1943 年の後半に、強力な装甲を備える超重車輌の開発が開始されました。その設計は、試作中戦車 T23 のパワーユニットと電気式トランスミッションを流用する形であり、主砲として新型の 105 mm 対空砲を搭載することになっていました。本案は設計案のみに終わりましたが、その設計は、後に T95 突破戦車の開発に活かされました。
車長
無線手
T28VVSS T46
Ford GAF
SCR 508
90 mm AT Gun T15E2
T28VVSS T56
Ford GAFM2A1
SCR 528
105 mm AT Gun T5E1
120 mm AT Gun T53
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。