IV 号戦車 (Pz. IV) をベースとして、駆逐戦車を含め、様々な派生車輌が開発されました。1944 年末には、75 mm PaK 42 L/70 砲を搭載する駆逐戦車が開発され、この新型には IV 号駆逐戦車 (JagdPzIV)/70 という呼称が与えられました。この型は、1944 年 8 月から 1945 年 3 月にかけ、ニーベルンゲン製作所により 278 輌生産されました。
車長
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。