VII
SU-152
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
SU-152
比較に追加
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1943 年 1 月 4 日に、KV-1S 重戦車をベースとした駆逐戦車の開発が開始されました。KV-14 (オブイェークト (Object) 236) と命名された本車は、1943 年の 2 月初頭に試作車輌の運用試験が実施され、2 月 14 日に正式採用されました。そして 4 月には KV-14 から SU-152 へと改称され、同年 12 までに 670 輌が生産されました。ドイツのティーガー I (Tiger I) およびパンター (Panther) 戦車に対し優れた有効性を発揮したため、兵士達からは「ハンター」として親しまれました。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
VII
タイプ
駆逐戦車
駆逐戦車
費用
クレジット
1,305,000
経験値
31,500
ロール
支援型駆逐戦車
支援型駆逐戦車
搭乗員
車長
無線手
モジュール
SU-152
V-2K
10R
152 mm ML-20 mod. 1931/37
SU-152M
V-2IS
10RK
122 mm A-19 mod. 1937
12RT
122 mm D-25S mod. 1944
特性
火力
700
/
700
/
910
HP
ダメージ
135
/
250
/
86
mm
装甲貫通
17.70 秒
主砲装填時間
3.39 発/分
発射速度
2,373 HP/分
分間ダメージ
3.40 秒
照準時間
0.50 m
100m での着弾分布
26 個
総弾数
機動性
45.73 / 45.90 t
重量/最大積載量
500 馬力
エンジン出力
10.93 馬力/t
出力重量比
43 km/h
最大速度
20 度/秒
旋回速度
26 度/秒
主砲旋回速度
生存性
870 HP
耐久性
75 / 60 / 60 mm
車体装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
330 m
視認範囲
360 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
