[フロントライン] エピソード10：最終決戦に備えよ！

エピソード10のスケジュール

戦車長の皆さん！

フロントライン・エピソード10がまもなく開幕します。長く過酷な戦いとなったフロントライン・シーズン2019のフィナーレです。残る力をすべて振り絞ってラストスパートでシーズン2019を締めくくりましょう。 

ファイナルエピソードでもまだ強力な報酬車輌を獲得できるチャンスはあります。さらに今シーズンはプレステージをゴールド/ボンズに変換できるようになりました。プレステージポイントを獲得できるだけ獲得しましょう！ それではここでもう一度報酬車輌の特徴をおさらいしましょう。

1. VIII STA-2 :万能な日本中戦車。機動性、火力、砲俯角のバランスがとれた支援車輌です。
2. VIII WZ-111 :高い単発ダメージが特徴の中国重戦車。十分な機動性と装甲も備えています。中戦車と重戦車の両方に対峙できます。
3. VIII EMIL 1951 :自動装填装置搭載のスウェーデンTier VIIIプレミアム重戦車。強靭な車体前面装甲と、標準弾・特殊砲弾のどちらでも高い単発ダメージを叩き出せる砲が特徴です。
4. IX AE Phase I :4つの履帯と備え付けの修理キット（大）が特徴のアメリカTier IX重戦車。跳弾が期待できる頑丈な砲塔と、優秀な砲府仰角と高い貫通力が特徴です。

ラストスパートで報酬車輌をゲットしましょう！

プレステージポイントをゴールド/ボンズに変換

シーズン終了後にプレステージポイントをゴールド/ボンズに変換できます。報酬車輌と交換していても、していなくても、プレステージポイントをゴールドとボンズに変換できます。

変換率はつぎのとおりです：

1プレステージポイント＝300ゴールド ＆ 100ボンズ

変換方法は、フロントラインの車輌選択画面で画面の指示にしたがってください。

エピソード10終了後、日本時間2019年11月25日（11:05）から2019年12月12日（10：00）までの間、プレステージポイントをゴールドとボンズに変換できます。

レンタル割引ファンドを使って車輌を購入しよう！  

今年レンタルに費やしたゴールドは、割引ファンドに積み立てられています。割引ファンドに積み立てられたゴールドを、フロントライン専用のレンタル車輌11輌の購入割引として使うことができます。まだ割引ファンドを利用していないのなら、今がチャンスです！ 日本時間2019年12月12日（10：00）以降に未使用の割引ファンドはすべて消失してしまいます。期限までに使用しましょう！

未使用のフロントライン・パーソナルリザーブに対する補償

シーズン2019年終了時点で未使用のフロントライン・パーソナルリザーブを保有していた場合、ゴールドで購入した分についてはその全額を返金させていただきます。日本時間2019年12月12日11:05～2020年2月12日10:00の間にゲームにログインしたときに、自動的に返金されます。

例えば、シーズン2019年終了時に未使用のパーソナルリザーブを10個保有していたとします。そのうちの5個がゴールドで購入したものだった場合、シーズン終了後にこの5個のパーソナルリザーブの代金全額を返金いたします。無料で入手したパーソナルリザーブについては、シーズン終了時に削除されます。

シーズン2020について

『World of Tanks』開発チーム、運営チーム、そしてフロントライン企画チーム一同、皆さまに心からの感謝を申し上げます。『World of Tanks』の中で最も壮大で大規模な戦闘モード「フロントライン」。今年も様々な試練と課題に直面しました。皆さまからいただいたフィードバックを参考に、来年では数ある課題を調整し、報酬もさらに拡大して皆さまにお届けしたいと考えています。フロントライン・シーズン2020の企画はすでに動き始めています。最新情報をお楽しみに！

フロントライン・シーズン2020をお楽しみに！
そしてシーズン2019・ファイナルエピソードでのご武運をお祈りします！