T1 自走榴弾砲 (Howitzer Motor Carriage) は、1930 年の秋に T2 戦車の車体をベースとして開発されました。本車の設計には T1 カニンガム (Cunningham) のコンポーネントが取り入れられていましたが、世界恐慌に伴い、本計画は試作段階で中止されました。
車長
砲手
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
これらの技術特性値は射撃モードのものです
各特性値は、搭乗員熟練度が 100% の場合の値です。
あと 1 名以上追加してください。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。
CIS:
ヨーロッパ:
北アメリカ:
アジア: