1960 年にボフォース社は、無砲塔戦車の製造契約を締結しました。「ゼロシリーズ」試作車が合計 10 輌製造されましたが、これらの試作車は量産型の Strv 103 に比して装甲とエンジンが弱く、車長用キューポラも異なっていました。1964 年、これらの車輌は、量産型である Strv 103A のベースとして利用されました。
操縦手
砲手
無線手
装填手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。