プレミアム車輌
1953 年にスイスで開発された中戦車計画であり、スイスが従来配備していた戦車より戦闘性能が高く、山がちな地形での運用が可能であることが求められていました。本計画では、イギリスのセンチュリオン (Centurion) 戦車の主砲を採用していました。試作型 2 両と生産型 10 両が製造されましたが、量産には至りませんでした。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
各特性値は、搭乗員熟練度が 100% の場合の値です。