主な変更点

32-bit OSのサポート終了

アップデート1.18のリリースに伴い、32-bit OSのサポートを終了いたします。

こちらの変更に伴い、メモリー(RAM)やグラフィック品質の最低要件および推奨要件も更新されます。

【注記】2023年以降は32-bit OSでの本作の安定性を保証いたしかねますのでご了承ください。32-bit OSに関する技術的なサポートも終了とさせていただきます。

新イタリア駆逐戦車ルート

6輌の新駆逐戦車(Tier V~X)を追加しました。

  • Tier V—Semovente M41
  • Tier VI—Semovente M43
  • Tier VII—SMV CC-56
  • Tier VIII—SMV CC-67
  • Tier IX—Controcarro 1 Mk. 2
  • Tier Х—Controcarro 3 Minotauro

履帯の新エフェクト

履帯が切断した際に物理学的により正確な挙動をするよう新たな技術を追加しました。

履帯の挙動に関する設定オプションを追加しました。新たに追加された技術をご体験いただくにはこちらのオプションで「中」以上をお選びいただく必要があります。こちらのオプションを無効化すると履帯を切断された際にこれまでと同じエフェクトが表示されます。

グラフィック品質を「高」または「ウルトラ」でお楽しみいただいている場合はこちらの設定オプションがデフォルトで有効化されます。グラフィック品質が「高」または「ウルトラ」に準ずる「カスタム」の場合も同様です。

マッチングルールの変更

「ランダム戦」モードで各チームに編成されうる装輪車輌の数を1輌に制限しました。

小隊に編成しうる軽戦車の数も最大で1輌に制限しました。通常の軽戦車か装輪車輌かは問いません。こちらの制限はTier VII以上が対象となります。

「ランダム戦」モードでの自走砲のマッチングルールを変更しました。今後は原則として各チームに編成されうる自走砲の数が2輌以下に制限されます。各チームの自走砲の数が3輌になるのは例外的な場合に限られます。

地誌学

「カレリア」、「湖の村」、「マンネルハイム線」、「砂の川」、「プロヴィンス」、「鉱山」、「ルインベルク」、「ステップ」、「ワイドパーク」、「エル・ハルフ」、「エンスク」のシナリオに若干の更新を加えました。

ブートキャンプ

戦闘に敗北しても次のステージに進めるようにステージの突破条件を変更しました。今後はそのステージの主眼となるアクションを行うとステージを突破できるようになります。

マップに関する変更点

「先行偵察ミッション」モードで人気を博した新マップ「前哨地」を追加しました。

以下の既存マップに変更を加えました。

  • ベルリン
    • マップを「遭遇戦」から除外
  • ゴーストタウン
  • カレリア
  • ジークフリート線
  • パリ
  • 珠江
    • D0エリアでプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。
  • 前哨地
    • D6エリアでプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。
    • 北西からD4エリアの丘を登る際のチーム間でのバランスを調整しました。この丘を登れるのは機動性が一定以上の車輌に限られます。登るには最大速度を活かす必要があります。
    • 両チーム間のバランスを調整するためE5エリアに位置する城塞中央部への入り口に茂みを追加しました。
  • 湖の村
    • E2~F2エリアの斜面をわずかに広げました。不要な茂みを削除しました。
    • F8エリアの本来であればプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。
  • 修道院
    • D5エリアの本来であればプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。
    • B4エリアで車輌がはまって動けなくなってしまう不具合を修正しました。
  • ムロヴァンカ
    • E2エリアの斜面が識別しやすくなるようテクスチャーを変更しました。
  • ピルゼン
    • E1エリアで車輌がはまって動けなくなってしまう不具合を修正しました。
  • レッドシャイア
    • 墜落した飛行船周辺の重戦車を安全に狙撃できるD8エリアの地面のへこみを削除しました。
  • のどかな海岸
    • C6、E3、G8、H6エリアの本来であればプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。
  • ヒメルズドルフ
    • K0エリアとH4エリアの本来であればプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。
    • K5エリアで車輌がはまって動けなくなってしまう不具合を修正しました。
  • 氷河
    • C0エリアの本来であればプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。
    • C2エリアで車輌がはまって動けなくなってしまう不具合を修正しました。
  • エル・ハルフ
    • G0エリアの本来であればプレイ不可能なはずの区画に侵入できてしまう不具合を修正しました。

以上の変更の詳細については公式HPをご覧ください。

タンクアカデミー

ゲームを始めたばかりのプレイヤーが基礎を学ぶための一連のミッションに挑戦できる「タンクアカデミー」を追加しました。

バトルパス

「バトルパス」の新シーズン開幕に伴い、新たなデカール、2Dスタイル、3Dスタイル、搭乗員を追加しました。

以下の車輌のパラメーターを変更しました。

ソ連

  • SU-85B
    • 85 mm LB-2S砲の散布界を0.38 mから0.42 mに変更しました。
    • 85 mm LB-2S砲の装填時間を4.5秒から5.5秒に変更しました。
    • 85 mm D-5S-85A砲の装填時間を4.5秒から5.5秒に変更しました。
    • 視認範囲を310 mから300 mに変更しました。
    • 車輌HPを400ポイントから380ポイントに変更しました。
  • KV-1S
    • KV-1S mod. 1942サスペンションの旋回速度を28度/秒から35度/秒に向上させました。
    • KV-1S mod. 1943サスペンションの旋回速度を30度/秒から38度/秒に向上させました。
    • KV-122 mod. 1944砲塔に85 mm S-31M砲を搭載した際の照準時間を2.5秒から2.1秒に変更しました。
    • KV-1S砲塔を搭載した際の車輌HPを920ポイントから1,050ポイントに変更しました。
    • KV-122 mod. 1944砲塔の車輌HPを970ポイントから1,100ポイントに変更しました。
  • 「地誌学」モード専用車輌 T-34 (tr.)
    • T-34 mod. 1942砲塔を搭載した際の車輌HPを590ポイントから740ポイントに変更しました。
  • スーパーテスターによるスーパーテストを目的としてKV-1SAをゲームに追加しました。

アメリカ

  • M3 Stuart
    • 37 mm Gun M6砲の砲塔旋回中の散布界の拡大を33%軽減しました。
    • 37 mm Gun M6砲の照準時間を1.7秒から1.5秒に変更しました。
    • D37812砲塔を搭載した際の車輌HPを405ポイントから420ポイントに変更しました。
    • D39273砲塔を搭載した際の車輌HPを425ポイントから440ポイントに変更しました。
  • M5 Stuart
    • M5砲塔に37 mm Gun M6砲を搭載した際の砲塔旋回中の散布界の拡大を33%軽減しました。
    • M5A1砲塔に37 mm Gun M6砲を搭載した際の砲塔旋回中の散布界の拡大を33%軽減しました。
    • 37 mm Gun M6砲の照準時間を1.7秒から1.5秒に変更しました。
  • M4A3E8 Sherman
    • NVSS T66サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を13%軽減しました。
    • NVSS T80サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を16%軽減しました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の照準時間を2.3秒から1.9秒に変更しました。
    • D51072砲塔を搭載した際の車輌HPを800ポイントから892ポイントに変更しました。
    • D51080砲塔を搭載した際の車輌HPを840ポイントから900ポイントに変更しました。
  • T20
    • 76 mm Gun M1A2砲の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の照準時間を2.3秒から1.9秒に変更しました。
  • M26 Pershing
    • 76 mm Gun M1A2砲の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の照準時間を2.3秒から1.9秒に変更しました。
  • T6 Medium
    • 最大速度を34 km/hから40 km/hに変更しました。
    • 最大後退速度を14 km/hから16 km/hに変更しました。
    • T6砲塔を搭載した際の車輌HPを450ポイントから510ポイントに変更しました。
    • M4砲塔を搭載した際の車輌HPを475ポイントから540ポイントに変更しました。
  • T1 Heavy Tank
    • T1D6砲塔の装甲を強化しました。
    • 76 mm Gun M1A1砲の砲塔旋回中の散布界の拡大を25%軽減しました。
    • 3-inch Gun M7砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
    • 76 mm Gun M1A1砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
    • T1D6砲塔の視認範囲を330 mから350 mに変更しました。
    • 最大後退速度を10 km/hから14 km/hに変更しました。
    • T1D5砲塔を搭載した際の車輌HPを820ポイントから860ポイントに変更しました。
    • T1D6砲塔を搭載した際の車輌HPを860ポイントから910ポイントに変更しました。
  • M6
    • M6D2砲塔の装甲を強化しました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • 90 mm Gun M3砲の照準時間を7.6秒から7秒に変更しました。
    • 3-inch Gun M7砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
    • 76 mm Gun M1A1砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
    • 90 mm Gun M3砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
    • M6D1砲塔の視認範囲を320 mから330 mに変更しました。
    • M6D2砲塔の視認範囲を350 mから360 mに変更しました。
    • 最大後退速度を10 km/hから14 km/hに変更しました。
    • M6D1砲塔を搭載した際の車輌HPを920ポイントから1,000ポイントに変更しました。
    • M6D2砲塔を搭載した際の車輌HPを970ポイントから1,070ポイントに変更しました。
  • T29
    • T84E3サスペンションの旋回速度を25度/秒から23度/秒に向上させました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • T136砲塔に105 mm Gun T5E1砲を搭載した際の装填時間を11.4秒から13.2秒に変更しました。
    • T136砲塔に105 mm Gun T5E1砲を搭載した際の照準時間を23秒から2.7秒に変更しました。
    • 90 mm Gun M3砲の装填時間を7.6秒から7秒に変更しました。
    • 90 mm Gun M3砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
    • T136砲塔の視認範囲を380 mから370 mに変更しました。
  • T32
    • T84E1Aサスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を25%軽減しました。
    • T84E3Aサスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を24%軽減しました。
    • T84E1Aサスペンションの旋回速度を20度/秒から25度/秒に向上させました。
    • T84E3Aサスペンションの旋回速度を25度/秒から29度/秒に向上させました。
    • T119砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • T119砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の散布界を0.42 mから0.4 mに変更しました。
    • T119砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の装填時間を9.4秒から9秒に変更しました。
    • T119砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の照準時間を2.1秒から1.9秒に変更しました。
    • T99E2砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の装填時間を10.6秒から10秒に変更しました。
    • T99E2砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際のの照準時間を2.3秒から2.1秒に変更しました。
    • T119砲塔の視認範囲を400 mから390 mに変更しました。
    • 105 mm Gun T5E1/45砲でAP T32砲弾を発射した際の貫通力を208 mから218 mに変更しました。
    • 105 mm Gun T5E1/45砲でAPCR T29E3砲弾を発射した際の貫通力245を mから252 mに変更しました。
  • T32 FL
    • T84E3Aサスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を24%軽減しました。
    • T84E3Aサスペンションの旋回速度を25度/秒から29度/秒に向上させました。
    • T119砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • T119砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の装填時間を9.4秒から9秒に変更しました。
    • T119砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の照準時間を2.1秒から1.9秒に変更しました。
    • T119砲塔の視認範囲を400 mから390 mに変更しました。
    • 105 mm Gun T5E1/45砲でAPCR T29E3砲弾を発射した際の貫通力を245 mから252 mに変更しました。
    • 105 mm Gun T5E1/45砲でAP T32砲弾を発射した際の貫通力を208 mから218 mに変更しました。
  • M103
    • T140砲塔の装甲を強化しました。
    • T97E1サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を10%軽減しました。
    • T97E2サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を11%軽減しました。
    • T97E1サスペンションの旋回速度を26度/秒から25度/秒に向上させました。
    • T97E2サスペンションの旋回速度を28度/秒から27度/秒に向上させました。
    • M89砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • T140砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の散布界を0.39 mから0.38 mに変更しました。
    • 120 mm Gun M58砲の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を40%軽減しました。
    • M89砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の装填時間を9.4秒から9秒に変更しました。
    • T140砲塔に105 mm Gun T5E1/45砲を搭載した際の装填時間を9.3秒から9秒に変更しました。
    • 105 mm Gun T5E1/45砲の照準時間を2.1秒から1.9秒に変更しました。
    • サスペンションの旋回速度を32度/秒から24度/秒に向上させました。
    • T140砲塔の旋回速度を32度/秒から26度/秒に変更しました。
    • 105 mm Gun T5E1/45砲でAPCR T29E3砲弾を発射した際の貫通力245を mから252 mに変更しました。
    • 105 mm Gun T5E1/45砲でAP T32砲弾を発射した際の貫通力を208 mから218 mに変更しました。
    • 120 mm Gun T122砲を搭載した際に弾薬庫に搭載できる砲弾数を33発から45発に変更しました。
    • 120 mm Gun M58砲を搭載した際に弾薬庫に搭載できる砲弾数を33発から45発に変更しました。
    • M89砲塔を搭載した際の車輌HPを1,750ポイントから1,910ポイントに変更しました。
    • T140砲塔を搭載した際の車輌HPを1,850ポイントから1,950ポイントに変更しました。
  • M41 HMC
    • 155 mm Howitzer M1砲の装填時間を25秒から29秒に変更しました。
  • M44
    • 155 mm Howitzer M1砲の散布界を0.74 mから 0.82mに変更しました。
    • 155 mm Howitzer M45砲の散布界を0.72 mから0.8 mに変更しました。
    • 155 mm Howitzer M1砲の装填時間を23秒から28秒に変更しました。
    • 155 mm Howitzer M1砲の照準時間を5.4秒から6.4秒に変更しました。
    • 155 mm Howitzer M45砲の装填時間を22秒から27秒に変更しました。
    • 155 mm Howitzer M45砲の照準時間を5.4秒から6.2秒に変更しました。
  • T40
    • 105 mm AT Howitzer M3砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を75%軽減しました。
    • 105 mm AT Howitzer M3砲の装填時間を8秒から10秒に変更しました。
    • 105 mm AT Howitzer M3砲の照準時間を1.7秒から2.5秒に変更しました。
    • 76 mm AT Gun M1A1砲の装填時間を3.7秒から3.9秒に変更しました。
    • 76 mm AT Gun M1A1砲の照準時間を1.7秒から2秒に変更しました。
    • 視認範囲を310 mから300 mに変更しました。
    • 車輌HPを420ポイントから380ポイントに変更しました。
  • T67
    • 76 mm AT Gun M1A1砲の装填時間を3.2秒から3.7秒に変更しました。
    • 76 mm AT Gun M1A1砲の照準時間を1.9秒から2.3秒に変更しました。
    • T49砲塔の視認範囲を320 mから310 mに変更しました。
    • T67砲塔の視認範囲を340 mから320 mに変更しました。
    • 最大後退速度を17 km/hから15 km/hに変更しました。
  • M4A3E2 Sherman Jumbo
    • 76 mm Gun M1A2砲の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
    • 76 mm Gun M1A2砲の照準時間を2.3秒から1.9秒に変更しました。

フランス

  • BDR G1 B
    • 90 mm DCA 30砲の装填時間を8.8秒から10秒に変更しました。
    • 90 mm DCA 30砲の照準時間を2.5秒から2.7秒に変更しました。
  • AMX M4 mle. 45
    • 車体とAMX M4 mle. 45砲塔の装甲を強化しました。
    • ARL 44砲塔を搭載した際の車輌HPを1,200ポイントから1,360ポイントに変更しました。
    • AMX M4 mle. 45砲塔を搭載した際の車輌HPを1,350ポイントから1,400ポイントに変更しました。
  • AMX 65 t
    • AMX 65 tサスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を29%軽減しました。
    • AMX 65 t bisサスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を38%軽減しました。
    • 120 mm D. 1203砲の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を12%軽減しました。
    • 120 mm D. 1203砲の装填時間を13.8秒から12.5秒に変更しました。
    • 120 mm D. 1203砲の照準時間を2.7秒から2.5秒に変更しました。
    • AMX M4 mle. 49 Modifié砲塔を搭載した際の車輌HPを1,450ポイントから1,570ポイントに変更しました。
    • AMX 65 t tourelle classique de 120砲塔を搭載した際の車輌HPを1,550ポイントから1,600ポイントに変更しました。
  • AMX M4 mle. 51
    • AMX M4 mle. 51サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を33%軽減しました。
    • AMX M4 mle. 52サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を36%軽減しました。
    • AMX M4 mle. 51サスペンションの旋回速度を26度/秒から24度/秒に向上させました。
    • AMX M4 mle. 52サスペンションの旋回速度を28度/秒から26度/秒に向上させました。
  • AMX M4 mle. 51 FL
    • AMX M4 mle. 52サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を36%軽減しました。
    • AMX M4 mle. 52サスペンションの旋回速度を28度/秒から26度/秒に向上させました。
  • AMX M4 mle. 54
    • AMX M4 mle. 54サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を33%軽減しました。
    • AMX M4 mle. 54サスペンションの旋回速度を32度/秒から28度/秒に向上させました。
    • 130 mm/45 Model 1935砲の散布界を0.35 mから0.33 mに変更しました。
    • 120 mm D. 1203 B砲の装填時間を10.9秒から10秒に変更しました。
    • 130 mm/45 Model 1935砲の装填時間を15.8秒から13.4秒に変更しました。
    • 車体の装甲厚を強化しました。
    • 120 mm D. 1203 B砲で発射するFrt.Prf. mle. 1951砲弾の弾速を7%低下させました。
    • 120 mm D. 1203 B砲で発射するOE mle. 1951砲弾の弾速を11%低下させました。
    • 120 mm D. 1203 B砲で発射するPrf. mle. 1951砲弾の弾速を11%低下させました。
    • 130 mm/45 Model 1935砲で発射するCapped Common shell砲弾の弾速を37%向上させました。
    • 130 mm/45 Model 1935砲で発射するCapped Common Semi-AP砲弾の弾速を14%向上させました。
    • 130 mm/45 Model 1935砲でCapped Common shell砲弾を発射した際の貫通力を280 mから296 mに変更しました。
    • 120 mm D. 1203 B砲でPrf. mle. 1951砲弾を発射した際の貫通力を264 mから270 mに変更しました。
    • 車輌HPを2,200ポイントから2,400ポイントに変更しました。
  • AMX AC mle. 46
    • AMX AC mle. 46サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を8%軽減しました。
    • AMX AC mle. 47サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を8%軽減しました。
    • 100 mm AC SA47砲の装填時間を10秒から9.2秒に変更しました。
    • 100 mm AC SA47砲の照準時間を2.9秒から2.7秒に変更しました。
    • 車輌HPを820ポイントから900ポイントに変更しました。
  • AMX AC mle. 48 FL
    • AMX AC mle. 49サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を9%軽減しました。
    • 120 mm AC SA46砲の照準時間を2.7秒から2.5秒に変更しました。
    • 車輌HPを1,000ポイントから1,150ポイントに変更しました。
  • AMX AC mle. 48
    • AMX AC mle. 48サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を8%軽減しました。
    • AMX AC mle. 49サスペンションを搭載した際の移動または車体旋回に伴う散布界の拡大を9%軽減しました。
    • 120 mm AC SA46砲の照準時間を2.7秒から2.5秒に変更しました。
    • 車輌HPを1,000ポイントから1,150ポイントに変更しました。

チェコスロバキア

  • Škoda T 25
    • T 25 druhý model砲塔に75 mm Škoda A18 (auto) 砲を搭載した際の旋回に伴う散布界の拡大を17%軽減しました。
    • T 25 první model砲塔に75 mm Škoda A18 (auto) 砲を搭載した際の旋回に伴う散布界の拡大を17%軽減しました。
    • T 25 druhý model砲塔に75 mm Škoda A18 (auto) 砲を搭載した際の装填時間を8秒から10秒に変更しました。
    • T 25 první model砲塔に75 mm Škoda A18 (auto) 砲を搭載した際の照準時間を3秒から2.5秒に変更しました。
    • T 25 první model砲塔に75 mm Škoda A18 (auto) 砲を搭載した際の装填時間を10秒から12秒に変更しました。
    • T 25 druhý model砲塔に75 mm Škoda A18 (auto) 砲を搭載した際の照準時間を1秒から2.3秒に変更しました。
    • 最大速度を60 km/hから55 km/hに変更しました。
    • 最大後退速度を20 km/hから17 km/hに変更しました。
  • TVP VTU Koncept
    • 10,5 cm vz. 39N砲の散布界を4 mから0.36 mに変更しました。
    • 8,8 cm vz. 41N砲の散布界を37 mから0.33 mに変更しました。
    • T 40砲塔に10,5 cm vz. 39N砲を搭載した際の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を17%軽減しました。
    • TVP VTU Koncept砲塔に10,5 cm vz. 39N砲を搭載した際の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を14%軽減しました。
    • T 40砲塔に8,8 cm vz. 41N砲を搭載した際の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を33%軽減しました。
    • TVP VTU Koncept砲塔に8,8 cm vz. 41N砲を搭載した際の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を29%軽減しました。
    • T 40砲塔に10,5 cm vz. 39N砲を搭載した際の装填時間を11秒から8秒に変更しました。
    • TVP VTU Koncept砲塔に10,5 cm vz. 39N砲を搭載した際の装填時間5を秒から10.3秒に変更しました。
    • T 40砲塔に10,5 cm vz. 39N砲を搭載した際の照準時間を4秒から2.2秒に変更しました。
    • TVP VTU Koncept砲塔に10,5 cm vz. 39N砲の照準時間を4秒から2.2秒に変更しました。
    • T 40砲塔に8,8 cm vz. 41N砲を搭載した際の装填時間を3秒から6.6秒に変更しました。
    • TVP VTU Koncept砲塔に8,8 cm vz. 41N砲を搭載した際の装填時間を3秒から6.9秒に変更しました。
    • T 40砲塔に8,8 cm vz. 41N砲を搭載した際の照準時間を2秒から8秒に変更しました。
    • TVP VTU Koncept砲塔に8,8 cm vz. 41N砲を搭載した際の照準時間を2秒から8秒に変更しました。
    • 10,5 cm vz. 39N砲で 42N OPG砲弾を発射した際の貫通力を235 mから246 mに変更しました。
    • 10,5 cm vz. 39N砲で 39N OPG砲弾を発射した際の貫通力を188 mから208 mに変更しました。
    • 8,8 cm vz. 41N砲で 42N OPG砲弾を発射した際の貫通力を237 mから252 mに変更しました。
    • 8,8 cm vz. 41N砲で 41N OPG砲弾を発射した際の貫通力を194 mから218 mに変更しました。

中国

  • SU-76G FT
    • 85 mm 56-85TG FT砲の散布界を4 mから0.42 mに変更しました。
    • 85 mm 56-85TG FT砲の装填時間を8秒から5.5秒に変更しました。
    • 85 mm 56-85TG FT砲の照準時間を7秒から2.3秒に変更しました。
    • 視認範囲を320 mから300 mに変更しました。
    • 車輌HPを430ポイントから380ポイントに変更しました。
  • Type 58
    • 85 mm 56-85JT砲でChuan jian-365砲弾を発射した際の貫通力を128 mから144 mに変更しました。
    • T-34-85砲塔を搭載した際の車輌HPを800ポイントから860ポイントに変更しました。
    • Type 58砲塔を搭載した際の車輌HPを840ポイントから900ポイントに変更しました。
  • T-34-1, T-34-2
    • 85 mm 56-85JT砲でChuan jian-365砲弾を発射した際の貫通力を128 mから144 mに変更しました。

ポーランド

  • B.U.G.I.
    • 90 mm wz.39/90砲の散布界を4 mから0.42 mに変更しました。
    • 90 mm wz.39/90砲の装填時間を3秒から8.7秒に変更しました。
    • 100 mm haubica wz. 14/19 砲の照準時間を6秒から3秒に変更しました。
  • CS-44
    • 100 mm Armata wz. 49砲の照準時間を1秒から2.5秒に変更しました。
  • CS-53
    • 100 mm Armata wz. 49砲の照準時間を7秒から2.5秒に変更しました。

スウェーデン

  • Emil II
    • 10,5 cm TK 105-9砲の散布界を36 mから0.38 mに変更しました。
    • 12 cm akan L/40砲の散布界を38 mから0.42 mに変更しました。
    • 10,5 cm TK 105-9砲の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を17%悪化させました。
    • 12 cm akan L/40砲の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を50%悪化させました。
    • 10,5 cm TK 105-9砲の装填時間を22秒から25秒に変更しました。
    • 12 cm akan L/40砲の装填時間を25秒から30秒に変更しました。
    • 最大速度を56 km/hから40 km/hに変更しました。
    • 最大後退速度を18 km/hから12 km/hに変更しました。
  • Kranvagn
    • 12 cm akan L/40砲の散布界を36 mから0.4 mに変更しました。
    • 12 cm akan L/40砲の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を80%悪化させました。
    • 砲の装填時間を5秒から25秒に変更しました。
    • 最大速度を60 km/hから45 km/hに変更しました。
    • 最大後退速度を18 km/hから12 km/hに変更しました。

イタリア

  • M14/41
    • SPA 15TエンジンをTier IIからTier IIIに変更しました。
    • SPA 15Tエンジンの価格を1,350クレジットから5,200クレジットに変更しました。
  • M15/42
    • SPA 19TB mod. 43エンジンをTier IIIからTier IVに変更しました。
    • SPA 19TB mod. 43エンジンの価格を7,500クレジットから11,500クレジットに変更しました。

既知の問題

  • T95、Mäuschen、VK 168.01 (P)、Mauerbrecherのように車輌が片側に2本ずつ履帯を備えている場合、履帯を切断されると2本の履帯がひとつのユニットとして扱われる場合がある。
  • 追加装甲や防護柵など装甲に何らかの追加要素を備えた車輌に3Dスタイルを適用すると履帯が切断された際に追加要素に重なって表示される場合がある。
  • ダメージログに表示されるイベントの順序が間違っている場合がある。
  • 倒木が地面を通り抜けてさらに落下することがある。
  • Chimera作戦のAlliance-14ミッションを達成したにもかかわらずミッションの達成失敗を表すアイコンが表示される。
  • 戦闘画面にシリーズ最後のミッションの達成を表す項目が表示されない場合がある。
  • 敵車輌が大破した際に音声による通知が再生されない場合がある。
  • グラフィック設定で「高」を選択した状態でスナイパーモードに移行して茂みを視認するとフレームレート(FPS)が低下する場合がある。
  • 描画範囲外で大破した車輌が再び描画範囲内に入ると該当する車輌の上に弾薬庫の誘爆を示すアイコンが繰り返し表示される。
  • 試作型高視認性レンズを搭載すると、視認範囲の数値が端数を切り捨てた状態で表示される。
  • リプレイファイルを再生するとエンジンや履帯の音が再現されない。
  • 装填手がスキル「直感」を習得している状態で車長が負傷すると弾種の切り替えに必要な時間が短縮される。
  • 自走砲の俯瞰視点で描画範囲外の敵車輌に照準を合わせている最中にその車輌が大破すると弾薬庫が爆破したアニメーションが再生される。
  • グラフィック設定で通常品質を選択していると茂みや障害物の向こう側にいる車輌が緑色に塗りつぶされる。
  • 「フロントライン」モードで陣地付近の本来であればプレイ不可能なはずのエリアに進入できてしまう場合がある。

解決済みの問題点と実装済みの改良点

  • 車輌が転覆した際に戦闘終了前に戦場から離脱したとしてペナルティーが科されてしまう不具合を修正しました。
  • 敵車輌にダメージを与えられなかった際にその理由を示す通知を表示しないように設定しても引き続き通知が表示されてしまう不具合を修正しました。
  • 戦闘結果画面にダメージを与えた車輌の数が表示されない不具合を修正しました。
  • 自走砲を操縦している際に火災が発生しても手動消火装置を使用できない不具合を修正しました。
  • 新たな「フロントラインTier」に到達した際に通知センターの詳細ボタンが正しく動作しない不具合を修正しました。
  • 「フロントライン小隊」の編成に関する不具合を修正しました。
  • 報酬拡張パーツやボンズ拡張パーツを代替構成にセットできない不具合を修正しました。
  • リプレイファイルを再生している際に巻き戻しや早送り再生を行うと味方車輌の履帯の回転が止まってしまう不具合を修正しました。
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