フロントラインとSTEEL HUNTERをプレイして特別車輌を手に入れよう!

戦車長の皆さん!

2020年は『World of Tanks』10周年の記念の年です。楽しい企画をたくさん予定しています!そのひとつがSTEEL HUNTERとフロントラインのふたつのモードで共通して進められる「遠征」進行システムです。STEEL HUNTERとフロントライン、それぞれのモードに用意された豪勢な報酬に加え、各モードをプレイして「遠征」を進めるとさらに報酬がもらえるという魅力的な進行システムです。STEEL HUNTERとフロントラインの両方をプレイする必要はありません。どちらかひとつのモードをプレイし続けることでも報酬がもらえます。

遠征について

フロントラインは2020年前半に、そしてSTEEL HUNTERは前回よりもパワーアップして2020年後半に登場予定です。

それぞれのモードは4ステージ構成です。各ステージでトークンを最大で3枚獲得できます。フロントラインとSTEEL HUNTERの両方をプレイすると、合計で最大24枚のトークンを獲得できます(フロントライン:12枚STEEL HUNTER:12枚)。
獲得したトークンは限定報酬車輌と交換できます。限定車輌1輌の入手に必要なトークンは12枚です。24トークンを集めると、2種の限定車輌と交換できます。

両方のモードをプレイする必要はありません。限定車輌1輌と交換するのに必要なトークンは12枚です。いずれかのモードの全ステージをクリアすれば12枚獲得できますし、両モードをプレイしながら合計で12枚獲得することもできます。

報酬をゲットしよう!

3種の報酬車輌はいずれもTier IXの万能車輌です。独特かつダイナミックなゲームプレイが特徴の魅力的な車輌です。

  • AE Phase I:前後に分割された履帯が特徴的なアメリカ重戦車。備え付けの「修理キット(大)」と、堅牢かつ跳弾が期待できる砲塔を備えています。さらに、精度が高く良好な府仰角を誇る主砲は貫通力も抜群です。

  • Object 777 Version II:小さな車体と良好な火力が特徴の新ソ連重戦車です。単発ダメージも高く、機動性や前面装甲も良好です。さらに、備え付けの「修理キット(大)」も本車輌の魅力のひとつです。

  • Char Futur 4:新車輌の「Char Futur 4」は、4発自動装填装置と素晴らしい機動性を備えたフランス中戦車です。同じフランスの技術ツリーのTier IXとXの「Bat.-Châtillon 25」とよく似た操作性です。コンパクトな車体と砲塔が特徴の本車輌は、弱点が狙われにくいという嬉しい特徴もあります。また、他のふたつ戦車と同様に、「Char Futur 4」にも修理キット(大)が備え付けられています。

Object 777 Version IIおよびChar Futur 4の特性は確定していません。状況により変更される可能性があります。


獲得したトークンの枚数はゲームクライアント内で確認できます。また、いつでも好きな車輌と交換できます。

詳細は後日発表予定です。最新情報をこまめにチェックしてみてください!

それでは戦場でお会いしましょう!

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