1940 年 3 月に開発された本車は、ほぼ全ての装甲板が複雑かつ曲面状の形状をしており、直角の部分はほぼありませんでした。この AMX 40 は、1941 - 1942 年にソミュア (Somua) S35 および S40 の後継となるはずの車輌でしたが、計画は 1940 年に中止され、設計案の段階に留まりました。
車長
無線手
砲手
装填手
AMX 40
Aster
ER 52
AMX 40
47 mm SA34
AMX 40 bis
Somua LM
ER 53
47 mm SA35
Renault-Balland
75 mm SA32
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。