この II 号戦車 L 型 ルクス (Pz.Kpfw. II Ausf. L Luchs) は、II 号戦車 C 型 (Pz.Kpfw. II Ausf. C) と比較した場合、車体および砲塔が新型となっており、転輪には挟み込み方式が採用されていました。偵察戦車として高い性能を有していたものの、製造コストの高さから生産数は 131 輌に留まりました。
車長
砲手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。