III
M3 Stuart
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M3 Stuart
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M2 軽戦車をベースとして 1938 年から 1941 年にかけて開発され、1941 年から量産が開始された本車は、各型合わせて 13,000 輌以上生産されました。M3 から M3A3 までの各型の全てが、レンドリース法に基づき、ほぼ全ての連合国へと供給されました。イギリス軍においては、M3 型をスチュアート I (Stuart I)、M3A1 型をスチュアート III (Stuart III) と呼称していました。M3 型の初の実戦参加は、シディ・レゼグでの戦いにおいてでした。
国
アメリカ
アメリカ
Tier
Tier
III
タイプ
軽戦車
軽戦車
費用
クレジット
37,500
経験値
1,350
搭乗員
車長
装填手
モジュール
Stuart E1
Guiberson T-1020-4
SCR 200
D37812
37 mm Gun M5
Stuart E2
Continental W-670
SCR 210
D39273
20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun
Continental R-975-C1
37 mm Gun M6
特性
火力
40
/
40
/
50
HP
ダメージ
48
/
70
/
19
mm
装甲貫通
2.50 秒
主砲装填時間
24 発/分
発射速度
960 HP/分
分間ダメージ
1.90 秒
照準時間
0.43 m
100m での着弾分布
205 個
総弾数
機動性
12.05 / 12.80 t
重量/最大積載量
245 馬力
エンジン出力
20.33 馬力/t
出力重量比
61 km/h
最大速度
40 度/秒
旋回速度
40 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
420 HP
耐久性
38 / 25 / 25 mm
車体装甲
38 / 25 / 25 mm
砲塔装甲
10.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
280 m
視認範囲
265 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
