戦車長の皆さん
アップデート1.5公開テスト1が始まります!
アップデート1.5には、油気圧サスペンション搭載のスウェーデン中戦車が実装される他、WoTプレミアムアカウントやマップフィルター等の新要素が追加されました。さらには、先日お知らせしたSPGのバランス調整とスウェーデン重戦車、日本重戦車、イギリス TierX 駆逐車輌「FV4005」のバランス調整が実装されています。
アップデート1.5公開テストでぜひ新車輌や新機能をご体験ください。
スウェーデン中戦車
アップデート1.5で新たに上位Tierのスウェーデン中戦車を3輌追加します。今回追加される新車輌は、Tier VIIの「Leo」から研究可能なTier VIII、IX、and X車輌です。
新しく追加されるTier VIII以降のスウェーデン中戦車には「油気圧サスペンション」が搭載されています。油気圧サスペンション搭載のスウェーデン中戦車は、車体自体の傾斜角を調整することができるため、状況によっては非常に有利な砲俯角で戦闘に挑むことができます。「油気圧サスペンション」機能は、時速10kmを下回ると自動的に有効になり、時速19kmを上回ると自動的に解除されます。
新車輌のサスペンションは、スウェーデン駆逐戦車のものとよく似ています。今回追加されるスウェーデン中戦車の詳細については、こちらをご覧ください。
スウェーデン重戦車のバランス調整
以前「2019年の展望」でお知らせしたとおり、スウェーデン重戦車のバランス調整を行います。
今回スウェーデン中戦車ルートを追加するにあたり、既存のスウェーデン車輌のバランスを見直しが必要と考えました。特に重戦車ルートを重点的にバランス調整を行っています。
調整対象の車輌は次の通りです:
- Emil I(Tier VIII)
- Emil II(Tier IX)
- Kranvagn(Tier X)
現在では、上記の車輌には4発装填の自動装填装置が搭載されています。この4発装填の装弾数を3発装填に変更します。3発装填への変更と共に、装填時間を短縮し、単発ダメージが高くなり、結果としてDPMが向上します。これにより、これらの車輌で砲の取り回しが良くなり、総合的な攻撃力が上がると想定しています。具体的な例を挙げると、今回の調整で「Kranvagn」のDPMが20%以上向上します。
各車輌の技術特性値は、最上位のモジュール構成のものです。
マップフィルター
アップデート1.5で新たに「マップフィルター」機能を追加します。選択したマップ1つを除外する機能です。「マップフィルター」は通常戦のみで使用できます。強襲戦や遭遇戦では使用できません。また、Tier IV以上の車輌のみ使用可能です。グランドバトルのマップ(クロンダイク、ニーベルブルク、後背地) では使用できません。
WoTプレミアムアカウント
アップデート1.5で、『World of Tanks』専用のプレミアムアカウントを追加します。従来のWargamingプレミアムアカウントは、引き続きWargamingの3大タイトル、『World of Tanks』、『World of Warships』、『World of Warplanes』でご使用いただけます。ただ、WoTプレミアムアカウントはWorld of Tanksにお得な特典や要素が組み込まれています。
WoTプレミアムアカウントの詳しい情報はこちらをご覧ください。
ご注意:
アップデート1.5公開テストで体験いただけるWoTプレミアムアカウントの仕様は、まだ確定していません。今回のテスト結果によってはボーナス値を調整する可能性がございます。
SPGのバランス調整
先日お知らせした自走砲のバランス調整を、アップデート1.5で実装いたします。調整内容は次の通りとなります:
- 最小スタン時間の短縮
- 既にスタン状態である車輌に対する追加スタン時間の短縮
- 「内張り装甲」を装備している車輌に対する追加スタン時間の短縮
- 爆発ダメージ量の軽減、およびスタン時間の短縮
今回のスタン時間の調整に合わせて、各SPG車輌の特性も調整します。
SPGのバランス調整に関する詳細はこちらをご覧ください。
ランク戦
ランク戦の新たなシーズンがまもなく開幕します!正式な開幕はアップデート1.5リリース後ですが、アップデート1.5第1回公開テストでいち早くランク戦をお試しいただけます。
新シーズンではランク戦のシステムにも若干の変更がございます。詳しくは後日お知らせいたします。
ご注意: 開発の状況やテスト結果によって、ランク戦の設定やパラメターを調整する場合がございます。
公開テストにご参加のプレイヤーの皆様に重要なお知らせです。アップデート1.5以降、公開テストへのご参加はWargaming Game Centerからのみとなります。ご不便とご面倒をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
- 公開テストの仕組み
- テストクライアント
- サーバー再起動
参加条件: 日本時間4月3日午前5:59 以前に登録を行っているすべてのプレイヤーが参加可能です。
フィードバック: テストバージョンのフィードバックや不具合報告はフォーラムの専用スレッドに投稿してください。
- テストクライアントのインストーラ (4,9 MB)をダウンロードしてください。
- 通常の World of Tanks クライアントとは異なるフォルダを指定してインストールを進めてください。
- 安全な場所に保存したら、インストーラを起動してください
- ラウンチャーを起動し、追加データをダウンロードしてくだい。
- ログインし、テストプレイを開始してください。
以下の日程でサーバーの定期再起動を実施します:
- 日本時間 13:00(毎日)約25分間
- 日本時間 14:00(毎日)約25分間
- 日本時間 18:00(毎日)約2分間
上記の他にもテストサーバーは臨時メンテナンスや再起動を行う場合がございます。予めご了承ください。
公開テスト1: 主な変更点
展開主な変更点
1. WoTプレミアムアカウント
World of Tanks専用のプレミアムアカウント「WoTプレミアムアカウント」を追加します。
このプレミアムアカウントは、World of Tanks内のみでご利用いただけます。従来のEXPボーナス、搭乗員EXPボーナス、クレジットボーナスに加え、新しい機能も!
- リザーブ庫
毎週最高で750,000クレジットを追加獲得可能です!WoTプレミアムアカウントを使用すると、戦闘で取得したクレジットに対して+10%ボーナスが適用され、このボーナスクレジットはリザーブ庫に保管されます。WoTプレミアムアカウントを持っているかいないかに関わらず、7日ごとにリザーブ庫内のクレジットがアカウントに自動移行されます。 - 小隊ボーナス
もしも小隊のメンバーのうち1人がWoTプレミアムアカウントを保有していた場合は、保有者にはクレジット+15%が、そして保有していないメンバーにはクレジット+10%が適用されます。 - フレキシブルなEXPボーナス
WoTプレミアムアカウントは直近の勝利に対してEXP3倍ボーナス使用することができます。このEXP3倍ボーナスは1日5回まで使用することができます。 - プレミアムミッションWoTプレミアムアカウントを保有しているプレイヤー様限定で、デイリーミッションを3つご用意しました。
- また、WoTプレミアムアカウントをお持ちの場合、マップフィルターで選択できるマップの枠がもう1つ増えます。合計で2つのマップを除外することができます(通常戦のみ)。
WoTプレミアムアカウントのリリースについて
WoTプレミアムアカウントのリリース日に、保有されているWargaminプレミアムアカウントと同日数分のWoTプレミアムアカウントを付与させていただきます。
WargamingプレミアムアカウントとWoTプレミアムアカウントを同時に保有いただけます。ただし、両方保有している場合でも同時に消費され、World of Tanks内ではWoTプレミアムアカウントの効果のみ適用されます。
クライアントの変更点について
- プレミアムアカウントの状況が見れるようにアカウント画面を改修しました。ガレージでニックネームをクリックするとアカウントステータス画面が表示されます。アカウントステータス画面で、プレミアムアカウントのステータスを確認できます。またWoTプレミアムアカウントのオプション画面を開くことができます。パーソナルリザーブの管理もこの画面から行うことができます。
- WoTプレミアムアカウントの管理と、各要素の説明を見ることができます。
- 小隊でプレイをすると、既存のボーナスに加えてWoTプレミアムアカウントの小隊ボーナスが加算されます。
- ショップではWoTプレミアムアカウントのみを購入できます。
- Wargamingプレミアムアカウントはゲームクライアント内ショップで購入いただけません。またゲームクライアント内で入手することはできません。WoTプレミアムアカウントリリースに伴い、ミッション、イベント、パーソナルミッションで入手できるプレミアムアカウントは全てWoTプレミアムアカウントに入れ替わります。
2. ランク戦の変更点
- 積極的な戦闘関与に対して付与されるEXPの代わりに、貢献EXPを導入しました。戦闘通知画面に、戦闘でどの分野で貢献したか表示されるようにしました。
- ゲーム進行を改修し、部門とボーナスバトルを追加しました。
- ランク戦のホーム画面に部門を追加しました。
- 年間褒賞を追加し、褒賞画面を改修しました。
- 同士討ちを無効にしました(射撃と体当たりの両方において)。同士討ちの際の被弾音を改修しました。味方をスタン/モジュールに損傷を与えた際のペナルティシステムを改良しました。
- シーズンランカー画面を改修しました。リーダーボードにランクインする条件を変更しました。
3. マップフィルター
- ランダム戦のマップの中から、任意のマップを1つまたは2つ除外できます。
- WoTプレミアムアカウントを持っている場合はマップを2つ、通常のアカウントの場合は1つ除外できます。
- Tier IV以上の車輌で使用可能です。
- マップフィルターはランダム戦のみで使用可能です(通常戦のみ)。マップフィルターで「ジークフリート線」を選択していても、設定で次のオプションが有効になっている場合は、強襲戦や遭遇戦では「ジークフリート線」がマッチングされます。
- グランドバトルのマップは除外しない
- マップの変更は、マップを最後に選択してから4時間後に可能となります。
- 小隊でプレイする場合は、小隊長の設定が反映されます。
4. 車輌カスタマイズ
全てのTierの車輌に塗装を適用することができるようになりました。
5. スタンメカニズムの変更点
- スタン状態の車輌に対する追加スタン時間を半減しました
- 内張り装甲(特大)を装備している車輌に対する追加スタン時間はさらに20%、内張り装甲(大)を装備している車輌に対する追加スタン時間は10%軽減されます。
- 全てのSPGの最小スタン時間を短縮しました。短縮した時間は最大スタン時間の5%程度です。
- 爆発半径の最端部で榴弾(HE)から受けるダメージ量の係数を減少させました(SPGまたは他のタイプの車輌から榴弾による攻撃を受けた場合)。爆発半径内で榴弾(HE)が車体に直接被弾しなかった際の被ダメージ量が軽減しまし、スタン時間も短縮しました。上記のダメージ量が変化したことにより、榴弾(HE)が命中した場合のダメージ量への影響は極僅かです。
- SPGのいくつかの車輌の技術特性を変更しました。
6. ボンズで車輌購入
車輌をボンズでご購入いただける機能の実装を目指しておりましたが、今回は残念ながら見送りとなりました。楽しみにされていた皆さんには申し訳ございません。近い将来のアップデートで実装できるよう、鋭意努力いたします。最新の情報はポータルの記事をご確認ください。
7. 技術特性の変更
イギリス
- Conqueror Gun Carriage
- HE Mk.18の弾速を9%下方修正
- HE Mk.19の弾速を9%下方修正
- 爆発半径を5%縮小
- FV4005 Stage II
- 車体旋回速度を30から26度/秒に変更
- 着弾分布を0.38mから0.42mに変更
- 照準時間を3から3.7秒に変更
- 最高速度を35から32 km/hに変更
- 後退速度を12から8 km/hに変更
ドイツ
- G.W. Panther
- 15cm s.F.H. 18 L/29.5砲の着弾分布を 0.66から0.68mに変更
- 15cm s.F.H. 18 L/29.5砲の主砲旋回速度を4%上昇
- 15cm s.F.H. 43砲の着弾分布を0.62から0.64mに変更
- 15cm s.F.H. 43砲の主砲旋回速度を5%上昇
- 15cm s.F.H. 18 L/29.5砲の装填時間を27.2から28.2秒に変更
- 15cm s.F.H. 43砲の装填時間を26から27秒に変更
- 爆発半径を5%縮小
- Hummel
- 爆発半径を5%縮小
- GW Tiger P
- 爆発半径を5%縮小
- G.W. Tiger
- 爆発半径を5%縮小
- G.W. E 100
- 爆発半径を5%縮小
ソ連
- Object 261
- 搭載砲弾数を18から20発へ増加
- T-44-122
- 走行時の着弾分布を18%減少
- 車体旋回時の着弾分布を18%減少
- 着弾分布を0.43から0.41mに変更
- 砲塔旋回時の着弾分布を12%減少
- 照準時間を3.4から3.0秒に変更
- 視認範囲を370mから380mに変更
- 車体旋回速度を48から42度/秒に変更
- 砲俯角を-4 から-5 度に増加
- SU-14-2
- 爆発半径を5%縮小
- S-51
- 爆発半径を5%縮小
- SU-14-1
- 爆発半径を5%縮小
- 212А
- 爆発半径を5%縮小
アメリカ
- 次の車輌を追加しました:
- T78(スーパーテスターのテスト用)
- 技術特性の変更:
- M12
- 爆発半径を5%縮小
- M40/M43
- 爆発半径を5%縮小
- M53/M55
- 爆発半径を5%縮小
フランス
- 次の車輌を追加しました:
- M4A1 FL 10(スーパーテスターのテスト用)
チェコスロバキア
- 次の車輌を追加しました:
- Škoda T 27(スーパーテスターのテスト用)
スウェーデン
- 以下の車輌を追加しました
- UDES 16
- UDES 15/16
- UDES 14 Alt 5
- 次の車輌の技術特性を変更しました
- Kranvagn
- 装填時間を33から21.5秒に変更
- 弾倉内の再装填時間を9%上昇
- 弾倉装弾数を4発から3発に変更
- 車体旋回速度を25から28度/秒に変更
- Psgr m/51弾の与ダメージを400から440mmに増加
- sgr m/51弾の与ダメージを515から530mmに増加
- slpprj m/51弾の与ダメージを400から440mmに増加
- 搭載砲弾数を40から48発へ増加
- エンジン出力を700から810hpに増加
- Emil II
- 10.5cm TK 105-9砲の装填時間を30から22秒に変更
- 12cm akan L/40砲の装填時間を40から25秒に変更
- 12cm akan L/40砲の弾倉内の再装填時間を11%上昇
- 10.5cm TK 105-9砲の弾倉装弾数を4発から3発に変更
- 12cm akan L/40砲の弾倉装弾数を4発から3発に変更
- 10.5cm TK 105-9砲のsgr m/51弾の与ダメージを420から460に増加
- 10.5cm TK 105-9砲のslpprj m/52弾の与ダメージを320から360に増加
- 10.5cm TK 105-9砲のslpprj m/52弾の与ダメージを320から360に増加
- 12cm akan L/40砲のpsgr m/51弾の与ダメージを400から440mmに増加
- 12cm akan L/40砲のsgr m/51弾の与ダメージを 515から530mmに増加
- 12cm akan L/40砲のslpprj m/51弾の与ダメージを400から440mmに増加
- 10.5cm TK 105-9砲の総弾数を40発から60発に変更
- 12cm akan L/40砲の総弾数を40発から48発に変更
- AV-1195エンジンのエンジン出力を400から420hpに増加
- AVS-1195エンジンのエンジン出力を520から550hpに増加
- Emil I
- Emil Alt 1サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を12%減少
- Emil Alt 2サスペンション搭載時の移動時の着弾分布を4%減少
- Emil Alt 1サスペンション搭載時の車体旋回時の着弾分布を12%減少
- Emil Alt 2サスペンション搭載時の車体旋回時の着弾分布を4%減少
- Emil Alt 1サスペンションの旋回速度を27から24度/秒に変更
- Emil Alt 2サスペンションの旋回速度を30から26度/秒に変更
- 10.5cm lvkan m/42砲の装填時間を37から22.7秒に変更
- 10.5cm TK 105-9砲の装填時間を34から27秒に変更
- 10.5cm lvkan m/42砲の着弾分布を0.38から0.39mに変更
- 10.5cm lvkan m/42砲の照準時間を3から3.2秒に変更
- 10.5cm lvkan m/42砲の弾倉装弾数を4発から3発に変更
- 10.5cm TK 105-9砲の弾倉装弾数を4発から3発に変更
- 10.5cm TK 105-9砲のslpprj m/52弾の与ダメージを320から360に増加
- 10.5cm TK 105-9砲のslpprj m/52弾の与ダメージを320から360に増加
- 10.5cm TK 105-9砲のsgr m/51弾の与ダメージを420から460に増加
- 10.5cm lvkan m/42砲の搭載砲弾数を52発から57発に変更
- 10.5cm TK 105-9砲の搭載砲弾数を52発から57発に変更
日本
- Type 5 Heavy
- 移動時の着弾分布を11%減少
- 車体旋回時の着弾分布を20%減少
- 車体旋回速度を17から222度/秒に変更
- 14cm/50 3rd Year Type砲の14cm Capped Common Semi-AP弾の貫通力を249から252mmに増加
- 14cm/50 3rd Year Type砲の14cm Capped Common Semi-AP Kai弾の貫通力を282から290mmに増加
- 15cm/45 41st Year Type砲のCommon Type 0 Kai弾の貫通力を75から192mmに増加
- 15cm/45 41st Year Type砲のCommon Type 0 Kai弾の与ダメージを1,400から900に変更
- 15cm/45 41st Year Type砲のCommon Type 0弾の与ダメージを1,100から900に変更
- 後退速度を11から15km/hに変更
- 14cm/50 3rd Year Type砲と15cm/45 41st Year Type砲の研究順序を変更
- 14cm/50 3rd Year Type砲の費用を330,000から332,000に変更
- 15cm/45 41st Year Type砲の費用を332,000から330,000に変更
- Type 4 Heavy
- 15cm/45 41st Year Type砲のCommon Type 0 Kai弾の貫通力を75から192mmに増加
- 14cm/50 3rd Year Type砲の14cm Capped Common Semi-AP Kai弾の貫通力を282から290mmに増加
- 14cm/50 3rd Year Type砲の14cm Capped Common Semi-AP弾の貫通力を249から252mmに増加
- 15cm/45 41st Year Type砲のCommon Type 0 Kai弾の与ダメージを1,400から900に変更
- 15cm/45 41st Year Type砲のCommon Type 0弾の与ダメージを1,100から900に変更
- 14cm/50 3rd Year Type砲と15cm/45 41st Year Type砲の研究順序を変更
- 15cm/45 41st Year Type砲の費用を332,000から330,000に変更
- 14cm/50 3rd Year Type砲の費用を330,000から332,000に変更
公開テスト2: 主な変更点
展開主な変更点
グランドバトル(Tier VIII車輌)
- 設定画面で該当オプションを選択することで、Tier VIII車輌でグランドバトルをご利用いただけるようになりました。
- Tier VIII車輌のグランドバトルのマッチングはTier Xのものと同等です:
-
- 各チームSPGは最大で4輌まで。
- グランドバトルでは戦功章の獲得に対してボンズが付与されます。参戦に対してボンズは付与されません。
修正済みの問題
- スナイパーモード時に走行モードを切り替えると、カメラが振動する問題を修正しました。
技術特性の変更:
スウェーデン
- UDES 16
- サスペンションの最大積載量を30,000から30,500kgに変更
- Emil I
- 車体側面部の装甲厚を20mmから35mmに上方修正
日本
- Type 5 Heavy
- エンジン出力を1,200馬力から1,370馬力に増加
- O-I
- 15cm Howitzer Type 96砲のHE Type 96弾のダメージを910mmから890mmに変更
- Type 4 Heavy
- 15cm/45 41st Year Type砲の再装填時間を24.5秒から22秒に変更
- O-Ho
- 15cm Howitzer Type 96砲の再装填時間を17秒から22秒に変更
- 15cm Howitzer Type 96砲のHE Type 96弾のダメージを910mmから890mmに変更
- O-Ni
- 15cm Howitzer Type 96砲の再装填時間を23秒から24秒に変更
- 15cm Howitzer Type 96砲のHE Type 96弾のダメージを910mmから890mmに変更
アップデート1.5についてのご意見・ご感想をお待ちしております!
今後ともWorld of Tanksをよろしくお願いいたします。