フロントライン レギュレーション

戦車長の皆さん、こんにちは!

アップデート 1.0.1 には、フロントライン・モードが実装されています。提供開始はアップデートの正式リリース後、少し経ってからを予定しており、5 月 7 日から 6 月 3 日にかけ、このモードを活用したイベント「フロントライン: Road to Glory」を開催致します。

このモードは、HD クオリティで作り込まれた 9 km² の巨大マップで展開される 30 x 30 の大規模戦闘であり、新たなゲームメカニズムが多数盛り込まれています。そして、このイベントを進めることで、様々な追加褒賞を獲得することができるのです。

フロントライン・モードでプレイするには、戦闘タイプ・ドロップダウンリストで該当する項目を選択してください。

スケジュール

イベント開始

2018 年 05 月 07 日(月) 

16:00 日本時間

イベント終了

2018 年 06 月 04 日(月)

03:00 日本時間

プライムタイム (月-金)

SG サーバー:

18:00 - 01:00 日本時間

ANZ サーバー:

16:00 - 23:00 日本時間

プライムタイム (土-日)

SG サーバー:

17:00 - 03:00 日本時間

ANZ サーバー:

15:00 - 24:00 日本時間

 


全般

  • 各チーム 30 名編成の 2 チームによる対戦
  • このモードは Tier VIII 車輌専用
  • フロントライン・モードでは、ガレージにある全ての Tier VIII 車輌を使用可能 (Tier VIII レンタル車輌 2 種を含む)

勝利条件がチーム毎に異なっています:

  • 攻撃側は、防衛線を突破し、敵の領域にある 5 個のトーチカのうちの 3 個を撃破する必要があります
  • 防衛側は、時間切れになるまで敵の攻撃を阻み続ける必要があります

マップサイズは 9 km² であり、横方向に 3 つに分割されています:

  • 第 1 防衛ライン (ゾーン A、B、C): 攻撃側・防衛側双方にとっての開始エリアです。
  • 第 2 防衛ライン (ゾーン D、E、F): 最前線 (フロントライン) は、第 1 防衛ラインのゾーンのうちの少なくとも 1 つが占領された後に、このエリアへとシフトします。
  •  第 3 防衛ライン (ゾーン分割なし): 最終決戦が展開されるエリアであり、ここに主目標群 (強力な大口径砲を備えたトーチカ) が配置されています。攻撃側チームの勝利条件は、このトーチカを撃破することです。

開始時には、輌チームは、第 1 防衛ラインの各戦線にそれぞれ 10 輌ずつという形で対等に配分されます。

第 1 および第 2 ラインの各ゾーンには、それぞれ陣地が 1 つ用意されており、攻撃側がこのゾーンを占領すると、攻撃側がそのゾーン全体の支配権を確保したことになり、その戦線 (縦方向) における次のゾーンが占領可能になります。

例: 攻撃側がゾーン A を占領した場合、ゾーン D が占領可能になります。

2 ラインのゾーンのうちの少なくとも 1 つが占領されると、第 3 ラインへの進攻が可能となり、攻撃側は主目標群 (トーチカ) の撃破を試みることができるようになります。

攻撃側による陣地占領については、基本的には標準的なルールに従いますが、若干の差違があります:

  • 陣地占領ポイントは、占領中の車輌を撃破した場合のみにリセットされます。
  • 占領中の車輌またはそのモジュールにダメージを与えた場合には、その車輌による占領の進行が一定時間ブロックされます。
  • 1 ラインにおける占領済みの陣地数が多いほど、第 2 ラインの陣地を占領するために必要なポイントが少なくなります。攻撃側が第 1 ラインの陣地のうちの 1 つのみを占領済みである場合、第 2 ラインの陣地を占領するためには 450 ポイントが必要であり、2 つを占領済みである場合には 250 ポイント、3 つ全てを占領済みである場合には 150 ポイントとなります。
  • 攻撃側が占領した陣地を防衛側が奪還することはできません。

攻撃側がゾーンを占領した場合、防衛側は 1 分以内にそのゾーンから退避する必要があります。1 分を超えた場合には、そのゾーンに対して攻撃側による空爆が実施され、そのゾーンに残っていた防衛側の車輌は、甚大なダメージを被ります。

逆に、その戦線における第 1 ラインのゾーンが未占領の状態で、攻撃側チームが第 2 ラインに進入した場合、その車輌は防衛側による空爆を受け、甚大なダメージを被ります。

攻撃側が第 2 ラインにあるゾーンを少なくとも 1 つ占領した場合には、主目標群への攻撃が可能になります。

主目標群は、同軸の大口径砲を搭載した大型のトーチカ 5 個です:

  • 耐久力はそれぞれ 3,500 HP
  • 前面装甲 / 砲塔: 貫通不能
  • 側面装甲: 165 mm
  • 背面装甲: 90 mm
  • 弱点: 70 mm (ハッチ)、25 mm (通気孔)

フロントライン・モードの基本戦闘時間は 12 分間であり、攻撃側が効果的な行動を行なうことで延長されます。

  • 1 ラインのゾーン (A、B、C) を占領した場合、各 2 分延長
  • 2 ラインのゾーン (DEF) を占領した場合、各 2 分延長、最後のゾーンを占領した場合、4 分延長 [5/9 更新]

オーバータイム:

  1. 戦闘時間が終了した時点において、攻撃側チームの車輌のうちの少なくとも 1 輌が陣地サークル内に存在していた場合、オーバータイムに突入します。
  2. オーバータイムは最大 90 秒間です。[5/11 更新]
  3. オーバータイムは、陣地を占領している攻撃側車輌が存在しなくなった時点で終了します。

その他のゲームメカニズムの説明

フロントライン・モードには、再出撃、補給ポイント、戦闘リザーブ (絶望的な状況を打破する上で有用) という要素が用意されています。

再出撃のメカニズム

  • 戦闘開始時には、各プレイヤーに 1 輌ずつのリザーブ車輌 (再出撃用) が与えられています。
  • リザーブ車輌は、5 分毎に 1 輌追加されます。
  • リザーブ車輌は、同時に最大 輌までです。[5/11 更新]
  • 再出撃の回数は無制限です。

その時点で 12 輌の味方が存在しているゾーンからは、再出撃することはできません。

自車輌が大破し、リザーブ車輌が残っていた場合には、再出撃画面が表示され、車輌と再出撃地点 (味方の支配下にあるゾーン内) を選択して再出撃することが可能です。

マップが大型であることを考慮し、もう 1 つの要素を実装しました。すなわち、戦闘中にレーン (戦線) を変更する機能であり、例えばその戦線における第 2 ラインのゾーンを占領した後、素早く別の戦線に移動して味方を支援したい、のようなケースにおいて有用です。J キーを押すと車輌選択パネルが表示され、別の車輌を選択して別の戦線から再出撃できるのです。そうした場合、それまで使っていた車輌は自爆することになりますが、時にはこのような行動が勝利に繋がることもあります。

戦闘リザーブ

フロントライン・モードにおいては、戦闘中に使用可能な戦闘リザーブが 6 種類用意されています。

戦闘リザーブ用のスロット数は車輌タイプ毎に異なっており、中戦車・重戦車では 1 スロット、駆逐戦車では 2 スロット、軽戦車および自走砲では 3 スロットです。これによって車輌タイプ別の活躍機会の均等化を狙っており、例えば軽戦車であれば、偵察に加え、多数の戦闘リザーブによってチームとの連携を図ることができるのです。

戦闘リザーブは、戦闘開始前にガレージで選択する必要があります。

戦闘リザーブ・スロットは、通常の消耗品の左側に表示されます。

それぞれの戦闘リザーブには 5 段階のレベルがあり、フロントライン Tier (後述) を上げることで得られるサプライポイントを使用してアップグレードすることができます。

戦闘リザーブをアップグレードすれば、戦闘で大いに役立ってくれるかも知れません。

戦闘リザーブの効果 (効力値は最大レベル (5) の場合のものです):

空爆

地上攻撃機が出撃し、50 x 30 m のエリアに 爆弾を 40 投下します。エリア内の車輌は、軽度のダメージと併せ、16 のスタンを受けます。空爆は、高速の目標や、多数の敵が集まってる場所に対して使用した場合に最も効果的です。このリザーブによる与ダメージに対しては、少量の経験値が付与されます。加えて、スタンアシストによる追加褒賞を得られる場合もあります。

この戦闘リザーブによる与ダメージは、経験値とクレジットの付与対象です。

砲兵射撃

砲兵隊が、半径 10 のエリアに対し、4 秒間16 を射撃します。中心付近の車輌には大打撃を与えることができますが、着弾範囲の外縁部付近の目標は比較的安全です。砲兵射撃は、低速の目標に対して使用した場合に最も効果的です。このリザーブによる与ダメージに対しては、少量の経験値が付与されます。

この戦闘リザーブによる与ダメージは、経験値とクレジットの付与対象です。

工兵

補給速度に対して 30%補給ポイントのリフレッシュ速度に対して 30% という一定のボーナスを付与します。攻撃側では、占領速度が +60% となります。防衛側では、攻撃側にダメージを与えた場合に占領を +5 秒 ブロックする効果に加え、占領サークル内に入ることで攻撃側による占領を完全にブロックできます。「工兵」は、陣地を攻撃/防衛したり、補給ポイントを頻繁に使用したりする車輌に最適です。

インスパイア

「インスパイア」は、自車輌および半径 40 m 以内の全ての味方車輌 に対し、40 秒間 に渡って搭乗員の能力を高めます (職能レベル +10%)。車輌がこの範囲内から離れた場合、この効果は 10 秒間残存 します。この効果はあらゆる既存の搭乗員ボーナスと合算されますので、プレミアム消耗品や拡張パーツ (例えば予備戦闘糧食や改良型換気装置)との組み合わせが効果的です。自車輌による「インスパイア」の影響下の味方がダメージを与えた場合には、追加の経験値が付与されます。複数の「インスパイア」が使用されている際には、最初に発動したプレイヤーに対してボーナスが与えられます。

偵察機

発動すると、偵察機が 4 つのサークル (直径は各 300 m) で構成された 750 m のエリアを偵察します。飛行時間は 15 秒であり、偵察機に発見された車輌は、20 秒間に渡り可視状態となります。偵察機は、他の味方による偵察の支援を受けていない味方車輌付近に対して使用すると最も効果的です。偵察機によって収集された情報は、このリザーブを発動した車輌のみに対して送信され、その通信範囲内の味方と共有されます。偵察機によって発見された敵に対して味方がダメージを与えた場合には、アシストに対する経験値が付与されます。

偵察機によって発見された敵車輌に味方がダメージを与えた場合、経験値とクレジットが付与されます。

煙幕

指定のエリア (200 x 50 m) に対し、発煙弾 5 発が撃ち込まれます。煙幕の持続時間は 30 秒間 であり、この間は敵の視線を遮り、車輌を隠蔽してくれます。煙幕内の車輌は、視認範囲が 2/3 に低下 します。煙幕は、味方を隠蔽して敵の射撃から守ったり、偵察のための安全地帯を作り出したりする上で有効です。煙幕の隠蔽効果によって非発見状態になった味方が敵にダメージを与えることができた場合には、経験値が付与されます。

 

補給ポイント

各ゾーンには、陣地に加え、補給ポイントが存在しています。

補給ポイントを利用することで、砲弾を補給し、HP を回復し、損傷したモジュールや負傷した搭乗員を復旧することができます。

補給中に車輌がダメージを受けた場合、このプロセスは 300 秒間中断されます。

車輌 1 輌の修理・補給が完了すると、補給ポイントはその後 2 分間、使用できなくなります。

戦闘終了時に、回復した HP に対する修理費が差し引かれますが、その車輌の HP 100% に相当する額を超えることはありません。

例:

  • 車輌を 3 回修理し、HP 1 回あたり 20% 回復した場合、60% 分の修理費を支払う必要があります。
  • 車輌を 3 回修理し、HP 1 回あたり 40% 回復した場合、合計回復量は 120% ですが、修理費は 100% 分となります。
  • このように、100% を超える分の修理費は無料です。

弾薬費に関しては、使用した全弾分を支払う必要があります。

つまり、使用した弾数が弾薬庫の総弾数を超えた場合には、その費用はその戦闘で取得したクレジットから差し引かれます。

消耗品の消費に関してはランダム戦と同様であり、1 回でも使用すれば戦闘後に消費されますが、その戦闘中における使用回数は問いません。

レンタル車輌

なるべく多くのプレイヤーがこのイベントに参加し、褒賞を獲得できるように、Tier VIII 車輌を持っている場合であっても、持っていない場合であっても、このモード用として 2 輌の特別レンタル車輌 (ソ連 Tier VIII 中戦車 T-44 と、アメリカ Tier VIII 重戦車 T32) を提供させて頂きます。

これらの車輌を既にガレージに所有中だった場合であっても、これらの特別車輌が付与されますので、例えばガレージに T32 2 輌存在する、という状態になります。

これらのレンタル車輌はフロントライン・モード専用であり、イベント終了時にアカウントから削除されます。

これらの車輌には、熟練度 100% 搭乗員が付属します。追加のパーク/スキルは未習得ですが、これらのレンタル車輌の場合には、他の車輌の搭乗員を再訓練なしで乗せることが可能です。

これらの車輌は、イベント終了時にアカウントから削除され、搭載されていたアイテム (砲弾、消耗品、拡張パーツ) は全て倉庫に移されます。経験値は T1 および MS-1 戦車に移され、搭乗員は兵舎に移されます。


エコノミー

経験値/クレジットの取得と修理費/弾薬費の計算に関しては、5 つのシンプルながらも重要な点があります:

1. 車輌が大破した場合、その車輌がその戦闘中に何回大破したかを問わず、支払は 1 回のみとなり、修理費をまとめて支払う形となります。[5/11 更新]
2. 戦闘で使用した消耗品と砲弾の費用のみを支払う必要があります。車輌が大破した場合には、砲弾と消耗品の費用を支払う必要があります。[5/11 更新]
3. クレジットの取得量は、ランダム戦に類似した計算式によって算出されます。ただし若干の違いがあり、戦闘時間が長いことと使用する車輌数が多いことを考慮し、赤字を防ぐために調整用の係数を加えてあります。このモードは面白いモードですので、プレイすることに集中して欲しいと考えています。
4. 経験値の取得量は、ランダム戦に類似した計算式によって算出されますが、達成した階級に応じた追加の係数が適用されます。取得した経験値は、その戦闘における個々の車輌の戦績に応じて各車輌に分配されます。
5. パーソナルリザーブ、「戦闘報酬」リザーブ、プレミアム車輌: フロントライン・モードでは、これら全てのボーナスが適用されます。

戦況を問わす最後まで戦い抜くような、フェアなプレイヤーのみを奨励したいと考えています。このため、報酬調整係数は、戦闘の最後まで戦い続けたプレイヤーに対してのみ適用されます。もし戦闘終了前に退出した場合には、報酬調整はキャンセルされ、修理費はその全額が請求されます。戦闘から退出した後、5 分以内であれば戦闘に復帰することも可能です。復帰した場合には、報酬リセットの対象外となります。


同士討ちは無効

フロントライン・モードにおいては、同士討ちは無効です。これにはいくつかの理由があり、まずは、こうした変更がゲームプレイに与える影響を評価したいと考えています。プレイヤーのふるまいや統計情報に生じる変化を理解する必要があるのです。それを踏まえて、ゲーム全体にもこのような変更を加える価値があるかを見極めたいと思っていますので、皆さまからのフィードバックがとても重要です。


戦闘での功績に対する勲章

戦闘での功績に応じ、各種の勲章が授与されます:

マスターストライカー

鋼の盾

陸軍大将

究極の砲

小さな軍隊

攻撃側として、陣地占領ポイント合計 100 を達成するか、敵の主目標を 1 個撃破する。

防衛側において、ゾーン陣地内や、主目標から 150 m 圏内の車輌に対して 1,800 HP のダメージを与える。

戦闘終了時において最高の EXP を達成し、階級「大将」に到達する。

1 戦中に、与ダメージおよびダメージアシストで最高を達成する (10,000 HP 以上)。

小隊で、1 戦中に 20 輌以上の車輌を撃破する。この勲章は、小隊に参加しているすべてのプレイヤーに贈られます。

 


「フロントライン: Road to Glory」イベントでの階級取得と進行

戦闘で階級を取得

フロントライン・モードには、ユニークな階級昇進システムがあり、1 戦中に大将に昇進することも可能です!

戦闘における階級システムには 6 段階 の階級があり、その戦闘で取得した経験値量に応じて、上等兵から大将までの階級が付与されます。

各戦において、優れた功績を達成して経験値を取得することで、各プレイヤーに新たな階級が付与されます。この階級システムは、1 戦中に各プレイヤーが取得した、全車輌による合計経験値に応じて階級を分けます。

この階級システムは、個々の戦闘におけるプレイヤーの功績を示す単なる指標ではなく、ボーナス効果もあり、階級に応じて戦闘経験値に対する係数が異なっています。すなわち、階級が高いほどに取得経験値が増加するのです。加えて、戦闘終了時における階級に応じてプレステージ・ポイントが付与され、「フロントライン: Road to Glory」ではこのポイントに応じてプレイヤー Tier を上げていくことができるのです。

プレステージ・ポイントの詳細は下記の通りとなっています。

プレステージ・ポイントと 30 段階のフロントライン Tier

戦闘終了時には、階級 (上等兵から大将まで) を得る毎に規定のプレステージ・ポイントが付与され、このポイントに応じてフロントライン Tier を上げていくことができます。

この Tier には 30 段階があり、Tier が上がる毎に、戦闘リザーブ、クレジット、プレミアムアカウント期間などの褒賞が付与されます。

そして Tier が高いほど、得られる褒賞も良いものになるのです。

階級:

上等兵

軍曹

少尉

大尉

少佐

大将

Tier 進行:

-

+150

+350

+550

+775

+1,000

EXP ボーナス:

-

+10%

+25%

+50%

+100%

+200%

 

プレステージのメカニズム

フロントライン Tier 30 に到達すると、新たなチャレンジをご利用可能になります。プレステージというオプションを使用して Tier 進行をリセットし、再び Tier 30 を目指すことができるのです。

このプレステージ・オプションを使用した場合、フロントライン Tier のリセットに加えて、戦闘リザーブのレベルもリセットされ、ゼロからの再スタートとなります。そして改めて Tier を上げていくことで、褒賞を再び得ることができるのです。

プレステージ・オプションを使用した場合、通常の褒賞に加え、追加褒賞として 100 ボンズ、特別バッジ、スタイルセットが付与されます。

プレステージ・オプションは 3 回まで利用可能であり、3 回目のリセットを行なった後には、もう 1 Tier 30 を目指して戦い、褒賞を得ていくことができます。すなわち、同じ褒賞を合計 4 回得ることが可能です。

Tier 30 に 4 回到達した場合、追加褒賞として 1,000 ボンズが付与されます。

Tier 到達褒賞:

Tier

褒賞

2-5

クレジット

10 000

手動消火器

1

救急キット(小)

1

修理キット(小)

1

6-10

クレジット

15 000

手動消火器

2

救急キット(小)

2

修理キット(小)

2

11-15

クレジット

20 000

自動消火装置 

1

救急キット(大)

1

修理キット(大)

1

16-20

クレジット

25 000

自動消火装置

2

救急キット(大)

2

修理キット(大)

2

21-25

クレジット

30 000

パーソナルリザーブ +200% フリー EXP 2 時間

1

パーソナルリザーブ +100% 搭乗員 EXP 2 時間

1

パーソナルリザーブ +50% EXP 2 時間

1

26 - 29

クレジット

35 000

パーソナルリザーブ +50% EXP 2 時間

1

パーソナルリザーブ +50% クレジット 2 時間

1

パーソナルリザーブ +200% 搭乗員 EXP 2 時間

1

30

クレジット

200,000

ガレージスロット

1

プレミアムアカウント 1 日

1

フロントライン勲章
(初回限定)

1

 

プレステージ・オプションの使用に対する褒賞:

プレステージ

褒賞

1

「西部戦線」 ※アメリカ、イギリス、スウェーデン、フランスのTier VIII プレミアム車輌と Tier X 車輌のみに適用できる「プリセット・スタイル」塗装となります。。[5/29 更新]

100 ボンズ

リボン 1 ステップ

2

「東部戦線」スタイル ※ソ連、ポーランド、チェコスロバキア、中国のTier VIII プレミアム車輌と Tier X 車輌のみに適用できる「プリセット・スタイル」塗装となります。[5/29 更新]

100 ボンズ

リボン 2 ステップ

3

「戦利品」スタイル ※日本、ドイツ、イタリアのTier VIII プレミアム車輌と Tier X 車輌のみに適用できる「プリセット・スタイル」塗装となります。[5/29 更新]

100 ボンズ

リボン 3 ステップ

4 回目の Tier 30 到達

1,000 ボンズ

 

サプライポイントと戦闘リザーブのアップグレード

Tier が上がると、到達した Tier に対する褒賞に加え、サプライポイントが付与されます。そしてこのポイントを使用することで、戦闘リザーブをアップグレードすることが可能です。

Tier 進行は自動ですが、戦闘リザーブのアップグレードは手動ですのでご注意ください。

このモードでの動作パフォーマンス

フロントライン・モードは、9 km2 の広大なマップが戦場であり、建造物の数や参加車輌数が多く、戦闘リザーブも使用されるため、他のモードよりも PC 負荷が高くなっています。従って、場合によってはフレームレート (FPS) が低下したり、テクスチャ関連の問題が発生したりすることが考えられます。最悪の場合には、マップのロードが完了せず、クライアントがクラッシュしてしまう可能性もあります。そのような問題が発生した場合には、このモードのためにグラフィック設定を下げることをお勧めします。

戦闘モード選択には、PC 性能に応じたこのモードにおける動作パフォーマンスの評価に関する通知が表示されます。

 

栄光への道のりにおける健闘を祈ります!

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