IV
T82 HMC
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
T82 HMC
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コレクター向け車輌
M5A1 戦車の車体をベースとした自走砲です。ジャングル戦を前提とした設計であり、105 mm 軽榴弾砲をオープントップの戦闘室に搭載していました。開発は 1943 年 11 月に開始され、1944 年 8 月には、2 輌の試作車輌がアバディーン性能試験場でテストされました。この種の車輌に対する必要性が薄くなったため、1945 年 6 月 21 日に本計画は中止されました。
国
アメリカ
アメリカ
Tier
Tier
IV
タイプ
自走砲
自走砲
費用
クレジット
145,000
経験値
0
搭乗員
車長
無線手
モジュール
T82 Pilot No. 1
Continental W-670
SCR 510
105 mm Howitzer M3
T82 Pilot No. 2
Twin Cadillac, Series 44T4
SCR 610
105 mm Howitzer M4
SCR 619
特性
火力
410
HP
ダメージ
27
mm
装甲貫通
13 秒
主砲装填時間
4.62 発/分
発射速度
1,892 HP/分
分間ダメージ
5.30 秒
照準時間
0.80 m
100m での着弾分布
100 個
総弾数
機動性
14.24 / 15 t
重量/最大積載量
262 馬力
エンジン出力
18.40 馬力/t
出力重量比
64 km/h
最大速度
27 度/秒
旋回速度
44 度/秒
主砲旋回速度
生存性
200 HP
耐久性
28 / 28 / 25 mm
車体装甲
15.79 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
255 m
視認範囲
325 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。