ラーゴ (Lago) 中戦車の開発は、1936 年にランツヴェルク社によって開始され、この新型車輌には、L-60 軽戦車からいくつかの要素が流用されていました。1939 年にはハンガリーがこのプロジェクトに興味を示し、1940 年に本車の最初の試作車が製造されるまでに、ハンガリーはシュコダ T-21 をベースとした独自の中戦車を開発することを決定しました。後に、Strv m/42 戦車の開発においていくつかの技術的ソリューションが活かされました。
車長
無線手
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。