塔Valentine Mk. XIを搭載した場合のHPを340から390に変更
Vickers Medium Mk. II
- 主砲QF 6-pdr 8 cwt Mk. IIの総弾数を80発から185発に変更
- 主砲OQF 3-pdr Gun Mk. IIの総弾数を111発から220発に変更
- 主砲QF 6-pdr 8 cwt Mk. Iの総弾数を80発から160発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を19%ダウン
- 砲塔Vickers Medium Mk. II*を搭載した場合のHPを170から360に変更
- 砲塔Vickers Medium Mk. II**を搭載した場合のHPを190から380に変更
Vickers Medium Mk. III
- 主砲OQF 3-pdr Gun Mk. IIの総弾数を111発から220発に変更
- 主砲QF 6-pdr 8 cwt Mk. Iの総弾数を80発から160発に変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. IXの総弾数を130発から230発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- 砲塔Vickers Medium А6Е1を搭載した場合のHPを250から475に変更
- 砲塔Vickers Medium А6Е3を搭載した場合のHPを280から500に変更
Matilda
- 主砲QF 2-pdr Mk. Xの総弾数を92発から160発に変更
- 主砲OQF 3-inch Howitzer Mk. Iの総弾数を35発から55発に変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. X-Bの総弾数を92発から140発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を13%ダウン
- 砲塔Matilda Mk. IIAを搭載した場合のHPを340から540に変更
- 砲塔Matilda Mk. IIA*を搭載した場合のHPを370から570に変更
Churchill I
- 主砲QF 2-pdr Mk. Xの総弾数を150発から265発に変更
- 主砲OQF 3-inch Howitzer Mk. Iの総弾数を115発から175発に変更
- 主砲75 mm Gun Mk. Vの総弾数を84発から100発に変更
- 主砲75 mm Vickers HVの総弾数を84発から100発に変更
- 主砲QF 6-pdr Mk. IIIの総弾数を84発から145発に変更
- 主砲QF 6-pdr Gun Mk. Vの総弾数を84発から145発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔Churchill Iを搭載した場合のHPを650から870に変更
- 砲塔Churchill IIIを搭載した場合のHPを700から920に変更
Churchill VII
- 主砲3.7-inch Howitzerの総弾数を50発から60発に変更
- 主砲75 mm Gun Mk. Vの総弾数を84発から100発に変更
- 主砲75 mm Vickers HVの総弾数を84発から100発に変更
- 主砲QF 6-pdr Gun Mk. Vの総弾数を84発から145発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Churchill IVを搭載した場合のHPを860から1020に変更
- 砲塔Churchill VIIを搭載した場合のHPを960から1080に変更
A43 BP prototype
- 修理費用を10%ダウン
- HPを900から1000に変更
M2
- 主砲Browning MG caliber .50 HB, M2の総弾数を1800発から3600発に変更
- 主砲37 mm Gun M5の総弾数を103発から205発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を23%ダウン
- 砲塔M2A1を搭載した場合のHPを140から315に変更
- 砲塔M2A4を搭載した場合のHPを165から330に変更
Stuart I-IV
- 砲塔Stuart Iの主砲37 mm Gun M5の総弾数を103発から205発に変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. IXの総弾数を98発から170発に変更
- 砲塔Stuart IIIの主砲37 mm Gun M5の総弾数を106発から210発に変更
- 主砲37 mm Gun M6の総弾数を106発から185発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- 砲塔Stuart Iを搭載した場合のHPを230から425に変更
- 砲塔Stuart IIIを搭載した場合のHPを250から445に変更
Grant
- 主砲75 mm Gun M2の総弾数を65発から100発に変更
- 主砲75 mm Gun M3の総弾数を65発から100発に変更
- 主砲QF 6-pdr Mk. IIIの総弾数を76発から135発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- 砲塔Grant Iを搭載した場合のHPを320から490に変更
Sherman Firefly
- 主砲75 mm Gun M3の総弾数を120発から180発に変更
- 主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を77発から90発に変更
- 主砲105 mm M4の総弾数を72発から85発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Sherman Iを搭載した場合のHPを720から800に変更
- 砲塔Sherman ICを搭載した場合のHPを750から840に変更
Crusader(車輌タイプを中戦車から軽戦車に変更)
- 車輌TierをVからVIに変更
- サスペンションCrusader Mk. Iの価格を2000クレジットから4000クレジットに変更
- サスペンションCrusader Mk. IIIの価格を9500クレジットから18クレジットに変更
- 研究に必要なEXPを1900から5200に変更
- サスペンションCrusader Mk. Iの移動に伴う照準拡散を8%ダウン
- サスペンションCrusader Mk. IIIの移動に伴う照準拡散を4%ダウン
- サスペンションCrusader Mk. Iの車体旋回に伴う照準拡散を8%ダウン
- サスペンションCrusader Mk. IIIの車体旋回に伴う照準拡散を4%ダウン
- サスペンションCrusader Mk. Iの旋回速度を38度/秒から40度/秒に変更
- サスペンションCrusader Mk. IIIの旋回速度を40度/秒から45度/秒に変更
- 砲塔Crusader Mk. Iの主砲QF 2-pdr Mk. Xの着弾分布を0.36mから0.35mに変更
- 砲塔Crusader Mk. IIIの主砲QF 2-pdr Mk. Xの着弾分布を0.36mから0.35mに変更
- 砲塔Crusader Mk. Iの主砲OQF 3-inch Howitzer Mk. Iの装填時間を4.3秒から4.1秒に変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. Xの総弾数を180発から260発に変更
- 主砲QF 6-pdr Gun Mk. Vの総弾数を65発から130発に変更
- 最高速度を44km/hから50km/hに変更
- 修理費用を6%アップ
- 収益性を20%ダウン
- サスペンションCrusader Mk. IのTierをIVからVに変更
- サスペンションCrusader Mk. IIIのTierをVからVIに変更
- 車輌の価格を380 000クレジットから880 000クレジットに変更
- 砲塔Crusader Mk. IのTierをIVからVに変更
- 砲塔Crusader Mk. IIIのTierをVからVIに変更
- 砲塔Crusader Mk. Iの価格を3980クレジットから7960クレジットに変更
- 砲塔Crusader Mk. IIIの価格を11 000クレジットから21 000クレジットに変更
- 砲塔Crusader Mk. Iを搭載した場合のHPを410から650に変更
- 砲塔Crusader Mk. IIIを搭載した場合のHPを450から680に変更
Cromwell
- 主砲3.7-inch Howitzerの総弾数を40発から48発に変更
- 主砲QF 6-pdr Mk. IIIの総弾数を75発から130発に変更
- 主砲QF 6-pdr Gun Mk. Vの総弾数を75発から130発に変更
- 主砲75 mm Gun Mk. Vの総弾数を64発から75発に変更
- 主砲75 mm Vickers HVの総弾数を64発から75発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Cromwell Mk. Iを搭載した場合のHPを700から800に変更
- 砲塔Cromwell Mk. IVを搭載した場合のHPを750から840に変更
Comet
- 主砲3.7-inch Howitzerの総弾数を48発から60発に変更
- 主砲75 mm Gun Mk. Vの総弾数を61発から75発に変更
- 主砲75 mm Vickers HVの総弾数を61発から75発に変更
Loyd Gun Carriage
- 主砲Q.F. 13-Pr. Mk. IIIの総弾数を24発から48発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を17%ダウン
- HPを80から160に変更
Birch Gun
- 主砲Q.F. 25-Pr. Gun/How.の総弾数を150発から265発に変更
- 主砲Q.F. 18-Pr.の総弾数を150発から265発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- HPを190から290に変更
Sexton II
- 主砲Q.F. 18-Pr.の総弾数を112発から195発に変更
- 主砲Q.F. 25-Pr. Gun/How.の総弾数を112発から195発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- HPを140から250に変更
Bishop
- 主砲Q.F. 4.5-in. Howitzerの総弾数を32発から39発に変更
- 主砲Q.F. 25-Pr. Gun/How.の総弾数を32発から55発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を8%ダウン
- HPを350から460に変更
Crusader 5.5-in. SP
- 主砲Q.F. 4.5-in. Howitzerの総弾数を64発から75発に変更
AC 1 Sentinel
- 総弾数を130発から195発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- HPを370から570に変更
AC 4 Experimental
- 修理費用を11%ダウン
- HPを750から840に変更
Universal Carrier 2-pdr
- 主砲QF 2-pdr AT Gun Mk. IXの総弾数を112発から225発に変更
- 主砲QF 6-pdr 8 cwt AT Gun Mk. Iの総弾数を64発から130発に変更
- 主砲QF 6-pdr 8 cwt AT Gun Mk. IIの総弾数を64発から130発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を22%ダウン
- HPを120から240に変更
Churchill Gun Carrier
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを650から730に変更
Challenger
- 砲塔Challengerの主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの総弾数を51発から60発に変更
- 砲塔Challengerの主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. IIの総弾数を51発から60発に変更
- 砲塔Avengerの主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの総弾数を55発から65発に変更
- 砲塔Avengerの主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. IIの総弾数を55発から65発に変更
Valentine AT
- 車輌TierをIIIからIVに変更
- サスペンションValentine AT Mk. IIの価格を2100クレジットから4200クレジットに変更
- 研究に必要なEXPを400から1200に変更
- 砲塔Valentine ATの主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの主砲旋回に伴う照準拡散を33%ダウン
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの射撃後の照準拡散を25%ダウン
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの装填時間を2.8秒から2.5秒に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの照準時間を2秒から1.5秒に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの着弾分布を0.37mから0.35mに変更
- 視認範囲を320mから330mに変更
- 主砲3.7-inch AT Howitzerの総弾数を42発から70発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IIの総弾数を102発から180発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの総弾数を102発から208発に変更
- 修理費用を42%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- サスペンションValentine AT Mk. IIのTierをIIIからIVに変更
- 車輌の価格を34 000クレジットから134 000クレジットに変更
- HPを170から405に変更
Archer
- 主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの総弾数を39発から47発に変更
- 主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. IIの総弾数を39発から47発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの総弾数を52発から80発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- HPを360から470に変更
Achilles
- 主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの総弾数を50発から60発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Achilles V Typeを搭載した場合のHPを610から680に変更
- 砲塔Achilles Duck Billを搭載した場合のHPを640から720に変更
Sherman III
- 主砲75 mm Gun M3の総弾数を97発から145発に変更
- 主砲105 mm M4の総弾数を66発から80発に変更
- 主砲QF 6-pdr Mk. IIIの総弾数を128発から225発に変更
- 主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を71発から85発に変更
- 砲塔Sherman IIIAの主砲QF 6-pdr Gun Mk. Vの総弾数を128発から225発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔Sherman IIIを搭載した場合のHPを410から580に変更
- 砲塔Sherman IIIAを搭載した場合のHPを465から610に変更
Excelsior
- 総弾数を64発から75発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを670から880に変更
Alecto
- 主砲3.7-inch AT Howitzerの総弾数を48発から70発に変更
- 主砲Q.F. 25-Pr. AT Gun/How. Mk. IIIの総弾数を60発から90発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IIの総弾数を120発から180発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの総弾数を120発から180発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- HPを270から415に変更
Cruiser Mk. III
- 車輌TierをIIからIIIに変更
- サスペンションCruiser Mk. IIIの価格を330クレジットから660クレジットに変更
- サスペンションCruiser Mk. III*の価格を610クレジットから1220クレジットに変更
- 研究に必要なEXPを105から310に変更
- 砲塔Cruiser Mk. III*の主砲40 mm Pom-Pomの砲塔旋回に伴う照準拡散を17%アップ
- 砲塔Cruiser Mk. IIIの主砲40 mm Pom-Pomの砲塔旋回に伴う照準拡散を6%ダウン
- 砲塔Cruiser Mk. III*の主砲40 mm Pom-Pomの照準時間を1.9秒から2.3秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIIの主砲40 mm Pom-Pomの照準時間を2.3秒から2.4秒に変更
- 主砲40 mm Pom-Pomの弾倉内での次弾装填時間を25%延長
- サスペンションCruiser Mk. IIIの移動に伴う照準拡散を19%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. III*の移動に伴う照準拡散を17%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. IIIの車体旋回に伴う照準拡散を19%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. III*の車体旋回に伴う照準拡散を17%ダウン
- 砲塔Cruiser Mk. III*の主砲40 mm Pom-Pomの着弾分布を0.48mから0.45mに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIIの主砲40 mm Pom-Pomの着弾分布を0.48mから0.45mに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIIの主砲QF 2-pdr Mk. IXの装填時間を2.5秒から2.7秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. III*の主砲40 mm Pom-Pomの装填時間を8秒から9秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIIの主砲40 mm Pom-Pomの装填時間を8秒から11秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. III*の主砲QF 2-pdr Mk. IXの装填時間を2.5秒から2.7秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. III*の主砲QF 2-pdr Mk. IXの照準時間を1.9秒から2.1秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. III*の視認範囲を320mから330mに変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. IXの総弾数を87発から200発に変更
- 主砲15 mm Machine Gun BESAの総弾数を400発から720発に変更
- 主砲40 mm Pom-Pomの総弾数を120発から320発に変更
- 修理費用を52%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. IIIのTierをIからIIに変更
- サスペンションCruiser Mk. III*のTierをIIからIIIに変更
- 車輌の価格を3800クレジットから38 000クレジットに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVの研究に必要なEXPを1500から3500に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIIを搭載した場合のHPを140から370に変更
- 砲塔Cruiser Mk. III*を搭載した場合のHPを150から390に変更
Cruiser Mk. IV
- サスペンションCruiser Mk. IVの価格を670クレジットから1340クレジットに変更
- サスペンションCruiser Mk. IVAの価格を1900クレジットから3800クレジットに変更
- 研究に必要なEXPを330から1330に変更
- サスペンションCruiser Mk. IVの移動に伴う照準拡散を17%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. IVAの移動に伴う照準拡散を14%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. IVの車体旋回に伴う照準拡散を17%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. IVAの車体旋回に伴う照準拡散を14%ダウン
- 砲塔Cruiser Mk. IVの視認範囲を320mから330mに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVAの視認範囲を330mから340mに変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. IXの総弾数を130発から240発に変更
- 主砲40 mm Pom-Pomの総弾数を200発から360発に変更
- 主砲QF 40 mm Mk. VI Boforsの総弾数を120発から240発に変更
- 車輌TierをIIIからIVに変更
- 修理費用を11%アップ
- 収益性を13%ダウン
- サスペンションCruiser Mk. IVのTierをIIからIIIに変更
- サスペンションCruiser Mk. IVAのTierをIIIからIVに変更
- 車輌の価格を41 000クレジットから141 000クレジットに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVのTierをIIからIIIに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVAのTierをIIIからIVに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVの価格を730クレジットから1460クレジットに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVAの価格を1900クレジットから3800クレジットに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVを搭載した場合のHPを210から495に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IVAを搭載した場合のHPを230から520に変更
Covenanter
- サスペンションCovenanter Mk. Iの価格を1500クレジットから3000クレジットに変更
- サスペンションCovenanter Mk. IIIの価格を4200クレジットから8400クレジットに変更
- 研究に必要なEXPを1200から1900に変更
- サスペンションCovenanter Mk. Iの移動に伴う照準拡散を7%ダウン
- サスペンションCovenanter Mk. IIIの移動に伴う照準拡散を8%ダウン
- サスペンションCovenanter Mk. Iの車体旋回に伴う照準拡散を7%ダウン
- サスペンションCovenanter Mk. IIIの車体旋回に伴う照準拡散を8%ダウン
- 砲塔Covenanter Mk. IV CSの視認範囲を340mから350mに変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. Xの総弾数を130発から260発に変更
- 主砲40 mm Pom-Pomの総弾数を200発から360発に変更
- 主砲OQF 3-inch Howitzer Mk. Iの総弾数を74発から88発に変更
- 主砲QF 40 mm Mk. VI Boforsの総弾数を120発から240発に変更
- 車輌TierをIVからVに変更
- 修理費用を4%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- サスペンションCovenanter Mk. IのTierをIIIからIVに変更
- サスペンションCovenanter Mk. IIIのTierをIVからVに変更
- 車輌の価格を110 000クレジットから410 000クレジットに変更
- 砲塔Covenanter Mk. IのTierをIIIからIVに変更
- 砲塔Covenanter Mk. IV CSのTierをIVからVに変更
- 砲塔Covenanter Mk. Iの価格を1890クレジットから3780クレジットに変更
- 砲塔Covenanter Mk. IV CSの価格を5500クレジットから11 000クレジットに変更
- 砲塔Covenanter Mk. Iを搭載した場合のHPを310から475に変更
- 砲塔Covenanter Mk. IV CSを搭載した場合のHPを340から500に変更
TOG II*
- 修理費用を10%ダウン
- HPを1,400から1,560に変更
Matilda Black Prince
- 総弾数を55発から65発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを610から800に変更
Cruiser Mk. II
- 車輌TierをIIIからIIに変更
- 砲塔A10E1の主砲QF 2-pdr Mk. IX(総弾数: 100発)を主砲QF 2-pdr Mk. IX prototype(総弾数: 200発)に換装
- 砲塔Cruiser Mk. IIの主砲QF 2-pdr Mk. IX(総弾数: 100発)を主砲QF 2-pdr Mk. IX prototype(総弾数: 200発)に換装
- 砲塔Cruiser Mk. IIから主砲{G}(総弾数: 30発)を削除
- サスペンションA10 Mk. Iの価格を670クレジットから330クレジットに変更
- サスペンションA10 Mk. IIの価格を1700クレジットから610クレジットに変更
- 研究に必要なEXPを310から105に変更
- サスペンションA10 Mk. Iの移動に伴う照準拡散を15%アップ
- サスペンションA10 Mk. IIの移動に伴う照準拡散を17%アップ
- サスペンションA10 Mk. Iの車体旋回に伴う照準拡散を15%アップ
- サスペンションA10 Mk. IIの車体旋回に伴う照準拡散を17%アップ
- サスペンションA10 Mk. Iの旋回速度を32度/秒から35度/秒に変更
- サスペンションA10 Mk. IIの旋回速度を34度/秒から38度/秒に変更
- 砲塔A10E1の主砲40 mm Pom-Pomの着弾分布を0.43mから0.45mに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIの主砲40 mm Pom-Pomの着弾分布を0.43mから0.45mに変更
- 砲塔A10E1の主砲40 mm Pom-Pomの砲塔旋回に伴う照準拡散を42%アップ
- 砲塔Cruiser Mk. IIの主砲40 mm Pom-Pomの射撃後の照準拡散を20%アップ
- 砲塔Cruiser Mk. IIの主砲40 mm Pom-Pomの砲塔旋回に伴う照準拡散を60%アップ
- 砲塔A10E1の主砲40 mm Pom-Pomの装填時間を5.5秒から11.5秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIの主砲40 mm Pom-Pomの装填時間を5.5秒から11秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIの主砲40 mm Pom-Pomの照準時間を1.9秒から2.4秒に変更
- 砲塔A10E1の主砲40 mm Pom-Pomの照準時間を1.9秒から2.5秒に変更
- 主砲40 mm Pom-Pomの弾倉内での次弾装填時間を20%短縮
- 砲塔A10E1の視認範囲を320mから290mに変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIの視認範囲を330mから300mに変更
- 砲塔A10E1の旋回速度を46度/秒から34度/秒に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIの旋回速度を46度/秒から36度/秒に変更
- 砲塔A10E1の主砲40 mm Pom-Pomの総弾数を160発から240発に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIの主砲40 mm Pom-Pomの総弾数を160発から240発に変更
- 修理費用を52%ダウン
- 収益性を22%ダウン
- サスペンションA10 Mk. IのTierをIIからIに変更
- サスペンションA10 Mk. IIのTierをIIIからIIに変更
- エンジンRolls-Royce Phantomの価格を300クレジットから0クレジットに変更
- 車輌の価格を31000クレジットから3100クレジットに変更
- 砲塔A10E1を搭載した場合のHPを220から340に変更
- 砲塔Cruiser Mk. IIを搭載した場合のHPを240から360に変更
AT 15
- 主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの総弾数を70発から85発に変更
AT 2
- 主砲3.7-inch AT Howitzerの総弾数を42発から65発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. IIIの総弾数を96発から115発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. Vの総弾数を96発から115発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- HPを450から590に変更
AT 8
- 主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの総弾数を60発から70発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. Vの総弾数を120発から145発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔AT 8を搭載した場合のHPを800から900に変更
AT 7
- 主砲OQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの総弾数を60発から70発に変更
- 主砲QF 6-pdr AT Gun Mk. Vの総弾数を120発から150発に変更
Light Mk. VIC
- 総弾数を400発から800発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを150から300に変更
FV304
- 主砲Q.F. 25-Pr. Gun/How.の総弾数を64発から110発に変更
- 主砲Q.F. 4.5-in. Howitzerの総弾数を64発から75発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを280から315に変更
Sexton I
- 主砲Q.F. 25-Pr. Gun/How. Mk. IIの総弾数を112発から195発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを140から250に変更
Cromwell B
- 修理費用を11%ダウン
- HPを750から840に変更
Sherman VC Firefly
- 修理費用を11%ダウン
- HPを750から840に変更
Excalibur
- 修理費用を11%ダウン
- HPを750から840に変更
ドイツ
Hummel
- 主砲15 cm s.F.H. 13 L/17の総弾数を22発から27発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを300から335に変更
Panther
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を42発から50発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を80発から95発に変更
Tiger I
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を110発から130発に変更
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を60発から70発に変更
StuG III Ausf. G
- 主砲7,5 cm Pak 39 L/48の総弾数を44発から65発に変更
- 主砲7,5 cm Pak 42 L/70の総弾数を36発から44発に変更
- 主砲7,5 cm Stu.K. 40 L/43の総弾数を44発から65発に変更
- 主砲10,5 cm Stu.H. 42 L/28の総弾数を28発から42発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- HPを350から460に変更
Pz.Kpfw. II
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Fに主砲Solothurn S-18/1000(総弾数: 1040発)を追加
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. bに主砲Solothurn S-18/1000(総弾数: 1040発)を追加
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Fの主砲2 cm Flak 38の総弾数を320発から640発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Fの主砲2 cm Kw.K. 30の総弾数を320発から640発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Fの主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を320発から640発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. bの主砲2 cm Flak 38の総弾数を260発から520発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. bの主砲2 cm Kw.K. 30の総弾数を260発から520発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. bの主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を260発から520発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を25%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Fを搭載した場合のHPを170から340に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. bを搭載した場合のHPを145から325に変更
Pz.Kpfw. 35 (t)
- 主砲2 cm Flak 38の総弾数を300発から600発に変更
- 主砲3,7 cm Kw.K. 34 (t) L/40の総弾数を72発から145発に変更
- 主砲3,7 cm Kw.K. 38 (t) L/47の総弾数を72発から145発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を25%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. 35 (t)を搭載した場合のHPを150から340に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 35 (t) verstärkterturmを搭載した場合のHPを180から360に変更
Pz.Kpfw. 38 (t)
- サスペンションPz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Eの移動に伴う照準拡散を10%アップ
- サスペンションPz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Eの車体旋回に伴う照準拡散を10%アップ
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E/Fの主砲4,7 cm Kw.K. (t) L/43の着弾分布を0.37mから0.39mに変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E/Fの主砲4,7 cm Kw.K. (t) L/43の装填時間を2.3秒から2.5秒に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E/Fの主砲4,7 cm Kw.K. (t) L/43の照準時間を1.7秒から1.9秒に変更
- 主砲2 cm Flak 38の総弾数を340発から680発に変更
- 主砲3,7 cm Kw.K. 38 (t) L/47の総弾数を90発から180発に変更
- 主砲4,7 cm Kw.K. (t) L/43の総弾数を56発から100発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を24%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Aを搭載した場合のHPを200から425に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E/Fを搭載した場合のHPを250から445に変更
Jagdpanzer 38(t) Hetzer
- 主砲7,5 cm Pak 39 L/48の総弾数を40発から60発に変更
- 主砲7,5 cm Stu.K. 40 L/43の総弾数を40発から60発に変更
- 主砲10,5 cm Stu.H. 42 L/28の総弾数を20発から30発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- HPを270から415に変更
Pz.Kpfw. III Ausf. J
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Jの主砲2 cm Flak 38の総弾数を400発から800発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Jの主砲3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5の総弾数を131発から300発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Jの主砲5 cm Kw.K. 38 L/42の総弾数を76発から135発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Jの主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を93発から140発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Lの主砲2 cm Flak 38の総弾数を600発から1200発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Lの主砲3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5の総弾数を156発から360発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Lの主砲5 cm Kw.K. 38 L/42の総弾数を93発から165発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Lの主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を93発から140発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Lの主砲7,5 cm Kw.K. 37 L/24の総弾数を70発から125発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を8%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Jを搭載した場合のHPを310から510に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Lを搭載した場合のHPを350から540に変更
Großtraktor-Krupp
- 総弾数を102発から180発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを320から570に変更
StuG III Ausf. B
- 主砲7,5 cm Pak 39 L/48の総弾数を44発から65発に変更
- 主砲7,5 cm Kanone L/24の総弾数を44発から65発に変更
- 主砲7,5 cm Stu.K. 40 L/43の総弾数を44発から65発に変更
- 主砲10,5 cm Stu.H. 42 L/28の総弾数を28発から42発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- HPを260から400に変更
Pz.Kpfw. III Ausf. E
- 主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を400発から800発に変更
- 主砲3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5の総弾数を156発から360発に変更
- 主砲2 cm Flak 38の総弾数を400発から800発に変更
- 主砲5 cm Kw.K. 38 L/42の総弾数を76発から135発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を15%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Aを搭載した場合のHPを200から405に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Eを搭載した場合のHPを240から425に変更
StuG IV
- 総弾数を61発から75発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- HPを360から470に変更
Pz.Kpfw. III Ausf. K
- 総弾数を40発から48発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを600から790に変更
Pz.Kpfw. II Ausf. D
- 総弾数を180発から360発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを210から420に変更
Sturmpanzer I Bison
- 主砲15 cm s.I.G. 33 L/11の総弾数を12発から21発に変更
- 修理費用を43%ダウン
- 収益性を16%ダウン
- HPを130から230に変更
Turán III prototípus
- 総弾数を32発から39発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを570から750に変更
43 M. Toldi III
- 総弾数を87発から150発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを230から410に変更
Leichttraktor
- 主砲2 cm Breda (i)の総弾数を420発から972発に変更
- 主砲3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5の総弾数を150発から345発に変更
- 収益性を34%ダウン
- 砲塔Leichttraktorを搭載した場合のHPを130から280に変更
VK 65.01 (H)
- 総弾数を100発から120発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを700から920に変更
VK 30.01 (H)(車輌タイプを重戦車から中戦車に変更)
- サスペンションVK 30.01 (H)の旋回速度を20度/秒から28度/秒に変更
- サスペンションVK 30.01 (H) verstärktekettenの旋回速度を22度/秒から30度/秒に変更
- 砲塔VK 30.01 (H) 0-Serieの視認範囲を330mから350mに変更
- 砲塔VK 36.01 (H)の旋回速度を24度/秒から28度/秒に変更
- 主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を130発から189発に変更
- 主砲7,5/5,5 cm Waffe 0725の総弾数を45発から66発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 37 L/24の総弾数を100発から145発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/43の総弾数を50発から73発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を50発から73発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を40発から58発に変更
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を40発から58発に変更
- 最高速度を35km/hから40km/hに変更
- 後退速度を12km/hから15km/hに変更
- 修理費用を20%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔VK 36.01 (H)を搭載した場合のHPを660から700に変更
- 砲塔VK 30.01 (H) 0-Serieを搭載した場合のHPを600から670に変更
Tiger 131
- 修理費用を10%ダウン
- HPを950から1060に変更
MKA
- 総弾数を99発から200発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを200から400に変更
VK 36.01 (H)
- 主砲7,5/5,5 cm Waffe 0725の総弾数を72発から85発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を55発から65発に変更
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を42発から50発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. VI H Ausf. H2を搭載した場合のHPを950から1060に変更
- 砲塔VK 36.01 (H)を搭載した場合のHPを850から1000に変更
Jagdpanzer IV
- 主砲7,5 cm Pak 39 L/48の総弾数を79発から120発に変更
- 主砲7,5 cm Pak 42 L/70の総弾数を62発から75発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを600から670に変更
Jagdpanther
- 主砲7,5 cm Pak 42 L/70の総弾数を68発から80発に変更
Wespe
- 主砲10,5 cm le.F.H. 16 L/22の総弾数を32発から65発に変更
- 主砲10,5 cm le.F.H. 18 L/28の総弾数を32発から55発に変更
- 修理費用を43%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- HPを130から230に変更
Marder II
- 主砲7,5 cm Pak 40/2 L/46の総弾数を37発から65発に変更
- 主砲7,62 cm Pak 36 (r)の総弾数を36発から65発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を16%ダウン
- HPを165から295に変更
Panzerjäger I
- 主砲3,7 cm Pak (t) L/47の総弾数を160発から320発に変更
- 主砲4,7 cm Pak (t) L/43の総弾数を84発から170発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を25%ダウン
- HPを120から240に変更
Sturmpanzer II
- 主砲15 cm s.I.G. 33 L/11の総弾数を30発から55発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- HPを190から290に変更
Grille
- 主砲15 cm s.F.H. 13 L/17の総弾数を30発から36発に変更
- 主砲15 cm s.I.G. 33 L/11の総弾数を30発から55発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を8%ダウン
- HPを240から315に変更
VK 30.02 (D)
- 砲塔VK 30.02 (D) Schmalturmの主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を150発から180発に変更
- 砲塔VK 30.02 (D) Schmalturmの主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を100発から120発に変更
- 砲塔VK 30.02 (D)の主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を79発から95発に変更
- 砲塔VK 30.02 (D) Schmalturmの主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を50発から60発に変更
- 砲塔VK 30.02 (D)の主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を120発から145発に変更
Pz.Kpfw. II Luchs
- 砲塔Luchs 5 cmの主砲3 cm M.K. 103の砲塔旋回に伴う照準拡散を12%アップ
- 砲塔Luchs 5 cmの主砲3 cm M.K. 103の射撃後の照準拡散を25%アップ
- 砲塔Luchs 5 cmの主砲3 cm M.K. 103の照準時間を2.1秒から2.2秒に変更
- 主砲3 cm M.K. 103の弾倉内での次弾装填時間を14%短縮
- 主砲2 cm Flak 38の総弾数を330発から660発に変更
- 主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を330発から660発に変更
- 砲塔Luchs 5 cmの主砲3 cm M.K. 103の総弾数を240発から420発に変更
- 主砲3,7 cm Kw.K. 36 L/46.5の総弾数を77発から175発に変更
- 主砲5 cm Kw.K. 38 L/42の総弾数を50発から90発に変更
- 主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を50発から75発に変更
- 砲塔Luchs 2 cmの主砲3 cm M.K. 103の総弾数を240発から424発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- 砲塔Luchs 5 cmを搭載した場合のHPを340から520に変更
- 砲塔Luchs 2 cmを搭載した場合のHPを310から495に変更
VK 16.02 Leopard
- 主砲3 cm M.K. 103Aの総弾数を360発から432発に変更
- 主砲5 cm Kw.K. 39 L/60Lの総弾数を64発から75発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- 収益性を5%ダウン
- 砲塔VK 16.02 Leopardを搭載した場合のHPを380から580に変更
VK 30.01 (P)(車輌タイプを中戦車から重戦車に変更)
- サスペンションVK 30.01 (P)の旋回速度を28度/秒から26度/秒に変更
- サスペンションVK 30.01 (P)の積載量制限を36,600kgから46,600kgに変更
- VK 30.01 (P) verstärktekettenの積載量制限を39,900kgから50,000kgに変更
- 車体重量を18,000kgから28,000kgに変更
- 砲塔Porsche Typ 100の旋回速度を33度/秒から28度/秒に変更
- 砲塔VK 30.01 (P) Krupp Turmの旋回速度を28度/秒から23度/秒に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を78発から96発に変更
- 主砲8,8 cm Kw.K. 36 L/56の総弾数を50発から61発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を60発から74発に変更
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を28発から35発に変更
- 最高速度を60km/hから45km/hに変更
- 後退速度を20km/hから12km/hに変更
- 修理費用を36%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- 砲塔Porsche Typ 100を搭載した場合のHPを650から1040に変更
- 砲塔VK 30.01 (P) Krupp Turmを搭載した場合のHPを750から1100に変更
Pz.Kpfw. III/IV
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/43の総弾数を87発から130発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を87発から105発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. III/IV Ausf. Aを搭載した場合のHPを420から600に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III/IV Ausf. Bを搭載した場合のHPを480から630に変更
Pz.Kpfw. V/IV
- 総弾数を124発から150発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを520から680に変更
Pz.Kpfw. V/IV Alpha
- 総弾数を124発から150発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを520から680に変更
Pz.Kpfw. 38H 735 (f)
- 総弾数を100発から200発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを160から320に変更
Pz.Kpfw. S35 739 (f)
- 総弾数を112発から195発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを260から465に変更
Pz.Kpfw. B2 740 (f)
- 総弾数を112発から195発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- HPを400から610に変更
Pz.Kpfw. II Ausf. J
- 総弾数を400発から700発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを260から465に変更
Marder 38T
- 主砲7,5 cm Pak 40/2 L/46の装填時間を3.4秒から4秒に変更
- 主砲7,5 cm Pak 40/3 L/46の装填時間を3.2秒から3.8秒に変更
- 主砲7,62 cm Pak 36 (r)の装填時間を3.6秒から4.3秒に変更
- 主砲7,5 cm Pak 40/3 L/46の照準時間を1.5秒から1.7秒に変更
- 主砲7,5 cm Pak 40/2 L/46の総弾数を38発から65発に変更
- 主砲7,5 cm Pak 40/3 L/46の総弾数を38発から55発に変更
- 主砲7,62 cm Pak 36 (r)の総弾数を37発から65発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- HPを270から415に変更
Nashorn
- 主砲7,5 cm Pak 42 L/70の総弾数を60発から70発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を3%ダウン
- HPを600から670に変更
Dicker Max
- 修理費用を11%ダウン
- HPを550から620に変更
Pz.Kpfw. T 25
- 総弾数を60発から70発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを610から800に変更
Pz.Kpfw. T 15
- 総弾数を78発から135発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを260から465に変更
Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Gの主砲2 cm Flak 38の総弾数を340発から680発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Gの主砲3,7 cm Kw.K. 38 (t) L/47の総弾数を72発から145発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Gの主砲4,7 cm Kw.K. (t) L/43の総弾数を56発から100発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.の主砲2 cm Flak 38の総弾数を400発から800発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.の主砲3,7 cm Kw.K. 38 (t) L/47の総弾数を80発から160発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.の主砲4,7 cm Kw.K. (t) L/43の総弾数を64発から110発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.の主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を60発から90発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Gを搭載した場合のHPを300から495に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.を搭載した場合のHPを340から520に変更
Pz.Kpfw. I
- 主砲2 cm Breda (i)の総弾数を240発から552発に変更
- 主砲2 cm Kw.K. 30の総弾数を240発から480発に変更
- 主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を240発から480発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を16%ダウン
- 砲塔L.K.A. 2を搭載した場合のHPを145から305に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. I Bredaを搭載した場合のHPを160から320に変更
E 50
- 砲塔E 50 Ausf. Bの主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を90発から110発に変更
- 砲塔E 50 Ausf. Aの主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を80発から95発に変更
Tiger (P)
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を106発から125発に変更
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を58発から70発に変更
Pz.Kpfw. I Ausf. C
- 砲塔Pz.Kpfw. I Bredaの主砲2 cm Flak 38の砲塔旋回に伴う照準拡散を33%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. I Bredaの主砲2 cm Flak 38の射撃後の照準拡散を8%アップ
- 砲塔Pz.Kpfw. I Bredaの主砲2 cm Kw.K. 38の射撃後の照準拡散を8%アップ
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cの主砲7,92 mm Mauser E.W. 141の射撃後の照準拡散を18%アップ
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cの主砲2 cm Flak 38の射撃後の照準拡散を8%アップ
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cの主砲2 cm Kw.K. 38の射撃後の照準拡散を8%アップ
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cの主砲7,92 mm Mauser E.W. 141の照準時間を1.3秒から1.4秒に変更
- 主砲2 cm Flak 38の弾倉内での次弾装填時間を20%短縮
- 主砲2 cm Kw.K. 38の弾倉内での次弾装填時間を20%短縮
- 主砲7,92 mm Mauser E.W. 141の弾倉内での次弾装填時間を20%短縮
- 砲塔Pz.Kpfw. I Bredaの主砲2 cm Flak 38の総弾数を260発から520発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. I Bredaの主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を260発から520発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cの主砲7,92 mm Mauser E.W. 141の総弾数を640発から1120発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cの主砲2 cm Flak 38の総弾数を320発から640発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cの主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を320発から640発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を17%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. I Bredaを搭載した場合のHPを210から390に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. I Ausf. Cを搭載した場合のHPを230から410に変更
Panther II
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を42発から50発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を80発から95発に変更
VK 28.01
- 主砲5 cm Kw.K. 39 L/60Lの総弾数を120発から145発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔VK 28.01 Ausf. Aを搭載した場合のHPを550から650に変更
- 砲塔VK 28.01 Ausf. Bを搭載した場合のHPを610から680に変更
Pz.Kpfw. IV hydrostat.
- 総弾数を87発から105発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを550から720に変更
Pz.Sfl. IVc
- 主砲7,5 cm Flak L/60の総弾数を72発から85発に変更
- 主砲8,8 cm Flak 37 L/56の総弾数を60発から70発に変更
- 主砲8,8 cm Flak 41 L/74の総弾数を48発から60発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- 砲塔Pz.Sfl. IVc Flak 37を搭載した場合のHPを350から460に変更
- 砲塔Pz.Sfl. IVc Flak 41を搭載した場合のHPを350から460に変更
Pz.Kpfw. IV Schmalturm
- 修理費用を11%ダウン
- HPを730から820に変更
Pz.Kpfw. IV
- 総弾数を80発から95発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを420から550に変更
Pz.Kpfw. IV Ausf. D
- 主砲5 cm Kw.K. 38 L/42の総弾数を110発から195発に変更
- 主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を96発から145発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 37 L/24の総弾数を80発から140発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/43の総弾数を75発から115発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. IV Ausf. Cを搭載した場合のHPを310から510に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. IV Ausf. Dを搭載した場合のHPを350から540に変更
Pz.Kpfw. IV Ausf. H
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/43の総弾数を87発から130発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を87発から105発に変更
- 主砲10,5 cm Kw.K. L/28の総弾数を59発から70発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. IV Ausf. Gを搭載した場合のHPを440から600に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. IV Ausf. Hを搭載した場合のHPを480から630に変更
Pz.Kpfw. II Ausf. G
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Cの主砲2 cm Flak 38の総弾数を320発から640発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Cの主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を320発から640発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Gの主砲2 cm Flak 38の総弾数を400発から800発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Gの主砲2 cm Kw.K. 38の総弾数を400発から800発に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Gの主砲3 cm M.K. 103の総弾数を180発から318発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Cを搭載した場合のHPを220から405に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. II Ausf. Gを搭載した場合のHPを240から425に変更
Pz.Kpfw. IV Ausf. A
- 主砲5 cm Kw.K. 38 L/42の総弾数を150発から265発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 37 L/24の総弾数を122発から215発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を15%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. IV Ausf. Aを搭載した場合のHPを250から455に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. IV Ausf. Bを搭載した場合のHPを270から480に変更
VK 20.01 (D)
- 主砲5 cm Kw.K. 38 L/42の総弾数を100発から175発に変更
- 主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を90発から135発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 37 L/24の総弾数を50発から90発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- 砲塔VK 20.01 (D)を搭載した場合のHPを310から510に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. III Ausf. Mを搭載した場合のHPを350から540に変更
VK 30.01 (D)
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を120発から145発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を79発から95発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Pz.Kpfw. III/IV Ausf. Bを搭載した場合のHPを700から820に変更
- 砲塔VK 30.01 (D)を搭載した場合のHPを770から860に変更
Durchbruchswagen 2
- 主砲5 cm Kw.K. 39 L/60の総弾数を120発から180発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 37 L/24の総弾数を90発から160発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- 砲塔D.W.-Versuchsturmを搭載した場合のHPを390から640に変更
- 砲塔VK 30.01 (H) 0-Serieを搭載した場合のHPを440から670に変更
G.Pz. Mk. VI (e)
- 主砲10,5 cm le.F.H. 16 L/22の総弾数を15発から30発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を13%ダウン
- HPを90から180に変更
Pz.Sfl. IVb
- 主砲10,5 cm le.F.H. 16 L/22の総弾数を60発から120発に変更
- 主砲10,5 cm le.F.H. 18 L/28の総弾数を60発から105発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- HPを200から305に変更
VK 30.02 (M)
- 主砲7,5 cm Kw.K. 40 L/48の総弾数を120発から145発に変更
- 主砲7,5 cm Kw.K. 42 L/70の総弾数を79発から95発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔VK 30.02 (M)を搭載した場合のHPを760から890に変更
- 砲塔VK 30.02 Ausf. Aを搭載した場合のHPを840から940に変更
イタリア
M15/42
- 主砲Cannone da 47/32の総弾数を111発から220発に変更
- 主砲Cannone da 47/40の総弾数を111発から195発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を17%ダウン
- 砲塔M15/42を搭載した場合のHPを240から440に変更
- 砲塔M15/42 modificataを搭載した場合のHPを260から465に変更
Fiat 3000
- 主砲Cannone da 37/20の総弾数を237発から545発に変更
- 主砲Cannone da 37/40の総弾数を68発から155発に変更
- 収益性を31%ダウン
- 砲塔Fiat 3000 mod. 30を搭載した場合のHPを120から255に変更
L6/40
- 主砲Cannone da 37/40の総弾数を68発から155発に変更
- 主砲Mitragliera Breda cal. 20 mod. 35の総弾数を300発から600発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を23%ダウン
- 砲塔L6/40を搭載した場合のHPを170から340に変更
M14/41
- 主砲Cannone da 37/40の総弾数を104発から240発に変更
- 主砲Cannone da 47/32の総弾数を87発から175発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を25%ダウン
- 砲塔M14/41を搭載した場合のHPを190から380に変更
P26/40
- 主砲Cannone da 47/40の総弾数を120発から210発に変更
- 主砲Cannone da 75/32の総弾数を68発から100発に変更
- 主砲Cannone da 75/34の総弾数を68発から100発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- 砲塔P26/40 mod. 41を搭載した場合のHPを320から510に変更
- 砲塔P26/40 mod. 43を搭載した場合のHPを350から540に変更
P.43 bis
- 主砲Cannone da 75/50 Skodaの総弾数を63発から75発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔P.43 prima varianteを搭載した場合のHPを700から790に変更
- 砲塔P.43 bisを搭載した場合のHPを740から830に変更
P.43
- 主砲Cannone da 75/34の総弾数を63発から95発に変更
- 主砲Cannone da 75/46の総弾数を63発から75発に変更
- 主砲Cannone da 75/50 Skodaの総弾数を63発から75発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔P.40を搭載した場合のHPを420から570に変更
- 砲塔P.43を搭載した場合のHPを460から600に変更
中国
Renault NC-31
- 主砲37 mm APX SA18の総弾数を237発から545発に変更
- 主砲37 mm KwK 36 L/46.5の総弾数を150発から345発に変更
- 収益性を30%ダウン
- 砲塔FT-18を搭載した場合のHPを110から235に変更
Vickers Mk. E Type B
- 砲塔Vickers Mk. Eの主砲47 mm Vickers QFの総弾数を50発から100発に変更
- 主砲40 mm Pom-Pomの総弾数を160発から320発に変更
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を136発から270発に変更
- 砲塔Vickers Mk. E Type Bの主砲47 mm Vickers QFの総弾数を96発から190発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を25%ダウン
- 砲塔Vickers Mk. Eを搭載した場合のHPを155から325に変更
- 砲塔Vickers Mk. E Type Bを搭載した場合のHPを170から340に変更
Type 2597 Chi-Ha
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を120発から240発に変更
- 主砲47 mm Gun Type 1の総弾数を104発から180発に変更
- 主砲57 mm Gun Type 97の総弾数を120発から210発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を15%ダウン
- 砲塔Type 97を搭載した場合のHPを220から405に変更
- 砲塔Type 97-Kaiを搭載した場合のHPを240から425に変更
M5A1 Stuart
- 砲塔M3A3の主砲37 mm M6の総弾数を123発から185発に変更
- 砲塔M3A3の主砲47 mm Gun Type 1の総弾数を61発から105発に変更
- 砲塔M5A1の主砲37 mm M6の総弾数を147発から220発に変更
- 砲塔M5A1の主砲47 mm Gun Type 1の総弾数を73発から130発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔M3A3を搭載した場合のHPを310から495に変更
- 砲塔M5A1を搭載した場合のHPを340から520に変更
59-16
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔131を搭載した場合のHPを550から640に変更
- 砲塔131-1を搭載した場合のHPを600から670に変更
Type 58
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔T-34-85を搭載した場合のHPを720から800に変更
- 砲塔Type 58を搭載した場合のHPを750から840に変更
Type T-34
- 主砲76 mm F-34の総弾数を100発から120発に変更
- 主砲57 mm 55-57FGの総弾数を100発から120発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔Type T-34を搭載した場合のHPを410から560に変更
- 砲塔Type T-34Mを搭載した場合のHPを450から590に変更
Type 64
- 修理費用を11%ダウン
- HPを580から650に変更
T-26G FT
- 主砲37 mm Pakの総弾数を100発から200発に変更
- 主砲47 mm Gun Type 1G FTの総弾数を80発から160発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を24%ダウン
- HPを125から250に変更
M3G FT
- 主砲57 mm ZiS-2の総弾数を52発から90発に変更
- 主砲76 mm ZiS-3の総弾数を40発から70発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を17%ダウン
- 砲塔M3G FTを搭載した場合のHPを160から285に変更
- 砲塔M3G FT model 2を搭載した場合のHPを160から285に変更
SU-76G FT
- 主砲57 mm ZiS-2の総弾数を80発から140発に変更
- 主砲76 mm ZiS-3の総弾数を60発から105発に変更
- 主砲85 mm 56-85TGの総弾数を42発から65発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- HPを280から430に変更
60G FT
- 主砲85 mm 56-85TG FTの総弾数を48発から70発に変更
- 主砲85 mm 62-85TG FTの総弾数を48発から60発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- HPを400から520に変更
WZ-131G FT
- 主砲85 mm 62-85TG FTの総弾数を50発から60発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を3%ダウン
- HPを550から620に変更
ポーランド
TKS z n.k.m. 20 mm
- 主砲n.k.m. 20 mm wz. 38 FK-Aの総弾数を250発から500発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 砲塔TKS z n.k.m. 20 mm wz. 38 FK-Aを搭載した場合のHPを160から320に変更
Pudel
- 修理費用を11%ダウン
- HPを840から940に変更
10TP
- 主砲37 mm Bofors wz. 37の総弾数を108発から215発に変更
- 主砲47 mm kan m/38 strvの総弾数を108発から190発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を13%ダウン
- 砲塔Bofors 2-osobowaを搭載した場合のHPを230から410に変更
14TP
- 主砲37 mm Bofors wz. 37の総弾数を80発から160発に変更
- 主砲40mm auto. Boforsaの総弾数を60発から92発に変更
- 主砲47mm armata wz. 39の総弾数を50発から75発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- 砲塔Bofors 2-osobowaを搭載した場合のHPを350から520に変更
- 砲塔Wieża 14TPを搭載した場合のHPを360から550に変更
7TP
- 主砲37 mm Bofors wz. 37の総弾数を70発から140発に変更
- 主砲47 mm QFSAの総弾数を50発から115発に変更
- 主砲40mm Działko czołgowe Dł.55の総弾数を60発から120発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を23%ダウン
- 砲塔Bofors 2-osobowaを搭載した場合のHPを180から360に変更
- 砲塔PZInż.220Aを搭載した場合のHPを190から380に変更
40TP Habicha
- 主砲75mm wz.36/37の総弾数を74発から90発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔40TP Habicha Iを搭載した場合のHPを630から800に変更
- 砲塔40TP Habicha IIを搭載した場合のHPを750から840に変更
25TP KSUST II
- 主砲40mm auto. Boforsaの総弾数を120発から180発に変更
- 主砲75mm wz.36/37の総弾数を70発から85発に変更
- 主砲75mm wz. 1897の総弾数を77発から90発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を5%ダウン
- 砲塔25TP KSUST Iを搭載した場合のHPを400から560に変更
- 砲塔25TP KSUST IIを搭載した場合のHPを450から590に変更
4TP
- 主砲20 mm wz.38 FK-Aの総弾数を420発から972発に変更
- 主砲47 mm QFSAの総弾数を45発から105発に変更
- 収益性を28%ダウン
- 砲塔4TPを搭載した場合のHPを110から235に変更
T-34-85 Rudy
- 修理費用を11%ダウン
- HPを720から810に変更
ソ連
ISU-152K
- スーパーテスターによるテスト用
K-91-2
- スーパーテスターによるテスト用
BT-5
- 車輌を追加(BT-2からの移行)
SU-85
- 主砲76 mm S-54Sの総弾数を52発から60発に変更
- 主砲85 mm D5S-85BMの総弾数を38発から46発に変更
- 主砲85 mm D5Sの総弾数を48発から60発に変更
- 主砲122 mm M-30Sの総弾数を32発から39発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- HPを350から460に変更
BT-7
- 車輌TierをIIIからIVに変更
- 主砲23 mm VJa(総弾数: 300発)を砲塔BT-7 mod. 1935から削除
- 主砲23 mm VJa(総弾数: 300発)を砲塔BT-7 mod. 1937から削除
- サスペンションBT-5の価格を600クレジットから1,200クレジットに変更
- サスペンションBT-7の価格を1,700クレジットから3,400クレジットに変更
- サスペンションBT-7の研究に必要なEXPを315から815に変更
- サスペンションBT-5の移動に伴う照準拡散を12%ダウン
- サスペンションBT-7の移動に伴う照準拡散を13%ダウン
- サスペンションBT-5の車体旋回に伴う照準拡散を12%ダウン
- サスペンションBT-7の車体旋回に伴う照準拡散を13%ダウン
- 砲塔BT-7 mod. 1937の主砲45 mm 20Kの着弾分布を0.46mから0.45mに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1937の主砲37 mm ZiS-19の着弾分布を0.39mから0.37mに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1935の主砲45 mm 20Kの砲塔旋回に伴う照準拡散を20%ダウン
- 砲塔BT-7 mod. 1935の主砲45 mm 20Kの射撃後の照準拡散を14%ダウン
- 砲塔BT-7 mod. 1937の主砲45 mm 20Kの射撃後の照準拡散を14%ダウン
- 砲塔BT-7 mod. 1937の主砲37 mm ZiS-19の装填時間を2.1秒から1.8秒に変更
- 砲塔BT-7 mod. 1935の主砲45 mm 20Kの照準時間を2.3秒から1.9秒に変更
- 砲塔BT-7 mod. 1935の視認範囲を280mから330mに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1937の視認範囲を300mから350mに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1935の砲塔旋回速度を36度/秒から38度/秒に変更
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を84発から160発に変更
- 主砲37 mm ZiS-19の総弾数を84発から200発に変更
- 修理費用を26%ダウン
- 収益性を17%ダウン
- サスペンションBT-5のTierをIIからIIIに変更
- サスペンションBT-7のTierをIIIからIVに変更
- 砲塔А-20の研究に必要なEXPを3200から10に変更
- 車輌の価格を37 000クレジットから137 000クレジットに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1935のTierをIIからIIIに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1937のTierをIIIからIVに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1935の価格を750クレジットから1,500クレジットに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1937の価格を1,730クレジットから3,460クレジットに変更
- 砲塔BT-7 mod. 1935を搭載した場合のHPを210から510に変更
- 砲塔BT-7 mod. 1937を搭載した場合のHPを230から540に変更
T-34
- 主砲57 mm ZiS-4の総弾数を77発から115発に変更
- 主砲76 mm F-34の総弾数を77発から90発に変更
- 主砲76 mm L-11の総弾数を77発から90発に変更
- 主砲76 mm S-54の総弾数を70発から85発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔T-34 mod. 1940を搭載した場合のHPを400から560に変更
- 砲塔T-34 mod. 1942を搭載した場合のHPを450から590に変更
T-28
- 主砲57 mm ZiS-4の総弾数を78発から115発に変更
- 主砲57 mm ZiS-8の総弾数を78発から115発に変更
- 主砲76 mm F-32の総弾数を69発から105発に変更
- 主砲76 mm KT-28の総弾数を69発から105発に変更
- 主砲76 mm L-10の総弾数を69発から120発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔T-28 conicalを搭載した場合のHPを350から540に変更
- 砲塔T-28 cylindricalを搭載した場合のHPを320から510に変更
T-34-85
- 砲塔T-34-85の主砲76 mm S-54の総弾数を68発から80発に変更
- 主砲122 mm U-11の総弾数を36発から44発に変更
- 砲塔T-34-85 extendedの主砲76 mm S-54の総弾数を70発から85発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔T-34-85を搭載した場合のHPを670から770に変更
- 砲塔T-34-85 extendedを搭載した場合のHPを720から810に変更
BT-2
- サスペンションBT-2の移動に伴う照準拡散を33%ダウン
- サスペンションBT-5の移動に伴う照準拡散を14%ダウン
- サスペンションBT-2の車体旋回に伴う照準拡散を33%ダウン
- サスペンションBT-5の車体旋回に伴う照準拡散を14%ダウン
- 砲塔BT-5の主砲45 mm 20Kの着弾分布を0.46mから0.44mに変更
- 砲塔BT-5の主砲45 mm 20Kの砲塔旋回に伴う照準拡散を29%ダウン
- 砲塔BT-5の主砲45 mm 20Kの射撃後の照準拡散を25%ダウン
- 主砲20 mm TNShの総弾数を420発から840発に変更
- 主砲37 mm B-3の総弾数を92発から185発に変更
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を80発から160発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を19%ダウン
- 砲塔BT-5を搭載した場合のHPを160から320に変更
- 砲塔BT-2を搭載した場合のHPを140から305に変更
T-26
- 主砲37 mm B-3の総弾数を160発から320発に変更
- 主砲37 mm ZiS-19の総弾数を140発から280発に変更
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を136発から270発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を27%ダウン
- 砲塔T-26 mod. 1938を搭載した場合のHPを180から360に変更
- 砲塔T-26 mod. 1936–1937を搭載した場合のHPを150から340に変更
AT-1
- 主砲45 mm 20KSの総弾数を80発から160発に変更
- 主砲57 mm ZiS-8Sの総弾数を60発から120発に変更
- 主砲76 mm L-10Sの総弾数を40発から80発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- HPを125から250に変更
SU-122A
- 主砲122 mm Howitzer M-30の総弾数を20発から24発に変更
- 主砲152 mm Howitzer D-1の総弾数を15発から18発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- エンジンM-80のTierをIIIからIVに変更
- HPを210から275に変更
MT-25
- 主砲45 mm VT-43Mの総弾数を300発から360発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔MT-25を搭載した場合のHPを590から660に変更
BT-7 artillery
- 総弾数を40発から70発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを220から390に変更
KV-85
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔KV-85を搭載した場合のHPを820から920に変更
- 砲塔KV-122 mod. 1944を搭載した場合のHPを870から970に変更
T-34-85M
- 修理費用を11%ダウン
- HPを720から810に変更
MS-1
- 主砲37 mm Hotchkissの総弾数を104発から240発に変更
- 主砲45 mm mod. 1932の総弾数を52発から125発に変更
- 収益性を34%ダウン
- 砲塔MS-1 mod. 1927を搭載した場合のHPを100から215に変更
Object 244
- 修理費用を11%ダウン
- HPを880から990に変更
T-34-85 Rudy
- 修理費用を11%ダウン
- HPを720から810に変更
T-28E with F-30
- 総弾数を100発から150発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- HPを380から580に変更
A-20
- 車輌TierをIVからVに変更
- サスペンションA-20 mod. 1938の価格を1,420クレジットから2,840クレジットに変更
- サスペンションA-20 mod. 1940の価格を3,580クレジットから7,160クレジットに変更
- サスペンションA-20 mod. 1940の研究に必要なEXPを840から1,840に変更
- サスペンションA-20 mod. 1938の移動に伴う照準拡散を42%ダウン
- サスペンションA-20 mod. 1940の移動に伴う照準拡散を45%ダウン
- サスペンションA-20 mod. 1938の車体旋回に伴う照準拡散を42%ダウン
- サスペンションA-20 mod. 1940の車体旋回に伴う照準拡散を45%ダウン
- 砲塔SP-3の主砲76 mm L-11の着弾分布を0.51mから0.46mに変更
- 砲塔SP-3の主砲45 mm VT-42の着弾分布を0.37mから0.39mに変更
- 砲塔A-20 mod. 1938の主砲45 mm 20Kの着弾分布を0.46mから0.42mに変更
- 砲塔SP-3の主砲45 mm 20Kの着弾分布を0.46mから0.42mに変更
- 砲塔SP-3の主砲45 mm VT-42の装填時間を2.3秒から2秒に変更
- 砲塔SP-3の主砲45 mm 20Kの装填時間を2.3秒から2.1秒に変更
- 砲塔SP-3の主砲76 mm L-11の照準時間を2.9秒から2.3秒に変更
- 砲塔SP-3の主砲45 mm VT-42の照準時間を1.9秒から1.7秒に変更
- 砲塔A-20 mod. 1938の視認範囲を300mから340mに変更
- 砲塔SP-3の視認範囲を330mから350mに変更
- 主砲37 mm Automatic SH-37の総弾数を140発から210発に変更
- 主砲37 mm ZiS-19の総弾数を150発から200発に変更
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を150発から160発に変更
- 主砲45 mm VT-42の総弾数を77発から145発に変更
- 主砲76 mm L-11の総弾数を50発から90発に変更
- 修理費用を20%ダウン
- 収益性を19%ダウン
- サスペンションA-20 mod. 1938のTierをIIIからIVに変更
- サスペンションA-20 mod. 1940のTierをIVからVに変更
- 車輌の価格を134 000クレジットから334 000クレジットに変更
- サスペンションA-20 mod. 1938のTierをIIIからIVに変更
- 砲塔SP-3のTierをIVからVに変更
- 砲塔A-20 mod. 1938の価格を1,880クレジットから3,760クレジットに変更
- 砲塔SP-3の価格を5,170クレジットから9,170クレジットに変更
- 砲塔A-20 mod. 1938を搭載した場合のHPを310から475に変更
- 砲塔SP-3を搭載した場合のHPを340から500に変更
T-45
- 総弾数を66発から130発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを140から280に変更
KV-1S
- 車輌TierをVからVIに変更
- 砲塔KV-1SおよびKV-122 mod. 1944にて主砲85 mm S-31(総弾数: 55発)を主砲85 mm S-31M(総弾数: 70発)に換装
- サスペンションKV-1S mod. 1942の価格を4,500クレジットから9,000クレジットに変更
- サスペンションKV-1S mod. 1943の価格を10,390クレジットから16,390クレジットに変更
- サスペンションKV-1S mod. 1943の研究に必要なEXPを2,450から4,450に変更
- サスペンションKV-1S mod. 1942の移動に伴う照準拡散を8%ダウン
- サスペンションKV-1S mod. 1943の移動に伴う照準拡散を9%ダウン
- サスペンションKV-1S mod. 1942の車体旋回に伴う照準拡散を8%ダウン
- サスペンションKV-1S mod. 1943の車体旋回に伴う照準拡散を9%ダウン
- 砲塔KV-1Sの主砲76 mm ZiS-5の着弾分布を0.46mから0.38mに変更
- 砲塔KV-122 mod. 1944の主砲76 mm ZiS-5の着弾分布を0.46mから0.38mに変更
- 砲塔KV-122 mod. 1944の主砲122 mm Howitzer S-41の着弾分布を0.58mから0.52mに変更
- 砲塔KV-122 mod. 1944の主砲122 mm Howitzer S-41の砲塔旋回に伴う照準拡散を22%ダウン
- 砲塔KV-122 mod. 1944の主砲122 mm Howitzer S-41の装填時間を11.6秒から11秒に変更
- 主砲122 mm Howitzer S-41用の砲弾BP-460Aの貫通力を140mmから150mmに変更
- 主砲76 mm ZiS-5の総弾数を114発から135発に変更
- 主砲122 mm Howitzer S-41の総弾数を60発から85発に変更
- 後退速度を11km/hから14km/hに変更
- 修理費用を12%ダウン
- 収益性を16%ダウン
- サスペンションKV-1S mod. 1942のTierをIVからVに変更
- サスペンションKV-1S mod. 1943のTierをVからVIに変更
- 車輌の価格を410 000クレジットから910 000クレジットに変更
- 砲塔KV-122 mod. 1944のTierをVからVIに変更
- 砲塔KV-1Sの価格を5,000クレジットから10,000クレジットに変更
- 砲塔KV-122 mod. 1944の価格を10,500クレジットから17,500クレジットに変更
- 砲塔KV-1Sを搭載した場合のHPを620から920に変更
- 砲塔KV-122 mod. 1944を搭載した場合のHPを660から970に変更
SU-5
- 主砲76 mm Gun mod. 1902/30 30 clbの総弾数を48発から85発に変更
- 主砲76 mm Gun mod. 1902/30 40 clbの総弾数を48発から85発に変更
- 主砲122 mm Howitzer mod. 1910/1930の総弾数を18発から27発に変更
- 主砲152 mm Mortar NM mod. 1931の総弾数を12発から18発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- HPを160から245に変更
Loza's M4-A2 Sherman
- 修理費用を11%ダウン
- HPを750から840に変更
T-29
- 総弾数を67発から115発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを250から445に変更
KV-2 (R)
- 修理費用を10%ダウン
- HPを860から960に変更
T-34 shielded
- 総弾数を77発から90発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを500から660に変更
SU-18
- 主砲76 mm Regimental Gun mod. 1927の総弾数を24発から48発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を23%ダウン
- HPを70から140に変更
T-116
- 総弾数を101発から200発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを230から410に変更
SU-100
- 主砲85 mm D5S-85BMの総弾数を50発から60発に変更
- 主砲85 mm D5Sの総弾数を62発から75発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を3%ダウン
- HPを580から650に変更
T-46
- 砲塔T-26の主砲37 mm ZiS-19の総弾数を101発から200発に変更
- 砲塔T-26の主砲45 mm 20Kの総弾数を101発から200発に変更
- 砲塔T-46-1の主砲37 mm Automatic SH-37の総弾数を120発から210発に変更
- 砲塔T-46-1の主砲37 mm ZiS-19の総弾数を114発から230発に変更
- 砲塔T-46-1の主砲45 mm 20Kの総弾数を114発から230発に変更
- 砲塔T-46-1の主砲45 mm VT-42の総弾数を84発から145発に変更
- 砲塔T-46-1の主砲76 mm L-10の総弾数を60発から105発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を27%ダウン
- 砲塔T-26を搭載した場合のHPを220から425に変更
- 砲塔T-46-1を搭載した場合のHPを250から445に変更
T-43
- 砲塔T-43 mod. 1943の主砲122 mm U-11の総弾数を42発から50発に変更
- 砲塔T-43 mod. 1942の主砲122 mm U-11の総弾数を36発から44発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- HPを580から650に変更
SU-76M
- 車輌TierをIIIからIVに変更
- サスペンションSU-76の価格を580クレジットから1,160クレジットに変更
- サスペンションSU-76Mの価格を1,730クレジットから3,460クレジットに変更
- サスペンションSU-76Mの研究に必要なHPを320から920に変更
- サスペンションSU-76の移動に伴う照準拡散を12%ダウン
- サスペンションSU-76Mの移動に伴う照準拡散を17%ダウン
- サスペンションSU-76の車体旋回に伴う照準拡散を12%ダウン
- サスペンションSU-76Mの車体旋回に伴う照準拡散を17%ダウン
- 主砲57 mm ZiS-2の主砲旋回に伴う照準拡散を38%ダウン
- 砲塔SU-76Mの主砲57 mm ZiS-2の照準時間を2.3秒から1.7秒に変更
- 主砲57 mm ZiS-2の総弾数を72発から110発に変更
- 主砲57 mm ZiS-8Sの総弾数を80発から120発に変更
- 主砲76 mm ZiS-3の総弾数を60発から95発に変更
- 修理費用を49%ダウン
- 収益性を18%ダウン
- サスペンションSU-76のTierをIIからIIIに変更
- サスペンションSU-76のTierをIIIからIVに変更
- エンジンM-80のTierをIIIからIVに変更
- 車輌の価格を35 500クレジットから135 500クレジットに変更
- HPを155から405に変更
- 視認範囲を290mから310mに変更
SU-85B
- 主砲57 mm ZiS-2の総弾数を72発から110発に変更
- 主砲76 mm ZiS-3の総弾数を64発から95発に変更
- 主砲85 mm D5S-85Aの総弾数を43発から65発に変更
- 主砲85 mm LB-2Sの総弾数を43発から65発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を13%ダウン
- エンジンM-80のTierをIIIからIVに変更
- HPを260から400に変更
SU-8
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを270から300に変更
Valentine II
- 総弾数を61発から120発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- HPを380から580に変更
Matilda IV
- 総弾数を60発から70発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを610から800に変更
Churchill III
- 総弾数を140発から170発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを700から920に変更
BT-SV
- 総弾数を84発から170発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを240から425に変更
KV-220-2 および KV-220-2 β Test
- 総弾数を120発から145発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- HPを690から900に変更
KV-3
- 砲塔T-220の主砲85 mm F-30の総弾数を79発から95発に変更
- 砲塔KV-3の主砲85 mm F-30の総弾数を91発から110発に変更
T-50
- 主砲45 mm 20KMの総弾数を150発から180発に変更
- 主砲45 mm VT-43Mの総弾数を150発から180発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を4%ダウン
- 砲塔T-50を搭載した場合のHPを360から550に変更
T-60
- 主砲12.7 mm DShKの総弾数を1,000発から2,000発に変更
- 主砲20 mm TNShの総弾数を740発から1,480発に変更
- 主砲37 mm ZiS-19の総弾数を125発から250発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を18%ダウン
- 砲塔T-40を搭載した場合のHPを150から325に変更
- 砲塔T-60を搭載した場合のHPを170から340に変更
T-70
- 主砲37 mm ZiS-19の総弾数を150発から300発に変更
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を90発から180発に変更
- 主砲45 mm VT-42の総弾数を90発から160発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を15%ダウン
- エンジンM-80のTierをIIIからIVに変更
- 砲塔T-70を搭載した場合のHPを210から390に変更
- 砲塔T-70Mを搭載した場合のHPを230から410に変更
T-80
- 主砲37 mm Automatic SH-37の総弾数を120発から210発に変更
- 主砲45 mm 20Kの総弾数を100発から200発に変更
- 主砲45 mm VT-42の総弾数を100発から175発に変更
- 主砲45 mm VT-43の総弾数を100発から150発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を8%ダウン
- エンジンM-80のTierをIIIからIVに変更
- 砲塔T-80を搭載した場合のHPを350から540に変更
KV-13
- 砲塔KV-13 mod. 1942の主砲76 mm S-54の総弾数を68発から80発に変更
- 砲塔KV-13 mod. 1942の主砲76 mm ZiS-5の総弾数を68発から80発に変更
- 砲塔KV-13 mod. 1943の主砲76 mm S-54の総弾数を85から100発に変更
- 砲塔KV-13 mod. 1942の主砲76 mm ZiS-5の総弾数を85発から100発に変更
- 砲塔T-43 mod. 1943の主砲122 mm U-11の総弾数を50発から60発に変更
SU-100Y
- 修理費用を10%ダウン
- HPを700から780に変更
SU-76I
- 総弾数を98発から170発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを160から285に変更
T-127
- 総弾数を104発から210発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを250から445に変更
A-43
- 主砲57 mm ZiS-4の総弾数を100発から150発に変更
- 主砲76 mm F-34の総弾数を100発から120発に変更
- 主砲76 mm S-54の総弾数を100発から120発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔А-43を搭載した場合のHPを660から780に変更
- 砲塔А-44を搭載した場合のHPを730から820に変更
А-44
- 主砲57 mm ZiS-4の総弾数を160発から240発に変更
- 主砲76 mm F-34の総弾数を160発から190発に変更
- 主砲76 mm S-54の総弾数を160発から190発に変更
SU-26
- 主砲76 mm Gun mod. 1902/30 30 clbの総弾数を48発から85発に変更
- 主砲76 mm Gun mod. 1902/30 40 clbの総弾数を48発から85発に変更
- 主砲76 mm Regimental Gun mod. 1927の総弾数を48発から95発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を13%ダウン
- HPを110から195に変更
M3 Light
- 総弾数を103発から180発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを220から390に変更
A-32
- 総弾数を72発から110発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- HPを360から550に変更
T-150
- 砲塔T-150-KVの主砲57 mm project 413の総弾数を166発から200発に変更
- 砲塔T-150-KVの主砲76 mm ZiS-5の総弾数を111発から135発に変更
- 砲塔T-150-220の主砲122 mm U-11の総弾数を70発から85発に変更
- 砲塔T-150-KVの主砲122 mm U-11の総弾数を48発から60発に変更
- 砲塔T-150-220の主砲57 mm project 413の総弾数を184発から220発に変更
- 砲塔T-150-220の主砲76 mm ZiS-5の総弾数を121発から145発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔T-150-KVを搭載した場合のHPを830から940に変更
- 砲塔T-150-220を搭載した場合のHPを880から990に変更
KV-2
- 主砲122 mm U-11の総弾数を80発から95発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を3%ダウン
- 砲塔MT-1を搭載した場合のHPを810から910に変更
- 砲塔MT-2を搭載した場合のHPを860から960に変更
SU-85I
- 総弾数を58発から70発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを380から500に変更
KV-1
- 主砲57 mm project 413の総弾数を174発から210発に変更
- 主砲76 mm ZiS-5の総弾数を114発から135発に変更
- 主砲122 mm U-11の総弾数を50発から60発に変更
- 主砲85 mm F-30の総弾数を76発から90発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- KV-1Sの研究に必要なEXPを10,650から25,650に変更
- 砲塔KV-1 LKZ mod. 1941を搭載した場合のHPを590から800に変更
- 砲塔KV-1 LKZ mod. 1942を搭載した場合のHPを640から840に変更
Tetrarch
- 総弾数を50発から100発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを140から280に変更
LTP
- 総弾数を150発から300発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを230から410に変更
アメリカ
Concept 1B
- スーパーテスターによるテスト用
T6 Medium
- 車輌を追加(M3 Stuartからの移行)
T1 Cunningham
- 主砲37 mm Gun M1916の総弾数を104発から240発に変更
- 主砲37 mm Semiautomatic Gun M1924の総弾数を100発から230発に変更
- 収益性を30%ダウン
- 砲塔Cunningham D2を搭載した場合のHPを115から245に変更
M2 Light Tank
- 砲塔M2D27810の主砲Browning MG caliber .50 HB, M2の総弾数を1800発から3600発に変更
- 砲塔M2D27810の主砲20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gunの総弾数を1200発から2400発に変更
- 砲塔M2D27812の主砲37 mm Gun M5の総弾数を103発から205発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を28%ダウン
- 砲塔M2D27810を搭載した場合のHPを140から305に変更
- 砲塔M2D27812を搭載した場合のHPを160から320に変更
M3 Stuart
- 主砲20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gunの総弾数を750発から1500発に変更
- 主砲37 mm Gun M5の総弾数を103発から205発に変更
- 主砲37 mm Gun M6の総弾数を103発から180発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- 砲塔D37812を搭載した場合のHPを220から405に変更
- 砲塔D39273を搭載した場合のHPを240から425に変更
M3 Lee
- 主砲75 mm Gun M2の総弾数を50発から75発に変更
- 主砲75 mm Gun M3の総弾数を50発から75発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔M3 Sを搭載した場合のHPを310から475に変更
M4A1 Sherman
- 砲塔D51066の主砲75 mm Gun M3の総弾数を90発から135発に変更
- 砲塔D51066の主砲105 mm M4の総弾数を46発から70発に変更
- 砲塔D51072の主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を90発から110発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔D51066を搭載した場合のHPを400から570に変更
- 砲塔D51072を搭載した場合のHPを460から600に変更
M4A3E8 Sherman
- 主砲75 mm Gun M3の総弾数を71発から105発に変更
- 主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を71発から85発に変更
- 主砲105 mm M4の総弾数を46発から70発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔D51072を搭載した場合のHPを720から800に変更
- 砲塔D51080を搭載した場合のHPを750から840に変更
T20
- 砲塔T20D1の主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を70発から85発に変更
- 主砲105 mm M4の総弾数を36発から55発に変更
- 砲塔T20D2の主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を68発から80発に変更
T1 Heavy Tank
- 主砲3-inch Gun M7の総弾数を75発から90発に変更
- 主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を75発から90発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔T1D5を搭載した場合のHPを600から820に変更
- 砲塔T1D6を搭載した場合のHPを660から860に変更
M6
- 主砲3-inch Gun M7の総弾数を75発から90発に変更
- 主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を75発から90発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔M6D1を搭載した場合のHPを840から920に変更
- 砲塔M6D2を搭載した場合のHPを870から970に変更
M4A3E8 Fury
- 修理費用を11%ダウン
- HPを750から840に変更
T1 HMC
- 主砲75 mm Pack Howitzer M1の総弾数を60発から120発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- HPを80から160に変更
T18 HMC
- 主砲75 mm Howitzer M1A1の総弾数を42発から75発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- HPを110から195に変更
T56 GMC
- 主砲3-inch AT Gun M7の総弾数を40発から70発に変更
- 主砲57 mm Gun M1の総弾数を53発から95発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を15%ダウン
- HPを160から285に変更
M4A3E8 Thunderbolt VII
- 修理費用を11%ダウン
- 砲塔M4A3E8 Thunderbolt VIIを搭載した場合のHPを750から840に変更
T78
- 修理費用を10%ダウン
- HPを600から670に変更
M7 Priest
- 主砲105 mm Howitzer M2A1の総弾数を69発から120発に変更
- 主砲105 mm Howitzer M3の総弾数を69発から120発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- HPを140から250に変更
M37
- 主砲105 mm Howitzer M3の総弾数を126発から220発に変更
- 主砲105 mm Howitzer M4の総弾数を126発から190発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- HPを180から275に変更
M41 HMC
- 主砲155 mm Howitzer M1の総弾数を22発から27発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- HPを230から300に変更
T2 Light Tank
- 総弾数を1200発から2400発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを150から300に変更
T14
- 総弾数を90発から110発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- HPを690から900に変更
M5 Stuart
- 砲塔M5A1の主砲37 mm Gun M6の総弾数を147発から255発に変更
- 砲塔M5A1の主砲37 mm Gun T16の総弾数を145発から220発に変更
- 砲塔M5の主砲37 mm Gun M6の総弾数を123発から215発に変更
- 砲塔M5の主砲37 mm Gun T16の総弾数を120発から180発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- 砲塔M5A1を搭載した場合のHPを340から520に変更
- 砲塔M5を搭載した場合のHPを320から495に変更
M7
- 主砲75 mm Gun M2Lの総弾数を71発から85発に変更
- 主砲75 mm Gun M3Lの総弾数を71発から85発に変更
- 主砲QF 6-pdr Mk. IIIの総弾数を155発から185発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を4%ダウン
- 砲塔M47を搭載した場合のHPを350から540に変更
T2 Medium Tank
- 主砲20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gunの総弾数を1200発から2400発に変更
- 主砲37 mm Browning Semiautomatic Gunの総弾数を110発から220発に変更
- 主砲37 mm Gun M5の総弾数を103発から205発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を27%ダウン
- 砲塔T2T1を搭載した場合のHPを155から325に変更
- 砲塔T2T2を搭載した場合のHPを170から340に変更
M2 Medium Tank
- 主砲37 mm Gun M5の総弾数を120発から240発に変更
- 主砲37 mm Gun M6の総弾数を120発から210発に変更
- 主砲75 mm Howitzer M3の総弾数を46発から80発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を24%ダウン
- 砲塔M2M7を搭載した場合のHPを210から375に変更
- 砲塔M2M19を搭載した場合のHPを180から355に変更
T18
- 主砲Browning MG caliber .50 HB, M2の総弾数を110発から240発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを120から240に変更
T82 HMC
- 主砲105 mm Howitzer M3の総弾数を58発から100発に変更
- 主砲105 mm Howitzer M4の総弾数を58発から85発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- HPを130から200に変更
T40
- 主砲57 mm Gun M1の総弾数を126発から220発に変更
- 主砲75 mm AT Howitzer M1A1の総弾数を98発から195発に変更
- 主砲76 mm AT Gun M1A1の総弾数を68発から100発に変更
- 主砲3-inch AT Gun M1918の総弾数を98発から145発に変更
- 主砲105 mm AT Howitzer M3の総弾数を50発から75発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- HPを275から420に変更
M10 Wolverine
- 主砲3-inch AT Gun M7の総弾数を54発から95発に変更
- 主砲76 mm AT Gun M1A1の総弾数を54発から80発に変更
- 主砲76 mm AT Gun M1A2の総弾数を54発から65発に変更
- 主砲105 mm AT M4の総弾数を30発から36発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- 砲塔M10T72を搭載した場合のHPを340から445に変更
- 砲塔M10T72M1を搭載した場合のHPを360から470に変更
M36 Jackson
- 主砲76 mm AT Gun M1A2の総弾数を54発から65発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を3%ダウン
- 砲塔M36T74を搭載した場合のHPを560から630に変更
- 砲塔M36T78を搭載した場合のHPを590から660に変更
MTLS-1G14
- 総弾数を700発から1226発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを230から410に変更
M24 Chaffee
- 主砲75 mm Gun M6の総弾数を48発から60発に変更
- 主砲75 mm Gun M17の総弾数を48発から60発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を4%ダウン
- 砲塔T24を搭載した場合のHPを330から520に変更
- 砲塔M24を搭載した場合のHPを360から550に変更
M26 Pershing
- 主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を92発から110発に変更
- 主砲105 mm M4の総弾数を54発から80発に変更
M4A3E2 Sherman Jumbo
- 主砲75 mm Gun M3の総弾数を104発から155発に変更
- 主砲76 mm Gun M1A1の総弾数を104発から125発に変更
- 主砲105 mm M4の総弾数を70発から105発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔M4A2E2T110を搭載した場合のHPを730から810に変更
- 砲塔M4A2E2D51080を搭載した場合のHPを760から850に変更
M18 Hellcat
- 主砲3-inch AT Gun M7の総弾数を45発から80発に変更
- 主砲76 mm AT Gun M1A1の総弾数を45発から70発に変更
- 主砲76 mm AT Gun M1A2の総弾数を45発から55発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を3%ダウン
- 砲塔M18 M34A1を搭載した場合のHPを550から610に変更
- 砲塔M18 M1を搭載した場合のHPを570から640に変更
M22 Locust
- 総弾数を50発から90発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを250から445に変更
M4A2E4 Sherman
- 総弾数を90発から110発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを480から630に変更
T3 HMC
- 主砲37 mm AT Gun M3の総弾数を124発から250発に変更
- 主砲75 mm AT Howitzer M1A1の総弾数を61発から120発に変更
- 主砲QF 2-pdr Mk. IXの総弾数を114発から230発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を17%ダウン
- HPを110から220に変更
M8A1
- 主砲57 mm Gun M1の総弾数を66発から115発に変更
- 主砲75 mm AT Gun M3の総弾数を46発から70発に変更
- 主砲75 mm AT Howitzer M3の総弾数を46発から70発に変更
- 主砲3-inch AT Gun M7の総弾数を46発から80発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- 砲塔M8 HMC Scottを搭載した場合のHPを250から385に変更
- 砲塔M8 GMCを搭載した場合のHPを265から405に変更
T67
- エンジンWright Continental R-975C4をエンジンWright Continental R-975C4 early(エンジン出力: 380馬力)に換装
- サスペンションT49E1の移動に伴う照準拡散を17%アップ
- サスペンションT49E2の移動に伴う照準拡散を14%アップ
- サスペンションT49E1の車体旋回に伴う照準拡散を17%アップ
- サスペンションT49E2の車体旋回に伴う照準拡散を14%アップ
- 砲塔T49の主砲57 mm Gun M1の照準時間を1.7秒から1.9秒に変更
- 砲塔T67の主砲57 mm Gun M1の照準時間を1.7秒から1.9秒に変更
- 砲塔T67の主砲3-inch AT Gun M7の照準時間を1.7秒から1.9秒に変更
- 砲塔T67の主砲76 mm AT Gun M1A1の照準時間を1.7秒から1.9秒に変更
- 主砲57 mm Gun M1の総弾数を70発から125発に変更
- 主砲3-inch AT Gun M7の総弾数を45発から80発に変更
- 主砲76 mm AT Gun M1A1の総弾数を45発から70発に変更
- 後退速度を20km/hから17km/hに変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を8%ダウン
- 砲塔T49を搭載した場合のHPを340から445に変更
- 砲塔T67を搭載した場合のHPを360から470に変更
Ram II
- 総弾数を92発から110発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを610から800に変更
M46 Patton
- 主砲105 mm M4の総弾数を54発から80発に変更
T21
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔T21を搭載した場合のHPを600から670に変更
T1E6
- 総弾数を80発から160発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを160から320に変更
M4 Improved
- 総弾数を97発から115発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを480から630に変更
M44
- 主砲155 mm Howitzer M1の総弾数を36発から44発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を3%ダウン
- HPを280から315に変更
T54E1(車輌タイプを中戦車から重戦車に変更)
- サスペンションT54E1の旋回速度を44度/秒から38度/秒に変更
- サスペンションT54E1M2の旋回速度を46度/秒から40度/秒に変更
- 砲塔T157の主砲105 mm Gun T140E2の砲塔旋回に伴う照準拡散を29%ダウン
- 主砲105 mm Gun T140E2用の砲弾HVAPDS-T T279の貫通力を255mmから310mmに変更
- 主砲105 mm Gun T140E2用の砲弾AP-T T182E1の貫通力を210mmから248mmに変更
- 最高速度を43.5km/hから35km/hに変更
- 修理費用を6%ダウン
- 収益性を7%アップ
- 砲塔T157を搭載した場合のHPを1750から1850に変更
T7 Combat Car
- 総弾数を1350発から2700発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを150から300に変更
T37
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔T37を搭載した場合のHPを580から650に変更
- 砲塔T41 pilot number 1を搭載した場合のHPを610から680に変更
フランス
Renault FT
- 主砲37 mm APX SA18の総弾数を237発から545発に変更
- 収益性を26%ダウン
- 砲塔Renault FT Berlietを搭載した場合のHPを115から245に変更
D1
- 砲塔D1 Berlietの主砲13.2 mm Hotchkiss mle. 1930の総弾数を420発から975発に変更
- 主砲25 mm Canon Raccourci mle. 1934の総弾数を200発から400発に変更
- 砲塔Schneider Tourelle 2の主砲13.2 mm Hotchkiss mle. 1930の総弾数を420発から990発に変更
- 主砲47 mm SA34の総弾数を112発から225発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を19%ダウン
- 砲塔D1 Berlietを搭載した場合のHPを155から325に変更
- 砲塔Schneider Tourelle 2を搭載した場合のHPを170から340に変更
D2
- 主砲25 mm Canon Raccourci mle. 1934の総弾数を240発から480発に変更
- 主砲47 mm SA34の総弾数を120発から240発に変更
- 主砲47 mm SA35の総弾数を120発から210発に変更
- 主砲47 mm SA37の総弾数を120発から210発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- 砲塔D2 APX 1を搭載した場合のHPを210から390に変更
- 砲塔D2 APX 4を搭載した場合のHPを230から410に変更
B1
- 主砲47 mm SA34の総弾数を112発から225発に変更
- 主砲47 mm SA35の総弾数を112発から195発に変更
- 主砲47 mm SA37の総弾数を112発から195発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- 砲塔B1 APX 1を搭載した場合のHPを380から630に変更
- 砲塔B1 APX 4を搭載した場合のHPを430から660に変更
BDR G1 B
- 主砲75 mm SA44の総弾数を74発から110発に変更
- 主砲75 mm SA32の総弾数を74発から110発に変更
- 主砲90 mm DCA 30の総弾数を48発から60発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- 砲塔FCM F4を搭載した場合のHPを650から870に変更
- 砲塔FCM F1を搭載した場合のHPを700から920に変更
ARL 44
- 主砲90 mm DCA 30の総弾数を50発から60発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔ACL 1を搭載した場合のHPを780から870に変更
- 砲塔ARL 44を搭載した場合のHPを820から920に変更
AMX M4 mle. 45
- 砲塔ARL 44の主砲90 mm DCA 30の総弾数を74発から90発に変更
Panhard AMD 178B
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を1%ダウン
- 砲塔Panhard AMD 178 CDMを搭載した場合のHPを520から610に変更
- 砲塔Panhard AMD 178B FL 1を搭載した場合のHPを570から640に変更
Renault G1
- 主砲75 mm SA32の総弾数を100発から150発に変更
- 主砲75 mm SA44の総弾数を50発から75発に変更
- 主砲105 mm court mle. 1934の総弾数を35発から42発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔Renault-Ballandを搭載した場合のHPを390から570に変更
- 砲塔FCM F1 Rを搭載した場合のHPを460から600に変更
AM 39 Gendron-Somua
- 総弾数を150発から300発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを140から280に変更
M10 RBFM
- 総弾数を54発から65発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- HPを360から470に変更
Bretagne Panther
- 修理費用を11%ダウン
- HPを840から940に変更
Hotchkiss H35
- 主砲25 mm Canon Raccourci mle. 1934の総弾数を160発から320発に変更
- 主砲37 mm APX SA18の総弾数を100発から230発に変更
- 主砲37 mm SA38の総弾数を100発から200発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を27%ダウン
- 砲塔APX Rを搭載した場合のHPを160から320に変更
AMX 38
- 主砲25 mm Canon Raccourci mle. 1934の総弾数を258発から515発に変更
- 主砲37 mm SA38の総弾数を162発から325発に変更
- 主砲47 mm SA34の総弾数を148発から295発に変更
- 主砲47 mm SA35の総弾数を120発から210発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- 砲塔AMX 38を搭載した場合のHPを220から390に変更
- 砲塔AMX 40を搭載した場合のHPを360から380に変更
AMX 40
- 主砲47 mm SA34の総弾数を156発から310発に変更
- 主砲47 mm SA35の総弾数を156発から275発に変更
- 主砲75 mm SA32の総弾数を70発から105発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を7%ダウン
- 砲塔AMX 40を搭載した場合のHPを280から380に変更
- 砲塔Renault-Ballandを搭載した場合のHPを300から400に変更
AMX 12 t
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔AMX 12 tを搭載した場合のHPを580から650に変更
Renault FT 75 BS
- 主砲75 mm Blockhaus Schneiderの総弾数を24発から48発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- HPを80から160に変更
Lorraine 39L AM
- 主砲105 mm court mle. 1934 Sの総弾数を24発から42発に変更
- 主砲105 mm court mle. 1935 Bの総弾数を24発から42発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- 砲塔Lorraine 39L AMを搭載した場合のHPを120から215に変更
AMX 13 105 AM mle. 50
- 主砲105 mm court mle. 1934 Sの総弾数を34発から60発に変更
- 主砲105 mm obusier mle. 1950の総弾数を34発から50発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- HPを220から290に変更
AMX 13 F3 AM
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを270から300に変更
FCM 36 Pak 40
- 総弾数を40発から70発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを180から320に変更
105 leFH18B2
- 総弾数を42発から50発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを260から340に変更
Renault FT AC
- 主砲25 mm AC SA-L mle. 1937の総弾数を400発から800発に変更
- 主砲25 mm automatique mle. 1936の総弾数を400発から800発に変更
- 主砲47 mm SA-L mle. 1937の総弾数を150発から300発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- HPを120から240に変更
Somua SAu 40
- 主砲75 mm APX mle. 1938の総弾数を40発から60発に変更
- 主砲75 mm AC SA44の総弾数を40発から60発に変更
- 主砲105 mm AC court mle. 1934 Sの総弾数を30発から45発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- 砲塔Somua SAu 40を搭載した場合のHPを280から430に変更
S35 CA
- 主砲105 mm AC mle. 1930 S(総弾数: 42発)を削除
- 砲塔S35 CAの主砲90 mm AC canon DCA 30の照準時間を2.3秒から2.7秒に変更
- 主砲17-pdr AT Gun Mk. IIの総弾数を86発から105発に変更
- 主砲90 mm AC canon DCA 30の総弾数を65発から80発に変更
- 修理費用を23%ダウン
- 収益性を8%ダウン
- HPを330から430に変更
ARL V39
- 主砲75 mm APX mle. 1938の総弾数を200発から300発に変更
- 主砲75 mm AC SA44の総弾数を160発から240発に変更
- 主砲90 mm AC canon DCA 30の総弾数を100発から120発に変更
- 主砲105 mm AC mle. 1930 Sの総弾数を80発から95発に変更
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを610から680に変更
AMX AC mle. 46
- 主砲90 mm AC canon DCA 30の総弾数を96発から115発に変更
AMR 35
- 主砲25 mm SA35の総弾数を78発から155発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 砲塔APX-5を搭載した場合のHPを180から360に変更
Somua S35
- 主砲47 mm SA34の総弾数を118発から235発に変更
- 主砲47 mm SA35の総弾数を118発から205発に変更
- 主砲47 mm SA37の総弾数を69発から120発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を19%ダウン
- 砲塔APX 1CEを搭載した場合のHPを230から425に変更
- 砲塔ARL 2Cを搭載した場合のHPを250から445に変更
Renault R35
- 主砲25 mm Canon Raccourci mle. 1934の総弾数を150発から300発に変更
- 主砲37 mm APX SA18の総弾数を100発から230発に変更
- 主砲37 mm SA38の総弾数を100発から200発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を25%ダウン
- 砲塔APX-Rを搭載した場合のHPを140から295に変更
- 砲塔APX-R1を搭載した場合のHPを155から310に変更
FCM 36
- 主砲25 mm Canon Raccourci mle. 1934の総弾数を150発から300発に変更
- 主砲37 mm APX SA18の総弾数を102発から235発に変更
- 主砲37 mm SA38の総弾数を102発から205発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を19%ダウン
- 砲塔Tracteur RN.3を搭載した場合のHPを140から280に変更
Renault UE 57
- 主砲47 mm SA-L mle. 1937の総弾数を110発から220発に変更
- 主砲6-pdr AT Gun Mk. IVの総弾数を70発から125発に変更
- 修理費用を43%ダウン
- 収益性を16%ダウン
- HPを150から265に変更
AMX ELC bis
- 主砲75 mm SA44Lの総弾数を48発から60発に変更
- 主砲75 mm SA32Lの総弾数を60発から70発に変更
- 主砲90 mm D. 915の総弾数を36発から44発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を5%ダウン
- 砲塔AMX ELC bisを搭載した場合のHPを320から490に変更
AMX 105 AM mle. 47
- 主砲105 mm D.E.F.A. 4767 modifiéの総弾数を40発から60発に変更
- 主砲105 mm obusier mle. 1950の総弾数を40発から60発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- 砲塔AMX 105 AM mle. 47を搭載した場合のHPを170から260に変更
- 砲塔AMX 105 AM mle. 47 modifiéを搭載した場合のHPを170から260に変更
SARL 42
- 主砲47 mm SA35の総弾数を118発から205発に変更
- 主砲47 mm SA37の総弾数を69発から120発に変更
- 主砲47 mm SA37 amélioréの総弾数を69発から105発に変更
- 主砲75 mm SA44の総弾数を30発から45発に変更
- 主砲75 mm SA32の総弾数を60発から90発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- 砲塔FCM à trois hommesを搭載した場合のHPを310から510に変更
- 砲塔ARL 42を搭載した場合のHPを350から540に変更
M4A1 FL 10
- 修理費用を11%ダウン
- HPを720から810に変更
チェコスロバキア
Škoda T 40
- 修理費用を10%ダウン
- HPを700から780に変更
LT vz. 35
- 主砲37 mm Škoda A3の総弾数を76発から150発に変更
- 主砲37 mm Škoda A8の総弾数を76発から150発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- 砲塔LT vz. 35を搭載した場合のHPを150から340に変更
- 砲塔T-11を搭載した場合のHPを180から360に変更
Kolohousenka
- 主砲37 mm Pěchotní dělo Škoda L/27の総弾数を100発から230発に変更
- 主砲47 mm Rychlopalné dělo Vickers L/20の総弾数を80発から185発に変更
- 収益性を32%ダウン
- 砲塔Kolohousenka KH-70を搭載した場合のHPを110から235に変更
Škoda T 25
- 主砲75 mm Škoda A18の総弾数を60発から70発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔T 25 první modelを搭載した場合のHPを690から780に変更
- 砲塔T 25 druhý modelを搭載した場合のHPを730から820に変更
Škoda T 24
- 主砲75 mm Škoda A13の総弾数を50発から60発に変更
- 主砲75 mm Škoda A18の総弾数を50発から60発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔T 24 první modelを搭載した場合のHPを420から560に変更
- 砲塔T 24 druhý modelを搭載した場合のHPを450から590に変更
LT vz. 38
- 主砲37 mm Škoda A3の総弾数を90発から180発に変更
- 主砲37 mm Škoda A7の総弾数を90発から160発に変更
- 主砲37 mm Škoda A8の総弾数を90発から180発に変更
- 主砲37 mm Škoda A23の総弾数を90発から159発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を14%ダウン
- 砲塔LT vz. 38を搭載した場合のHPを180から370に変更
- 砲塔Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Gを搭載した場合のHPを220から390に変更
ST vz. 39
- 砲塔ST vz. 39の主砲47 mm Škoda A9の総弾数を88発から130発に変更
- 砲塔ST vz. 39の主砲47 mm Škoda A11の総弾数を88発から130発に変更
- 砲塔V-8-H-Svの主砲47 mm Škoda A9の総弾数を60発から90発に変更
- 砲塔V-8-H-Svの主砲47 mm Škoda A11の総弾数を60発から90発に変更
- 砲塔V-8-H-Svの主砲47 mm Škoda A11 vylepšenýの総弾数を60発から90発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を8%ダウン
- 砲塔ST vz. 39を搭載した場合のHPを320から510に変更
- 砲塔V-8-H-Svを搭載した場合のHPを350から540に変更
スウェーデン
Strv K
- スーパーテスターによるテスト用
Strv m/42-57 Alt A.2
- 修理費用を10%ダウン
- HPを700から780に変更
Strv m/42
- 主砲7,5 cm kan m/41 strvの総弾数を59発から90発に変更
- 主砲7,5 cm kan m/43 strvの総弾数を42発から50発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔Lago m/40を搭載した場合のHPを420から560に変更
- 砲塔Strv m/42を搭載した場合のHPを450から590に変更
Strv m/38
- 主砲20 mm akan m/40の総弾数を250発から500発に変更
- 主砲37 mm kan m/38 strvの総弾数を100発から200発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- 砲塔Strv m/38を搭載した場合のHPを160から325に変更
- 砲塔Strv m/39を搭載した場合のHPを170から340に変更
Lago
- 主砲47 mm kan m/38 strvの総弾数を80発から120発に変更
- 主砲57 mm pvkan m/43の総弾数を70発から105発に変更
- 砲塔Lago m/40の主砲7,5 cm kan m/41 strvの総弾数を59発から90発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔Lago m/38を搭載した場合のHPを320から510に変更
- 砲塔Lago m/40を搭載した場合のHPを350から540に変更
Strv fm/21
- 主砲20 mm akan m/Madsenの総弾数を480発から1110発に変更
- 主砲37 mm kan m/Škodaの総弾数を100発から230発に変更
- 収益性を29%ダウン
- 砲塔Strv fm/21を搭載した場合のHPを130から280に変更
Strv 74
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Strv 74 prototyptornを搭載した場合のHPを700から800に変更
- 砲塔Strv 74を搭載した場合のHPを750から840に変更
Ikv 65 Alt II
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- HPを580から650に変更
Pvlvv fm/42
- 主砲20 mm pvlvkan m/40の総弾数を240発から480発に変更
- 主砲37 mm pvkan m/38の総弾数を100発から200発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を17%ダウン
- 砲塔Pvlvv fm/42を搭載した場合のHPを110から220に変更
Strv m/40L
- 主砲37 mm kan m/38-49 strvの総弾数を100発から175発に変更
- 主砲37 mm kan m/38 strvの総弾数を100発から200発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を15%ダウン
- 砲塔Strv m/40Lを搭載した場合のHPを200から390に変更
- 砲塔Strv m/40Kを搭載した場合のHPを230から410に変更
Leo
- 主砲7,5 cm kan m/43 strvの総弾数を50発から60発に変更
Ikv 103
- 主砲10,5 cm kan ikv 102の総弾数を24発から29発に変更
- 主砲10,5 cm kan ikv 103の総弾数を24発から29発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- HPを350から460に変更
L-60
- 総弾数を320発から640発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- HPを180から360に変更
Sav m/43
- 主砲7,5 cm kan m/02の総弾数を60発から90発に変更
- 主砲7,5 cm kan m/41 ikv L/50 (neglkrut)の総弾数を60発から90発に変更
- 主砲10,5 cm kan m/44 savの総弾数を41発から60発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- 砲塔Sav m/43を搭載した場合のHPを270から415に変更
Ikv 72
- 主砲7,5 cm kan m/41 ikvの総弾数を42発から75発に変更
- 主砲7,5 cm kan m/41 ikv L/50の総弾数を42発から75発に変更
- 修理費用を43%ダウン
- 収益性を16%ダウン
- HPを150から265に変更
日本
Renault Otsu
- 主砲13 mm Autocannon Type Hoの総弾数を720発から1665発に変更
- 主砲37 mm Sogekihouの総弾数を120発から275発に変更
- 収益性を30%ダウン
- 砲塔Renault Otsuを搭載した場合のHPを110から235に変更
Type 97 Te-Ke
- 主砲37 mm Gun Type 98の総弾数を102発から205発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 砲塔Type 97 Te-Keを搭載した場合のHPを160から320に変更
Type 95 Ha-Go
- 主砲37 mm Gun Type 94の総弾数を120発から240発に変更
- 主砲37 mm Gun Type 98の総弾数を120発から240発に変更
- 主砲5.7 cm Gun Type 97の総弾数を93発から185発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- 砲塔Type 95 Ha-Goを搭載した場合のHPを160から335に変更
- 砲塔Type 4 Ke-Nuを搭載した場合のHPを175から350に変更
Type 98 Ke-Ni
- 砲塔Type 98 Ke-Niの主砲37 mm Gun Type 100の総弾数を106発から185発に変更
- 主砲37 mm Gun Type 1の総弾数を93発から165発に変更
- 砲塔Type 2 Ke-Toの主砲37 mm Gun Type 100の総弾数を93発から165発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を15%ダウン
- 砲塔Type 98 Ke-Niを搭載した場合のHPを220から405に変更
- 砲塔Type 2 Ke-Toを搭載した場合のHPを240から425に変更
Type 98 Ke-Ni Otsu
- 総弾数を106発から185発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- HPを260から465に変更
Type 5 Ke-Ho
- 主砲47 mm Gun Type 1の総弾数を90発から160発に変更
- 主砲Experimental 57 mm Tank Gun Shinの総弾数を60発から90発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を11%ダウン
- 砲塔Type 5 Ke-Hoを搭載した場合のHPを340から520に変更
Type 97 Chi-Ha(車輌タイプを中戦車から軽戦車に変更)
- サスペンションType 97 Chi-Haの旋回速度を30度/秒から40度/秒に変更
- サスペンションType 97 Chi-Ha Kaiの旋回速度を32度/秒から45度/秒に変更
- 砲塔Type 97 Chi-Haの旋回速度を30度/秒から33度/秒に変更
- 砲塔Type 97 Chi-Ha Shinhotoの旋回速度を30度/秒から36度/秒に変更
- 主砲37 mm Gun Type 1の総弾数を150発から165発に変更
- 主砲37 mm Gun Type 100の総弾数を150発から185発に変更
- 主砲5.7 cm Gun Type 97の総弾数を114発から185発に変更
- 主砲47 mm Gun Type 1の総弾数を100発から160発に変更
- 最高速度を40km/hから45km/hに変更
- 後退速度を15km/hから18km/hに変更
- 修理費用を45%ダウン
- 収益性を22%ダウン
- エンジンMitsubishi SA12200VDのエンジン出力を170馬力から200馬力に変更
- エンジンType 100 Kuurei V-12のエンジン出力を240馬力から270馬力に変更
- エンジンType 100 Suirei V-12のエンジン出力を200馬力から220馬力に変更
- 砲塔Type 97 Chi-Haを搭載した場合のHPを220から405に変更
- 砲塔Type 97 Chi-Ha Shinhotoを搭載した場合のHPを240から425に変更
Type 3 Chi-Nu
- 砲塔Type 4 Chi-To I-Goの主砲Experimental 57 mm Tank Gun Shinの総弾数を80発から120発に変更
- 砲塔Type 4 Chi-To I-Goの主砲7.5 cm Tank Gun Type 99の総弾数を63発から95発に変更
- 砲塔Type 3 Chi-Nuの主砲Experimental 57 mm Tank Gun Shinの総弾数を90発から135発に変更
- 砲塔Type 3 Chi-Nuの主砲7.5 cm Tank Gun Type 3の総弾数を70発から85発に変更
- 砲塔Type 3 Chi-Nuの主砲7.5 cm Tank Gun Type 5の総弾数を52発から60発に変更
- 砲塔Type 3 Chi-Nuの主砲7.5 cm Tank Gun Type 99の総弾数を70発から105発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- エンジンType 100 Kuurei V-12のエンジン出力を240馬力から270馬力に変更
- 砲塔Type 4 Chi-To I-Goを搭載した場合のHPを440から600に変更
- 砲塔Type 3 Chi-Nuを搭載した場合のHPを480から630に変更
Type 1 Chi-He
- 主砲47 mm Gun Type 1の総弾数を121発から210発に変更
- 主砲Experimental 57 mm Tank Gun Shinの総弾数を80発から120発に変更
- 主砲7.5 cm Tank Gun Type 99の総弾数を63発から95発に変更
- 修理費用を35%ダウン
- 収益性を10%ダウン
- エンジンType 100 Kuurei V-12のエンジン出力を240馬力から270馬力に変更
- エンジンType 100 Suirei V-12のエンジン出力を200馬力から220馬力に変更
- 砲塔Type 1 Chi-Heを搭載した場合のHPを320から510に変更
- 砲塔Type 2 Ho-Iを搭載した場合のHPを350から540に変更
Type 4 Chi-To
- 主砲7.5 cm Tank Gun Type 5の総弾数を65発から80発に変更
- 修理費用を11%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔Type 4 Chi-To Prototypeを搭載した場合のHPを740から870に変更
- 砲塔Type 4 Chi-To Productionを搭載した場合のHPを820から920に変更
Type 5 Chi-Ri
- 砲塔Type 5 Chi-Ri Plan 1の主砲7.5 cm Tank Gun Type 5の総弾数を97発から115発に変更
- 砲塔Type 5 Chi-Ri Plan 2の主砲7.5 cm Tank Gun Type 5の総弾数を105発から125発に変更
Type 3 Chi-Nu Kai
- 総弾数を52発から60発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- HPを480から630に変更
Chi-Ni
- 主砲13 mm Autocannon Type Hoの総弾数を900発から2070発に変更
- 主砲37 mm Sogekihouの総弾数を80発から185発に変更
- 主砲5.7 cm Gun Type 97の総弾数を60発から120発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を19%ダウン
- 砲塔Chi-Niを搭載した場合のHPを190から380に変更
Heavy Tank No. VI
- 修理費用を10%ダウン
- HPを950から1060に変更
Type 91 Heavy
- 主砲47 mm Gun Type 1の総弾数を150発から265発に変更
- 主砲7 cm Gun Type 94の総弾数を100発から175発に変更
- 修理費用を44%ダウン
- 収益性を12%ダウン
- 砲塔Type 91 Heavyを搭載した場合のHPを250から445に変更
Type 95 Heavy
- 主砲7 cm Gun Type 94の総弾数を100発から175発に変更
- 主砲7.5 cm Tank Gun Type 99の総弾数を90発から135発に変更
- 修理費用を34%ダウン
- 収益性を9%ダウン
- 砲塔Type 95を搭載した場合のHPを440から670に変更
O-I Experimental
- 主砲7.5 cm Tank Gun Type 3の総弾数を200発から240発に変更
- 主砲7.5 cm Tank Gun Type 5の総弾数を200発から240発に変更
- 主砲12 cm Short Barrel Gunの総弾数を100発から120発に変更
- 修理費用を24%ダウン
- 収益性を6%ダウン
- 砲塔O-I Experimentalを搭載した場合のHPを700から920に変更
O-I
- 修理費用を10%ダウン
- 収益性を2%ダウン
- 砲塔O-Iを搭載した場合のHPを950から1060に変更
Type 89 I-Go/Chi-Ro
- 主砲5.7 cm Gun Type 90の総弾数を100発から200発に変更
- 主砲5.7 cm Gun Type 97の総弾数を100発から200発に変更
- 修理費用を50%ダウン
- 収益性を21%ダウン
- 砲塔Type 89 Kouを搭載した場合のHPを175から380に変更
- 砲塔Type 89 Otsuを搭載した場合のHPを200から400に変更